JPH0512842Y2 - - Google Patents

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JPH0512842Y2
JPH0512842Y2 JP1986180137U JP18013786U JPH0512842Y2 JP H0512842 Y2 JPH0512842 Y2 JP H0512842Y2 JP 1986180137 U JP1986180137 U JP 1986180137U JP 18013786 U JP18013786 U JP 18013786U JP H0512842 Y2 JPH0512842 Y2 JP H0512842Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
<技術分野> 本考案は、単独の機能を有するカードで、カー
ド同士の組み合わせによつて機能向上を計れるも
のに関する。 <従来技術> タイマー付時計やデータ記憶機能付電卓等の様
に、2つ以上の機能を複合させた商品は、各機能
を選択するときに、モード切替等、何らかの操作
をしなくてはならない。 又、複数の機能の中の一つの機能だけを使うと
き、その他の機能にかかわる操作ボタン等が、機
器の同一面上にあるため、使用者(ユーザー)に
煩雑なイメージを与えることになる。 上述したことは、機能が多くなればなるほど、
著しくなつて、各機能の組み合わせを選択する操
作(モード設定)が複雑になり、操作部のボタ
ン,表示(文字)の複雑化が免れられなくなる。 <考案の目的> 本考案は、商品が多機能化の傾向にあることに
注目し、ひとつのカード本体にひとつの機能だけ
を持たせ、使用する場面場面により機能の組み合
わせ及び組み替えが自在に行える様にするカード
を提供する。 <実施例> 以下、本考案の構成を図面を参照しつつ説明す
る。 本考案の係る単機能カードが備える機能には
種々のものがあり、ここで、フレーズメモカード
と時メモカードを取り上げ、説明する。 フレーズメモカード 第1図に平面図を載せる。図中、1がカード本
体で、当該カード本体1には半音階を含む音階入
力用の音階キーボード2、前記音階キーボード2
で入力した1フレーズのメロデイを出力するスピ
ーカー3、並びにセツト(SET)キー4及びリ
セツト(RESET)キー5が設けられている。 第2図にブロツク図を揚げる。既出部品には同
符号を付与している。 音階キーボード2で入力された音階データは、
中央処理装置6によつてRAM(ランダム アク
セス メモリ)7に順次格納される。当該RAM
7は1フレーズ分の音階を記憶する容量を備えて
いる。 操作方法は次の通りである。即ち、操作者は、
はじめにリセツトキー5を押圧する。そして、前
記CPU6が当該リセツトキー5の押圧信号を受
けとると前記RAM7に記憶されている音階デー
タをクリアする。引き続いて、操作者が音階キー
ボード2を操作し、前述した如く、前記RAM7
に音階データが蓄積されていく。操作者が所望の
メロデイを入力し終わると、今度はセツトキー4
を操作する。当該セツトキー4の操作に応答して
前記CPU6は音階入力の終了を検知し、前記
RAM7に記憶されている音階データを読み出し
音階合成部8に出力する。この結果、スピーカ3
から音階が連続出力される。 以後、前記リセツトキー5が操作されるまで、
前記セツトキー4の押圧の都度、入力された音階
に基づいて1フレーズのメロデイが発生する。 図中、9はROM(リード オンリ メモリ)
で、前記CPU6の動作プログラム等が記憶され
ている。 又、同図において、10は接続端子である。前
記カード本体1は裏面に他の単機能カードと接合
する接合部(後述)を備えており、接合時、前記
接続端子10が相手方の接続端子と電気的に接続
される構造になつている。 時メモカード 第3図に平面図を載せる。図中、11がカード
本体で、当該カード本体11には時刻設定用キー
ボード12、現在時刻を表示する液晶表示部13
並びにセツト(SET)キー14及びリセツト
(RESET)キー15が設けられている。 第4図にブロツク図を揚げる。既出部品には同
符号を付与している。 時刻設定用キーボード12で入力された時刻デ
ータは、中央処理装置16によつてRAM17に
格納される。 操作方法は次の通りである。即ち、操作者は、
はじめにリセツトキー15を押圧する。そして、
前記CPU16が当該リセツトキー15の押圧信
号を受け取ると前記RAM17に記憶されている
時刻データをクリアする。引き続いて、操作者が
時刻設定用キーボード12を操作して、所望の時
刻設定を行う。例えば、13時30分を設定しようと
すれば、□1□3□3□0と操作する。設定された時刻

ータは前記RAM17に記憶される。操作者が所
望の時刻設定を終了すると、今度はセツトキー1
4を操作する。当該セツトキー14の操作に応答
して前記CPU16は時刻設定の終了を検知する。 又、同図において、18は時計回路で、前記
CPU16は、当該時計回路19の計時する現在
時刻と、前記RAM18に記憶されている設作時
刻とを比較し、両者が一致すると所定時間ブザー
19を鳴動させる。これによつて設定時刻が到来
したことが報知される。なお、前記CPU16は
前記時計回路19の時刻データを表示部13に出
力している。 図中、20はROM(リード オンリ メモリ)
で、前記CPU16の動作プログラム等が記憶さ
れている。 又、同図において、21は接続端子である。前
記カード本体11は裏面に他の単機能カードと接
合する接合部(後述)を備えており、接合時、前
記接続端子21が相手方の接続端子と電気的に接
続される構造になつている。 上述した通り、フレーズメモカード1はメロデ
イを記憶する機能を有し、又、時メモカード11
は時刻を記憶する機能を有する。ここで両者の機
能を組み合わせ、当該メモカード11の記憶する
時刻になつたら前記フレーズメモカード1の記憶
するメロデイが弾かれる機能を実現させる。 即ち、第5図に示す如く、フレーズメモカード
1及び時メモカード11の裏面には、夫々、接合
部1a,1b及び11a,11bが設けられてい
る。当該接合部1a,1b及び11a,11bは
回転自在な半円片から成つており、接合される接
合部1b,11aを回転させ、相手方の本体1
1,1に半円片を接合させる。なお、図示する通
り接合部は本体の両側面に設けられており、一方
の接合部を他の単機能カードとの接合に使用して
も他方の接合部をさらに他の単機能カードとの接
合に使用でき、図示する通り、前記時メモカード
11に前記フレーズメモカード1とは別体の単機
能カードを結合させることも可能となる。 今、第5図の様に、フレーズメモカード1と時
メモカード11とが結合したとすると、当該フレ
ーズメモカード1の接続端子10と当該時メモカ
ード11の接続端子21とが電気的に接続する。 前記時メモカード11のCPU16は、現在時
刻と設定時刻の一致を検出したとき、当該検出信
号を、前記接続端子21を通して、フレーズメモ
カード1側に出力する。この結果、当該フレーズ
メモカード1のCPU6は前記接続端子10から
前記検出信号を受け取り、これに応答して、メロ
デイの出力動作を実行する。 引き続いて、他の単機能カードについて説明を
行う。各単機能カードについて機能の説明に止ど
まり、回路構成につき記述が成されていないが、
これらは公知技術に従うものとする。なお、各機
能カード共、前述した接合部を備える。 声メモカード 第6図に平面図を載せる。図中、22がカード
本体で、当該カード本体22は操作者の発声を2
メツセージ分記憶する機能を備えている。操作者
は、指定キー23a及び22bのいずれか一方を
押圧し、引き続いてイン(IN)キー24を操作
して発声を行う。発声内容は本体22に内蔵され
る集積回路に記憶され、アウト(OUT)キー2
5の操作毎にスピーカー26を通して記憶されて
いる発生データが出力される。発声内容は声の入
力がある都度、更新される。 字メモカード 第7図に平面図を載せる。図中、27がカード
本体で、当該カード本体27は数字、カナを記憶
する機能を備えている。操作者は、数字キー28
を操作することによつて数字の入力を行うと共に
カーソルキー29a,29bを操作してカナの入
力を行う。当該カーソルキー29a,29bはカ
ナを50音順又はその逆順に呼び出すもので、前記
カーソルキー29aを押圧するとアイウエオカキ
……と進み、前記カーソルキー29bを押圧する
とその逆に進む。 所望の数字若しくはカナの入力が終了すると、
イン(IN)キー30を操作する。入力された内
容はメモリに記憶され、アウト(OUT)キー3
1を押圧すると記憶されている数字、カナが表示
部32に表示される。なお、前記インキー30と
アウトキー31を同時に押圧するとメモリに記憶
された内容がクリアされる。 ブザー報知カード 第8図に平面図を載せる。図中、33がカード
本体で、当該カード本体33はブザー音を出力す
る機能を備えている。操作者がロツクキー34を
はずし、次に、スイツチ35を押圧すると、スピ
ーカー36から大きな音が出力される。婦女のち
かんよけとして使用でき、音量をしぼることによ
つて目ざましとしても利用できる。 温度計(体温計)カード 第9図に平面図を載せる。図中、37がカード
本体で、当該カード本体37はセンサー38で感
知された温度(体温)を表示部39で表示する。
操作者は使用開始時にセツト(SET)キー40
を操作する。これによつて、電源供給が開始され
温度測定が実行される。又、測定温度が前記表示
部39で表示され、測定が終了すると、操作者は
リセツト(RESET)キー41を操作する。これ
によつて、電源供給がストツプする。 なお、内蔵される集積回路には予め所定の温度
が設定されており、測定温度が当該設定温度にな
るとアラームが鳴動する仕組みになつている。 ゲームカード 第10図に平面図を載せる。図中、42がカー
ド本体で、当該カード本体42はゲームキー43
を操作して表示面44上のゲームを実行する機能
を備えている。ゲーム開始時にスタート
(START)キー45を操作し、ゲームを中断し、
再度最初からやり直すときにリセツト
(RESET)キー46を操作する。 なお、内蔵されるICは、操作者がゲームに勝
つた際にアラーム(メロデイ)を鳴らす構成を有
している。 電卓カード 第11図に平面図を載せる。図中、47がカー
ド本体で、当該カード本体47は数値キー48と
四則演算キー49とを備え、操作者の指示に応じ
て実行された演算結果は、表示部50に出力され
る。 上記した各単機能カードにおいて、機能の結合
が可能な相手方カードを列挙すると、下表の通り
となる。
【表】 なお、電卓カードには機能上で結合できる相手
がない。つまり、当該電卓カードは外観上の見ば
えを高めるために組み合わされるものである。 いくつかの組み合わせ例を取り上げ、組み合わ
せによつて得られる機能の説明を行う。 (a) フレーズメモカードと声メモカードの組み合
わせ 声メモカードに入力された声でメロデイーが
弾ける(サンプルトーン機能)。 (b) フレーズメモカードと温度計(体温計)カー
ドの組み合わせ 設定した温度になると自作のメロデイーが鳴
る。 (c) フレーズメモカードとゲームカードの組み合
わせ ゲームが終わるか若しくはゲームで操作者が
勝つと、自作のメロデイーが鳴る。 (d) 声メモカードと温度計(体温計)カードの組
み合わせ 設定温度になると、例えば、「ちよつと熱が
あります。」,「おフロわきました。」等が発生さ
れる。 (e) 声メモカードとゲームカードの組み合わせ ゲームが終わるか若しくはゲームで操作者が
勝つと、例えば、「オメデトウ。」等を発生させ
る (f) 時メモカードと字メモカードの組み合わせ 設定時刻になると、アラームと同時に、例え
ば「ピアノケイコ」等の表示が成される。 (g) 時メモカードとブザー報知カードの組み合わ
せ 設定時刻になると、ブザーが鳴動する (h) ブザー報知カードと温度計(体温計)カード
の組み合わせ 設定温度になると、ブザーが鳴り、フロの温
度センサーとして利用できる なお、第11図に時メモカード11と声メモカ
ード22を組み合わせた例を図示する。この組み
合わせによれば、設定時刻が到来すると発声され
る機能が実現される。 なお、本考案に係る単機能カードは、単品とし
ても種々の利用方法がある。例えば、第13図に
示す通り、キーホルダーにするものや、第14図
に示す様に、フリーノードの表紙に付すもの等で
ある。 なお、各単機能カードには、特別に電源ON,
OFFスイツチを設けていない。これは、各単機
能カードは、いずれかのキーが押されると電源オ
ンとなつて、オートパワーオフにより自動的に電
源オフとなる構成を備えているからである。 <効果> 本考案は、入力手段を有し、該入力手段に応答
する回路構成を備えた単機能カードを複数種類設
け、これらを組み合わせることにより多機能カー
ドを構成するものであつて、特に、前記入力手段
の操作に基づき所定の報知を行う報知手段を有す
る第1の単機能カードと、条件値を入力する条件
入力手段を備え、現在値と該条件入力手段により
設定された値を比較する比較手段と、前記比較手
段の比較出力に応答し、所定の報知を行う報知手
段を有する第2の単機能カードと、前記第1の単
機能カード及び前記第2の単機能カードには、相
互に接続のための接続手段をそれぞれ備え、前記
第1の単機能カードと、前記第2の単機能カード
を前記接続手段にて接続することにより、前記第
2の単機能カードの比較手段の出力に応答し前記
第1の単機能カードの報知手段にて所定の報知を
させるようにした多機能カードが構成出来るもの
であり、即ち、単機能カードを複数種類組み合わ
せて、多機能カードを構成出来るという特有の効
果を奏する。 以上の様に本考案の単機能カードは、他の単機
能カードと結合可能な構造を有するから、使用者
は自分に必要な機能だけを自由に選ぶことができ
る。場面によつて機能の組み合わせ方を自己の都
合によつて変えられ、しかも必要な単機能カード
のみを買い求められる。そして、新たに他の機能
が欲しくなつたときに、手持ちの単機能カードと
新しく入手した単機能カードとを組み合わせれば
良く、買い足しによつて商品のプレードアツプを
計れる。さらに、機能と機能の結合(ドツキン
グ)は、カード本体同志を結合(ジヨイント)さ
せるだけで済み、どれとどれの機能がつながつて
いるか目で確認でき、又、モードの切替えも必要
なくメカに弱い子供や老人等でも簡単に使いこな
せる。 しかも、多数の単機能カードの中から所望のも
のを選ぶことになり、楽しみも得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る単機能カード
の平面図、第2図は前記単機能カードの回路図、
第3図は本考案の他の実施例に係る単機能カード
の平面図、第4図は前記単機能カードの回路図、
第5図は単機能カードの接合部の構造を示す図、
第6図は本考案のさらに他の実施例に係る単機能
カードの平面図、第7図は本考案のさらに他の実
施例に係る単機能カードの平面図、第8図は本考
案のさらに他の実施例に係る単機能カードの平面
図、第9図は本考案のさらに他の実施例に係る単
機能カードの平面図、第10図は本考案のさらに
他の実施例に係る単機能カードの平面図、第11
図は本考案のさらに他の実施例に係る単機能カー
ドの平面図、第12図は単機能カードの組み合わ
せ例を示す図、第13図及び第14図は単機能カ
ードの使用例を示す図である。 1,11,22,27,33,37,42,4
7……カード本体、1a,1b,11a,11b
……接合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 入力手段を有し、該入力手段に応答する回路構
    成を備えた単機能カードを複数種類設け、これら
    を組み合わせることにより多機能カードを構成す
    るものであつて、 前記入力手段の操作に基づき所定の報知を行う
    報知手段を有する第1の単機能カードと、 条件値を入力する条件入力手段を備え、現在値
    と該条件入力手段により設定された値を比較する
    比較手段と、前記比較手段の比較出力に応答し、
    所定の報知を行う報知手段を有する第2の単機能
    カードと、 前記第1の単機能カード及び前記第2の単機能
    カードには、相互に接続のための接続手段をそれ
    ぞれ備え、前記第1の単機能カードと、前記第2
    の単機能カードを前記接続手段にて接続すること
    により、前記第2の単機能カードの比較手段の出
    力に応答し前記第1の単機能カードの報知手段に
    て所定の報知をさせるようにしたことを特徴とす
    る多機能カード。
JP1986180137U 1986-11-21 1986-11-21 Expired - Lifetime JPH0512842Y2 (ja)

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JPS6384666U JPS6384666U (ja) 1988-06-03
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528345U (ja) * 1975-07-02 1977-01-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528345U (ja) * 1975-07-02 1977-01-20

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JPS6384666U (ja) 1988-06-03

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