JPH0511992A - ソフト開発の管理方法 - Google Patents
ソフト開発の管理方法Info
- Publication number
- JPH0511992A JPH0511992A JP16608691A JP16608691A JPH0511992A JP H0511992 A JPH0511992 A JP H0511992A JP 16608691 A JP16608691 A JP 16608691A JP 16608691 A JP16608691 A JP 16608691A JP H0511992 A JPH0511992 A JP H0511992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- development
- charge
- progress
- compilation
- management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】開発担当者の作業の進捗状況をそのままデータ
として取込み、このソフト開発の進捗状況を管理者が必
要に応じて端末の画面上およびリストとして出力し見る
ことができるので、進捗状況を正確に判断できるソフト
開発の管理方法を提供すること。 【構成】管理者が開発すべきプログラムの総本数を入力
すると管理ファイル７に取り込む入力手段１１と、開発
担当者が入力装置２からプログラム名を登録すると管理
ファイル７に管理レコードを作成するデータ作成手段１
２と、開発担当者の行うコンパイルに使用する入力装置
３と接続しこのコンパイルが１回目か完了かとテストが
完了したかとを判別する判別手段１３と、判別手段１３
の判別結果により管理レコードの中の該当する項目を更
新する更新手段１４と、進捗状況を出力装置４，５に表
示するためのデータを出力する出力手段１５とで構成す
る。
として取込み、このソフト開発の進捗状況を管理者が必
要に応じて端末の画面上およびリストとして出力し見る
ことができるので、進捗状況を正確に判断できるソフト
開発の管理方法を提供すること。 【構成】管理者が開発すべきプログラムの総本数を入力
すると管理ファイル７に取り込む入力手段１１と、開発
担当者が入力装置２からプログラム名を登録すると管理
ファイル７に管理レコードを作成するデータ作成手段１
２と、開発担当者の行うコンパイルに使用する入力装置
３と接続しこのコンパイルが１回目か完了かとテストが
完了したかとを判別する判別手段１３と、判別手段１３
の判別結果により管理レコードの中の該当する項目を更
新する更新手段１４と、進捗状況を出力装置４，５に表
示するためのデータを出力する出力手段１５とで構成す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はソフト開発の管理方法に
関し、特にコンピュータを使用したソフト開発の管理方
法に関する。
関し、特にコンピュータを使用したソフト開発の管理方
法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のソフト開発の管理方法は、管理者
が自ら全員の開発担当者に状況を聞き、この聞き取った
内容により進捗一覧表を作成し進捗度合を知るか、各開
発担当者に自己の作業の進捗一覧表を作成させ、進捗度
合を知るようにしていた。
が自ら全員の開発担当者に状況を聞き、この聞き取った
内容により進捗一覧表を作成し進捗度合を知るか、各開
発担当者に自己の作業の進捗一覧表を作成させ、進捗度
合を知るようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のソフト
開発の管理方法は、管理者が自ら全員の開発担当者に状
況を聞き、この聞き取った内容により進捗一覧表を作成
し進捗度合を知るか、各開発担当者に自己の作業の進捗
一覧表を作成させ、進捗度合を知るようにしていたの
で、開発担当者がそれぞれの判断に基づいて報告するた
め内容的にばらつきがあるという問題点や、管理者が必
要なときにいつでも見ることができるとは限らないとい
う問題点がある。
開発の管理方法は、管理者が自ら全員の開発担当者に状
況を聞き、この聞き取った内容により進捗一覧表を作成
し進捗度合を知るか、各開発担当者に自己の作業の進捗
一覧表を作成させ、進捗度合を知るようにしていたの
で、開発担当者がそれぞれの判断に基づいて報告するた
め内容的にばらつきがあるという問題点や、管理者が必
要なときにいつでも見ることができるとは限らないとい
う問題点がある。
【０００４】本発明の目的は、開発担当者の作業の進捗
状況をそのままデータとして取込み、このソフト開発の
進捗状況を管理者が必要に応じて端末の画面上およびリ
ストとして出力し見ることができるので、進捗状況を正
確に判断できるソフト開発の管理方法を提供することに
ある。
状況をそのままデータとして取込み、このソフト開発の
進捗状況を管理者が必要に応じて端末の画面上およびリ
ストとして出力し見ることができるので、進捗状況を正
確に判断できるソフト開発の管理方法を提供することに
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のソフト開発の管
理方法は、開発すべきプログラムの総本数を入力する入
力手段と、開発担当者がプログラム名を登録すると管理
ファイルに一件分の管理レコードを作成するデータ作成
手段と、前記開発担当者の行うコンパイルが１回目か否
かおよび完了したか否かとコンパイルテストが完了した
か否かとを判別する判別手段と、前記判別手段の判別結
果が１回目であれば前記管理レコードの中の該当する項
目を更新しコンパイルの完了であれば前記管理レコード
の中のコンパイルの完了に該当する項目を更新しコンパ
イルテストに関するものであれば前記管理レコードの中
のコンパイルテストに該当する項目を更新する更新手段
と、進捗状況を画面およびリスト上に出力する出力手段
とを備える構成である。
理方法は、開発すべきプログラムの総本数を入力する入
力手段と、開発担当者がプログラム名を登録すると管理
ファイルに一件分の管理レコードを作成するデータ作成
手段と、前記開発担当者の行うコンパイルが１回目か否
かおよび完了したか否かとコンパイルテストが完了した
か否かとを判別する判別手段と、前記判別手段の判別結
果が１回目であれば前記管理レコードの中の該当する項
目を更新しコンパイルの完了であれば前記管理レコード
の中のコンパイルの完了に該当する項目を更新しコンパ
イルテストに関するものであれば前記管理レコードの中
のコンパイルテストに該当する項目を更新する更新手段
と、進捗状況を画面およびリスト上に出力する出力手段
とを備える構成である。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
る。
【０００８】本発明の実行は、管理者が開発すべきプロ
グラムの総本数を入力装置１から入力するとこのデータ
を管理ファイル７に取り込む入力手段１１と、開発担当
者が入力装置２からプログラム名を登録すると管理ファ
イル７に一件分の管理レコードを作成するデータ作成手
段１２と、開発担当者の行うコンパイルに使用する入力
装置３と接続しこのコンパイルが１回目か否かおよび完
了したか否かとコンパイルテストが完了したか否かとを
判別する判別手段１３と、判別手段１３の判別結果が１
回目であれば管理レコードの中の該当する項目を更新し
コンパイルの完了であれば管理レコードの中のコンパイ
ルの完了に該当する項目を更新しコンパイルテストに関
するものであれば管理レコードの中のコンパイルテスト
に該当する項目を更新する更新手段１４と、進捗状況を
出力装置４の画面および出力装置５の出力するリスト上
に表示するためのデータを出力する出力手段１５とによ
り行われる。
グラムの総本数を入力装置１から入力するとこのデータ
を管理ファイル７に取り込む入力手段１１と、開発担当
者が入力装置２からプログラム名を登録すると管理ファ
イル７に一件分の管理レコードを作成するデータ作成手
段１２と、開発担当者の行うコンパイルに使用する入力
装置３と接続しこのコンパイルが１回目か否かおよび完
了したか否かとコンパイルテストが完了したか否かとを
判別する判別手段１３と、判別手段１３の判別結果が１
回目であれば管理レコードの中の該当する項目を更新し
コンパイルの完了であれば管理レコードの中のコンパイ
ルの完了に該当する項目を更新しコンパイルテストに関
するものであれば管理レコードの中のコンパイルテスト
に該当する項目を更新する更新手段１４と、進捗状況を
出力装置４の画面および出力装置５の出力するリスト上
に表示するためのデータを出力する出力手段１５とによ
り行われる。
【０００９】管理者は、出力装置４の画面および出力装
置５の出力するリストを見ることで容易に現在の進捗状
況を知ることができ、管理を確実に行うことが可能とな
る。
置５の出力するリストを見ることで容易に現在の進捗状
況を知ることができ、管理を確実に行うことが可能とな
る。
【００１０】図２は管理ファイルの構成を説明する説明
図である。
図である。
【００１１】最初にプログラムの総本数の管理レコード
２１が入り、次に開発担当者がプログラム名を登録する
ごとに作成するプログラム単位の管理レコード２２，２
３，２４，……が入っている。
２１が入り、次に開発担当者がプログラム名を登録する
ごとに作成するプログラム単位の管理レコード２２，２
３，２４，……が入っている。
【００１２】図３は図２中のプログラム単位の管理レコ
ードの詳細な構成を説明する説明図である。
ードの詳細な構成を説明する説明図である。
【００１３】この中には、プログラム名と、コーディン
グとコンパイルとコンパイルのテストとの完了サインと
完了日とのデータと、プログラムの一連番号等が記録さ
れている。
グとコンパイルとコンパイルのテストとの完了サインと
完了日とのデータと、プログラムの一連番号等が記録さ
れている。
【００１４】次に動作について説明する。
【００１５】まず管理者が今回開発する業務のプログラ
ムの総本数を入力装置１から入力すると、このデータを
入力手段１１が管理ファイル７に取り込む。管理ファイ
ル７では、プログラムの総本数の管理レコード２１を作
成する。次に、開発担当者が入力装置２からプログラム
名を登録すると、データ作成手段１２が、管理ファイル
７に管理レコード２２を作成する。プログラムの登録が
終った時点で開発担当者はコンパイルに入る。このと
き、管理ファイル７上の管理レコード２２のコーディン
グ欄に完了のサインと日付けが入る。この後、開発担当
者は何度かコンパイルを繰返し、エラーが消えた時点電
管理ファイル７上の管理レコード２２のテスト欄に完了
のサインと日付けが入る。
ムの総本数を入力装置１から入力すると、このデータを
入力手段１１が管理ファイル７に取り込む。管理ファイ
ル７では、プログラムの総本数の管理レコード２１を作
成する。次に、開発担当者が入力装置２からプログラム
名を登録すると、データ作成手段１２が、管理ファイル
７に管理レコード２２を作成する。プログラムの登録が
終った時点で開発担当者はコンパイルに入る。このと
き、管理ファイル７上の管理レコード２２のコーディン
グ欄に完了のサインと日付けが入る。この後、開発担当
者は何度かコンパイルを繰返し、エラーが消えた時点電
管理ファイル７上の管理レコード２２のテスト欄に完了
のサインと日付けが入る。
【００１６】図４は判別手段および更新手段の流れ図で
ある。
ある。
【００１７】開発担当者の行うコンパイルに使用する入
力装置３と接続し、まずこの動作がコンパイルか否かを
ステップ（以下Ｓと記す）３１で判断し、コンパイルで
あればＳ３２で１回目か否かを判断し、１回目であれば
Ｓ３３で管理レコードを更新して終了する。Ｓ３２で１
回目でなければ、Ｓ３４でコンパイルの完了か否かを判
断し、コンパイルの完了であればＳ３５で管理レコード
を更新して終了する。コンパイルの完了でなければその
まま終了する。Ｓ３１でコンパイルでなければ、Ｓ３６
でテストの完了か否かを判断し、テストの完了であれば
Ｓ３７で管理レコードを更新して終了する。テストの完
了でなければそのまま終了する。
力装置３と接続し、まずこの動作がコンパイルか否かを
ステップ（以下Ｓと記す）３１で判断し、コンパイルで
あればＳ３２で１回目か否かを判断し、１回目であれば
Ｓ３３で管理レコードを更新して終了する。Ｓ３２で１
回目でなければ、Ｓ３４でコンパイルの完了か否かを判
断し、コンパイルの完了であればＳ３５で管理レコード
を更新して終了する。コンパイルの完了でなければその
まま終了する。Ｓ３１でコンパイルでなければ、Ｓ３６
でテストの完了か否かを判断し、テストの完了であれば
Ｓ３７で管理レコードを更新して終了する。テストの完
了でなければそのまま終了する。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、開発す
べきプログラムの総本数を入力する入力手段と、開発担
当者がプログラム名を登録すると管理ファイルに一件分
の管理レコードを作成するデータ作成手段と、開発担当
者の行うコンパイルが１回目か否かおよび完了したか否
かとコンパイルテストが完了したか否かとを判別する判
別手段と、判別手段の判別結果が１回目であれば管理レ
コードの中の該当する項目を更新しコンパイルの完了で
あれば管理レコードの中のコンパイルの完了に該当する
項目を更新しコンパイルテストに関するものであれば管
理レコードの中のコンパイルテストに該当する項目を更
新する更新手段と、進捗状況を画面およびリスト上に出
力する出力手段とを備えることにより、開発担当者の作
業の進捗状況をそのままデータとして取込み、このソフ
ト開発の進捗状況を管理者が必要に応じて端末の画面上
およびリストとして出力し最新の状況を見ることができ
るので進捗状況を正確に判断できるという効果が有る。
べきプログラムの総本数を入力する入力手段と、開発担
当者がプログラム名を登録すると管理ファイルに一件分
の管理レコードを作成するデータ作成手段と、開発担当
者の行うコンパイルが１回目か否かおよび完了したか否
かとコンパイルテストが完了したか否かとを判別する判
別手段と、判別手段の判別結果が１回目であれば管理レ
コードの中の該当する項目を更新しコンパイルの完了で
あれば管理レコードの中のコンパイルの完了に該当する
項目を更新しコンパイルテストに関するものであれば管
理レコードの中のコンパイルテストに該当する項目を更
新する更新手段と、進捗状況を画面およびリスト上に出
力する出力手段とを備えることにより、開発担当者の作
業の進捗状況をそのままデータとして取込み、このソフ
ト開発の進捗状況を管理者が必要に応じて端末の画面上
およびリストとして出力し最新の状況を見ることができ
るので進捗状況を正確に判断できるという効果が有る。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】管理ファイルの構成を説明する説明図である。
【図３】図２中のプログラム単位の管理レコードの詳細
な構成を説明する説明図である。
な構成を説明する説明図である。
【図４】判別手段および更新手段の流れ図である。
１，２，３ 入力装置 ４，５ 出力装置 ７ 管理ファイル １１ 入力手段 １２ データ作成手段 １３ 判別手段 １４ 更新手段 １５ 出力手段 ２１，２２，２３，２４，…… 管理レコード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 開発すべきプログラムの総本数を入力す
る入力手段と、開発担当者がプログラム名を登録すると
管理ファイルに一件分の管理レコードを作成するデータ
作成手段と、前記開発担当者の行うコンパイルが１回目
か否かおよび完了したか否かとコンパイルテストが完了
したか否かとを判別する判別手段と、前記判別手段の判
別結果が１回目であれば前記管理レコードの中の該当す
る項目を更新しコンパイルの完了であれば前記管理レコ
ードの中のコンパイルの完了に該当する項目を更新しコ
ンパイルテストに関するものであれば前記管理レコード
の中のコンパイルテストに該当する項目を更新する更新
手段と、進捗状況を画面およびリスト上に出力する出力
手段とを備えることを特徴とするソフト開発の管理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16608691A JPH0511992A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ソフト開発の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16608691A JPH0511992A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ソフト開発の管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511992A true JPH0511992A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15824730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16608691A Pending JPH0511992A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | ソフト開発の管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114331228A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-04-12 | 广州弘一信息科技股份有限公司 | 一种基于互联网的软件开发过程中人员管理预警系统 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP16608691A patent/JPH0511992A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114331228A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-04-12 | 广州弘一信息科技股份有限公司 | 一种基于互联网的软件开发过程中人员管理预警系统 |
| CN114331228B (zh) * | 2022-03-09 | 2022-05-31 | 广州弘一信息科技股份有限公司 | 一种基于互联网的软件开发过程中人员管理预警系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6898764B2 (en) | Method, system and program product for determining differences between an existing graphical user interface (GUI) mapping file and a current GUI | |
| JP5192055B2 (ja) | ３次元応用プログラムフレームワーク構造及びこれを基盤とするアプリケーション具現方法、並びに３次元応用ソフトウェアフレームワーク基盤の自動テストシステム及びその方法 | |
| US8875105B2 (en) | Efficiently developing software using test cases to check the conformity of the software to the requirements | |
| KR20190113446A (ko) | 의료기기 소프트웨어 인허가를 위한 의료기기 소프트웨어 개발 표준 통합 프로세스 시각화 방법 및 그 장치 | |
| JPH0511992A (ja) | ソフト開発の管理方法 | |
| JP3022326B2 (ja) | ファイル変更履歴管理システム | |
| CN112068895A (zh) | 代码配置方法、装置、视频播放设备及存储介质 | |
| US20010002834A1 (en) | Method for inputting and acquiring requirement | |
| JPH11338686A (ja) | プログラム開発支援装置及びプログラム開発支援方法並びにプログラム開発支援プログラムを記録した記録媒体 | |
| US6219065B1 (en) | Method for inputting and acquiring requirement | |
| JP3150065B2 (ja) | 操作画面自動生成方法および操作画面自動生成システム | |
| JP3409883B2 (ja) | データ処理試験装置 | |
| KR20030042240A (ko) | 엠엠아이 시스템의 대화형 프로그램에서 알람 처리방법 | |
| CN114936148A (zh) | 页面测试方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| JPH0695821A (ja) | 業務システムの画面表示方法及びその装置 | |
| CN117215552A (zh) | 交互组件的生成方法、装置、存储介质及计算机设备 | |
| CN114035725A (zh) | 超声设备的教学方法、装置、超声成像设备和存储介质 | |
| CN116862446A (zh) | 业务处理方法及相关设备 | |
| JPH04247552A (ja) | データの作成・更新装置 | |
| JP2004038420A (ja) | ネットワークを用いたプログラミング支援装置、プログラミング支援方法並びにプログラミング支援プログラム | |
| JPH05165677A (ja) | テストプログラム作成装置 | |
| JPH04247532A (ja) | テスト支援システム | |
| JPH01255940A (ja) | オンライン系ソフトウェアテスト方式 | |
| JPH06348542A (ja) | 計算機システムテスト支援装置 | |
| JPS63292230A (ja) | 携帯情報機器プログラム開発方法 |