JPH05111080A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH05111080A
JPH05111080A JP3270652A JP27065291A JPH05111080A JP H05111080 A JPH05111080 A JP H05111080A JP 3270652 A JP3270652 A JP 3270652A JP 27065291 A JP27065291 A JP 27065291A JP H05111080 A JPH05111080 A JP H05111080A
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JP
Japan
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signal
signal pattern
pattern data
display
stored
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Withdrawn
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JP3270652A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Itazawa
敏明 板沢
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で、遠隔操作のための信号パター
ンを登録し、各種機器を遠隔操作できる電子機器を提供
する。 【構成】 1は入力装置であって、キーボードである。
2は表示装置であって、液晶ディスプレイ、プラズマデ
ィスプレイ等である。3は記憶装置であり、フロッピー
ディスクドライブ等である。5は受信部であり、例えば
赤外線送信器の信号を受信する受光素子を備え、リモコ
ン7からの信号を受信する。6は送信部であり、例えば
赤外線送信用の送信をする発光素子を備えている。7は
リモコンであり、外部電化製品付属の小型赤外線信号発
光装置である。受信部5より入力されるリモコン7から
の操作信号を信号パターンデータとして登録し、登録さ
れた信号データに基づいて対応する外部電化製品に送信
部6より操作信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔操作信号を登録し
て送信可能な電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の一般家庭における家庭用電化製
品、例えば、ステレオ、テレビ、ビデオ、エアコン等の
ようなものの大部分は赤外線による遠隔操作が可能であ
り、これらの機器はそれぞれ別々に本体をコントロール
するための小型の赤外線送信器(以下リモコンと称す
る)を備えている。さらに最近では1家庭に同種類の電
化製品が2つ3つあることが一般的となってきており、
このためリモコンの数も飛躍的に増えて来ている。
【0003】リモコンの数が増えてきたことに対応する
ために学習リモコンと呼ばれるものがある。この学習リ
モコンは、あるリモコンの発する赤外線信号を記憶し、
且つ同じ赤外線信号を送信することが可能であり、複数
の家庭電化製品に対応するために何種類もの赤外線信号
を記憶、送信可能としたものである。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】各家庭電化製品に
付属するリモコンの操作方法は各機器毎に操作方法が異
なっているため、それぞれについて操作方法等を覚える
必要があり使用者にとってみれば非常に煩雑である。
【0005】また、従来の学習リモコンも複数の家庭電
化製品に対応するために操作ボタン等が多くなりがちで
あり、また、操作状況を確認する液晶等の表示器も通常
備えていないか、または小さなもので機器使用者側で自
由に設定できるようなものではないため逆に不便であっ
たり熟練を要するようなものであった。
【0006】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、簡単な操作で、遠隔操作のための信号パター
ンを登録して、各種機器を遠隔操作できる電子機器を提
供する事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明における電子機器は、表示手段と入力手段と
を有する電子機器であって、前記表示手段と前記入力手
段を用いて複数の機器の遠隔操作のための信号パターン
データを登録する登録手段と、前記表示手段と前記入力
手段を用いて、前記登録手段により登録された信号パタ
ーンデータを呼び出す呼出手段と、前記呼出手段にて呼
び出された信号パターンデータに基づいて遠隔操作信号
を送信する送信手段とを備える。
【0008】
【作用】上記の構成において、各機器の各設定項目毎に
遠隔操作用信号パターンを登録し、これらの登録された
信号パターンに基づいて各該当機器の遠隔操作を実行す
る。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0010】<実施例1>図1は本実施例にて適用可能
な装置の1つである情報処理装置の外観図を示してい
る。1は入力装置であって、キーボードである。2は表
示装置であって、液晶ディスプレイ、プラズマディスプ
レイ等である。3は記憶装置であり、フロッピーディス
クドライブ等である。4は内蔵プリンタの給排紙用ノブ
である。
【0011】図2は、本実施例の外観図であり、5は受
信部であり、例えば赤外線送信器の信号を受信する受光
素子を備え、後述するリモコン7からの操作信号を受信
する。6は送信部であり、例えば赤外線送信用の送信を
する発光素子を備えている。7はリモコンであり、外部
電化製品付属の小型赤外線信号発光装置である。
【0012】図3は、本実施例のブロック構成図であ
る。8は電化製品本体であり、リモコン7を付属品とし
て有する。9はリモコン制御部であり、CPU9aとR
OM9bとRAM9cとを備えており、主制御部10か
らの指令を受けて受信部及び送信部の制御を実行する。
CPU9aは例えばマイクロプロセッサであり、ROM
9bには受信部5、送信部6の制御を実行する為の後述
するフローチャートに示す処理のようなリモコン制御プ
ログラムが記憶されており、このプログラムに従ってC
PU9aは本装置全体の制御を行う。また、RAM9c
にはリモコン7が出す信号パターンを記憶する領域を有
する。10は主制御部であり、従来の情報処理装置の機
能を有するものである。10aはCPU、10bはRO
M、10cはRAMである。10bのROMには後述す
る信号記憶処理手順及び信号送信処理手順を実行するプ
ログラムが記憶されている。尚、リモコン制御部9の機
能の一部もしくは全部を、主制御部10と記憶装置3と
で実行する事も可能である。リモコン制御部9の全ての
機能が主制御部10と記憶装置3とで実行される場合
は、図3のブロック構成図よりリモコン制御部9を消去
したものとなる。11はシステムバスであり、アドレ
ス、データ等の信号を伝達する。
【0013】図4は、信号パターンデータ登録時の処理
手順を示すフローチャートである。ここで、各種の表示
は表示装置2にて実行され、各種キー入力は入力装置1
により実行される。この信号登録処理プログラムが起動
すると、まず、ステップS1にて機器メニューを表示す
る。これは、本情報処理装置が赤外線信号を記憶可能な
待期状態になる手前の表示画面であり、この1例を図5
に示す。次に、ステップS2にてカーソル移動を指示す
るキー入力があると、ステップS5にて図5の前記機器
メニュー画面上のカーソル15を機器項目単位で移動す
る。また、ステップS3にて選択を指示するキー入力が
あると、ステップS6に進み取り扱う機器項目を決定
し、次にステップS7にて決定された機器の設定項目画
面を表示する。以上のようにして記憶させたい製品を示
す部分にカーソル15を移動し製品を選び出すと、次に
表示画面は図6に示すような設定項目画面に変わり、前
記情報処理装置は記憶可能な待機状態となる。図6の画
面はエアコンの場合の例である。
【0014】ステップS8にてカーソル移動を指示する
キー入力があると、ステップS11に進み設定項目単位
でカーソルを移動する。ステップS9にて受信部5に他
機器のリモコン7より発信された信号が入力されるとス
テップS12へ進み、カーソル15の示す設定項目と対
応させてその受信した信号パターンを記憶する。
【0015】例えば電源オンの信号を記憶させたい場合
には、まず図6の画面においてカーソル15をオンの位
置に移動させる。次にリモコン7の電源スイッチオンの
信号をリモコン7により発信し受信部5に受信させる。
すると、信号待ち状態の前記情報処理装置は受信した信
号を信号パターンデータとして記憶装置3もしくはRA
M9cに記憶する。図6の画面に記憶したことを確認す
るメッセージを表示し使用者に記憶が実行されたことを
知らせる。
【0016】ステップS4叉はステップS10にて終了
を指示するキー入力があると、ステップ13に進み信号
記憶処理を終了する。
【0017】同様の操作を他の機能についても順次行っ
ていき、各機能の信号パターンデータを登録する。また
図6の画面に設定されていないような例えば急速冷房、
急速暖房等の機種により異なる機能や特殊機能などは、
図6の画面のその他の部分に記憶させることが可能であ
る。
【0018】更に前記情報処理装置は、入力装置である
ところのキーボードを備えているので上述のその他とい
う項目を急速冷房や急速暖房等の使用者が操作しやすい
ように自由に書き換えが可能であり、また、他の設定項
目や機器項目に対しても同様に自由に書き換え可能であ
る。
【0019】次に信号送信時について説明する。
【0020】図7に信号送信時の処理手順を表すフロー
チャートを示す。信号送信プログラムが起動されるとま
ずステップS21にて機器メニューを表示する。次にス
テップS22にてカーソル移動を指示するキー入力があ
るとステップS25に進む。ステップS25ではカーソ
ルを機器項目単位で移動する。ステップS23にて選択
を指示するキー入力があるとステップS26へ進み対象
とする機器を決定し、続いてステップ27にて該当機器
の設定項目画面を表示する。
【0021】ステップS28にてカーソル移動を指示す
るキー入力があると、ステップS32へ進み設定項目単
位でカーソルを移動する。次に、ステップS29にて設
定内容変更を指示するキー入力があると、ステップS3
3へ進み設定内容(例えば設定温度等)を変更する。そ
して、ステップS30にて送信を指示するキー入力があ
ると、ステップS34へ進み信号記憶処理にて記憶され
た信号パターンに基づいて信号を発信する。
【0022】ステップS24叉はステップS31にて取
消を指示するキー入力があると、ステップS35に進み
信号送信処理を終了する。
【0023】信号送信時における機器メニュー画面は信
号記憶処理時における図5の画面と同様であり、カーソ
ルにより動作させたい製品を選択する。製品を選択する
と表示画面は図6の右下部にある記憶可能というメッセ
ージが消された状態の画面に切り替わり、カーソルを操
作する項目に移動させ、キーボードの例えば選択キーを
押下することにより前述にて記憶させた信号と同じ信号
の送信が可能となる。
【0024】同様に他の製品についても信号の記憶、送
信が可能となるので、前記情報処理装置1台で数台の別
々の製品の遠隔操作が可能となり、製品毎に備わってい
るリモコンを1つにまとめることができる。さらには機
器使用者がコントロール画面を編集でき、使い易いよう
に設定することが可能となる。
【0025】<実施例2>実施例1において、図5、図
6の画面の項目設定は情報処理装置が備えているキーボ
ードからの文字入力により設定を行うことを可能とした
が、使用者によっては文字よりも絵、記号の方が分りや
すいという場合もある。本実施例では、あらかじめ記号
選択可能にし、また使用者が独自に作成した記号等をイ
メージリーダーなどで読み込み、図5や図6の画面の中
にはめ込むことを可能としておく。これにより、文字だ
けではなく記号叉は絵もしくはこれらの組み合わせの画
面を作成可能となり、より使い易い画面を作成可能とな
る。
【0026】<実施例3>実施例1、2では情報処理装
置を対象としたが、図8に示すようなプリンタを内蔵し
ないタイプでかつ小型軽量のノートブック型情報処理装
置もある。これらのノートブック型情報処理装置の表示
部分2は通常図9に示すようにたたんで収納叉は放置す
る。この表示部分2を図7のように180゜程度の角度
まで開くことを可能とすれば、壁掛け型にすることも可
能となり収納場所にも困らず、多くの製品の遠隔操作が
可能となる。さらには壁掛け型にすることで伝言板の機
能も付加可能となる。
【0027】<実施例4>多くの情報処理装置はまた時
計の機能を備えている場合が多い。時計機能と組み合わ
せることによりタイマ設定の可能となる。また、通信機
能を備えている情報処理装置では、電話回線と接続して
おけば外部からの電話回線による他製品のコントロール
も可能であり安価なホームオートメーション化が実現可
能である。
【0028】<実施例5>図11は、実施例5の外観図
である。まず、受信装置5、発信装置6を備える電子機
器12がある。これが入力装置1、表示装置2、記憶装
置3を有する情報処理装置等の外部電子機器13と所定
の通信手段により接続されている。
【0029】図12は、実施例5のブロック構成図を示
す。14は入出力インターフェイス部であり、外部電子
機器13との通信手段を提供する。また、リモコン制御
部9の機能の一部もしくは全部を外部電子機器が有する
制御部と記憶装置とで実行する事も可能である。リモコ
ン制御部9の全ての機能が外部電子機器で実行される場
合は、図12のブロック構成図よりリモコン制御部9を
消去したものとなる。
【0030】操作手順、画面表示については実施例1と
同様である。
【0031】本実施例によれば既に存在する情報処理装
置を用いて各種電化製品のリモコン操作が可能となる。
また、本実施例による電子機器を複数接続すれば、例え
ば別々の部屋に取り付けられた各種電化製品の操作が1
カ所にて可能となり、操作性が向上する。
【0032】上記実施例では情報処理装置を使用してお
り、情報処理装置の稼働率がより一層向上する効果があ
る。
【0033】以上実施例は情報処理装置について説明し
てきたが、これに限られるものではない。
【0034】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或いは装置に本発
明によって規定された処理を実行させるプログラムを供
給する事によって達成される場合にも適用できることは
言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
簡単な操作で、遠隔操作のための信号パターンを登録
し、各種機器を遠隔操作することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明適用可能な装置の1例としての情報処理
装置の外観図である。
【図2】実施例1の外観図である。
【図3】実施例1のブロック構成図である。
【図4】信号登録処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】機器メニュー画面の1例を示す図である。
【図6】設定項目画面の1例を示す図である。
【図7】信号送信処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図8】ノートブック型の情報処理装置による実施例の
外観を示す図である。
【図9】図8のノートブック型の情報処理装置の表示部
分を閉じた図である。
【図10】実施例3のノートブック型の情報処理装置の
表示部分を開いた図である。
【図11】実施例5の外観を示す図である。
【図12】実施例5のブロック構成図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 表示装置 3 記憶装置 5 受信部 6 発信部 7 リモコン装置 8 電化製品本体 9 リモコン制御部 13 外部電子機器 14 入出力インターフェイス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段と入力手段とを有する電子機器
    であって、 前記表示手段と前記入力手段を用いて機器の遠隔操作の
    ための信号パターンデータを登録する登録手段と、 前記表示手段と前記入力手段を用いて、前記登録手段に
    より登録された信号パターンデータを呼び出す呼出手段
    と、 前記呼出手段にて呼び出された信号パターンデータに基
    づいて遠隔操作信号を送信する送信手段とを備えること
    を特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記登録手段とは、遠隔操作信号を受信
    する信号受信手段を備え、前記受信手段にて入力された
    信号パターンデータを記憶することを特徴とする請求項
    1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記登録手段とは、登録すべき遠隔操作
    のための信号パターンの設定項目を自在に追加、変更、
    削除する編集手段を備えることを更に特徴とする請求項
    1叉は2に記載の電子機器。
JP3270652A 1991-10-18 1991-10-18 電子機器 Withdrawn JPH05111080A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3270652A JPH05111080A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3270652A JPH05111080A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 電子機器

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JPH05111080A true JPH05111080A (ja) 1993-04-30

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ID=17489072

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JP3270652A Withdrawn JPH05111080A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 電子機器

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107