JPH0511418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511418Y2 JPH0511418Y2 JP1988119528U JP11952888U JPH0511418Y2 JP H0511418 Y2 JPH0511418 Y2 JP H0511418Y2 JP 1988119528 U JP1988119528 U JP 1988119528U JP 11952888 U JP11952888 U JP 11952888U JP H0511418 Y2 JPH0511418 Y2 JP H0511418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pilot
- pilot fluid
- current
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 34
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ソレノイドの励磁電流に応じて圧力
を制御する電流制御式圧力制御弁に関する。
を制御する電流制御式圧力制御弁に関する。
[従来の技術]
従来より、リリーフ弁や減圧弁として圧力を制
御する電流制御式圧力制御弁が用いられている。
この電流制御式圧力制御弁は、バランスピストン
形が一般的であり、リリーフ弁では、第4図に示
すように、主弁本体201に摺動可能に挿入され
たバランスピストン形の主弁体202を有する主
弁203を備えている。主弁体202は流入口と
流出口間に設けた弁座204に着離できるように
構成され、スプリング210による付勢力を受け
ている。
御する電流制御式圧力制御弁が用いられている。
この電流制御式圧力制御弁は、バランスピストン
形が一般的であり、リリーフ弁では、第4図に示
すように、主弁本体201に摺動可能に挿入され
たバランスピストン形の主弁体202を有する主
弁203を備えている。主弁体202は流入口と
流出口間に設けた弁座204に着離できるように
構成され、スプリング210による付勢力を受け
ている。
流入口206と流出口208間を連通するパイ
ロツト流路には絞り212とパイロツト弁214
が設けられ、小径孔216、連通孔218、弁座
220が形成され、摺動可能に挿入されたパイロ
ツト弁体222がソレノイド224の励磁電流に
応じた作用力とパイロツト流体による作用力とが
対向して作用するようにされている。ソレノイド
224へ励磁電流を供給していないと、流入口2
06から絞り212を介して流入したパイロツト
流体がパイロツト弁214を離座して流出口20
8へ流出する。これによりパイロツト流体の圧力
は低い圧力になり、第5図にアンロード時として
示す流入口206の流体の圧力が小さい圧力にな
る。
ロツト流路には絞り212とパイロツト弁214
が設けられ、小径孔216、連通孔218、弁座
220が形成され、摺動可能に挿入されたパイロ
ツト弁体222がソレノイド224の励磁電流に
応じた作用力とパイロツト流体による作用力とが
対向して作用するようにされている。ソレノイド
224へ励磁電流を供給していないと、流入口2
06から絞り212を介して流入したパイロツト
流体がパイロツト弁214を離座して流出口20
8へ流出する。これによりパイロツト流体の圧力
は低い圧力になり、第5図にアンロード時として
示す流入口206の流体の圧力が小さい圧力にな
る。
[考案が解決しようとする課題]
ところがこの種電流制御式圧力制御弁は、ソレ
ノイド224へ励磁電流を供給しないときパイロ
ツト流体の圧力は低くなり、流入口206の圧力
はアンロード時の最低圧力となるがこの最低圧力
はリリーフ弁では10Kgf/cm2、減圧弁では15Kg
f/cm2より低くできない。
ノイド224へ励磁電流を供給しないときパイロ
ツト流体の圧力は低くなり、流入口206の圧力
はアンロード時の最低圧力となるがこの最低圧力
はリリーフ弁では10Kgf/cm2、減圧弁では15Kg
f/cm2より低くできない。
最低圧力を低くするには、小径孔216とか開
口部226を大きくすればよいが、主弁体202
の発振現象が発生して圧力の制御が不安定になる
とか、ソレノイド224を大きくして電流値を大
きくしなければならないため採用できないという
問題があつた。
口部226を大きくすればよいが、主弁体202
の発振現象が発生して圧力の制御が不安定になる
とか、ソレノイド224を大きくして電流値を大
きくしなければならないため採用できないという
問題があつた。
[課題を解決するための手段]
本考案はかかる問題を課題を解決するためにな
されたもので、パイロツト流体による作用力と該
作用力に対向するソレノイドの励磁電流に応じた
作用力とを受けて摺動するパイロツト弁体を有す
るパイロツト弁を、前記パイロツト流体を低圧側
に導出する流路に配置し、前記励磁電流に応じて
前記パイロツト流体を低圧側に導出してパイロツ
ト流体の圧力を調整し、前記パイロツト流体によ
る作用力に応じて主弁が流入口と流出口間を開閉
制御して圧力を制御する電流制御式圧力制御弁に
おいて、 前記パイロツト流体による作用力と該作用力に
対向するばねによる付勢力とを受けて摺動する絞
り弁体を有する調整弁を、前記パイロツト弁を迂
回して前記パイロツト流体を低圧側に導出する補
助流路に設け、前記パイロツト流体による作用力
が前記ばねの付勢力を下回つているときに、前記
パイロツト流体を前記補助流路を介して低圧側に
導出することを特徴とした電流制御式圧力制御弁
の構成がそれである。
されたもので、パイロツト流体による作用力と該
作用力に対向するソレノイドの励磁電流に応じた
作用力とを受けて摺動するパイロツト弁体を有す
るパイロツト弁を、前記パイロツト流体を低圧側
に導出する流路に配置し、前記励磁電流に応じて
前記パイロツト流体を低圧側に導出してパイロツ
ト流体の圧力を調整し、前記パイロツト流体によ
る作用力に応じて主弁が流入口と流出口間を開閉
制御して圧力を制御する電流制御式圧力制御弁に
おいて、 前記パイロツト流体による作用力と該作用力に
対向するばねによる付勢力とを受けて摺動する絞
り弁体を有する調整弁を、前記パイロツト弁を迂
回して前記パイロツト流体を低圧側に導出する補
助流路に設け、前記パイロツト流体による作用力
が前記ばねの付勢力を下回つているときに、前記
パイロツト流体を前記補助流路を介して低圧側に
導出することを特徴とした電流制御式圧力制御弁
の構成がそれである。
[作用]
本考案による電流制御式圧力制御弁は、パイロ
ツト流体による作用力がばねの付勢力を下回つて
いるときのみパイロツト流体を低圧側へ調整弁で
導出する。そのため最低圧力を極めて低くするこ
とができる。しかも、圧力制御が不安定になつた
り、ソレノイドが大きくなつて電流値が大きくな
つたりすることもない。
ツト流体による作用力がばねの付勢力を下回つて
いるときのみパイロツト流体を低圧側へ調整弁で
導出する。そのため最低圧力を極めて低くするこ
とができる。しかも、圧力制御が不安定になつた
り、ソレノイドが大きくなつて電流値が大きくな
つたりすることもない。
[実施例]
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例でリリーフ弁として
の電流制御式圧力制御弁の断面図、第2図は概略
回路図である。主弁MV、パイロツト弁PV、調
整弁RVを備え、主弁MVの主弁本体1の内部に
環状溝2,4が形成された嵌合孔6と摺動孔8、
さらに大径孔10を形成している。嵌合孔6にO
リング12で漏れ止めしてシート部材14を嵌挿
し、プラグ16の螺着で抜け止めしている。シー
ト部材14に弁孔18、弁座20、環状溝22、
連通孔24を形成している。
の電流制御式圧力制御弁の断面図、第2図は概略
回路図である。主弁MV、パイロツト弁PV、調
整弁RVを備え、主弁MVの主弁本体1の内部に
環状溝2,4が形成された嵌合孔6と摺動孔8、
さらに大径孔10を形成している。嵌合孔6にO
リング12で漏れ止めしてシート部材14を嵌挿
し、プラグ16の螺着で抜け止めしている。シー
ト部材14に弁孔18、弁座20、環状溝22、
連通孔24を形成している。
摺動孔8に主弁体26を弁座20に着離するよ
う摺動可能に挿入している。Oリング28により
漏れ止めされ螺着されたプラグ30のピン32に
より一担を保持されたばね34が主弁体26を弁
座20方向に付勢力を与える。
う摺動可能に挿入している。Oリング28により
漏れ止めされ螺着されたプラグ30のピン32に
より一担を保持されたばね34が主弁体26を弁
座20方向に付勢力を与える。
流入口36と流出口38が形成され、連通孔3
9にノズル部材40を螺着し、小径孔41で固定
絞り42を構成している。小径孔41と大径孔1
0を連通する連通孔44,46が形成され、プラ
グ48が設けられ、接続孔50,52が形成され
ている。
9にノズル部材40を螺着し、小径孔41で固定
絞り42を構成している。小径孔41と大径孔1
0を連通する連通孔44,46が形成され、プラ
グ48が設けられ、接続孔50,52が形成され
ている。
パイロツト弁PVのパイロツト弁本体54が積
み重ねられ、接続孔50にOリング56により漏
れ止めして接続された接続孔58と、接続孔52
にOリング60により漏れ止めして接続された接
続孔62とが形成されている。連通孔64、嵌合
孔66、大径孔68を形成し、嵌合孔66に小径
孔69、連通孔70を形成したシート部材72を
嵌挿し開口端に弁座74を形成している。
み重ねられ、接続孔50にOリング56により漏
れ止めして接続された接続孔58と、接続孔52
にOリング60により漏れ止めして接続された接
続孔62とが形成されている。連通孔64、嵌合
孔66、大径孔68を形成し、嵌合孔66に小径
孔69、連通孔70を形成したシート部材72を
嵌挿し開口端に弁座74を形成している。
Oリング76により漏れ止めされ貫通孔78と
連通孔80を備えたソレノイドの固定鉄心82を
配置し、案内部材84が配置され、Oリング8
6,88により漏れ止めされて固定鉄心82と案
内部材84とに連結管90を嵌挿し、固定鉄心8
2、案内部材84、連結管90にコイル92を外
装し、摺動孔94に貫通孔98とシヤフト100
さらにパイロツト弁体102を有したプランジヤ
96を摺動自在に嵌挿している。101はガイド
部材、Oリング104,106により漏れ止めさ
れガイド部材109と凸部110を有した端部材
108を嵌着している。114と116は接続
孔、117は端子ボツクスである。
連通孔80を備えたソレノイドの固定鉄心82を
配置し、案内部材84が配置され、Oリング8
6,88により漏れ止めされて固定鉄心82と案
内部材84とに連結管90を嵌挿し、固定鉄心8
2、案内部材84、連結管90にコイル92を外
装し、摺動孔94に貫通孔98とシヤフト100
さらにパイロツト弁体102を有したプランジヤ
96を摺動自在に嵌挿している。101はガイド
部材、Oリング104,106により漏れ止めさ
れガイド部材109と凸部110を有した端部材
108を嵌着している。114と116は接続
孔、117は端子ボツクスである。
積層して調整弁RVの調整弁本体118を配設
し、環状溝120,122,126,128を有
する摺動孔124を形成し、接続孔130,13
2,134,136を形成している。
し、環状溝120,122,126,128を有
する摺動孔124を形成し、接続孔130,13
2,134,136を形成している。
中程がくぼまされて両側に大径孔140,14
2が形成され、ばね144で付勢された絞り弁体
138が摺動孔124に摺動自在に嵌挿され、絞
り部146を形成している。接続孔114、接続
孔132、環状溝120、摺動孔124、環状溝
122、接続孔134,136,116により補
助流路を形成している。
2が形成され、ばね144で付勢された絞り弁体
138が摺動孔124に摺動自在に嵌挿され、絞
り部146を形成している。接続孔114、接続
孔132、環状溝120、摺動孔124、環状溝
122、接続孔134,136,116により補
助流路を形成している。
次に、作動について説明する。
ソレノイドへ励磁電流を供給しないと、流入口
36から固定絞り42を介して流入したパイロツ
ト流体がパイロツト弁体102を離座して流出口
38へ流出すると共に、絞り弁体138の最大に
開いた絞り部146を介して流出口38へ流出す
る。
36から固定絞り42を介して流入したパイロツ
ト流体がパイロツト弁体102を離座して流出口
38へ流出すると共に、絞り弁体138の最大に
開いた絞り部146を介して流出口38へ流出す
る。
これによりパイロツト流体の圧力は、極めて低
い圧力にすることができ、第3図にアンロード時
として示す流入口36の流体の圧力を極めて低い
圧力にすることができ、ソレノイドに所定の励磁
電流を通電すると、パイロツト弁体102が移動
しパイロツト流体の圧力を上昇し、環状溝126
内の圧力を上昇し絞り弁体138をばね144に
抗して摺動し、絞り部146を閉じる。
い圧力にすることができ、第3図にアンロード時
として示す流入口36の流体の圧力を極めて低い
圧力にすることができ、ソレノイドに所定の励磁
電流を通電すると、パイロツト弁体102が移動
しパイロツト流体の圧力を上昇し、環状溝126
内の圧力を上昇し絞り弁体138をばね144に
抗して摺動し、絞り部146を閉じる。
このパイロツト流体の圧力上昇によつて、主弁
体26は流入口36の流体の圧力を励磁電流に応
じた設定圧力に制御する。絞り部146を閉じる
励磁電流を第3図のA1として示す。
体26は流入口36の流体の圧力を励磁電流に応
じた設定圧力に制御する。絞り部146を閉じる
励磁電流を第3図のA1として示す。
本実施例では、電流制御式圧力制御弁として、
リリーフ弁を説明したが、減圧弁にもほぼ同様に
適用できる。
リリーフ弁を説明したが、減圧弁にもほぼ同様に
適用できる。
[考案の効果]
本考案の電流制御式圧力制御弁は、パイロツト
弁を迂回してパイロツト流体を低圧側へ導出する
補助流路に、パイロツト流体による作用力がばね
の付勢力を下回つているとき、パイロツト流体を
低圧側へ導出する調整弁を設けたため、最低圧力
を極めて低くできる。しかも、パイロツト弁の小
径孔とか開口部を大きくすることも必要なく、圧
力制御が不安定になつたり、ソレノイドが大きく
なつて電流値が大きくなつたりすることもない。
弁を迂回してパイロツト流体を低圧側へ導出する
補助流路に、パイロツト流体による作用力がばね
の付勢力を下回つているとき、パイロツト流体を
低圧側へ導出する調整弁を設けたため、最低圧力
を極めて低くできる。しかも、パイロツト弁の小
径孔とか開口部を大きくすることも必要なく、圧
力制御が不安定になつたり、ソレノイドが大きく
なつて電流値が大きくなつたりすることもない。
第1図は本考案の一実施例としての電流制御式
圧力制御弁の断面図、第2図は本実施例の電流制
御式圧力制御弁の概略回路図、第3図は本実施例
の流入口の圧力と励磁電流の関係を示すグラフ、
第4図は従来の電流制御式圧力制御弁の概略回路
図、第5図は従来の流入口の圧力と励磁電流の関
係を示すグラフである。 MV……主弁、PV……パイロツト弁、RV……
調整弁、26……主弁体、36……流入口、38
……流出口、42……絞り、102……パイロツ
ト弁体、138……絞り弁体。
圧力制御弁の断面図、第2図は本実施例の電流制
御式圧力制御弁の概略回路図、第3図は本実施例
の流入口の圧力と励磁電流の関係を示すグラフ、
第4図は従来の電流制御式圧力制御弁の概略回路
図、第5図は従来の流入口の圧力と励磁電流の関
係を示すグラフである。 MV……主弁、PV……パイロツト弁、RV……
調整弁、26……主弁体、36……流入口、38
……流出口、42……絞り、102……パイロツ
ト弁体、138……絞り弁体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パイロツト流体による作用力と該作用力に対向
するソレノイドの励磁電流に応じた作用力とを受
けて摺動するパイロツト弁体を有するパイロツト
弁を、前記パイロツト流体を低圧側に導出する流
路に配置し、前記励磁電流に応じて前記パイロツ
ト流体を低圧側に導出してパイロツト流体の圧力
を調整し、前記パイロツト流体による作用力に応
じて主弁が流入口と流出口間を開閉制御して圧力
を制御する電流制御式圧力制御弁において、 前記パイロツト流体による作用力と該作用力に
対向するばねによる付勢力とを受けて摺動する絞
り弁体を有する調整弁を、前記パイロツト弁を迂
回して前記パイロツト流体を低圧側に導出する補
助流路に設け、前記パイロツト流体による作用力
が前記ばねの付勢力を下回つているときに、前記
パイロツト流体を前記補助流路を介して低圧側に
導出することを特徴とした電流制御式圧力制御
弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988119528U JPH0511418Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988119528U JPH0511418Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0240172U JPH0240172U (ja) | 1990-03-19 |
JPH0511418Y2 true JPH0511418Y2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=31364838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988119528U Expired - Lifetime JPH0511418Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0511418Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421772Y2 (ja) * | 1973-05-14 | 1979-08-01 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP1988119528U patent/JPH0511418Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240172U (ja) | 1990-03-19 |
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