JPH05114038A - コード読取装置 - Google Patents

コード読取装置

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JPH05114038A
JPH05114038A JP3275913A JP27591391A JPH05114038A JP H05114038 A JPH05114038 A JP H05114038A JP 3275913 A JP3275913 A JP 3275913A JP 27591391 A JP27591391 A JP 27591391A JP H05114038 A JPH05114038 A JP H05114038A
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JP
Japan
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code
image
carla
distance
reading device
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Pending
Application number
JP3275913A
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English (en)
Inventor
Naotoshi Ueda
直利 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO ERETSUKUSU KK
Original Assignee
TAIYO ERETSUKUSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コード読取装置とコードの間の距離が変化し
ても、コードの像の大きさが自動的に一定に維持される
ようにしたコード読取装置を提供する。 【構成】 光学的な像を電気的な画像情報に変換するC
CD23と、そのCCD23の上にコードの像を結像さ
せるための光学系22と、その光学系22のフォーカス
を自動調節するオートフォーカス機構24と、前記コー
ドの像の倍率を制御するズーム機構25と、前記オート
フォーカス機構24の作動に連動して前記ズーム機構2
5を作動させ前記コードの像の大きさが常に所定の大き
さになるように制御するマイクロコンピュータ30とを
具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コード読取装置に関
し、さらに詳しくは、商品等に付されたカルラコード等
を光学的に読み取るコード読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図14に、従来のコード読取装置の一例
を示す。このコード読取装置51は、CCDカメラの一
種であり、商品Gに付されたカルラコードMを撮像し、
画像データをホストコンピュータ(図示省略)に出力す
るものである。ホストコンピュータは、画像データを解
析し、商品Gの品番や価格等のデータを抽出する。
【0003】図15は、カルラコードMを示すもので、
4つの正方形の組合せからなるコード単位CCを一辺1
/2インチの正方形中に15×15個並べたものであ
る。コード単位CCの4つの正方形を塗りつぶすパター
ンとコード単位CCを並べるパターンとにより商品Gの
品番や価格等の情報を表現している。
【0004】コード読取装置51がカルラコードMを的
確に捉らえているかの確認は、コード読取装置51で撮
像した画像をモニタTVで見ることによって行える。し
かし、モニタTVを見ると時間がかかるので、通常は、
単にオペレータの感覚にたよって照準と距離を合せてい
るだけである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記コード読取装置5
1は手持ちであり、商品Gとの距離すなわちカルラコー
ドMとの距離は一定でなく、約5cm〜40cmの間で
変化する。一般に、コード読取装置または商品等の一方
が手持ちとなるため、コード読取装置とコードの距離は
変化する。
【0006】ところが、従来のコード読取装置では光学
系の倍率が一定であるため、コードの像の大きさが、コ
ード読取装置とコードの距離により変化してしまう。例
えば、図16はコード読取装置51とカルラコードMの
距離Doが適正距離の場合であるが、光学系の視野FO
VにちょうどカルラコードMが入り、CCDのイメージ
領域IAにカルラコード像IMがちょうど収る。一方、
図17はコード読取装置51とカルラコードMの距離D
nが適正距離より近い場合であるが、光学系の視野FO
VからカルラコードMがはみだし、CCDのイメージ領
域IAからカルラコード像IMがはみだす。また、図1
8はコード読取装置51とカルラコードMの距離Dfが
適正距離より遠い場合であるが、光学系の視野FOVの
一部にカルラコードMが入ってしまい、CCDのイメー
ジ領域IAにおけるカルラコード像IMが小さくなって
しまう。
【0007】そこで、この発明の目的は、コード読取装
置とコードの間の距離が変化しても、コードの像の大き
さが自動的に一定に維持されるようにしたコード読取装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のコード読取装
置は、光学的な像を電気的な画像情報に変換する画像情
報変換手段と、その画像情報変換手段上にコードの像を
結像させるための光学手段と、その光学手段のフォーカ
スを自動調節するオートフォーカス手段と、前記コード
の像の倍率を制御するズーム手段と、前記オートフォー
カス手段の作動に連動して前記ズーム手段を作動させ前
記コードの像の大きさが常に所定の大きさになるように
制御するフォーカス/ズーム連動制御手段とを具備して
なることを構成上の特徴とするものである。
【0009】
【作用】この発明のコード読取装置はオートフォーカス
手段を備えているが、そのオートフォーカス手段は、コ
ード読取装置とコードの距離の変化に応じて作動する。
すなわち、オートフォーカス手段の作動は、コード読取
装置とコードの距離を表している。そこで、オートフォ
ーカス手段の作動と連動させてズーム手段を作動させれ
ば、コード読取装置とコードの距離の変化に応じてズー
ム倍率を変化させられる。つまり、連動関係を適正に定
義してやれば、コードの像の大きさを常に所定の大きさ
に維持できる。
【0010】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。図1は、この発明の一実施例のコー
ド読取装置1のブロック図である。
【0011】読取部100における光学系22は、CC
D23のイメージ領域にカルラコード像を結像する。
【0012】光学系22には、オートフォーカス機構2
4とズーム機構25とが組み込まれている。
【0013】コード読取装置1でカルラコードを照準す
ると、オートフォーカス機構24は、コード読取装置1
とカルラコードの距離に対応した距離情報LSをマイク
ロプロセッサ30に出力する。マイクロプロセッサ30
は、図2に例示する如き距離情報LSとオートフォーカ
ス制御情報FSの関係(この関係のとき焦点が合う)を
プリセットされており、入力された距離情報LSに対応
したオートフォーカス制御情報FSをモータドライバ2
6へ出力する。モータドライバ26は、入力されたオー
トフォーカス制御情報FSによりフォーカス調整用モー
タ24aを駆動する。この結果、前記光学系22におけ
る焦点の自動調整が行われる。なお、このオートフォー
カス自体は公知技術である。
【0014】さらに、マイクロプロセッサ30は、図3
に例示する如き距離情報LSとズーム制御情報ZSの関
係(この関係のとき像の大きさが一定になる)をプリセ
ットされており、入力された距離情報LSに対応したズ
ーム制御情報ZSをモータドライバ26へ出力する。モ
ータドライバ26は、入力されたズーム制御情報ZSに
よりズーム調整用モータ25aを駆動する。この結果、
前記光学レンズ系22におけるズーム倍率の自動調整が
行われ、像の大きさが一定になる。なお、ズーム自体は
公知技術である。
【0015】図4〜図6は、コード読取装置1とカルラ
コードMの距離に応じてズーム倍率すなわち視野の大き
さが変化し、カルラコード像IMの大きさを一定に維持
する状態を示す説明図である。すなわち、図4のように
コード読取装置1とカルラコードMの距離がDoの場合
には、光学系の視野がFOV1となり、視野FOV1中
にちょうどカルラコードMが入り、CCDのイメージ領
域IAにカルラコード像IMがちょうど収る。次に、図
5のようにコード読取装置1とカルラコードMの距離が
Dnの場合には、光学系の視野がFOV2となり、視野
FOV2中にちょうどカルラコードMが入り、CCDの
イメージ領域IAにカルラコード像IMがちょうど収
る。また、図6のようにコード読取装置1とカルラコー
ドMの距離がDfの場合には、光学系の視野がFOV3
となり、視野FOV3中にちょうどカルラコードMが入
り、CCDのイメージ領域IAにカルラコード像IMが
ちょうど収る。結局、コード読取装置1とカルラコード
Mの距離が変っても、カルラコード像IMの大きさを一
定に維持することが出来る。
【0016】図1に戻り、オペレータがコード読取装置
1でカルラコードMを照準してトリガ40を閉成する
と、トリガ回路29は、トリガ信号をマイクロプロセッ
サ30およびビデオ処理インターフェース回路31へ出
力する。マイクロプロセッサ30は、トリガ信号が入力
されると、上記オートフォーカスとズームの作動を行
う。ビデオ処理インターフェース回路31は、トリガ信
号が入力されると、ビデオアンプ27を介して入力され
るCCD23からのビデオ信号を、NTSC方式の画像
信号に変換し、インタフェース33に出力する。インタ
フェース33は、図示せぬホストコンピュータに接続さ
れている。
【0017】なお、上記実施例では、光学レンズ系22
におけるズーム倍率を調整するものとしたが、回路処理
あるいは演算処理によるズーム機構を用いて像の大きさ
を一定に制御してもよい。
【0018】さて、図7は、コード読取装置1により、
商品Gに付されたカルラコードMを照準する状態を示し
ている。コード読取装置1から出射される照準マーク投
射用ビームB1,B2,B3,B4によって商品Gの上
に照準マークL1,L2,L3,L4が投射され、井桁
状に見える。この井桁が正方形に見えるように且つ井桁
の中にカルラコードMが入るように且つ井桁の縦横とカ
ルラコードMの縦横が平行になるようにコード読取装置
1の向きを正し、トリガ40を引けばよい。
【0019】図8は、コード読取装置1の照準のための
要部構造を示す斜視図である。レーザーダイオード4
は、1本の赤色レーザービーム5を横向きに出射する。
【0020】赤色レーザービーム5の光路上には、ハー
フミラー7,8が固設されている。カルラコードMの一
辺の寸法をD〔mm〕とするとき、ハーフミラー7,8
の位置は、コード読取光軸Aより左右に(D/2+2)
〔mm〕である。ハーフミラー7,8は、赤色レーザー
ビーム5の一部を反射し、コード読取光軸Aと平行なビ
ームとし、シリンダーレンズ9,10に入射させる。
【0021】シリンダーレンズ9,10は、入射された
ビームを面ビームB1,B2に変換する。シリンダーレ
ンズ9,10は、それらの中心軸線が赤色レーザービー
ム5と平行となるように配置されており、面ビームB
1,B2は、相互に平行であり、且つ、コード読取光軸
Aにも平行である。これら面ビームB1,B2により、
商品Gの上には照準マークL1,L2が投射される。
【0022】ミラー16は、赤色レーザービーム5を直
角に反射し、縦向きのレーザービーム6とする。
【0023】レーザービーム6の光路上には、ハーフミ
ラー17およびミラー18が固設されている。ハーフミ
ラー17およびミラー18の位置は、コード読取光軸A
より上下に(D/2+2)〔mm〕である。ハーフミラ
ー17は、レーザービーム6の一部を反射し、コード読
取光軸Aと平行なビームとし、シリンダーレンズ19に
入射させる。シリンダーレンズ19は、入射されたビー
ムを面ビームB3に変換する。シリンダーレンズ19
は、その中心軸線がレーザービーム6と平行となるよう
に配置されており、面ビームB3は、コード読取光軸A
に平行である。この面ビームB3により、商品Gの上に
は照準マークL3が投射される。
【0024】ミラー18は、レーザービーム6を反射
し、コード読取光軸Aと平行なビームとし、シリンダー
レンズ20に入射させる。シリンダーレンズ20は、入
射されたビームを面ビームB4に変換する。シリンダー
レンズ20は、その中心軸線がレーザービーム6と平行
となるように配置されており、面ビームB4は、前記面
ビームB3と平行であり、且つ、コード読取光軸Aにも
平行である。この面ビームB4により、商品Gの上には
照準マークL4が投射される。
【0025】前記面ビームB1,B2と前記面ビームB
3,B4とは直交し、断面井桁になる。そして、照準マ
ークL1,L2,L3,L4により、商品Gの上には井
桁状の照準マークが見えるようになる。
【0026】そこで、照準マークL1,L2,L3,L
4の井桁中にカルラコードMを入れるようにコード読取
装置1を向けると、コード読取装置1とカルラコードM
の間の距離に関係なく、コード読取光軸Aがカルラコー
ドMの中心にほぼ交差するようになる。すなわち、正確
な照準を簡単に実現できる。また、コード読取光軸Aが
カルラコードMに対し垂直でない場合には、井桁状の照
準マークの形が歪むので、カルラコードMに対する正面
位置を容易に識別することが出来る。
【0027】なお、図9のように照準マークL1’,L
2’,L3’,L4’を枠型に形成したもの、図10の
ように照準マークL5,L6,L7,L8を点型に形成
したもの、図11のように照準マークL9を鍵型に形成
したものを用いてもよい。また、各ビーム対応にレーザ
ダイオードを設けて、ハーフミラーやミラーを省略した
ものを用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】この発明のコード読取装置によれば、コ
ードとの距離とは無関係に、コードの像の大きさを常に
所定の大きさに維持することが出来る。そこで、画像処
理が容易になる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のコード読取装置のブロッ
ク図である。
【図2】距離情報とオートフォーカス制御情報の特性図
である。
【図3】距離情報とズーム制御情報の特性図である。
【図4】コード読取装置とカルラコードの距離に応じて
視野の大きさが変化する状態を示す説明図である。
【図5】コード読取装置とカルラコードの距離に応じて
視野の大きさが変化する状態を示す説明図である。
【図6】コード読取装置とカルラコードの距離に応じて
視野の大きさが変化する状態を示す説明図である。
【図7】この発明の一実施例のコード読取装置によりカ
ルラコードMに照準している状態を示す斜視図である。
【図8】照準のための要部構造を示す斜視図である。
【図9】枠型の照準マークとカルラコードを示す説明図
である。
【図10】点型の照準マークとカルラコードを示す説明
図である。
【図11】鍵型の照準マークとカルラコードを示す説明
図である。
【図12】従来のコード読取装置によりカルラコードを
読み取っている状態を示す斜視図である。
【図13】カルラコードの説明図である。
【図14】コード読取装置とカルラコードの距離に応じ
てカルラコード像の大きさが変化する状態を示す説明図
である。
【図15】コード読取装置とカルラコードの距離に応じ
てカルラコード像の大きさが変化する状態を示す説明図
である。
【図16】コード読取装置とカルラコードの距離に応じ
てカルラコード像の大きさが変化する状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 コード読取装置 22 光学系 23 CCD 24 オートフォーカス機構 25 ズーム機構 26 モータドライバ 30 マイクロコンピュータ L1,L2 照準マーク L3,L4 照準マーク M カルラコード
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的な像を電気的な画像情報に変換す
    る画像情報変換手段と、その画像情報変換手段上にコー
    ドの像を結像させるための光学手段と、その光学手段の
    フォーカスを自動調節するオートフォーカス手段と、前
    記コードの像の倍率を制御するズーム手段と、前記オー
    トフォーカス手段の作動に連動して前記ズーム手段を作
    動させ前記コードの像の大きさが常に所定の大きさにな
    るように制御するフォーカス/ズーム連動制御手段とを
    具備してなることを特徴とするコード読取装置。
JP3275913A 1991-10-24 1991-10-24 コード読取装置 Pending JPH05114038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3275913A JPH05114038A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 コード読取装置

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JP3275913A JPH05114038A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 コード読取装置

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JPH05114038A true JPH05114038A (ja) 1993-05-07

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ID=17562174

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JP3275913A Pending JPH05114038A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 コード読取装置

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JP (1) JPH05114038A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010143662A1 (ja) * 2009-06-12 2010-12-16 株式会社オプトエレクトロニクス 光学的情報読取装置
WO2012042887A1 (ja) * 2010-09-29 2012-04-05 パナソニック株式会社 帳票読取装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010143662A1 (ja) * 2009-06-12 2010-12-16 株式会社オプトエレクトロニクス 光学的情報読取装置
JP2010286740A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Optoelectronics Co Ltd 光学的情報読取装置
WO2012042887A1 (ja) * 2010-09-29 2012-04-05 パナソニック株式会社 帳票読取装置

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