JPH05110601A - 方路選択遠隔制御機能付きパケツト交換局及び方路選択遠隔制御方法 - Google Patents

方路選択遠隔制御機能付きパケツト交換局及び方路選択遠隔制御方法

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JPH05110601A
JPH05110601A JP26951191A JP26951191A JPH05110601A JP H05110601 A JPH05110601 A JP H05110601A JP 26951191 A JP26951191 A JP 26951191A JP 26951191 A JP26951191 A JP 26951191A JP H05110601 A JPH05110601 A JP H05110601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
ground
exchange
communication line
ground regulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP26951191A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Takeyama
和宏 竹山
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パケット交換網における方路選択遠隔制御を
パケット通信回線の論理チャネル0番を使用して実現す
る。 【構成】 交換局1と交換局2との間のパケット通信回
線が障害となった場合、交換局1は交換局4に対して論
理チャネル0番の対地規制パケットにより、交換局1以
外へ行く呼の交換局1へのルーチングを規制するように
通知する。交換局1以外の局を規制対地とする対地規制
パケットを受信した交換局4は、交換局1以外へ行く呼
の交換局1へのルーチングを規制する。また、交換局1
と交換局2との間のパケット通信回線の障害が復旧した
場合、交換局1は、交換局1以外の局を規制対地から解
除する論理チャネル0番の対地規制パケットを交換局4
に送り、対地規制を解除する。以上により、交換局1に
よる交換局4の方路選択遠隔制御を実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット交換網の方路選
択制御方式に関し、特に、隣接局に対する方路選択遠隔
制御機能付きパケット交換局と方路選択制御方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の方路選択遠隔制御方式は、
輻輳度が高くなったり、障害を検出した交換局が、網集
中管理装置に輻輳または障害情報を報告し、網集中管理
装置から交換局の方路選択情報の変更を行い、交換局の
方路選択を制御する方式となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の方路選択遠隔制御方式は、網集中管理装置を必要と
するため高価であり、また網集中管理装置が障害となっ
たときに機能しないという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、このような従来技術の網
集中管理装置の状態に左右されない、方路選択制御機能
付きパケット交換局と方路選択制御方法をを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、複数の端末からの情報を
パケット化して蓄積交換するパケット網を構成する方路
選択遠隔制御機能付きパケット交換局において、隣接す
る交換局とのパケット通信回線障害を検出する対地規制
要因検出手段と、この対地規制要因検出手段でパケット
通信回線障害を検出すると、通信回線障害の発生してい
ない他の交換局に対して、対地への呼を規制制御するた
めの対地規制情報を、特定の論理チャネルを使用した対
地規制制御パケットに包含作成して、前記通信回線障害
の発生していない他の交換局への送出と、前記対地規制
制御パケットの受信とを行う対地規制制御パケット送受
信手段と、この対地規制制御パケット送受信手段で受信
した対地規制制御パケットに基ずいて方路選択を行う方
路選択制御手段とを備えることを特徴とする。
【0006】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、複数の端末からの情報をパケット化して蓄
積交換するパケット網を構成するパケット交換局の方路
選択遠隔制御方法において、隣接する交換局とのパケッ
ト通信回線障害を検出する対地規制要因検出ステップ
と、この対地規制要因検出ステップでパケット通信回線
障害を検出すると、通信回線障害の発生していない他の
交換局に対して、対地への呼を規制制御するための対地
規制情報を、特定の論理チャネルを使用した対地規制制
御パケットに作成して、前記通信回線障害の発生してい
ない他の交換局への送出と、前記対地規制制御パケット
の受信とを行う対地規制制御パケット送受信ステップ
と、この対地規制制御パケット送受信ステップで受信し
た対地規制制御パケットに基ずいて方路選択を行う方路
選択制御ステップとを含むことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の第一の解決手段は、隣接する交換局と
のパケット通信回線障害を対地規制要因検出手段で検出
すると、通信回線障害の発生していない他の交換局に対
して、対地への呼を規制制御するための対地規制情報
を、特定の論理チャネルを使用した対地規制制御パケッ
トに包含作成して、前記通信回線障害の発生していない
他の交換局へ対地規制制御パケット送受信手段で送出す
る。
【0008】そして、この対地規制制御パケットを対地
規制制御パケット送受信手段で受信した交換局は、方路
選択制御手段によって受信した対地規制制御パケットに
基ずいて方路選択を行う。ゆえに、何ら網集中管理装置
を要することなく方路選択制御を行うことができる。
【0009】本発明の第二の解決手段は、隣接する交換
局とのパケット通信回線障害を対地規制要因検出ステッ
プで検出すると、通信回線障害の発生していない他の交
換局に対して、対地への呼を規制制御するための対地規
制情報を、特定の論理チャネルを使用した対地規制制御
パケットに包含作成して、前記通信回線障害の発生して
いない他の交換局へ対地規制制御パケット送受信ステッ
プで送出する。
【0010】そして、この対地規制制御パケットを対地
規制制御パケット送受信ステップで受信した交換局は、
方路選択制御ステップによって受信した対地規制制御パ
ケットに基ずいて方路選択を行う。ゆえに、何ら網集中
管理装置を要することなく方路選択制御を行うことがで
きる。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して以下詳
細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の網構成図を示し
ている。局番を「471」に符されたディジタルPBX
等で構成された交換局1は、同じくディジタルPBX等
で構成された交換局2及び交換局4とパケット通信回線
10、13で接続されている。この交換局2は局番を
「472」に、交換局4は局番を「474」に符されて
いる。交換局2は、同じくディジタルPBX等で構成さ
れた交換局3がパケット通信回線11で接続されてお
り、さらに端末番号“0002”を有する端末200を
収容するように通信回線21で接続されている。交換局
3の局番は「473」に符されており、パケット通信回
線12で上記交換局4とも接続されている。交換局4に
は端末番号“0001”の端末100が通信回線22で
接続されて収容されている。上記交換局1,2,3,4
にはそれぞれ、隣接局とのパケット通信回線障害を検出
する対地規制要因検出部と、以下の述べる対地規制制御
パケットの送受信を行う対地規制制御パケット送受信部
と、その対地規制制御パケットにより方路選択を行う方
路選択制御部とが備えてある。
【0013】上記の構成において、各交換局の収容する
端末からのデータ情報をパケットと呼ばれる一定の長さ
のブロックに分割し、その分割したパケットには、それ
ぞれ宛先情報やシーケンス番号(通し番号)が付され、
これらパケットを一つの単位としてパケット通信回線を
用いて蓄積交換を行う。つまり、パケットされたデータ
情報はいったん交換局の中のメモリ中に蓄えられ、交換
局はパケットごとに付された宛先を見て所望の相手局を
定め、その方路向けのパケット通信回線が開いていれ
ば、そのパケットを送出する。着信側の交換局では、同
一宛先に到着したパケットをシーケンス番号に従って元
のデータ情報に再生し、その交換局が収容するそれぞれ
の端末に送出する。なお、パケットの長さは、電文長の
実情、メモリの使用効率、伝送遅延時間、交換局の処理
能力などによって定められ、8ビットを1オクテットと
して、256オクテット、1024オクテット、409
6オクテット等がある。
【0014】次に、対地規制情報を通知する対地規制パ
ケットフォーマットの一実施例を図2に示す。図2にお
いて、バーチャル・コール(Virtual Cal
l:VC)が確立されるとき、端末と交換機である回線
終端装置とのインターフェースにおける割当て論理チャ
ネルが、論理チャネル・グループ番号であるフィールド
f21と、論理チャネル番号であるフィールドf23と
の組み合せによって定められる。なお、フィールドf2
1とフィールドf23とがともに、0である論理チャネ
ル0番である。従って、フィールドf21はデータ“0
000”に、フィールドf23は“0000 000
0”にそれぞれ固定されている。フィールドf22はゼ
ネラル・フォーマット識別子で、これはパケット通番を
モジュロ8(ここで、モジュロとは、0〜モジュロ−1
までの数値をサイクリックにとるフレームの番号)とす
るか、モジュロ128とするかでパケット・フォーマッ
トが異なるので、これを識別する為のフィールドであ
る。モジュロ8の場合は、“0001”と、モジュロ1
28の場合“0010”とCCIT勧告で定められてい
る。フィールドf24は、そのパケット・タイプを識別
するためのもので、17種類のパケット・タイプがあ
る。ここでは、“11111001”に固定してある。
フィールドf25は対地規制情報エリアを意味するフィ
ールドf26のバイト長を示す。このフィールドf26
には、図3で例示した全体地規制情報フォーマットまた
は、図4に例示する特定対地規制情報フォーマットなど
の対地規制情報が挿入される。
【0015】図3は、上述したように全対地規制時の対
地規制情報フォーマットの一実施例であって、フィール
ドf31は“0000”に固定してあり、フィールドf
32は規制登録制御情報であって、全対地規制登録の場
合には“0001”に、全対地規制解除の場合には“0
000”とされている。さらに、図4の特定対地規制時
の対地規制情報フォーマットの一実施例において、フィ
ールドf41は規制種別情報で対地情報フィールドf4
4で示される対地への呼を規制する場合は“0001”
に、フィールドf44で示される対地以外への呼を規制
する場合は“0010”と定められている。フィールド
f42は規制登録制御情報で、規制登録を行う場合は
“0001”に、規制解除の場合は“0000”と置か
れ、フィールドf43はフィールドf44の情報長をセ
ミオクテットで示めされる。フィールドf44は対地情
報で16桁以下の対地識別番号がセミオクテット毎に示
される。
【0016】図1の網構成で端末1から端末2への呼
は、交換局4から交換局1を通り交換局2へ行くルート
と、交換局4から交換局3を通り交換局2へ行くルート
の2つがある。従って、交換局4の方法路選択制御部
は、交換局2への方路として、交換局1経由の方路と、
交換局2経由の方路とを備えることになる。
【0017】ここで、交換局1と交換局2との間のパケ
ット通信回線10に障害が発生したとする。これにより
上記交換局4から交換局1経由で交換局2へ行くルート
は使用できないことになる。
【0018】そこで、交換局1は対地規制要因検出部
で、パケット通信回線10の障害を検出すると、交換局
4に対して対地規制制御パケット送受信部を介して、図
2で示した論理チャンネル0番の対地規制パケットを送
信し、交換局1を経由して交換局1以外へ行く呼の交換
局1へのルーチングを規制するように通知する。交換局
4は、対地規制制御パケット送受信部を介して上記対地
規制パケットを受信すると、方路選択制御部を起動し、
交換局1を経由して交換局1以外へ行く呼の交換局1へ
のルーチングそのものを規制する。
【0019】これにより、端末1から端末2への呼のル
ートは交換局4から交換局3を通り交換局2へ行くルー
ト1つだけとなる。
【0020】また、交換局1と交換局2との間のパケッ
ト通信回線の障害が復旧した場合、交換局1は対地規制
要因検出部で障害が復旧したことを検出して、交換局4
に対して論理チャネル0番の対地規制パケットを送信
し、交換局1を経由して交換局1以外へ行く呼の交換局
1へのルーチング規制を解除するように通知する。
【0021】交換局4は上記論理チャネル0番の対地規
制を解除する対地規制パケットを受信することにより、
方路選択制御部を起動し、交換局1を経由して、交換局
1以外へ行く呼の交換1へのルーチング規制を解除す
る。
【0022】これにより、端末1から端末2へのルート
は交換局4から交換局1を通り交換局2へと交換局4か
ら交換局3を通り、交換局2へ行くルートの2つとな
る。
【0023】以上により、交換局1による交換局4への
方路選択を遠隔制御できることとなる。図5は対地規制
パケットを使った交換局1から交換局4への規制情報通
知シーケンスの一実施例である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方路選択
遠隔制御方式によれば、対地規制情報を通知する対地規
制パケットをパケット通信回線を使って隣接局に送るこ
とにより、隣接局の方路選択を遠隔制御するため、方路
の途中のパケット通信回線に障害が発生しても従来のよ
うに網集中管理装置を使用する必要がない。従って、従
来の高価な網集中管理装置を必要としない廉価な方路選
択制御を行うことができる。しかも方路選択制御を行う
網集中管理装置のような一局集中管理方式でないため、
従来のように網集中管理装置自体が故障すると全ての方
路選択が不可能になるような極めて重大な故障に対して
も敏速に対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の網構成図。
【図2】本発明の対地規制パケット・フォーマットを表
した図。
【図3】本発明の全対地規制情報フォーマットを表した
図。
【図4】本発明の特定対地規制情報フォーマットを表し
た図。
【図5】本発明の一実施例の対地規制パケットを使った
規制情報通知シーケンス図。
【符号の説明】
1,2,3,4 交換局 10,11,12,13 パケット通信回線 21,22 通信回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端末からの情報をパケット化して蓄
    積交換するパケット網を構成する方路選択遠隔制御機能
    付きパケット交換局において、 隣接する交換局とのパケット通信回線障害を検出する対
    地規制要因検出手段と、 この対地規制要因検出手段でパケット通信回線障害を検
    出すると、通信回線障害の発生していない他の交換局に
    対して、対地への呼を規制制御するための対地規制情報
    を、特定の論理チャネルを使用した対地規制制御パケッ
    トに包含作成して、前記通信回線障害の発生していない
    他の交換局への送出と、前記対地規制制御パケットの受
    信とを行う対地規制制御パケット送受信手段と、 この対地規制制御パケット送受信手段で受信した対地規
    制制御パケットに基ずいて方路選択を行う方路選択制御
    手段とを備えることを特徴とする方路選択遠隔制御機能
    付きパケット交換局。
  2. 【請求項2】複数の端末からの情報をパケット化して蓄
    積交換するパケット網を構成するパケット交換局の方路
    選択遠隔制御方法において、 隣接する交換局とのパケット通信回線障害を検出する対
    地規制要因検出ステップと、 この対地規制要因検出ステップでパケット通信回線障害
    を検出すると、通信回線障害の発生していない他の交換
    局に対して、対地への呼を規制制御するための対地規制
    情報を、特定の論理チャネルを使用した対地規制制御パ
    ケットに作成して、前記通信回線障害の発生していない
    他の交換局への送出と、前記対地規制制御パケットの受
    信とを行う対地規制制御パケット送受信ステップと、 この対地規制制御パケット送受信ステップで受信した対
    地規制制御パケットに基ずいて方路選択を行う方路選択
    制御ステップとを含むことを特徴とする方路選択遠隔制
    御方法。
JP26951191A 1991-10-17 1991-10-17 方路選択遠隔制御機能付きパケツト交換局及び方路選択遠隔制御方法 Pending JPH05110601A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100615061B1 (ko) * 2004-07-14 2006-08-22 김문수 원료육 자체에 함유된 기름을 이용하는 조리방법 및 이를적용한 치킨의 조리방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100615061B1 (ko) * 2004-07-14 2006-08-22 김문수 원료육 자체에 함유된 기름을 이용하는 조리방법 및 이를적용한 치킨의 조리방법

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