JPH05119846A - 空圧容器内圧力の自動調整装置 - Google Patents

空圧容器内圧力の自動調整装置

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JPH05119846A
JPH05119846A JP28099791A JP28099791A JPH05119846A JP H05119846 A JPH05119846 A JP H05119846A JP 28099791 A JP28099791 A JP 28099791A JP 28099791 A JP28099791 A JP 28099791A JP H05119846 A JPH05119846 A JP H05119846A
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JP
Japan
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pressure
value
solenoid valve
pneumatic
pressure value
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Application number
JP28099791A
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English (en)
Inventor
Kenji Hasumura
憲二 蓮村
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05119846A publication Critical patent/JPH05119846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空圧容器内の圧力を高速で昇圧しかつ高精度で
一定圧にコントロールする。 【構成】設定圧力値(Ps)と検出圧力値(Pi)とを
比較して高圧空気源(5)と空圧容器(2S)との間に
配設された圧力調整手段(16)をコントロールしつつ
空圧容器内圧力(Pc)を調整する構成の空圧容器内圧
力の自動調整装置において、圧力調整手段(16)を大
容量のON−OFF電磁弁(17)と小容量の電空レギ
ュレータ(18)とを並列接続して形成し、設定圧力値
(Ps)以下の予め設定された切替圧力値(Pα)に到
達するまでは該ON−OFF電磁弁(17)を用いて空
圧容器(2S)内の圧力(Pc)を急速に昇圧しかつ到
達後は該電空レギュレータ(18)を用いて高精度調圧
するように両者(17,18)を切替えて自動調整する
圧力調整制御手段(20)を設けた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空圧容器内の圧力を所
定値に自動調整する空圧容器内圧力の自動調整装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】産業機械には、空圧容器に所定圧力空気
を充填し、その空気圧力を利用して各種作用を発揮させ
る場合が多い。例えば、プレス機械の場合には、ダイク
ッション装置やバランサー等である。
【0003】図5に、空圧容器がダイクッション装置の
シリンダ装置1(シリンダ室2S)である自動圧力調整
装置を示す。同図において、1はダイクッション装置
で、シリンダ2,ピストン3(ピストンロッド4)とか
らなり、シリンダ室2S内の空気圧力(クッション圧)
Pcによって上方へ向ういわゆるしわ押え力Fを発生さ
せるものである。10は、空気圧力Pcを所定値にコン
トロールする自動圧力調整装置で、給排気手段11と圧
力調整手段15とからなる。
【0004】この給排気手段11は、2ポジションの電
磁弁からなり、ソレノイド11SLup(11SLd
n)を励磁することによってポジションP1(P2)に
切替えると、速度調整手段12を介して、シリンダ室2
S内に給気(排気)し、内圧Pcを昇圧(減圧)するこ
とができる。つまり、ダイクッション装置1(ピストン
3)を上昇(下降)できる。
【0005】一方、圧力調整手段15は、3ポジション
の電磁弁からなり、ソレノイド15SLi(15SL
d)を励磁することによってポジションP1(P3)に
切替えると、給排気手段11側へ高圧空気源5から圧力
空気を供給(排出)できる。なお、ポジションP2は中
立である。
【0006】したがって、図6に示す圧力調整手段19
で電磁弁(15)を切替えすれば、シリンダ室2Sの内
圧Pcを所定値にコントロールできる。すなわち、圧力
設定器30で設定圧力値Psをセットし、昇降指令スイ
ッチ6を操作して上昇指令信号Uを入力すると、圧力調
整手段19は圧力検出器7で検出した圧力Piと設定圧
力値Psとを比較して、Pi<Psの場合、給気信号S
upを出力して電磁弁(11)をポジションP1に切替
える、とともに昇圧信号Siを出力して電磁弁(15)
をポジションP1に切替える。
【0007】ここに、高圧空気源5からの高圧空気は、
両電磁弁(15,11…ポジションP1,P1)を通し
てシリンダ室2S内に給気され、内圧Pcを図7に示す
ように急速に昇圧する。そして、Pi>Psとなると、
電磁弁(15)に減圧信号Sdを出力してソレノイド1
5SLdを励磁しポジションP3に切替える。再びPi
<Psとなると、昇圧信号Siを出力してポジションP
1に切替える。よって、内圧(クッション圧)Pcを、
図7に示す如く、設定圧力値Psを中心に変動圧△P内
で一定にコントロールできる。
【0008】一方、ダイクッション装置1(ピストン
3)を金型交換作業のために下降させる場合において、
昇降指令スイッチ6を逆に操作して下降指令信号Dを圧
力調整手段19に入力すると、電磁弁(15)は中立と
されかつ排気信号Sdnでソレノイド11SLdnを励
磁して電磁弁(11)はポジションP2に切替えられ
る。したがって、シリンダ室2S内の空気は、ポジショ
ン2からサイレンサを通して大気放出される。ここに、
内圧Pcを減圧しクッション装置1を下降できる。な
お、図5中の13は安全弁14付のバッファタンクであ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構造
によると、電磁弁(15)をON−OFFつまり給気昇
圧および排気減圧して圧力容器(2S)の内圧Pcをコ
ントロールするものであるから、その変動圧△Pを小さ
くすることができず、一層の高精度化要請を満すことが
できない。また、電磁弁(15)を頻繁にON−OFF
しなければならないので、その寿命が短くなる。高圧空
気の消費も増大する。
【0010】これに対して、電磁弁(15)を小容量と
することが考えられるが、この場合にはシリンダ室2S
内を設定圧力値Ps近傍に昇圧する迄の時間が長くなっ
てしまい、いま一方の高速化要請を達成できない。
【0011】すなわち、従来構造では、相反する高速性
と高精度内圧調整とをともに満足させることができな
い。
【0012】ここに本発明の目的は、空圧容器内圧力の
昇圧を高速に行えかつ設定圧力値に高精度調整できる空
圧容器内圧力の自動調整装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、設定圧力値と
検出圧力値とを比較して高圧空気源と空圧容器との間に
配設された圧力調整手段をコントロールしつつ空圧容器
内圧力を設定圧力に調整する構成の空圧容器内圧力の自
動調整装置において、前記圧力調整手段を大容量のON
−OFF電磁弁と小容量の電空レギュレータとを並列接
続して形成し、前記設定圧力値以下の予め設定された切
替圧力値に到達するまでは該ON−OFF電磁弁を用い
て前記空圧容器内の圧力を急速に昇圧し、かつ到達後は
該電空レギュレータを用いて高精度調圧するようにON
−OFF電磁弁と電空レギュレータとを切替えて自動圧
力調整する圧力調整制御手段を設けたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】上記構成による本発明では、設定圧力値と切替
圧力値を予めセットして調整運転に入る。すると、圧力
調整制御手段は、空圧容器内圧が切替圧力値となる迄、
大容量のON−OFF電磁弁を制御して高圧空気を空圧
容器内に供給する。したがって、高速昇圧できる。かく
して、空圧容器内圧が切替圧力値に到達すると、今度は
大容量のON−OFF電磁弁から小容量の電空レギュレ
ータに切替え、この電空レギュレータをアナログ的に駆
動制御して内圧を設定圧力値となるようにコントロール
する。したがって、オーバーシュート,アンダーシュー
トなく高精度調整できる。空気消費量も小さくてすむ。
よって、高速昇圧と高精度内圧コントロールとの双方を
満足できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本自動調整装置は、図1,図2に示す如く、基本
的構成(1,11等)が従来例(図5)と同じとされる
が、圧力調整手段(15)をON−OFF電磁弁17と
電空レギュレータ18とからなる新規な構造16とし、
かつ圧力調整制御手段20で両者17,18を切替コン
トロールして高速昇圧と高精度内圧コントロールとを達
成できるように形成されている。
【0016】なお、従来例(図5)と共通する部分につ
いては同一の符号を付し、その説明を簡略または省略す
る。
【0017】さて、圧力調整手段16は、図1に示す如
く、高圧空気源5と内圧容器2S(詳しくは、給排気手
段11)との間に配管8,9で並列接続された大容量の
ON−OFF電磁弁17と小容量の電空レギュレータ1
8とから形成されている。この実施例では、配管8が1
Bであるのに対して配管9を1/2Bとしている。
【0018】ON−OFF電磁弁17は、ソレノイド1
7SLを励磁(ON)してポートP1に切替えると高圧
空気を給排気手段11に給気でき、OFFするとポート
P2でブロックする構成である。
【0019】一方、電空レギュレータ18は、図2に示
す制御信号CONTでレギュレータ18RGをコントロ
ールすることにより、通過空気量を微調整できる構成で
ある。この実施例では、0〜10.0Vの制御信号CO
NTにより、0〜10Kg/cm2 gの圧力調整ができ
る。
【0020】ここに、圧力調整制御手段20は、図2に
示す如く、演算,比較,実行指令等を司るCPU21,
図3に示す調圧プログラムを含む各種プログラムや各種
固定データを格納するROM22,各種データを一時記
憶するRAM23,入出力ポート24・25等を含み形
成されている。なお、26は表示器で内圧Pcの現在値
を読取ることができる。
【0021】入力ポート24には、圧力設定器30(設
定圧力値Ps),切替圧力設定器31(設定切替圧力値
Pα),圧力検出器7(検出圧力値Pi),昇降指令ス
イッチ6(上昇指令信号U,下降指令信号D)が接続さ
れている。一方、出力ポート25には、ON−OFF電
磁弁17(ソレノイド17SL),D/A変換器19を
介する電空レギュレータ18,給排気手段11(ソレノ
イド11SLup,11SLdn)が接続されている。
【0022】ON−OFF電磁弁17は、昇圧信号Si
でソレノイド17SLを励磁すると、ポジションP1に
切替えられる。電空レギュレータ18は、制御デジタル
信号DGをD/A変換器19でアナログ信号に変換した
上記制御信号CONTによって流量調整される。給排気
手段11(11SLup,11SLdn)については従
来例と同じである。
【0023】なお、圧力検出器7は、0〜10Kg/c
2 gで0〜10V(あるいは4〜20mA)の検出信
号(Pi)を出力する。圧力設定器30は最小圧力〜1
0.0Kg/cm2 gを設定するデジタルスイッチから
形成され、設定圧力値Psは最小電圧〜10Vとして圧
力調整制御手段20に入力される。
【0024】また、切替圧力設定器31は、デジタルス
イッチからなり、設定圧力値Psに対する比率(0.1
〜0.9)をセットするものとされている。すなわち、
この切替圧力値(Pα)を間接的にセットするものとさ
れている。但し、この切替圧力値Pαは上記ROM22
あるいはRAM23に記憶させておくようにしても実施
できる。
【0025】次に、本実施例の作用を図3,図4を用い
て説明する。まず、圧力設定器30に図4に示す目標値
たる設定圧力値Psをセットする。続いて、切替圧力設
定器31に設定切替圧力値Pαをセットする。この設定
切替圧力値Pαは、設定圧力値Psが高圧(低圧)とな
る程に大きく(小さく)することが望ましい。この例で
は、設定切替圧力値Pαを0.9にセットするものとす
る。
【0026】昇降指令スイッチ6を操作して上昇指令信
号Uを出力する。すると、圧力調整制御手段20は、図
3のST10でYES判断すると、昇圧信号Siと給気
信号Supを出力して、電磁弁17のソレノイド17S
Lと給排気手段(電磁弁)11のソレノイド11SLu
pとを図4に示すようにONする(ST11,12)。
ソレノイド11SLdnはOFFである。
【0027】したがって、大容量のON−OFF電磁弁
17は、図1に示す如くポジションP1に切替えられ、
かつ給排気手段(電磁弁)11はポジションP1に切替
えられるから、高圧空気が空圧容器たるシリンダ室2S
内に給気される。つまり、内圧Pcは図4に見られるよ
うに急昇圧される。
【0028】かくして、圧力検出器7で検出したシリン
ダ室2S内の圧力Piが設定圧力値Psの90%相当圧
(Ps×Pα)つまり(Ps×0.9)と等しくなる
(ST13のYES)と、圧力調整制御手段20は昇圧
信号Siを遮断しソレノイド17SLをOFFし、かつ
D/A変換器19を介してアナログの制御信号CONT
を出力し電空レギュレータ18(18RG)をコントロ
ールする(ST14)。設定圧力値Psを目標値,検出
信号Piをフィードバック信号として制御信号CONT
のレベルが決められる。
【0029】ここに、図4に示す如く、昇圧されクッシ
ョン装置1(3)が上昇されかつ上昇位置においてシリ
ンダ室2S内の圧力(クッション圧)Pcは設定圧力値
Psに一定にコントロールされる。アナログ制御である
からオーバーシュート,アンダーシュートが微小で高精
度である。これは、下降指令信号Dが入力される迄、継
続してコントロールされる。
【0030】その後、昇降指令スイッチ6から下降指令
信号Dが入力される(ST15のYES)と、圧力調整
制御手段20は給気信号Supを遮断(ソレノイド11
SLupがOFF)し、かつ排気信号SLdnを出力
(ソレノイド11SLdnをON)する(ST16,1
7)。この場合、制御信号CONTは出力されず、ま
た、ソレノイド17SLはOFFのままである。したが
って、シリンダ室2S内の空気は、給排気手段(電磁
弁)11のポジションP2を通して大気に急排気され、
クッション装置1(3)を急速に下降できる。
【0031】しかして、この実施例によれば、圧力調整
手段16を配管8,9で並列接続した大容量のON−O
FF電磁弁17と小容量の電空レギュレータ18とから
形成し、切替圧力値Pαによって両者17,18を切替
えて圧力調整する圧力調整制御手段20を設けた構成で
あるから、空圧容器(2S)の内圧Pcを急昇圧できる
とともに設定圧力値Psに高精度圧力調整できる。
【0032】また、設定圧力値Psの一定圧力制御は、
小容量の電空レギュレータ18でアナログコントロール
として行われるので、応答性が早くかつ空気消費(排
出)量も少なくてよい。
【0033】さらに、切替圧力設定器31で設定切替圧
力値Pαを任意に選択設定できるから、オーバーシュー
トなく高速で昇圧できる。
【0034】なお、以上の実施例では、圧力調整制御手
段20を、CPU11,ROM22,RAM23等を含
むマイクロコンピュータから構成したが、その構成は上
記例示に限定されない。例えば、ロジック回路,シーケ
ンサ,アナログ回路等から構成しても実施できる。ま
た、圧力調整制御手段(20)は切替動作等のみを行わ
せ、各信号発生,電空レギュレータ18のコントロール
は別個のコントローラ等を用いて実施することもでき
る。
【0035】また、切替圧力設定器31は、圧力設定器
30でセットした設定圧力値Psのパーセント(0.1
〜0.9)でセットするものとされていたが、例えば圧
力値を直接セットする等の方式としてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、圧力調整手段を大容量
のON−OFF電磁弁と小容量の電空レギュレータとを
並列接続して形成し、設定圧力値以下の予め設定された
切替圧力値に到達するまでは該ON−OFF電磁弁を用
いて空圧容器内の圧力を急速に昇圧しかつ到達後は該電
空レギュレータを用いて高精度調圧するように両者を切
替えて自動調整する圧力調整制御手段を設けた構成であ
るから、空圧容器内の圧力を急昇圧できかつ設定圧力値
に高精度でコントロールできる。また、空気消費量も少
なくてよく取扱も簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す系統図である。
【図2】同じく、主に圧力調整制御手段を説明するため
のブロック図である。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】同じく、動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図5】従来例を示す系統図である。
【図6】同じく、主に圧力調整手段を説明するためのブ
ロック図である。
【図7】同じく、動作と問題点を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 ダイクッション装置 2 シリンダ 2S シリンダ室(空圧容器) 3 ピストン 5 高圧空気源 6 昇降指令スイッチ 7 圧力検出器 8,9 配管 10 自動圧力調整装置 11 給排気手段 13 バッファタンク 15 従来の圧力調整手段 16 圧力調整手段 17 ON−OFF電磁弁 18 電空レギュレータ 19 圧力調整手段 20 圧力調整制御手段 30 圧力設定器 31 切替圧力設定器 Ps 設定圧力値 Pα 切替圧力値 Pi 検出圧力値 Pc 空圧容器内圧力値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定圧力値と検出圧力値とを比較して高
    圧空気源と空圧容器との間に配設された圧力調整手段を
    コントロールしつつ空圧容器内圧力を設定圧力に調整す
    る構成の空圧容器内圧力の自動調整装置において、 前記圧力調整手段(16)を大容量のON−OFF電磁
    弁(17)と小容量の電空レギュレータ(18)とを並
    列接続して形成し、前記設定圧力値(Ps)以下の予め
    設定された切替圧力値(Pα)に到達するまでは該ON
    −OFF電磁弁(17)を用いて前記空圧容器内の圧力
    (Pc)を急速に昇圧し、かつ到達後は該電空レギュレ
    ータ(18)を用いて高精度調圧するように両者(1
    7,18)を切替えて自動圧力調整する圧力調整制御手
    段を設けたことを特徴とする空圧容器内圧力の自動調整
    装置。
JP28099791A 1991-10-28 1991-10-28 空圧容器内圧力の自動調整装置 Pending JPH05119846A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004138174A (ja) * 2002-08-20 2004-05-13 Kayaba Ind Co Ltd ロックシリンダおよびスタビライザ機能調節装置
JP2009196369A (ja) * 2001-07-20 2009-09-03 Gemplus 圧力の調節方法及び調節装置

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