JPH0511063Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511063Y2 JPH0511063Y2 JP1985105920U JP10592085U JPH0511063Y2 JP H0511063 Y2 JPH0511063 Y2 JP H0511063Y2 JP 1985105920 U JP1985105920 U JP 1985105920U JP 10592085 U JP10592085 U JP 10592085U JP H0511063 Y2 JPH0511063 Y2 JP H0511063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- transmission
- hydraulic pump
- gear
- transmission case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 62
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、農用トラクタの油圧ポンプ取付構造
に関する。
に関する。
従来、農用トラクタに油圧ポンプを設けたもの
としては、例えば特開昭54−105642号公報に示す
ものがあり、又、油圧ポンプの取付構造として
は、当該引例に示すように、油圧ポンプをミツシ
ヨンケース内に納めると共に、ミツシヨンケース
内の伝動軸で該ポンプを駆動する構成のものがあ
る。
としては、例えば特開昭54−105642号公報に示す
ものがあり、又、油圧ポンプの取付構造として
は、当該引例に示すように、油圧ポンプをミツシ
ヨンケース内に納めると共に、ミツシヨンケース
内の伝動軸で該ポンプを駆動する構成のものがあ
る。
又、一般的に農用トラクタに於る油圧ポンプ駆
動構造は、車体前部に設けたエンジンの側部に油
圧ポンプを取付けると共に、エンジンのカム軸等
で該ポンプを駆動する構成が多く採用されてい
る。
動構造は、車体前部に設けたエンジンの側部に油
圧ポンプを取付けると共に、エンジンのカム軸等
で該ポンプを駆動する構成が多く採用されてい
る。
農用トラクタでは、リフトシリンダ等を車体の
後部に設け、又、ミツシヨンケースの貯留油を油
圧系の作動油に用いることが多いため、前記引例
のように、油圧ポンプをミツシヨンケース内に配
設することが、油路を短縮する上で有利となる
が、油圧ポンプをミツシヨンケースに内装する
と、ポンプの点検、修理を行う場合には、そのつ
どミツシヨンケースを分解せねばならず改善の余
地がある。
後部に設け、又、ミツシヨンケースの貯留油を油
圧系の作動油に用いることが多いため、前記引例
のように、油圧ポンプをミツシヨンケース内に配
設することが、油路を短縮する上で有利となる
が、油圧ポンプをミツシヨンケースに内装する
と、ポンプの点検、修理を行う場合には、そのつ
どミツシヨンケースを分解せねばならず改善の余
地がある。
本考案の目的は、油圧ポンプをミツシヨンケー
スに備える利点を活用し乍ら、ポンプの取付コス
トを低減させ、かつ、ポンプのメンテナンス性能
を向上させる点に目的を有する。
スに備える利点を活用し乍ら、ポンプの取付コス
トを低減させ、かつ、ポンプのメンテナンス性能
を向上させる点に目的を有する。
本考案の特徴は、冒記構成の農用トラクタに於
て、外部動力取出し軸を常時駆動できるようエン
ジンの出力軸と連動連結するミツシヨンケース内
装の伝動軸に出力ギヤを固定すると共に、ミツシ
ヨンケース内装の走行用伝動軸に、前記出力ギヤ
と咬合する中間ギヤを遊転支承し、かつ、この中
間ギヤと咬合可能な入力ギヤを備えた油圧ポンプ
をミツシヨンケースの壁部に形成した開口に臨設
止着してある点にあり、その作用、及び効果は次
の通りである。
て、外部動力取出し軸を常時駆動できるようエン
ジンの出力軸と連動連結するミツシヨンケース内
装の伝動軸に出力ギヤを固定すると共に、ミツシ
ヨンケース内装の走行用伝動軸に、前記出力ギヤ
と咬合する中間ギヤを遊転支承し、かつ、この中
間ギヤと咬合可能な入力ギヤを備えた油圧ポンプ
をミツシヨンケースの壁部に形成した開口に臨設
止着してある点にあり、その作用、及び効果は次
の通りである。
上記特徴を第1図に示すように構成したものに
ついて考察するに、中間ギヤ30が伝動軸27に
支承されるため、支承用の伝動軸を特別に設ける
ことなく、中間ギヤ30を配置することが可能と
なる。又、外部動力取出し軸駆動用伝動軸11か
らの動力で外装型の油圧ポンプ28が駆動される
ため、油圧ポンプ28が常時駆動されることにな
ると共に、ミツシヨンケース4を分解することな
く、油圧ポンプ28の点検修理が行えることにな
る。
ついて考察するに、中間ギヤ30が伝動軸27に
支承されるため、支承用の伝動軸を特別に設ける
ことなく、中間ギヤ30を配置することが可能と
なる。又、外部動力取出し軸駆動用伝動軸11か
らの動力で外装型の油圧ポンプ28が駆動される
ため、油圧ポンプ28が常時駆動されることにな
ると共に、ミツシヨンケース4を分解することな
く、油圧ポンプ28の点検修理が行えることにな
る。
従つて、ミツシヨンケース内に平行状態に配設
される伝動軸構造を合理的に利用して、中間ギヤ
を支承する比較的簡単な構成によつて、コスト安
く、かつ、メンテナンス性能高く、油圧ポンプが
取付けられるに至つた。
される伝動軸構造を合理的に利用して、中間ギヤ
を支承する比較的簡単な構成によつて、コスト安
く、かつ、メンテナンス性能高く、油圧ポンプが
取付けられるに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図に示すように、車体1の前部に設けたエ
ンジン2の後面に主クラツチハウジング3を取付
け、更に、主クラツチハウジング3の後面にミツ
シヨンケース4を取付け、該ケース4の後部から
左右に突設した出力軸5で後車輪6を駆動し、か
つ、ミツシヨンケース4の下面から前方に向けて
設けた出力軸7で前車輪8を駆動するよう走行系
を構成すると共に、ミツシヨンケース4の後部上
面に、油圧シリンダ9で駆動昇降する左右一対の
リフトアーム10を、対地作業装置(図示せず)
昇降可能に設け、又、ミツシヨンケース4の後面
に外部動力取出し軸11を、対地作業装置駆動可
能に設けて農用トラクタを構成する。
ンジン2の後面に主クラツチハウジング3を取付
け、更に、主クラツチハウジング3の後面にミツ
シヨンケース4を取付け、該ケース4の後部から
左右に突設した出力軸5で後車輪6を駆動し、か
つ、ミツシヨンケース4の下面から前方に向けて
設けた出力軸7で前車輪8を駆動するよう走行系
を構成すると共に、ミツシヨンケース4の後部上
面に、油圧シリンダ9で駆動昇降する左右一対の
リフトアーム10を、対地作業装置(図示せず)
昇降可能に設け、又、ミツシヨンケース4の後面
に外部動力取出し軸11を、対地作業装置駆動可
能に設けて農用トラクタを構成する。
当該トラクタでは、前記エンジン2からの出力
が以下の伝動構造を介して伝えられるよう構成し
てある。
が以下の伝動構造を介して伝えられるよう構成し
てある。
第3図に示すように、伝動軸12がエンジン2
の出力軸(図示せず)に直結されると共に、クラ
ツチハウジング3、及び、ミツシヨンケース4の
内部の高レベルに位置させて配設され、又、エン
ジン2の出力軸に直結されたフライホイール13
からクラツチデイスク14を介して動力が伝えら
れる筒軸15が前記伝動軸12に外嵌する状態に
配置されている。
の出力軸(図示せず)に直結されると共に、クラ
ツチハウジング3、及び、ミツシヨンケース4の
内部の高レベルに位置させて配設され、又、エン
ジン2の出力軸に直結されたフライホイール13
からクラツチデイスク14を介して動力が伝えら
れる筒軸15が前記伝動軸12に外嵌する状態に
配置されている。
前記伝動軸12は、油圧クラツチ16、及びミ
ツシヨンケース4後部に設けたギヤ変速機構17
を介して前記外部動力取出し軸11を駆動できる
よう連結してあり、又、前記筒軸15は、遊星ギ
ヤ構造の油圧変速機構18、マニユアル操作型の
主変速機構19、副変速機構20、超減速機構2
1を介して、前記後車輪用の出力軸5を駆動する
差動機構22と連結してあり、更に、前記差動機
構22に入力する軸23からの動力がギヤ連動機
構24を介して、ミツシヨンケース4の低レベル
に位置させて配設した伝動軸25を介して、前記
前車輪用の出力軸7と連結してある。
ツシヨンケース4後部に設けたギヤ変速機構17
を介して前記外部動力取出し軸11を駆動できる
よう連結してあり、又、前記筒軸15は、遊星ギ
ヤ構造の油圧変速機構18、マニユアル操作型の
主変速機構19、副変速機構20、超減速機構2
1を介して、前記後車輪用の出力軸5を駆動する
差動機構22と連結してあり、更に、前記差動機
構22に入力する軸23からの動力がギヤ連動機
構24を介して、ミツシヨンケース4の低レベル
に位置させて配設した伝動軸25を介して、前記
前車輪用の出力軸7と連結してある。
前記副変速機構20は、上下に配設された両伝
動軸12,25の中間レベルに位置する主変速機
構19の出力軸26と、前記差動機構22に入力
する軸23と連結可能な軸27との中間に位置さ
せて配設してあり、出力軸26に固定したギヤ2
0a、前記前車輪駆動用伝動軸25に遊転支承し
たギヤ20b、前記軸27に遊転支承したギヤ2
0c、及びスリーブ20dによつて直結状態と、
減速状態とに変速できるよう構成してある。
動軸12,25の中間レベルに位置する主変速機
構19の出力軸26と、前記差動機構22に入力
する軸23と連結可能な軸27との中間に位置さ
せて配設してあり、出力軸26に固定したギヤ2
0a、前記前車輪駆動用伝動軸25に遊転支承し
たギヤ20b、前記軸27に遊転支承したギヤ2
0c、及びスリーブ20dによつて直結状態と、
減速状態とに変速できるよう構成してある。
又、前記超減速機構21も前記副変速機構20
と略同様に伝動構造が構成され、前記軸27の端
部に一体的に形成したギヤ21a、支軸21bを
介してミツシヨンケース4に遊転支承されるギヤ
21c,21d、前記入力軸23に遊転支承され
るギヤ21e、及びスリーブ21fによつて構成
されている。
と略同様に伝動構造が構成され、前記軸27の端
部に一体的に形成したギヤ21a、支軸21bを
介してミツシヨンケース4に遊転支承されるギヤ
21c,21d、前記入力軸23に遊転支承され
るギヤ21e、及びスリーブ21fによつて構成
されている。
前記油圧シリンダ9、油圧クラツチ16、油圧
変速機構18等に作動油を供給する油圧ポンプ2
8がミツシヨンケース4に備えてあり、この油圧
ポンプ28の取付構造、及び駆動構造を以下に説
明する。
変速機構18等に作動油を供給する油圧ポンプ2
8がミツシヨンケース4に備えてあり、この油圧
ポンプ28の取付構造、及び駆動構造を以下に説
明する。
第1図及び第2図に示すように、前記外部動力
取出し軸駆動用伝動軸12に前記油圧クラツチ1
6の伝動上手側に位置させて出力ギヤ29を固定
すると共に、前記副変速機構20と超減速機構2
1との間に位置する前記伝動軸27に遊転支承さ
せて前記出力ギヤ29と咬合状態に中間ギヤ30
を配置し、この中間ギヤ30と咬合可能な入力ギ
ヤ31を備えた油圧ポンプユニツト28uを、ミ
ツシヨンケース4の側壁部4aに形成した開口4
hを介して挿入し、かつ、ボルト32…によつて
ケース4に止着してある。
取出し軸駆動用伝動軸12に前記油圧クラツチ1
6の伝動上手側に位置させて出力ギヤ29を固定
すると共に、前記副変速機構20と超減速機構2
1との間に位置する前記伝動軸27に遊転支承さ
せて前記出力ギヤ29と咬合状態に中間ギヤ30
を配置し、この中間ギヤ30と咬合可能な入力ギ
ヤ31を備えた油圧ポンプユニツト28uを、ミ
ツシヨンケース4の側壁部4aに形成した開口4
hを介して挿入し、かつ、ボルト32…によつて
ケース4に止着してある。
因みに、ミツシヨンケース4に貯留した油はL
で示す位置に液面レベルが設定されると共に、貯
留油はユニツト28uに形成した開口28aを介
して、ユニツト28uに内装したポンプ28に供
給され、オイルフイルタ33を介して送り出され
るよう構成されている。
で示す位置に液面レベルが設定されると共に、貯
留油はユニツト28uに形成した開口28aを介
して、ユニツト28uに内装したポンプ28に供
給され、オイルフイルタ33を介して送り出され
るよう構成されている。
本考案は上記実施例以外に、伝動軸が多数配設
されているミツシヨンケースでは、中間ギヤを支
承する伝動軸を任意に選択してポンプの駆動構造
を構成することも可能である。
されているミツシヨンケースでは、中間ギヤを支
承する伝動軸を任意に選択してポンプの駆動構造
を構成することも可能である。
図面は本考案に係る農用トラクタの油圧ポンプ
取付構造の実施例を示し、第1図は当該構造を示
すミツシヨンケースの縦断正面図、第2図は当該
構造を示す概略側面図、第3図はクラツチハウジ
ング、ミツシヨンケースの伝動構造を示す概略側
面図、第4図は農用トラクタの全体側面図であ
る。 2……エンジン、4……ミツシヨンケース、4
a……ミツシヨンケースの壁部、4b……壁部に
形成した開口、11……外部動力取出し軸、12
……伝動軸、27……伝動軸、28……油圧ポン
プ、29……出力ギヤ、30……中間ギヤ、31
……入力ギヤ。
取付構造の実施例を示し、第1図は当該構造を示
すミツシヨンケースの縦断正面図、第2図は当該
構造を示す概略側面図、第3図はクラツチハウジ
ング、ミツシヨンケースの伝動構造を示す概略側
面図、第4図は農用トラクタの全体側面図であ
る。 2……エンジン、4……ミツシヨンケース、4
a……ミツシヨンケースの壁部、4b……壁部に
形成した開口、11……外部動力取出し軸、12
……伝動軸、27……伝動軸、28……油圧ポン
プ、29……出力ギヤ、30……中間ギヤ、31
……入力ギヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外部動力取出し軸11を常時駆動できるよう
エンジン2の出力軸と連動連結するミツシヨン
ケース内装の伝動軸12に出力ギヤ29を固定
すると共に、ミツシヨンケース内装の走行用伝
動軸27に、前記出力ギヤ29と咬合する中間
ギヤ30を遊転支承し、かつ、この中間ギヤ3
0と咬合可能な入力ギヤ31を備えた油圧ポン
プ28をミツシヨンケース4の壁部4aに形成
した開口4bに臨設止着してある農用トラクタ
の油圧ポンプ取付構造。 前記油圧ポンプ28を開口4bに臨設止着す
るに、ミツシヨンケース4の壁部4aの外方に
位置させる状態で油圧ポンプ28を取付けてあ
る、実用新案登録請求の範囲第項に記載の農
用トラクタの油圧ポンプ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105920U JPH0511063Y2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105920U JPH0511063Y2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6213729U JPS6213729U (ja) | 1987-01-27 |
JPH0511063Y2 true JPH0511063Y2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=30980799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985105920U Expired - Lifetime JPH0511063Y2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0511063Y2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4824121B1 (ja) * | 1968-03-22 | 1973-07-19 | ||
JPS4928645U (ja) * | 1972-06-10 | 1974-03-12 | ||
JPS5124015U (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-21 | ||
JPS5224801U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-22 | ||
JPS5840427B2 (ja) * | 1977-09-14 | 1983-09-06 | 松下電工株式会社 | サイリスタの位相制御回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4824121U (ja) * | 1971-07-29 | 1973-03-20 | ||
JPS5840427U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | 株式会社クボタ | トラクタの常時回転動力取出し装置 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP1985105920U patent/JPH0511063Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4824121B1 (ja) * | 1968-03-22 | 1973-07-19 | ||
JPS4928645U (ja) * | 1972-06-10 | 1974-03-12 | ||
JPS5124015U (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-21 | ||
JPS5224801U (ja) * | 1975-08-12 | 1977-02-22 | ||
JPS5840427B2 (ja) * | 1977-09-14 | 1983-09-06 | 松下電工株式会社 | サイリスタの位相制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213729U (ja) | 1987-01-27 |
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