JPH05115066A - 映像信号スクランブル装置および映像信号デスクランブル装置 - Google Patents

映像信号スクランブル装置および映像信号デスクランブル装置

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Publication number
JPH05115066A
JPH05115066A JP3275180A JP27518091A JPH05115066A JP H05115066 A JPH05115066 A JP H05115066A JP 3275180 A JP3275180 A JP 3275180A JP 27518091 A JP27518091 A JP 27518091A JP H05115066 A JPH05115066 A JP H05115066A
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JP
Japan
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video signal
signal
component
input
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3275180A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Murakami
弘規 村上
Noboru Katsuta
昇 勝田
Seiji Nakamura
誠司 中村
Susumu Ibaraki
晋 茨木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、映像信号スクランブル装置および
映像信号デスクランブル装置に関するもので、コンポー
ネント映像信号およびコンポジット映像信号への共用
化、コンポーネント映像信号を構成する各信号毎の効果
制御、デスクランブル装置の簡易化を目的とする。 【構成】 入力端子1、2、3にそれぞれ、Y信号、U
信号、V信号が入力されると信号の種類を識別する識別
回路6において、コンポーネント信号であることが検出
され、入力端子1から入力されるY信号が暗号化回路7
に入力される。U信号、V信号はそれぞれ直接暗号化回
路8、9に入力される。暗号化回路7、8、9ではそれ
ぞれY信号、U信号、V信号が、暗号鍵により決まる制
御回路10の制御内容に従って暗号化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有料放送における受信
者限定手段や、パッケージにおける著作権侵害防止手段
であるコピーガード防止手段として映像信号に対して暗
号化処理であるスクランブルを施す映像信号スクランブ
ル装置および映像信号デスクランブル装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の映像信号スクランブル装置、およ
び映像信号デスクランブル装置として、例えば電気通信
技術審議会 第17号答申に示されているものがある。
【0003】(図4)は従来の映像信号スクランブル装
置の構成を示すものであり、101はコンポジット映像
信号の入力端子、102は走査線転移のアドレスを発生
する走査線転移アドレス発生回路、103は映像メモ
リ、104はコンポジット映像信号の出力端子である。
【0004】以上のように構成された従来の映像信号ス
クランブル装置の動作について説明すると、入力端子1
01からディジタル化されたコンポジット映像信号が入
力され、映像メモリ103に与えられる。走査線転移ア
ドレス発生回路102は、暗号鍵に従って、映像メモリ
103から読みだされるコンポジット映像信号の走査線
の順序を入れ換える走査線転移のアドレスを発生し、映
像メモリ103から読みだされるコンポジット映像信号
を暗号化する。そして出力端子104から、スクランブ
ルされたコンポジット映像信号として出力される。
【0005】ここで、この従来の映像信号スクランブル
装置により暗号化されたコンポジット映像信号を復号す
る従来の映像信号デスクランブル装置は、構成が従来の
映像信号スクランブル装置と同様で、走査線転移アドレ
ス発生回路で発生されるアドレスが、暗号化処理に対応
し、逆の処理となる処理するアドレスとなるだけなので
説明は省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな構成では、コンポジット映像信号に対する処理しか
対応しておらず、コンポーネント映像信号の処理を行う
ことができないという課題を有していた。
【0007】本発明はかかる点に鑑み、コンポジット映
像信号およびコンポーネント映像信号に対応できる、映
像信号スクランブル装置および映像信号デスクランブル
装置を提供すること、コンポーネント映像信号を暗号化
し伝送した場合でも、復号側でコンポジット映像信号品
質レベルで許容できる場合、簡易な処理で低コストの映
像信号デスクランブル装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンポーネン
ト映像信号とコンポジット映像信号を識別することによ
り、コンポジット映像信号を暗号化する際、コンポーネ
ント映像信号を構成する3つの信号の内、何れか1つの
信号処理経路でコンポジット映像信号を暗号化する映像
信号スクランブル装置、および同様な構成でその暗号化
された映像信号を復号化する映像信号デスクランブ装
置、およびコンポーネント映像信号をコンポジット映像
信号に変換し復号化する映像信号デスクランブル装置で
ある。
【0009】
【作用】本発明は前記した構成により、コンポーネント
映像信号を構成する各信号毎に暗号手段を有し、かつ映
像信号形式を検出し、コンポジット映像信号の場合には
コンポーネント映像信号を暗号化する何れか1つの暗号
化手段により処理することにより、コンポーネント映像
信号およびコンポジット映像信号ともに処理でき、コン
ポーネント映像信号には、それを構成する各信号毎に制
御ができる映像信号スクランブル装置およびその映像信
号デスクランブル装置を実現することができ、さらに、
復号側でコンポーネント映像信号をコンポジット映像信
号に変換し、コンポジット信号で復号化することにより
回路構成が簡単となり映像信号デスクランブル装置を低
コストで実現できる
【0010】
【実施例】(図1)は本発明の第1の実施例における映
像信号スクランブル装置である。(図1)において、
1、2、3はコンポーネント映像信号が入力される入力
端子、4はコンポジット映像信号が入力される入力端
子、5は切換回路、6は入力信号を識別する識別回路、
7、8、9は暗号化回路、10は暗号化の内容を制御す
る制御回路、11、12、13は出力端子である。
【0011】以上のように構成されたこの第1の実施例
の映像信号スクランブル装置について、以下その動作を
説明する。コンポーネント映像信号として輝度信号(以
下Y信号という)と色差信号(以下U信号およびV信号
という)が入力された場合について説明する。入力端子
1、2、3にそれぞれ、Y信号、U信号、V信号が入力
されると、識別回路6においてコンポーネント信号であ
ることが検出され、入力端子1から入力されるY信号が
暗号化回路7に入力される。U信号、V信号はそれぞれ
直接、暗号化回路8、9に入力される。暗号化回路7、
8、9ではそれぞれY信号、U信号、V信号が、暗号鍵
により決まる制御回路10の制御内容に従って暗号化さ
れる。この時、暗号鍵により暗号化回路7、8、9での
処理内容を同一にすることもできるし、異なるものにす
ることもできる。具体的な処理の1例としては走査線転
移がある。従って出力端子11、12、13からはそれ
ぞれ、暗号化されたスクランブル信号であるY信号、U
信号、V信号が出力される。
【0012】次にコンポジット映像信号が入力された場
合について説明する。識別回路6により、入力端子4か
ら入力された信号がコンポジット映像信号であることを
検出し、切換回路5から暗号化回路7にコンポジット映
像信号を与える。暗号化回路7では暗号鍵により決まる
制御回路10の制御内容に従ってコンポジト映像信号が
暗号化される。従って、信号形式がコンポーネント映像
信号であれコンポジット映像信号であれ、暗号化処理す
ることができる。この映像信号スクランブル装置により
暗号化されたコンポーネント映像信号あるいはコンポジ
ット映像信号の復号については、映像信号スクランブル
装置の動作に対応し、入力信号の信号形式を検出し、コ
ンポーネント映像信号の場合は、暗号鍵によりY信号、
U信号、V信号をそれぞれ復号し、コンポジット映像信
号の場合はコンポーネント映像信号の場合のY信号経路
のみで復号するもので、基本的には暗号化処理の逆の処
理となり、同様に両映像信号形式に対応できる。
【0013】図2において、51、52、53は図1の
映像信号スクランブル装置により暗号化された映像信号
を入力するための入力端子、54は前記暗号化された映
像信号の信号形式を識別する識別回路、55はコンポー
ネント映像信号を構成する3つの信号の内、何れか1つ
の信号とコンポジット映像信号を識別回路54の識別結
果により切り換える切換回路、56、57、58は切換
回路55の出力と切換回路55に入力されていない他の
コンポーネント映像信号に対し、各信号毎に復号する復
号化回路、59は暗号鍵に対応した復号鍵により決まる
制御内容により復号化回路56、57、58を制御する
制御回路である。
【0014】コンポーネント映像信号として暗号化され
た輝度信号(以下Y信号という)と色差信号(以下U信
号およびV信号という)が入力された場合について説明
する。入力端子51、52、53にそれぞれ、暗号化さ
れたY信号、U信号、V信号が入力されると、識別回路
54においてコンポーネント信号であることが検出さ
れ、入力端子51から入力されるY信号が復号化回路5
6に入力される。U信号、V信号はそれぞれ復号化回路
57、58に入力される。復号化回路56、57、58
ではそれぞれY信号、U信号、V信号が、復号鍵により
決まる制御回路59の制御内容に従って暗号化される前
のY信号、U信号、V信号に復号化され、出力端子6
0、61、62からそれぞれ、暗号化以前のY信号、U
信号、V信号が出力される。
【0015】次にコンポジット映像信号が入力された場
合について説明する。識別回路56により、入力端子5
1から入力された信号がコンポジット映像信号であるこ
とを検出し、復号化回路56にコンポジット映像信号を
与える。復号化回路56では復号鍵により決まる制御回
路59の制御内容に従ってコンポジト映像信号が復号化
され、切替回路55で切り替えられて出力端子63より
出力される。以上のように、信号形式がコンポーネント
映像信号であれコンポジット映像信号であれ、復号化処
理することができる。
【0016】(図3)は本発明の第2の実施例における
映像信号デスクランブル装置である。(図3)において
71、72、73はコンポーネント映像信号が入力され
る入力端子、74はコンポーネント映像信号をコンポジ
ット映像信号に変換する変換回路、75は復号回路、7
6は復号の内容を制御する復号回路、77は出力端子で
ある。
【0017】以上のように構成されたこの第2の実施例
の映像信号デスクランブル装置について、以下その動作
を説明する。入力端子71、72、73にはそれぞれ第
1の実施例の映像信号スクランブル装置で同じ暗号化処
理のされたY信号、U信号、V信号が入力される。変換
回路74では、入力されたY信号、U信号、V信号をコ
ンポジット映像信号に変換し、復号回路75に入力す
る。復号回路75では、暗号鍵に従って決まる制御回路
76の制御により暗号化されたコンポジット映像信号が
復号され、デスクランブルされた信号として出力端子7
7より出力される。従って、復号映像信号に要求される
レベルがコンポジット映像信号レベルである場合、簡易
な構成の本実施例の映像信号デスクランブル装置により
復号できる。
【0018】なお、以上の実施例ではコンポーネント映
像信号を構成する信号を、輝度信号および色差信号とし
たが、例えば原色信号であってもよく、コンポーネント
映像信号と称されるものであればよい。また映像信号ス
クランブル装置および映像信号デスクランブル装置でそ
れぞれ入力信号を識別する識別手段は、信号形式の伝達
手段が別にある場合および固定されている場合は必要と
しない。また、第1の実施例ではコンポーネント映像信
号とコンポジット映像信号の共用する経路を暗号化回路
7の経路としたが、暗号化回路8や暗号化回路9の経路
でもよい。また第2の実施例でコンポーネント映像信号
のみの例を示したが、コンポジット映像信号の入力に対
しても、第1の実施例と同様に入力信号の信号形式を検
出する識別手段を備え、コンポジット映像信号が入力さ
れた場合、復号回路75に入力される信号をコンポジッ
ト映像信号に切り換えてやれば、両入力信号に対応でき
る映像信号デスクランブル装置を実現できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンポーネント映像信号を構成する各信号毎に用意した
暗号化手段および復号化手段を有し、コンポジット映像
信号入力時には、コンポーネント映像信号を構成する何
れか1つの信号経路でコンポジット映像信号を処理する
ことにより、コンポーネント映像信号を構成する信号毎
に制御することによる効果制御ができ、両入力信号に対
し回路の共用化ができる。さらに、復号側での画像品質
がコンポジット映像信号レベルで良い場合は、コンポー
ネント映像信号をコンポジット映像信号に変換後に復号
することにより、簡易な構成で低コスト化を実現でき、
その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における映像信号スクラ
ンブル装置の構成図
【図2】本発明の第1の実施例における映像信号デスク
ランブル装置の構成図
【図3】本発明の第2の実施例における映像信号デスク
ランブル装置の構成図
【図4】従来の映像信号スクランブル装置の構成図
【符号の説明】
1 入力端子 2 入力端子 3 入力端子 4 入力端子 5 切換回路 6 識別回路 7 暗号化回路 8 暗号化回路 9 暗号化回路 10 制御回路 11 出力端子 12 出力端子 13 出力端子 21 入力端子 22 入力端子 23 入力端子 24 変換回路 25 復号回路 26 制御回路 27 出力端子
フロントページの続き (72)発明者 茨木 晋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンポーネント映像信号とコンポジット
    映像信号を識別する第1の識別手段と、前記コンポーネ
    ント映像信号を構成する3つの信号の内、何れか1つの
    信号とコンポジット映像信号を前記第1の識別手段の識
    別結果により切り換える第1の切換手段と、前記第1の
    切換手段の出力信号と前記第1の切換手段に入力されて
    いない他のコンポーネント映像信号に対し、各信号毎に
    暗号化する第1、第2および第3の暗号化手段を有する
    ことを特徴とする映像信号スクランブル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の映像信号スクランブル装
    置により暗号化された映像信号の信号形式を識別する第
    2の識別手段と、コンポーネント映像信号を構成する3
    つの信号の内、何れか1つの信号とコンポジット映像信
    号を前記第2の識別手段の識別結果により切り換える第
    2の切換手段と、前記第2の切換手段の出力と前記第2
    の切換手段に入力されていない他のコンポーネント映像
    信号に対し、各信号毎に復号する第1、第2および第3
    の復号手段を有することを特徴とする映像信号デスクラ
    ンブル装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の映像信号スクランブル装
    置により暗号化されたコンポーネント映像信号をコンポ
    ジット信号に変換する変換手段と、コンポジット信号に
    変換された信号を復号する第4の復号手段を有すること
    を特徴とする映像信号デスクランブル装置。
JP3275180A 1991-10-23 1991-10-23 映像信号スクランブル装置および映像信号デスクランブル装置 Pending JPH05115066A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0993205A1 (en) * 1997-06-27 2000-04-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal recorder/reproducer and video signal reproducer
US10116881B2 (en) * 2007-10-31 2018-10-30 Samsung Electronics Co., Ltd. Image apparatus and method for receiving video signal in multiple video modes

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0993205A1 (en) * 1997-06-27 2000-04-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal recorder/reproducer and video signal reproducer
US10116881B2 (en) * 2007-10-31 2018-10-30 Samsung Electronics Co., Ltd. Image apparatus and method for receiving video signal in multiple video modes
US10516835B2 (en) 2007-10-31 2019-12-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Image apparatus and method for receiving video signal in multiple video modes

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