JPH0510978Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0510978Y2 JPH0510978Y2 JP6656088U JP6656088U JPH0510978Y2 JP H0510978 Y2 JPH0510978 Y2 JP H0510978Y2 JP 6656088 U JP6656088 U JP 6656088U JP 6656088 U JP6656088 U JP 6656088U JP H0510978 Y2 JPH0510978 Y2 JP H0510978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- pedestal
- roll
- clamping
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 40
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は一般に自動車、機械装置或いは電気冷
蔵庫等に流体の移送路として配設される管径
15m/m程度以下の比較的細径からなる金属管の
手動曲げ加工装置の改良に関するものである。
蔵庫等に流体の移送路として配設される管径
15m/m程度以下の比較的細径からなる金属管の
手動曲げ加工装置の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の曲げ加工装置としては第3図に
例示するように、架台22上面に、その一方の支
持壁21を固着すると共に他方の挾持壁21側を
螺子軸23による前後方向への進退によつて開閉
するようにしたチヤツク機構21と、該チヤツク
機構の前方に位置して非回動状態に固定された型
ロール24の周側面と挾圧部を形成する誘導ロー
ル25を備えた操作桿28の先端部を前記型ロー
ル24の支軸26に掛支せしめ、誘導ロール25
を該型ロールの周側面に沿つて左右に回動するよ
うに構成した曲げ機構27と、を設け、チヤツク
機構21と曲げ機構27をそれぞれ個別に操作す
るよう構成されていた。
例示するように、架台22上面に、その一方の支
持壁21を固着すると共に他方の挾持壁21側を
螺子軸23による前後方向への進退によつて開閉
するようにしたチヤツク機構21と、該チヤツク
機構の前方に位置して非回動状態に固定された型
ロール24の周側面と挾圧部を形成する誘導ロー
ル25を備えた操作桿28の先端部を前記型ロー
ル24の支軸26に掛支せしめ、誘導ロール25
を該型ロールの周側面に沿つて左右に回動するよ
うに構成した曲げ機構27と、を設け、チヤツク
機構21と曲げ機構27をそれぞれ個別に操作す
るよう構成されていた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、このような前記従来の曲げ加工
装置にあつては、曲げ加工に際し被加工物として
のパイプP′を前記挾圧部に挿入してセツトした状
態後のチヤツク機構21による該パイプへの挾持
操作、次いで曲げ機構27の操作桿28による誘
導ロール25の回動操作並びに曲げ加工後の誘導
ロール25の元への戻し及びその後の支持壁21
への挾持部での解放操作をそれぞれに個別に行う
こととなるため、作業上の煩わしさを招いて著し
く加工性の低下を余儀なくされる問題を有するも
のであつた。
装置にあつては、曲げ加工に際し被加工物として
のパイプP′を前記挾圧部に挿入してセツトした状
態後のチヤツク機構21による該パイプへの挾持
操作、次いで曲げ機構27の操作桿28による誘
導ロール25の回動操作並びに曲げ加工後の誘導
ロール25の元への戻し及びその後の支持壁21
への挾持部での解放操作をそれぞれに個別に行う
こととなるため、作業上の煩わしさを招いて著し
く加工性の低下を余儀なくされる問題を有するも
のであつた。
本考案は、曲げ加工に際して前記作業上の煩わ
しさをなくして簡易且つ迅速に行わしめ、著しく
加工性を高めることのできる細径金属管の手動曲
げ加工装置を提供することを目的とするものであ
る。
しさをなくして簡易且つ迅速に行わしめ、著しく
加工性を高めることのできる細径金属管の手動曲
げ加工装置を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
本考案は、テーブル状の架台上面に設けたチヤ
ツク機構の前方に位置して、非回動状態に型ロー
ルを固定し、該型ロールの周側面とセツトした被
加工物への挾圧部を形成する誘導ロールを有する
操作桿の先端部を、前記型ロールの支軸に掛支せ
しめ誘導ロールを型ロールの周側面に沿つて回動
するように構成した曲げ加工装置において、前記
チヤツク機構をなす一方の支持壁を架台上面に固
着すると共に、他方の挾持壁側をその後端部附近
を該架台にピン着して対向する支持壁に対し左右
水平方向への揺動自在となし、前記型ロールの上
部に同軸に且つ周側にカム面を有する円盤状のカ
ム部材を取付けると共に、該カム部材を前記操作
桿に係合して左右への回動に追従して一体に可動
するように設け、更に中央部附近を架台上に支軸
してその一端側を前記チヤツク機構の挾持壁側の
先端部附近にピン着した連桿の他端側を前記カム
部材側のカム面部に係合せしめ、前記操作桿によ
る曲げ加工時の回動に同期して連桿の左右への揺
動に伴い前記挾持壁側を連動して開閉するように
構成した細径金属管の手動曲げ加工装置を要旨と
するものである。
ツク機構の前方に位置して、非回動状態に型ロー
ルを固定し、該型ロールの周側面とセツトした被
加工物への挾圧部を形成する誘導ロールを有する
操作桿の先端部を、前記型ロールの支軸に掛支せ
しめ誘導ロールを型ロールの周側面に沿つて回動
するように構成した曲げ加工装置において、前記
チヤツク機構をなす一方の支持壁を架台上面に固
着すると共に、他方の挾持壁側をその後端部附近
を該架台にピン着して対向する支持壁に対し左右
水平方向への揺動自在となし、前記型ロールの上
部に同軸に且つ周側にカム面を有する円盤状のカ
ム部材を取付けると共に、該カム部材を前記操作
桿に係合して左右への回動に追従して一体に可動
するように設け、更に中央部附近を架台上に支軸
してその一端側を前記チヤツク機構の挾持壁側の
先端部附近にピン着した連桿の他端側を前記カム
部材側のカム面部に係合せしめ、前記操作桿によ
る曲げ加工時の回動に同期して連桿の左右への揺
動に伴い前記挾持壁側を連動して開閉するように
構成した細径金属管の手動曲げ加工装置を要旨と
するものである。
[作用]
本考案はこのように構成されているため、被加
工物としてのパイプを、前記チヤツク機構の固着
された一方の支持壁と、揺動自在な他方の挾持壁
とのなす挾持面間及び、その先端を曲げ機構側の
型ロールと誘導ロールとの挾圧部間に挿入して位
置決めされた状態での曲げ加工に際し、操作桿の
回動に追従したカム部材の一体可動して同期して
該カム部材のカム面に係合する連桿を揺動せしめ
て挾持壁をパイプの挾持方向に移動させ、これに
よつて固定された支持壁との間で挾持せしめ、該
挾持状態下にあつて引続き型ロールに沿つて曲げ
加工を行うこととなる。そして曲げ加工後は操作
桿の元への戻し操作に連動して前記挾持状態を解
放せしめてパイプを取り出すこととなり、極めて
簡易、迅速に作業を行うことができるのである。
工物としてのパイプを、前記チヤツク機構の固着
された一方の支持壁と、揺動自在な他方の挾持壁
とのなす挾持面間及び、その先端を曲げ機構側の
型ロールと誘導ロールとの挾圧部間に挿入して位
置決めされた状態での曲げ加工に際し、操作桿の
回動に追従したカム部材の一体可動して同期して
該カム部材のカム面に係合する連桿を揺動せしめ
て挾持壁をパイプの挾持方向に移動させ、これに
よつて固定された支持壁との間で挾持せしめ、該
挾持状態下にあつて引続き型ロールに沿つて曲げ
加工を行うこととなる。そして曲げ加工後は操作
桿の元への戻し操作に連動して前記挾持状態を解
放せしめてパイプを取り出すこととなり、極めて
簡易、迅速に作業を行うことができるのである。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
れば、第1図Aは本考案の細径金属管の曲げ加工
装置の曲げ加工前の状態を示す一部破断平面図、
第1図Bは曲げ加工を施している状態の第1図A
相当図、第2図は第1図Aの正面図であつて、1
はチヤツク機構であり、その一方の支持壁11側
をテーブル状の架台2上面に固着し、他方の挾持
壁12側を後端部附近を架台にピン着3して、該
ピン着部を支軸として対向する支持壁11に対し
て左右水平方向へ揺動自在とされ、挾持面12が
支持壁11と平行になつた時、被加工物としてセ
ツトされるパイプPを締着できるように構成され
ている。尚、支持壁11と挾持壁12とのなす相互
の挾持面には、必要に応じてセツトされるパイプ
Pに係合する断面半円状の凹溝がそれぞれ設けて
ある。4は型ロールであつて、その周側面がチヤ
ツク機構1の挾持面の延長線上附近の前方に位置
して架台2上に支軸6して非回動状態に固定さ
れ、型ロール4の周側面に沿つて回動し、パイプ
Pを挾圧する誘導ロール9を長手方向の所望位置
に調整可能に備えてなる操作桿8がその先端部を
前記型ロール4の支軸6の頂部に掛支せしめて曲
げ機構を構成するものであり、更に固定された前
記型ロール4の上部に同軸に且つ周側にカム面7
を有する円盤状のカム部材5が取付けられ、該カ
ム部材が前記操作桿8に係合されて該操作桿の左
右への回動に追従して一体に可動するように設け
けられている。尚型ロール4の周側面には必要に
応じて曲げ加工の曲率に一致する径を有する断面
半円状の凹溝が設けられ、また、実施例での型ロ
ール4は複数のパイプを同時に一括曲げ加工を施
すための多段溝構造を備えるものである。
れば、第1図Aは本考案の細径金属管の曲げ加工
装置の曲げ加工前の状態を示す一部破断平面図、
第1図Bは曲げ加工を施している状態の第1図A
相当図、第2図は第1図Aの正面図であつて、1
はチヤツク機構であり、その一方の支持壁11側
をテーブル状の架台2上面に固着し、他方の挾持
壁12側を後端部附近を架台にピン着3して、該
ピン着部を支軸として対向する支持壁11に対し
て左右水平方向へ揺動自在とされ、挾持面12が
支持壁11と平行になつた時、被加工物としてセ
ツトされるパイプPを締着できるように構成され
ている。尚、支持壁11と挾持壁12とのなす相互
の挾持面には、必要に応じてセツトされるパイプ
Pに係合する断面半円状の凹溝がそれぞれ設けて
ある。4は型ロールであつて、その周側面がチヤ
ツク機構1の挾持面の延長線上附近の前方に位置
して架台2上に支軸6して非回動状態に固定さ
れ、型ロール4の周側面に沿つて回動し、パイプ
Pを挾圧する誘導ロール9を長手方向の所望位置
に調整可能に備えてなる操作桿8がその先端部を
前記型ロール4の支軸6の頂部に掛支せしめて曲
げ機構を構成するものであり、更に固定された前
記型ロール4の上部に同軸に且つ周側にカム面7
を有する円盤状のカム部材5が取付けられ、該カ
ム部材が前記操作桿8に係合されて該操作桿の左
右への回動に追従して一体に可動するように設け
けられている。尚型ロール4の周側面には必要に
応じて曲げ加工の曲率に一致する径を有する断面
半円状の凹溝が設けられ、また、実施例での型ロ
ール4は複数のパイプを同時に一括曲げ加工を施
すための多段溝構造を備えるものである。
10は中央部附近を架台2上に支軸11した連
桿であり、その一端側を前記チヤツク機構1の挾
持壁11側の先端部附近にピン着13すると共に、
その他端側を前記カム部材5のカム面7部に滑車
等を介して係合12せしめるものである。そして
前記操作桿8を曲げ加工時に第1図A位置から第
1図B位置に回動すると、この回動に同期して連
桿10での左右への揺動に伴い前記挾持壁12側
を連動して開閉するものである。
桿であり、その一端側を前記チヤツク機構1の挾
持壁11側の先端部附近にピン着13すると共に、
その他端側を前記カム部材5のカム面7部に滑車
等を介して係合12せしめるものである。そして
前記操作桿8を曲げ加工時に第1図A位置から第
1図B位置に回動すると、この回動に同期して連
桿10での左右への揺動に伴い前記挾持壁12側
を連動して開閉するものである。
尚、図中実線による矢印は挾持壁12、連桿1
0及び操作桿8の曲げ加工時のそれぞれの揺動或
いは回動方向を示すもので、又、図示実施例では
パイプPの曲げ加工について説明したが、バー材
等の長尺材の曲げ加工にも応用できることは明ら
かである。
0及び操作桿8の曲げ加工時のそれぞれの揺動或
いは回動方向を示すもので、又、図示実施例では
パイプPの曲げ加工について説明したが、バー材
等の長尺材の曲げ加工にも応用できることは明ら
かである。
[考案の効果]
以上説明したように本考案による細径金属管の
手動曲げ加工装置は、チヤツク機構1側の挾持面
の開閉を操作桿8による曲げ加工時の回動に同期
して連動するように構成されるため、前記操作桿
8の左右への回動操作のみによつてチヤツク機構
1でのパイプPに対する挾持と、誘導ロール4に
よる曲げ加工を行うことができると共に、曲げ加
工後の挾持部での解放を連動して行うことがで
き、従つて曲げ加工に際しての作業上の煩わしさ
をなくして簡易、迅速となし、著しく加工性を高
めることができる等、極めて有用な細径金属管の
手動曲げ加工装置である。
手動曲げ加工装置は、チヤツク機構1側の挾持面
の開閉を操作桿8による曲げ加工時の回動に同期
して連動するように構成されるため、前記操作桿
8の左右への回動操作のみによつてチヤツク機構
1でのパイプPに対する挾持と、誘導ロール4に
よる曲げ加工を行うことができると共に、曲げ加
工後の挾持部での解放を連動して行うことがで
き、従つて曲げ加工に際しての作業上の煩わしさ
をなくして簡易、迅速となし、著しく加工性を高
めることができる等、極めて有用な細径金属管の
手動曲げ加工装置である。
第1図Aは本考案の一実施例を示す細径金属管
の手動曲げ加工装置の曲げ加工前の状態を示す一
部破断平面図、第1図Bは曲げ加工を施している
状態の第1図A相当図、第2図は第1図Aの正面
図、第3図は従来例を示す手動曲げ加工装置の平
面図である。 1……チヤツク機構、11……支持壁、12……
挾持壁、2……架台、3……ピン着、4……型ロ
ール、5……カム部材、7……カム面、8……操
作桿、10……連桿、11……支軸、12……係
合、13……ピン着。
の手動曲げ加工装置の曲げ加工前の状態を示す一
部破断平面図、第1図Bは曲げ加工を施している
状態の第1図A相当図、第2図は第1図Aの正面
図、第3図は従来例を示す手動曲げ加工装置の平
面図である。 1……チヤツク機構、11……支持壁、12……
挾持壁、2……架台、3……ピン着、4……型ロ
ール、5……カム部材、7……カム面、8……操
作桿、10……連桿、11……支軸、12……係
合、13……ピン着。
Claims (1)
- テーブル状の架台上面に設けたチヤツク機構の
前方に位置して、非回動状態に型ロールを固定
し、該型ロールの周側面とセツトした被加工物へ
の挾圧部を形成する誘導ロールを有する操作桿の
先端部を、前記型ロールの支軸に掛支せしめ、誘
導ロールを型ロールの周側面に沿つて回動するよ
うに構成した曲げ加工装置において、前記チヤツ
ク機構1をなす一方の支持壁11を架台2上面に
固着すると共に、他方の挾持壁12側をその後端
部附近を該架台にピン着3して対向する支持壁1
1に対し左右水平方向への揺動自在となし、前記
型ロール4の上部に同軸に且つ周側にカム面7を
有する円盤状のカム部材5を取付けると共に、該
カム部材を前記操作桿8に係合して左右への回動
に追従して一体に可動するように設け、更に中央
部附近を架台2上に支軸11してその一端側を前
記チヤツク機構1の挾持壁12側の先端部附近に
ピン着13した連桿10の他端側を前記カム部材
5側のカム面7部に係合12せしめ、前記操作桿
8による曲げ加工時の回動に同期して連桿10の
左右への揺動に伴い前記挾持壁12側を連動して
開閉するように構成したことを特徴とする細径金
属管の手動曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6656088U JPH0510978Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6656088U JPH0510978Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01172418U JPH01172418U (ja) | 1989-12-06 |
JPH0510978Y2 true JPH0510978Y2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=31291961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6656088U Expired - Lifetime JPH0510978Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510978Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111215489A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-06-02 | 太湖华美医疗器材有限公司 | 一种用于听诊器耳挂的折弯装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP6656088U patent/JPH0510978Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01172418U (ja) | 1989-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5499522A (en) | Double-head pipe bending machine | |
JP3685526B2 (ja) | パイプの曲げ加工装置 | |
JPS6293029A (ja) | パイプ自動ベンダ−における曲げ加工ユニツト装置 | |
US20150321303A1 (en) | Machine for machining pipe ends, having a centering device for centering a tubular workpiece in relation to an axis of rotation | |
US4888971A (en) | Pipe bending machine | |
JPWO2006049165A1 (ja) | 曲げ加工装置 | |
JPS59183938A (ja) | 索状材料を曲げる機械 | |
WO2009096024A1 (ja) | 曲げ加工装置 | |
US3287952A (en) | Bending machine | |
KR20020052995A (ko) | 장척재의 절곡 가공 장치 | |
US2676638A (en) | Stretch-wrap forming machine | |
KR100530476B1 (ko) | 파이프 굽힘 가공 장치 | |
JPS6138720A (ja) | 曲げ成形機 | |
US3545247A (en) | Bending machine | |
JPH0510978Y2 (ja) | ||
US1976878A (en) | Tube flaring tool | |
JPS62224428A (ja) | 曲げ加工装置 | |
JP2008036676A (ja) | 曲げ加工装置 | |
US2357812A (en) | Metal tube bending machine | |
US5373719A (en) | Device for generating bent portions in a pipe, particularly for generating a pipe coil | |
JPS6161731A (ja) | クランプ装置 | |
CN115055545A (zh) | 一种用于薄壁无缝钢管的校直设备 | |
JPH0741320B2 (ja) | 細径金属管の曲げ加工装置 | |
US3691807A (en) | Bending machine | |
JPH0217249B2 (ja) |