JPH05106812A - 液体燃料バーナ - Google Patents
液体燃料バーナInfo
- Publication number
- JPH05106812A JPH05106812A JP26932591A JP26932591A JPH05106812A JP H05106812 A JPH05106812 A JP H05106812A JP 26932591 A JP26932591 A JP 26932591A JP 26932591 A JP26932591 A JP 26932591A JP H05106812 A JPH05106812 A JP H05106812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- atomizer
- nozzle body
- back plate
- connector
- liquid fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧力媒体を用いて液体燃料を噴霧し、燃焼さ
せるバーナのアトマイザにおいて、高温使用時の内外温
度差による膨張差を低減し、各部品間の接面圧力の低下
を抑制して、内部液体の漏洩を防止すること。 【構成】 アトマイザ３とノズルボディ１の間のバック
プレートを廃止したり、各部品の組立てにキャップを用
いず部品相互を直接螺合したり、中央軸線部でボルト締
めしたり、浅いキャップを用いたりする。
せるバーナのアトマイザにおいて、高温使用時の内外温
度差による膨張差を低減し、各部品間の接面圧力の低下
を抑制して、内部液体の漏洩を防止すること。 【構成】 アトマイザ３とノズルボディ１の間のバック
プレートを廃止したり、各部品の組立てにキャップを用
いず部品相互を直接螺合したり、中央軸線部でボルト締
めしたり、浅いキャップを用いたりする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ボイラ（陸用、舶用等
を問わない）や加熱炉その他において、液体燃料を噴霧
して燃焼させるバーナに関する。
を問わない）や加熱炉その他において、液体燃料を噴霧
して燃焼させるバーナに関する。
【０００２】
【従来の技術】図６は従来の液体燃料バーナの一例を示
す縦断面図である。この図において、ノズルボディ１は
バーナガン（図示していない）の先端に固定され、外周
部に外ネジが加工されている。またバックプレート２
は、円盤型でノズルボディ１の先端に当接され、更にそ
の先にアトマイザ３が当接され、キャップ４内に収納さ
れるようにして、ノズルボディ１とキャップ４とがネジ
締めされている。このように、アトマイザと呼ばれる液
体燃料の霧化器３がキャップと呼ばれる内ネジ付きのカ
バー４で取付けられている。
す縦断面図である。この図において、ノズルボディ１は
バーナガン（図示していない）の先端に固定され、外周
部に外ネジが加工されている。またバックプレート２
は、円盤型でノズルボディ１の先端に当接され、更にそ
の先にアトマイザ３が当接され、キャップ４内に収納さ
れるようにして、ノズルボディ１とキャップ４とがネジ
締めされている。このように、アトマイザと呼ばれる液
体燃料の霧化器３がキャップと呼ばれる内ネジ付きのカ
バー４で取付けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の液体燃料バ
ーナでは、キャップ４とそれに内蔵されるアトマイザ３
およびバックプレート２との熱膨張差によって接面力が
低下し、そのため流体が漏洩することがあった。また、
数多い部品の各接面部の仕上げ精度が高く要求されるの
で、製造費が高騰していた。
ーナでは、キャップ４とそれに内蔵されるアトマイザ３
およびバックプレート２との熱膨張差によって接面力が
低下し、そのため流体が漏洩することがあった。また、
数多い部品の各接面部の仕上げ精度が高く要求されるの
で、製造費が高騰していた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の課
題を解決するために、 １）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザがコネク
タにねじ込まれ、かつ同コネクタが上記ノズルボディに
ねじ込まれたことを特徴とする液体燃料バーナ； ２）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザとバック
プレートと上記ノズルボディとがボルトによって結合さ
れたことを特徴とする液体燃料バーナ； ３）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザとバック
プレートとが一体に形成され、かつ上記ノズルボディに
ねじ込まれたことを特徴とする液体燃料バーナ； ４）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザとバック
プレートとが一体に形成され、かつ上記バックプレート
の後端に設けられたツバに嵌合するキャップによって、
上記ノズルボディに取付けられたことを特徴とする液体
燃料バーナ；ならびに ５）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザがバック
プレートにねじ込まれ、かつ上記バックプレートがその
後端に設けられたツバに嵌合するキャップによって、上
記ノズルボディに取付けられたことを特徴とする液体燃
料バーナを提案するものである。
題を解決するために、 １）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザがコネク
タにねじ込まれ、かつ同コネクタが上記ノズルボディに
ねじ込まれたことを特徴とする液体燃料バーナ； ２）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザとバック
プレートと上記ノズルボディとがボルトによって結合さ
れたことを特徴とする液体燃料バーナ； ３）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザとバック
プレートとが一体に形成され、かつ上記ノズルボディに
ねじ込まれたことを特徴とする液体燃料バーナ； ４）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザとバック
プレートとが一体に形成され、かつ上記バックプレート
の後端に設けられたツバに嵌合するキャップによって、
上記ノズルボディに取付けられたことを特徴とする液体
燃料バーナ；ならびに ５）アトマイザとノズルボディを有し液体燃料を噴霧し
て燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイザがバック
プレートにねじ込まれ、かつ上記バックプレートがその
後端に設けられたツバに嵌合するキャップによって、上
記ノズルボディに取付けられたことを特徴とする液体燃
料バーナを提案するものである。
【０００５】
【作用】前記第１、第２および第３の発明においては、
キャップを用いないので、キャップとアトマイザおよび
バックプレートとの熱膨張差による締付力の低下（ゆる
み）がなくなり、漏洩は少くなる。
キャップを用いないので、キャップとアトマイザおよび
バックプレートとの熱膨張差による締付力の低下（ゆる
み）がなくなり、漏洩は少くなる。
【０００６】また前記第３および第４の発明において
は、バックプレートを無くしたので、接面数が減り、そ
の面からの漏洩は少くなる。
は、バックプレートを無くしたので、接面数が減り、そ
の面からの漏洩は少くなる。
【０００７】更に前記第４および第５の発明において
は、キャップは使用するけれども、極く浅いキャップと
なっており、かつアトマイザは露出させているので、そ
れ自体の熱膨張はキャップに比べて等しいか逆に大きく
なり、結果として接面力が増大し、漏洩は皆無あるいは
極微量になる。
は、キャップは使用するけれども、極く浅いキャップと
なっており、かつアトマイザは露出させているので、そ
れ自体の熱膨張はキャップに比べて等しいか逆に大きく
なり、結果として接面力が増大し、漏洩は皆無あるいは
極微量になる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の第１実施例を示す縦断面図で
ある。この図において、ノズルボディ１は従来のものと
同じく、バーナガン（図示なし）の先端に固定された２
重管形状で、その中心穴が燃料の噴霧媒体流路７となっ
ており、その周囲に多数の燃料流路８が同一円筒面上に
配置されている。また外周部には、外ネジ１２が加工さ
れている。次にコネクタ９は、その一端にノズルボディ
１の外ネジ１２に螺合する内ネジ１３と他端にアトマイ
ザ３の外ネジ１５に螺合する内ネジ１４が加工されてい
る。そしてその中心部にバックプレート２が一体的に形
成されている。また前述のアトマイザ３は、内側中心に
媒体流路７が設けられ、その周囲の多数の流路８が同一
円筒面上に配置され、噴射穴１０に接続されている。こ
れらの組立ては、ノズルボディ１の外ネジ１２にコネク
タ９を螺合し、更にそのコネクタ９の内ネジ１４にアト
マイザ３を螺合することによって行なう。このように第
１実施例では、温度上昇によってゆるむキャップを廃止
し、他の各部品を直接ネジで締付けるのである。なお、
コネクタ９の両側のネジ１３，１４はピッチまたは径を
異ならせて、逆取付を予防する。
ある。この図において、ノズルボディ１は従来のものと
同じく、バーナガン（図示なし）の先端に固定された２
重管形状で、その中心穴が燃料の噴霧媒体流路７となっ
ており、その周囲に多数の燃料流路８が同一円筒面上に
配置されている。また外周部には、外ネジ１２が加工さ
れている。次にコネクタ９は、その一端にノズルボディ
１の外ネジ１２に螺合する内ネジ１３と他端にアトマイ
ザ３の外ネジ１５に螺合する内ネジ１４が加工されてい
る。そしてその中心部にバックプレート２が一体的に形
成されている。また前述のアトマイザ３は、内側中心に
媒体流路７が設けられ、その周囲の多数の流路８が同一
円筒面上に配置され、噴射穴１０に接続されている。こ
れらの組立ては、ノズルボディ１の外ネジ１２にコネク
タ９を螺合し、更にそのコネクタ９の内ネジ１４にアト
マイザ３を螺合することによって行なう。このように第
１実施例では、温度上昇によってゆるむキャップを廃止
し、他の各部品を直接ネジで締付けるのである。なお、
コネクタ９の両側のネジ１３，１４はピッチまたは径を
異ならせて、逆取付を予防する。
【０００９】次に図２は本発明の第２実施例を示す縦断
面図である。本実施例は、キャップに替えてボルトとワ
ッシャを用い、外側ではなく内側（中心部）で締付ける
ものである。すなわち、図２において、ノズルボディ１
は、中心部に内ネジを有する固定環１８が設けられ、外
周部には外ネジの加工はされていない。また、アトマイ
ザ３は、中心にボルト６の貫通穴１７が加工されている
こと以外は従来のアトマイザと同じ形である。これら
は、ノズルボディ１、バックプレート２およびアトマイ
ザ３を互いに当接させた後、ワッシャ５とボルト６を通
して締め付けることによって組立てられる。
面図である。本実施例は、キャップに替えてボルトとワ
ッシャを用い、外側ではなく内側（中心部）で締付ける
ものである。すなわち、図２において、ノズルボディ１
は、中心部に内ネジを有する固定環１８が設けられ、外
周部には外ネジの加工はされていない。また、アトマイ
ザ３は、中心にボルト６の貫通穴１７が加工されている
こと以外は従来のアトマイザと同じ形である。これら
は、ノズルボディ１、バックプレート２およびアトマイ
ザ３を互いに当接させた後、ワッシャ５とボルト６を通
して締め付けることによって組立てられる。
【００１０】次に図３は本発明の第３実施例を示す縦断
面図である。本実施例においても、ノズルボディ１は従
来のものと同じであるが、バックプレートに相当する部
分をなくし、アトマイザ３の一端側に内ネジ１３を有す
るコネクタ１１を一体的に接続した構造としたものであ
る。これらは、ノズルボディ１の外ネジ１２に単にコネ
クタ１１部の内ネジ１３を螺合することによって組立て
るもので、最もシンプルな構造となっている。すなわ
ち、アトマイザ３を、締付用のキャップで覆うことな
く、露出させた状態で保持するように、バックプレート
もキャップも廃止し、アトマイザをノズルボディに直に
ネジで締付ける。こうして、熱膨張は適当に発生させ、
接面力を保持させる。
面図である。本実施例においても、ノズルボディ１は従
来のものと同じであるが、バックプレートに相当する部
分をなくし、アトマイザ３の一端側に内ネジ１３を有す
るコネクタ１１を一体的に接続した構造としたものであ
る。これらは、ノズルボディ１の外ネジ１２に単にコネ
クタ１１部の内ネジ１３を螺合することによって組立て
るもので、最もシンプルな構造となっている。すなわ
ち、アトマイザ３を、締付用のキャップで覆うことな
く、露出させた状態で保持するように、バックプレート
もキャップも廃止し、アトマイザをノズルボディに直に
ネジで締付ける。こうして、熱膨張は適当に発生させ、
接面力を保持させる。
【００１１】次に図４は本発明の第４実施例を示す縦断
面図である。この実施例は、バックプレートに相当する
部分をなくし、アトマイザ３の後端にツバ１６を設けた
ものであって、キャップ４もは単にこのツバ１６に嵌合
するだけの浅い形状である。アトマイザ３の先端部がほ
とんど露出し、キャップ４内にはツバ１６部のみが収め
られた状態で、ノズルボディ１の外ネジ１２にキャップ
４の内ネジ１３を螺合して、組立てる。
面図である。この実施例は、バックプレートに相当する
部分をなくし、アトマイザ３の後端にツバ１６を設けた
ものであって、キャップ４もは単にこのツバ１６に嵌合
するだけの浅い形状である。アトマイザ３の先端部がほ
とんど露出し、キャップ４内にはツバ１６部のみが収め
られた状態で、ノズルボディ１の外ネジ１２にキャップ
４の内ネジ１３を螺合して、組立てる。
【００１２】次に図５は本発明の第５実施例を示す縦断
面図である。この実施例は、アトマイザ３の外ネジ１５
に螺合できる内ネジ１４をバックプレート２に設けると
ともに、その後端にツバ１６を設けたものであって、ノ
ズルボディ１およびキャップ４は前記第４実施例（図
４）のものと同じである。また組立てにおいても、キャ
ップ４内にバックプレート２を収めてノズルボディ１に
螺合させるとともに、バックプレート２へアトマイザ３
を螺合すればよい。
面図である。この実施例は、アトマイザ３の外ネジ１５
に螺合できる内ネジ１４をバックプレート２に設けると
ともに、その後端にツバ１６を設けたものであって、ノ
ズルボディ１およびキャップ４は前記第４実施例（図
４）のものと同じである。また組立てにおいても、キャ
ップ４内にバックプレート２を収めてノズルボディ１に
螺合させるとともに、バックプレート２へアトマイザ３
を螺合すればよい。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、熱膨張差によるアトマ
イザ、バックプレート、ノズルボディ間の接面力低下を
抑止することができ、したがってその面からの漏洩を防
止することができる。
イザ、バックプレート、ノズルボディ間の接面力低下を
抑止することができ、したがってその面からの漏洩を防
止することができる。
【図１】図１は本発明の第１実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図２】図２は本発明の第２実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図３】図３は本発明の第３実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図４】図４は本発明の第４実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図５】図５は本発明の第５実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図６】図６は従来の液体燃料バーナの一例を示す縦断
面図である。
面図である。
１ ノズルボディ ２ バックプレート ３ アトマイザ ４ キャップ ５ ワッシャ ６ ボルト ７ 煤体流路 ８ 燃料流路 ９ コネクタ １０ 噴射穴 １１ コネクタ １２ 外ネジ １３ 内ネジ １４ 内ネジ １５ 外ネジ １６ ツバ １７ 貫通穴 １８ 固定環
Claims (5)
- 【請求項１】 アトマイザとノズルボディを有し液体燃
料を噴霧して燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイ
ザがコネクタにねじ込まれ、かつ同コネクタが上記ノズ
ルボディにねじ込まれたことを特徴とする液体燃料バー
ナ。 - 【請求項２】 アトマイザとノズルボディを有し液体燃
料を噴霧して燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイ
ザとバックプレートと上記ノズルボディとがボルトによ
って結合されたことを特徴とする液体燃料バーナ。 - 【請求項３】 アトマイザとノズルボディを有し液体燃
料を噴霧して燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイ
ザとバックプレートとが一体に形成され、かつ上記ノズ
ルボディにねじ込まれたことを特徴とする液体燃料バー
ナ。 - 【請求項４】 アトマイザとノズルボディを有し液体燃
料を噴霧して燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイ
ザとバックプレートとが一体に形成され、かつ上記バッ
クプレートの後端に設けられたツバに嵌合するキャップ
によって、上記ノズルボディに取付けられたことを特徴
とする液体燃料バーナ。 - 【請求項５】 アトマイザとノズルボディを有し液体燃
料を噴霧して燃焼させるバーナにおいて、上記アトマイ
ザがバックプレートにねじ込まれ、かつ上記バックプレ
ートがその後端に設けられたツバに嵌合するキャップに
よって、上記ノズルボディに取付けられたことを特徴と
する液体燃料バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26932591A JPH05106812A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 液体燃料バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26932591A JPH05106812A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 液体燃料バーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106812A true JPH05106812A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17470785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26932591A Withdrawn JPH05106812A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 液体燃料バーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05106812A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030048A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Yunitakku Kk | 深穴切削装置 |
| KR100716581B1 (ko) * | 2005-08-16 | 2007-05-09 | 한국에너지기술연구원 | 오리멀젼용 버너 장치 및 그 버너 장치에 대한 연료 공급방법 |
| JP2010133683A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | バーナチップ構造 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP26932591A patent/JPH05106812A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030048A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Yunitakku Kk | 深穴切削装置 |
| JP4644552B2 (ja) * | 2005-07-22 | 2011-03-02 | ユニタック株式会社 | 深穴切削装置 |
| KR100716581B1 (ko) * | 2005-08-16 | 2007-05-09 | 한국에너지기술연구원 | 오리멀젼용 버너 장치 및 그 버너 장치에 대한 연료 공급방법 |
| JP2010133683A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | バーナチップ構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |