JP2727766B2 - パケットリレー方式 - Google Patents

パケットリレー方式

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JP2727766B2 JP45391A JP45391A JP2727766B2 JP 2727766 B2 JP2727766 B2 JP 2727766B2 JP 45391 A JP45391 A JP 45391A JP 45391 A JP45391 A JP 45391A JP 2727766 B2 JP2727766 B2 JP 2727766B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット交換装置内をパ
ケットリレーを利用することにより、パケット処理能力
の向上と低価格なパケット交換装置の構築を行うパケッ
トサービス方式に関する。パケットリレー方式とは加入
者からのデータパケット上に乗っている受信番号(P
R)と送信番号(PS)の順序番号をパケット網内では
変換せずに、そのまま通信相手の加入者まで転送する方
式で、パケット網内での論理チャネル、網内での順序保
証、速度変換等のパケット基本原理はそのまま実施する
方式である。
【0002】パケット交換網における順序番号と宛先管
理のシステム構成例を図4に示す。図において、40はパ
ケット交換網、41, 42, 43はパケット交換機S1,2,
3 、44, 45はパケット経路α, β、46, 47, 48はデータ
端末DTEを示す。DTEの#1から通信相手のDTE
の#Nに至る経路としてαかβのいずれかを選ぶことが
出来、発信側のパケット交換機S1 は#1のDTEから
のパケットを受け取った後、α又はβの経路のうち使用
可能な回線 (空き回線) を選択し、その回線に宛先と順
序番号などのヘッダを付加してパケットを送り出す。こ
の例では、#1からのP1 パケットはαの経路により、
またP2 パケットはパケット交換機S3 を介してβの経
路を通って、着信側のパケット交換機S2 に伝送され、
パケット交換機S2 はパケット交換機S1 及びS3 から
受け取ったパケットの宛先及び順序番号を見て、順序が
入れ替っている場合はもとのパケット順序に並び替え、
#NのDTEにパケットを送り出す。#iのDTEから
#AのDTE間の通信についても同様の制御が行われ
る。このようにパケット網内のパケット交換機により順
序番号と宛先管理が行われ、データ端末DTE間のパケ
ット転送が行われる。
【0003】このとき、パケット交換機は、加入者及び
局間から入ってくるパケットに対して、受信と送信の順
序番号が正しいか否か及びウィンドサイズ通りに通信し
ているか否かを常に照合して、パケットが正しく流れる
ように複雑な管理を行っている。なお、図4には従来の
パケット交換網における発信端末からのパケット及び着
信端末へのパケットに設定される送信順序番号PSと、
網内パケットに設定される送信順序番号NSの一例が記
載されている(受信順序番号PR、NRについては記載
を省略)。図示のように順序番号は転送区間ごとに独立
に数値が設定されることが多いが、同一パケット通信に
属するパケット(P 1 とP 2 、Q 1 とQ 2 )については
いずれの区間においても順序が逆転しないように順序番
号が付与される。
【0004】
【従来の技術】現在のパケット交換装置の受信と送信の
番号管理の構成図を図5に示す。図において、50はパケ
ット網、51, 52はパケット交換装置、53, 54はパケット
加入者を示す。パケット交換装置51, 52はそれぞれパケ
ット加入者53, 54毎に呼制御メモリ55, 56, 57, 58を有
する。
【0005】パケット交換装置51のパケット加入者53の
データ端末A1はパケット網50を経由してパケット交換装
置52のパケット加入者54のデータ端末B1にパケット接続
し、パケット交換装置51のパケット加入者53のデータ端
末Anはパケット網50を経由してパケット交換装置52のパ
ケット加入者54のデータ端末Bnにパケット接続する。加
入者からのデータパケットは送信順序番号(PS)と受
信順序番号(PR)とデータ(D)とからなり、パケッ
ト網内のデータパケットは局間の送信順序番号(NS)
と受信順序番号(NR)とデータ(D)とからなるもの
とする。
【0006】今加入者A1から発信のパケット順序PS, PR
を00, 01とし、加入者B1へ着信のパケット順序PS, PRを
02, 03とし、パケット装置間の局間側パケット順序NS,
NRを01, 02とすれば、パケット交換装置51の呼制御メモ
リ55内で発信側のパケット順序00, 01が一旦局間側のパ
ケット順序01, 02に変換され、パケット交換装置52の呼
制御メモリ57内で局間側のパケット順序01, 02が着信側
のパケット順序02, 03に変換されてユーザデータDが送
信される。同様に加入者Anからのパケット順序05, 06は
呼制御メモリ56内で一旦局間側のパケット順序02, 03に
変換され、パケット交換装置52の呼制御メモリ58内で局
間側のパケット順序02, 03が着信側のパケット順序07,
00に変換されてユーザデータDが着信加入者Bnに送信さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のパケット交換装
置では、加入者及び局間から入ってくるパケットに対し
て、受信と送信の順序番号が正しいか否か及びウインド
サイズ通りに通信しているか否かを常に照合して、パケ
ットが正しく流れるように管理をしていた。したがって
パケット交換装置内で加入者側の順序番号管理を常に行
うことでパケット処理能力が低下してしまうという問題
が生じていた。
【0008】本発明では、パケット交換装置内で加入者
からのDTパケットの受信番号(PR)と送信番号(P
S)の順序番号管理を廃止し、パケット網内の局間側の
順序番号管理のみ実施することにより、パケット交換装
置のパケットリレーサービスを実現し、パケット網内の
パケット転送能力を高くすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のパケットリレー
方式の原理構成図を図1に示す。図において、1はパケ
ット交換装置、2は呼制御メモリ、3は発信側のデータ
パケット、4は網内データパケット、5は着信側データ
パケット、6はパケット交換装置内の呼制御メモリ
に設けられ、加入者から受信したデータパケットの受信
順序番号及び送信順序番号を変換することなく通信相手
に転送するパケットリレー転送を適用する通信であるか
否かを示す情報を例えばオン/オフ情報により呼設定単
位に設定するパケットリレー表示部、7は発信側の呼設
定パケット、8は呼設定パケット内に設けられパケ
ットリレー転送が適用可能な通信であることを示す情報
設定するパケットファシリティ部、9は呼設定パケッ
ト7内に設けられ、呼設定パケット7により設定される
通信にパケットリレー転送を適用するか否かを示す情報
例えばオン/オフ情報により設定するパラメータ部を
示す。
【0010】データパケット3,5は加入者の受信順序
番号PR、送信順序番号PS、ユーザデータDとからな
り、網内データパケット4は局間側の受信順序番号N
R、送信順序番号NS、加入者の受信順序番号PR、送
信順序番号PS、ユーザデータDからなり、発信側の呼
設定パケット7は呼設定パケットタイプ10とパケットリ
レーファシリティ部8とオン/オフのパラメータ部9か
らなる。
【0011】パケット交換装置は、加入者から前記パラ
メータ部9にパケットリレー転送を適用することを示す
情報が設定された呼設定パケット7を受信したときに
ケットリレー表示部6にその呼設定パケット7により設
定される通信にパケットリレー転送適用することを示
す情報を設定し、データパケットを受信したときにその
データパケットがパケットリレー転送を適用する通信に
該当するか否かをパケットリレー表示部6により確認
し、パケットリレー転送を適用する通信であることを示
す情報が設定されていたときはそのデータパケット
ケットリレー転送により転送するように構成する。
【0012】
【作用】本発明のパケットリレー方式の処理フローチャ
ートを図2に示す。図(a)は加入者からパケットを
受信した場合、図(b)は局間側(他パケット交換装
置)からパケットを受信した場合の処理を示す。点線内
の処理フローチャートは本発明により新規に追加された
部分を示す。 (a)加入者からパケットを受信した場合加入者はデータなどを送信するのに先立って呼設定パケ
ットを送信し、それによって呼が設定される。以後送信
される一連のパケットはパケット交換網において同一通
信に属する呼として処理されるが、そのために各パケッ
トのヘッダ部には同一通信に属することを識別する情報
(以下、呼識別情報と記す)が設定される。呼識別情報
はパケット交換装置が呼設定パケットを受信したときに
決定され、呼制御メモリ内の情報は呼識別情報対応に設
定されるが、呼識別情報としては一般に論理チャネル番
号(LCN)が使用される。 本発明のパケットリレー方
式においては、加入者は呼設定パケットにパケットリレ
ーファシリティ部を設け、パラメータ部にその呼設定パ
ケットにより設定される通信にパケットリレー転送を適
用するか否かをオン/オフ情報などで指定する。それに
より、その通信に対して付与された呼識別情報に対応す
る呼制御メモリ内のパケットリレー表示部にはパラメー
タ部のオン/オフ情報に対応してオン/オフ情報が表示
される。(以上の処理フローチャートは図示を省略)。
パケット交換装置は呼設定を終了したのちに 加入者から
データパケットDT、返答受領パケットRRまたは一時
停止パケットRNR(以下、データパケットを例に記
す)受信すると、従来におけると同様に受信処理する
図4の11)。次いで、受信パケットのヘッダ部(図示
省略)に設定されている呼識別情報(例えば、論理チャ
ネル番号)に対応する呼制御メモリのパケットリレー表
示部を検索し、パケットリレー表示部の表示がオンかオ
フかをチェックする(12)表示がオンであれば加入者
からのデータパケットの送信順序番号PSと受信順序番
号PRを網内パケットにそのまま設定する(13, 14)。
表示がオフであれば加入者からの送信順序番号PSと受
信順序番号PRの順序番号制御を行い、網内パケットに
網内で使用する送信順序番号NSと受信順序番号NRを
設定する(13, 15)。(14)或いは(15)で設定された
網内パケット(データパケット)は局間側に転送される
(16)。 (b)局間からパケットを受信した場合パケット交換装置は 局間側(他パケット交換装置)から
データパケット(網内パケット)を受信すると所定の受
処理を行う(21)。次いで、受信パケットのヘッダ部
(図示省略)に設定されている呼識別情報に対応する
制御メモリのパケットリレー表示部を検索し、パケッ
トリレー表示部の表示がオンかオフかをチェックする
(22)表示がオンであれば局間からの網内パケット
に乗っている送信順序番号PSと受信順序番号PRをそ
のまま用いて着信加入者に送信するパケットを編集する
23, 24)。表示がオフであれば網内の送信順序番号N
Sと受信順序番号NRを基に着信加入者の送信順序番号
PSと受信順序番号PRを算出して着信加入者に送信す
るパケットを編集する(23, 25)。(24)或いは(25)
で編集したデータパケットは着信加入者に対して送信さ
れる(26)。
【0013】
【実施例】実施例のパケット交換装置の受信と送信の番
号管理の構成図を図3に示す。図において、30はパケッ
ト網、31, 32はパケット交換装置、33, 34はパケット加
入者を示す。パケット交換装置31, 32はそれぞれパケッ
ト加入者33, 34毎に呼制御メモリ35, 36, 37, 38を有す
る。
【0014】パケット交換装置31のパケット加入者33の
データ端末A1はパケット網30を経由してパケット交換装
置32のパケット加入者34のデータ端末B1にパケット接続
し、パケット交換装置31のパケット加入者33のデータ端
末Anはパケット網30を経由してパケット交換装置32のパ
ケット加入者34のデータ端末Bnにパケット接続する。加
入者からのデータパケットは送信順序番号(PS)と受
信順序番号(PR)とデータ(D)とからなり、パケッ
ト網内のデータパケットは局間の送信順序番号(NS)
と受信順序番号(NR)とデータ(D)とからなるもの
とする。
【0015】今加入者A1から加入者B1に向けて発信され
パケットの送信順序番号PS及び受信順序番号PRを00,
01とし、このパケットを局間側に転送するパケット(網
内パケット)の送信順序番号NS及び受信順序番号NRを0
1,02としたときに、パケット交換装置31の呼制御メモ
リ35内のパケットリレー表示部がオンであるとすれば、
加入者A1からのパケットの送受信順序番号PS,PRの値0
0,01は送受信順序番号NS,NRが01,02である局間側
(網内)パケットの中にそのまま挿入されて局間側に
信される。この場合には着信信側のパケット交換装置32
の呼制御メモリ37内のパケットリレー表示部もオンとな
っているので、パケット交換装置32は局間側より受信し
パケットの中に含まれている送受信順序番号PS,PRの
00,01そのまま着信加入者に送信するパケットの送
受信順序番号PS,PRの値として設定し、そのパケットに
よりユーザデータD着信加入者B1に送信する。同様
加入者Anから加入者Bnに向けて発信されたパケット
の送信順序番号PS及び受信順序番号PRが05及び06であ
り、パケット交換装置31の呼制御メモリ36内のパケット
リレー表示部がオンであれば、このPS及びPRの値05,06
はNS,NRが02,03である局間転送用のパケットの中に
のまま挿入されて局間側に送信される。この場合も着信
側のパケット交換装置32の呼制御メモリ37内のパケット
リレー表示部がオンとなっているため、PS及びPRの値0
5,06そのまま着信加入者へのパケットのPS及びPRと
して設定され、そのパケットによりユーザデータD
入者Bnに送信される。
【0016】
【発明の効果】パケット交換装置内をパケットリレーす
るサービスを利用することにより、パケット処理能力を
向上し、低価格のパケット交換装置の構築が期待出来
る。したがって従来のように複雑な加入者パケット順序
管理をしなくて済むようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 本発明の処理フローチャート
【図3】 実施例の番号管理の構成図
【図4】 パケット交換網のシステム構成例
【図5】 従来例の番号管理の構成図
【符号の説明】
1, 31, 32, 51, 52 パケット交換装置 2, 35, 36, 37, 38, 55, 56, 57、58 呼制御メモリ 3 発信側データパケット 4 網内データパケット 5 着信側データパケット 6 パケットリレー表示部 7 呼設定パケット 8 パケットファシリティ部 9 パラメータ部 10 呼設定パケットタイプ 30, 40,50 パケット網 33, 34, 53, 54 パケット加入者 41, 42, 43 パケット交換機 44, 45 パケット経路 46, 47, 48 データ端末 (11)〜(16), (21)〜(26) フローチャートのステップ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット交換装置内の呼制御メモリ
    加入者から受信したデータパケットの受信順序番号及
    び送信順序番号を変換することなく通信相手に転送する
    パケットリレー転送を適用する通信であるか否かを示す
    情報を呼設定単位に設定するパケットリレー表示部を設
    るとともに加入者から送信される 呼設定パケット内にパケットリレ
    転送が適用可能な通信であることを示す情報を設定す
    るパケットファシリティ部と、該呼設定パケットにより
    設定される通信にパケットリレー転送を適用するか否か
    を示す情報を設定するパラメータを設け、パケット交換装置は、 加入者から前記パラメータ部にパ
    ケットリレー転送を適用することを示す情報が設定され
    呼設定パケットを受信したときにパケットリレー表示
    部に該呼設定パケットにより設定される通信がパケット
    リレー転送を適用する通信であることを示す情報を設定
    し、 データパケットを受信したときに該データパケットがパ
    ケットリレー転送を適用する通信に該当するか否かをパ
    ケットリレー表示部により確認し、パケットリレー転送
    を適用する通信であることを示す情報が設定されていた
    ときは該 データパケットをパケットリレー転送により
    送することを特徴とするパケットリレー方式。
  2. 【請求項2】 上記構成において、パケットリレー
    転送の適用の可否を呼設定単位に任意に加入者が選択
    能とすることを特徴とする請求項1記載のパケットリレ
    ー方式。
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