JPH05108012A - ラベルシート及びその作成方法 - Google Patents

ラベルシート及びその作成方法

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JPH05108012A
JPH05108012A JP29777791A JP29777791A JPH05108012A JP H05108012 A JPH05108012 A JP H05108012A JP 29777791 A JP29777791 A JP 29777791A JP 29777791 A JP29777791 A JP 29777791A JP H05108012 A JPH05108012 A JP H05108012A
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Satoru Kihara
悟 木原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積層状態からOA機器のプリンタ等へ順次給
紙される際に、フィード不能、フィードの遅れによる印
字ずれ、あるいは一度に複数枚給紙されるといった不具
合の発生を防止し、円滑な給紙を可能とする。 【構成】 上面が平滑な上層の本体シート11と、本体
シート11の下面に塗布された中層の粘着剤12と、粘
着剤12の下面に当接させた下層の剥離シート13とか
らなり、剥離シート13の下面所定部に適宜の密度で凹
部13aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種製品等に貼付され
るラベル用のシートであって、とくにOA機器のプリン
タにより所要の情報をプリントアウト可能なラベルシー
ト及びその作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ラベルシートのラベル本体にOA
機器のプリンタで所要の情報をプリントアウトする場
合、ゼログラフィ方式等のノンインパクトプリンタや、
レーザビームプリンタが用いられるようになっている。
また、ラベルシートとしては、粘着剤が塗布された本体
シートに剥離シートを当接させた帯状をなすとともに、
紙送り用スプロケットに咬合する所定ピッチの紙送り用
孔と、長手方向に対して所定の間隔でミシン目を形成し
たものが主流であったが、プリントアウト後のミシン目
での切り離しといった煩雑さをなくすために、近年は所
要の大きさに切断された定形パッド状のラベルシートが
用いられることが多くなっている。
【0003】上記定形パッド状のラベルシートは、プリ
ントを行なう場合、プリンタの給紙トレー上に多数枚を
積層した状態に装填され、上から一枚ずつ順次プリンタ
に給紙されるが、この給紙に際して、しばしば次のよう
なトラブルが発生していた。すなわち、このラベルシー
トは、図6に示すように、上層の上質紙からなる本体シ
ート1と、本体シート1の下面に塗布されて常時粘着性
を有する中層の粘着剤2と、粘着剤2の下面に当接させ
た下層の剥離シート3とからなる三層構造であることか
ら、一般のコピー用紙等に比較すると自重が大きい。し
たがって、積層状態では、上位のラベルシートの剥離シ
ート3の下面と、下位のラベルシートの本体シート1の
上面との密接度が高くなり、摩擦力が大きくなってしま
うことから、しばしばフィード不能となったり、フィー
ドの遅れによって印字の位置にずれが生じたり、あるい
は一度に複数枚フィードされてしまったりすることがあ
った。そして特に、高速で給紙される場合、このような
問題が顕著に発生するものであった。また、連続状のも
のを折りたたみ状態からフィードする場合も同様の問題
点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、積層状態からOA機器のプリンタ等へ順次給紙され
る際に、フィード不能、フィードの遅れによる印字ず
れ、あるいは一度に複数枚フィードされるといった不具
合の発生を防止し、円滑な給紙を可能とすることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るラベルシートは、上面が平滑な上層の
本体シートと、本体シートの下面に塗布された中層の粘
着剤と、粘着剤の下面に当接させた下層の剥離シートと
からなり、剥離シートの下面所定部に適宜密度で凹設さ
れた凹部を有する構成としたものである。
【0006】また、本発明に係るラベルシートの作成方
法は、上記構成のラベルシートを得るため、上層の本体
シートと、本体シートの下面に塗布された中層の粘着剤
と、粘着剤の下面に当接させた下層の剥離シートとから
なる三層構造のシートを、外周面が平滑な第一のローラ
と、外周面に適宜密度で設けられた突起を有する第二の
ローラとの間で挟圧し、第一のローラは本体シートの上
面に、第二のローラは剥離シートの下面に圧接させるエ
ンボス加工工程を含むものである。
【0007】
【作用】本発明のラベルシートによると、給紙トレー上
に多数枚を積層した状態において、上位のラベルシート
の剥離シート下面と、その下位に隣接したラベルシート
の本体シート上面との接触面積が、剥離シート下面全体
に適当な密度で形成された凹部によって減少するので、
ラベルシート同士の密着度が緩和される。しかも前記凹
部に介在する空気が、上位のラベルシートの移動過程
で、下位のラベルシートの本体シート上面に対する一種
の潤滑作用をもたらすので、両シート間の動摩擦係数が
低下し、円滑なフィードが行なわれる。また、連続折り
たたみ状態のものにおいても剥離シートと剥離シートの
対接面が、上述と同様に潤滑作用をもたらすので円滑な
フィードが行なわれる。
【0008】また、本発明のラベルシートの作成方法
は、上層の本体シート、中層の粘着剤及び下層の剥離シ
ートからなる三層構造のシートを、第一のローラと第二
のローラの間へ送り、剥離シートの下面を適当な密度で
設けられた突起を有する第二のローラに圧接させること
によって、剥離シートがエンボシングされ、この剥離シ
ートの下面全体に、前記突起と対応した凹部を形成する
ものである。このとき、本体シート上面に圧接する第一
のローラの外周面が平滑であることに加え、第二のロー
ラの突起によって剥離シートから本体シート側へ向けて
作用する圧力が、中層の粘着剤の粘性によって吸収され
るので、本体シートの上面は平滑に維持される。
【0009】
【実施例】図1及び図2は、本発明に係るラベルシート
の一実施例を示すもので、すなわち全体を符号Sで示す
ラベルシートは、例えば日本工業規格B列4番等の所定
規格の大きさに切断された定形パッド状をなし、上質
紙、合成紙あるいは樹脂フィルム等からなる上層の本体
シート11と、本体シート11の下面11aに塗布され
て常時粘着性を有するエマルジョン等、中層の粘着剤1
2と、粘着剤12の下面に当接し、粘着剤12との接合
面にワックスあるいはシリコン等により剥離処理が施さ
れた下層の剥離シート13とからなる三層構造となって
いる。そして、本体シート11の上面は平滑に形成され
ている一方、剥離シート13の下面全体に、縦横に整列
したきわめて多数の凹部13aが等間隔で形成されてい
る。
【0010】なお、上述の実施例は切断された定形パッ
ド状のものについてであるが、パッド状に切断すること
なく、折りたたみミシン目を境に連接した連続状で構成
してもよい。
【0011】上記構成によると、図3に示すように、多
数枚のラベルシートS1 〜Sn を積層した状態におい
て、互いに隣接する剥離シート13の下面と本体シート
11の上面との接触面積が、剥離シート13の下面に形
成された多数の凹部13aによって減少する。このた
め、上記三層構造によって単位面積当たりの重量が比較
的大きくなっているにも拘らず、ラベルシートS1 とS
2 ,S2 とS3 ・・・・同士の密着度が緩和され、静摩擦係
数の増大が抑えられる。また、最上位のラベルシートS
1 から順次プリンタへフィードされる際に、移動過程に
ある上位のラベルシートSの剥離シート13の凹部13
aと、その下位の静止した本体シート11の間に介在す
る空気溜りAが一種の潤滑作用を奏し、互いに摺接する
両シート13,11間の動摩擦係数が低下するので、フ
ィードが円滑に行われる。
【0012】したがって、高速で給紙されるプリンタに
装填した場合でも、ラベルシート同士の摩擦力によって
給紙不能となったり、フィードの遅れによって印字ずれ
が生じたり、あるいは一度に複数枚フィードされてしま
うといった事態を防止することができる。また、プリン
タ中のフィード機構部分、ローラ等の接触部分との静摩
擦係数が低下するのでフィードがスムースである。ま
た、本体シート11は十分に平滑であることから、プリ
ンタ等による印字、トナーの定着等に何ら支障を来すこ
とはない。
【0013】次に、図4及び図5は、上記ラベルシート
Sの作成方法を示すもので、S’は本体シート11と、
この本体シート11の下面に塗布された粘着剤12と、
粘着剤12の下面に当接した剥離シート13とからなる
三層構造に形成され、連続した帯状シートである。そし
てこの帯状シートS’は、図示しないロール状態から繰
り出され、互いに平行に設けられた第一及び第二のロー
ラ21,22間で挟圧される。このうち、帯状シート
S’の本体シート11上面と圧接する第一のローラ21
の外周面は平滑な円筒面状に形成されている一方、帯状
シートS’の剥離シート13下面と圧接する第二のロー
ラ22の外周面には、多数の突起22aが縦横に等間隔
で形成されている。
【0014】すなわち、帯状シートS’は、第一のロー
ラ21と第二のローラ22の間を通過する際に、剥離シ
ート13が第二のローラ22の多数の突起22aとの圧
接によってエンボシングされ、この剥離シート13の下
面全体に、前記突起22aと対応した多数の凹部13a
が転写形成される。このとき、本体シート11の上面に
圧接する第一のローラ11の外周面が平滑な円筒面であ
って、しかも、図5に示すように、剥離シート13が前
記突起22aとの圧接によって押し出された部分におけ
る粘着剤12aが両側へ逃げるので、突起22aから剥
離シート13を介して作用する圧力が粘着剤12におい
て吸収され、本体シート11の上面は、印字等に支障を
来すことのない平滑な面として維持される。
【0015】上記帯状シートS’は、上記エンボス加工
後、所定規格の定形パッド状のラベルシートSとして切
断される。剥離シート13に形成する凹部13aとして
は、上記実施例のように縦横に整列した円形状のほか、
図6(イ)のような平行に並んだ直線的な溝状としたも
の、同(ロ)のような格子状に交差した溝状としたも
の、同(ハ)のような菱目状に交差した溝状としたも
の、同(ニ)のような波形の溝状としたもの、同(ホ)
のような縦横に整列した方形状としたもの等、種々の形
状が適用可能であり、その断面形状も、図2のような伏
せ皿状のもののほか、球面あるいはU字形状等、種々の
形状が適用可能である。また、凹部13aの密度や大き
さは、ラベルシートSの単位面積当たりの重量、厚さ、
形状及び材質等を考慮して適宜に設定されるものであ
る。
【0016】なお、上記ラベルシートSは、本体シート
11の上面に所要事項をプリントした後、剥離シート1
3を剥し、粘着剤12によって本体シート11を各種製
品や梱包物等に貼り付けるもので、図7に示すように、
この本体シート11は、複数のラベル11aに切り離し
て剥すことができるように、各ラベル11aを区画する
抜き目11bが形成された構成とすることができる。
【0017】また、同図には、本体シート11の周縁部
分を粘着剤12とともに帯状に除去して、ラベルシート
Sの外縁に沿った部分において剥離シート13の剥離処
理面13bを露出させた構成が示されている。すなわ
ち、この構成とすることによって、ラベルシートSの外
縁の切断面から粘着剤12が食み出すことがなくなるの
で、食み出した粘着剤12がプリンタ内の紙送りローラ
や印字ヘッド等に付着して故障の原因になるといった不
都合を防止することができる。
【0018】なお、本願発明のラベルシートを作成する
には上述の方法に限らず、例えば、剥離シート単体を1
対のローラ間に給送し、凹部を形成した後本体シートの
粘着剤に剥離シートを当接して作成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のラベルシ
ートは、剥離シートの下面所定部に適宜密度でエンボス
加工された凹部を有するため、多数枚積層した状態から
順次給紙される際に、上位のラベルシートの剥離シート
下面と、その下位に隣接したラベルシートの本体シート
上面あるいは剥離シートとの密着度が緩和され、上位の
ラベルシートの移動過程における下位のラベルシートと
の動摩擦係数も低下するので、フィード不能、フィード
の遅れによる印字ずれ、及び一度に複数枚給紙されてし
まうといった不具合の発生を防止することができるとと
もにさらにプリンタ内でのフィードも円滑に行なうこと
ができる。
【0020】また、ラベルシートは、本発明のラベルシ
ートの作成方法によって容易に作成することができるも
ので、剥離シートへのエンボス加工による圧力が、中層
の粘着剤の粘性によって吸収され、本体シートの上面が
平滑に維持されるため、剥離シートにエンボス加工を施
したことによって本体シートへの印字やトナー定着に支
障を来すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベルシートの一実施例を一部剥
離させた状態で示す部分的な斜視図である。
【図2】同じく概略的な断面図である。
【図3】同じく作用説明図である。
【図4】本発明に係るラベルシートの作成方法の一実施
例を示すエンボス加工工程の概略的な斜視図である。
【図5】同じく概略的な断面図である。
【図6】本発明の他の実施例として、剥離シート13に
形成する凹部13aの形状例を示す説明図である。
【図7】本発明の他の実施例として、本体シート11の
形状例を示す説明図である。
【図8】従来のラベルシートの一例を概略的な断面図で
ある。
【符号の説明】
11 本体シート 12 粘着剤 13 剥離シート 13a 凹部 21 第一のローラ 22 第二のローラ 22a 突起 S,S1 ・・・ Sn ラベルシート S’ 帯状シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が平滑な上層の本体シートと、本体
    シートの下面に塗布された中層の粘着剤と、粘着剤の下
    面に当接させた下層の剥離シートとからなり、剥離シー
    トの下面所定部に適宜密度で凹設された凹部を有するこ
    とを特徴とするラベルシート。
  2. 【請求項2】 上層の本体シートと、本体シートの下面
    に塗布された中層の粘着剤と、粘着剤の下面に当接させ
    た下層の剥離シートとからなる三層構造のシートを、外
    周面が平滑な第一のローラと、外周面に適宜密度で設け
    られた突起を有する第二のローラとの間で挟圧し、第一
    のローラを本体シートの上面に、第二のローラを剥離シ
    ートの下面に圧接させるエンボス加工工程を含むことを
    特徴とするラベルシートの作成方法。
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