JPH02275207A - 燃料噴射ノズル - Google Patents

燃料噴射ノズル

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JPH02275207A
JPH02275207A JP9443389A JP9443389A JPH02275207A JP H02275207 A JPH02275207 A JP H02275207A JP 9443389 A JP9443389 A JP 9443389A JP 9443389 A JP9443389 A JP 9443389A JP H02275207 A JPH02275207 A JP H02275207A
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JP
Japan
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fuel
swirl
primary
groove
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP9443389A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Yamamoto
忠弘 山本
Hiroshi Suzuki
大志 鈴木
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、燃料装置に用いる液体燃料の微粒化用ノズル
に係るものであり、特に、ガスタービンエンジン用の燃
料噴射ノズルに関する。
(従来の技術) 従来の燃料噴射ノズルとしては、例えばシュブレックス
・ノズルと称される第5〜6図に示すようなものがある
(DELAVAN社 カタログ1968年発行、共立出
版(株)昭和49年3月5日発行 ガスターヒン 第2
39頁 等参照)。
まず、第5図の従来例を説明する。図は、」二側にプラ
イマリ流路の存在部位の断面を、下側にセカンダリ流路
の存在部位の断面を示したしのである。このノズルは、
ボディl及びキャップ2から構成されている。
ボディ1には円錐面3と平面状の先端部4が設けられて
いる。ボディ1の円錐面3と密接する円錐面5がキャッ
プ2に設けられている。これらボディIとキャップ2と
の円錐面3.5を密接させて旋回室6を画成しており、
先端部をオリフィス状に開孔させ噴孔7を形成している
。ボディlの円錐面3にはプライマリ旋回溝8が旋回室
6に向すで設けられており、ボディ1の円錐面3とキャ
ップ2の円錐面5とを密接させて燃料流路を画成してい
る。またボディ1の先端部4の周縁部には、セカンダリ
旋回溝9が設けられている。ボディIには、プライマリ
旋回溝8及びセカンダリ旋回溝9に各々燃料を供給する
燃料通路10,11が設けられている。
そして、燃料流量が少ない場合は、燃料は燃料通路10
から供給された燃料が、プライマリ旋回iM 8からの
み旋回室6に流入し、この旋回室6内において旋回力が
与えられ噴孔7から噴出される。
また、燃料流量が多く必要になった場合には、燃料通路
11に6燃料が供給されるようになり、セカンダリ旋回
溝9から旋回室6内に流入し、プライマリ旋回溝8から
旋回室6内に流入した燃料上合流しながら旋回流になり
、噴孔7から噴射される。
第6図には、他の従来例を示す。図は一般的なンユブレ
ックス・ノズルを示し、1はボディ、2はキャンプ、1
2はヘッド、I3はディストリビュータである。旋回室
6の外周にプライマリ旋回孔14が接線方向に設けられ
、このプライマリ゛旋回孔14のほかに、起動時、高負
荷時に燃料が噴出するセカンダリ旋回孔15を備えてい
る。プライマリ旋回孔14には燃料通路16が、またセ
カンダリ旋回孔15にはセカンダリ燃料穴17及び燃料
通路18が各々連通しており、燃料が供給されている。
供給された燃料は旋回室6の先端に設けられた噴孔7か
ら噴射されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の燃料噴射ノズルにあっ
ては、第5図に図示したものにおいては、プライマリ旋
回溝8とセカンダリ旋回溝9とをボディ1の円錐面3に
設け、ボディ1の円錐面3とキャップ2の円錐面5とを
密着させて燃料流路を画成している。従って、燃料が旋
回溝8及び9から漏れて、旋回溝8.9以外から旋回室
6へ滲み出るのを防IEするためには、ボディ1の円錐
面3とキャップ2の円錐面5とを全面に渡り均等に密着
させる必要がある。このためには、円錐面3゜5全而に
高い加工精度が要求される。しかし、円錐面を精度高く
加工することは極めて困難であり、旋回溝8及び9以外
から旋回室6へ燃料が漏れるのを防止することが難しい
という問題点があった。
第6図の従来例においても同様にプライマリ旋回?M’
 I 4はボディlとディストリビュータ13との接合
面に、セカンダリ旋回溝15はヘッド12とディストリ
ビュータ13との接合面に設けられているので、矢張り
極めて高い精度の加工が必要であるという問題点があっ
た。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
しので、その目的とするところは、特に高い加工精度を
必要とすることなく、旋回溝以外から旋回室へ燃料が漏
れるのを防止した燃料噴射ノズルを提供しようとするら
のである。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、内部に旋回室を有し、先端11りに
噴孔を有するノズルボディと、該ノズルボディ内に圧入
又はノズルボディを内面に圧入した旋回筒と、ノズルボ
ディと旋回との圧若部位に各々独sz Lで設けられた
プライマリ燃料溝及びセカンダリ燃料溝と、1i7f記
圧着部位において内側に位装置するノズルボディまたは
旋回筒のいずれかに設けられたプライマリ燃料溝に連通
ずるプライマリ旋回孔及びセカンダリ燃料溝に連通ずる
セカンダリ旋回孔と、旋回筒に油密的に当接しプライマ
リ燃料11■及びセカンダリ燃料溝に各々独立して燃料
を供給する燃料通路が設けられているボディとを備えた
ことを特徴としている。
(作用) ノズルボディに旋回筒を圧入または、旋回筒にノズルボ
ディを圧入することによって旋回室を画成し、圧着部に
プライマリ燃料溝とセカンダリ燃料溝とを各々独立して
設けていることにより、燃6料114以外から旋回室へ
の燃料の漏れは防止される。
これにより各燃料溝から旋回室に連通しているプライマ
リ旋回孔及びセカンダリ旋回孔からは、燃料の全量が旋
回室へ供給されるので、旋回室において燃料に充分な旋
回力を与えることが可能となる。
また、圧着面が円筒面であるので、加工精度が出し易く
、しかし圧入するので、特に高い精度を必要としない。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1図乃至第
4図は、本発明の一実施例を示す図で、第1図は側断面
図で第2図のB−B線に沿う断面図、第2図は第1図の
A−A線に沿う断面図、第3図は第2図のC−C線に沿
う断面図、第4図は第3図のD−D線に沿う断面図を各
々図示したものである。
まず構成を説明する。燃料噴射ノズルは、ノズルボディ
19、旋回筒20、キャップ2及びボディ1によって構
成されている。
ノズルボディ!9には、円錐状空間の旋回室2Iが設け
られており、先端部をオリフィス状に開孔して噴孔7が
設けられている。さらに旋回室21の後方には円筒状空
間22が設けられている。
旋回筒20の外周にはプライマリ燃料溝23及びセカン
ダリ燃料溝24が設けられており、内部には同心円の円
筒状空間22が設けられている。プライマリ旋回孔25
及びセカンダリ旋回孔26゛は、燃料が円筒状空間22
の内壁に沿うように、旋回筒20に設けられている。さ
らに旋回筒20の後方にはプライマリ燃料穴27が1箇
、セカンダリ燃料穴28が同心円上に4箇設けられてい
る(図示せず)。プライマリ燃料溝23とプライマリ燃
料穴27とは、プライマリ燃料用切り欠き29によって
連通している。セカンダリ燃料溝24はセカンダリ燃料
穴28と連通している。旋回室21はノズルボディ19
に設けられた円筒状空間に旋回筒20を圧入することに
よって画成されている。
プライマリ燃料溝23及びセカンダリ燃料溝24もノズ
ルボディ19に旋回筒20を圧入することによって、ノ
ズルボディ19の内周面と両燃料溝23.24間に設け
られた隔壁31とによって各々独立して画成されている
。プライマリ燃料用切り欠き29も同様にノズルボディ
19に旋回筒20を圧入することによって画成されてい
る。
キャップ2とボディ1とは、両者の各後端部に設けられ
ているネジ部32によって螺合されている。旋回筒20
を圧入したノズルボディ19は、キャップ2とボディ1
との間にはさみ込まれており、ボディ1のねじ込み力に
より固定されている。
このとき旋回筒20とボディ1との間にはガスケット3
3が介装されている。ボディ1には燃料通路34及び3
5が設けられており、燃料通路34はプライマリ燃料穴
27と連通している。また燃料通路35はセカンダリ燃
料穴28と連通しているが、セカンダリ燃料穴28は4
箇所設けられているため、燃料通路35の、セカンダリ
燃料穴28との接合部には燃料だまり36が設けられて
いる。
またノズルボディ19とキャップ2との間にはエア旋回
ベーン37が挿入されており、キャップ2の内周面には
空気通路38が設けられている。
次に作用を説明する。燃料流量が少ない場合、燃料はボ
ディ1に加工された燃料通路34からのみ供給され、プ
ライマリ燃料穴27、プライマリ燃料用切り欠き29を
介してプライマリ燃料溝23に達し、円周に対して接線
方向に加工されたプライマリ旋回孔25から旋回室2I
の一部を構・成する円筒状室22に噴出する。燃料は旋
回室21で均質な旋回流となり噴孔7から噴射する。こ
のとき、遠心力のために円錐状の膜となり、この膜が分
裂することにより燃料は微粒化される。この場合、ノズ
ルボディ19に旋回筒20を圧入しているので、ノズル
ボディ19と旋回筒20との圧着面は、特に高い精度で
加工せずとし全面に渡り密着しているため、プライマリ
燃料溝23とセカンダリ燃料溝24とは隔壁31によっ
て油密か保たれ、プライマリ燃料溝23に流入した燃料
はセカンダリ燃料溝24や、旋回室2]、22に漏れる
ことがない。従って、全量が旋回室2Iに供給され充分
な旋回力が燃料に付与される。
燃料流量が多く必要になった場合、燃料はセカンダリ燃
料通路35からも供給され、燃料だまり36、セカンダ
リ燃料穴28、セカンダリ燃料溝24を経由してセカン
ダリ旋回孔26からも旋回室21.22に噴出される。
ここでプライマリ旋凹孔25から流出した燃料と合流し
ながら、均質な旋回流となり噴孔7から噴出する。さら
に空気通路38がら空気を導入し、エア旋回ベーン37
によって噴孔7の周囲から空気の旋回流を噴出させるこ
とによって燃料の噴霧角度を大きくすると共に微粒化を
促進している。
以上の実施例においては、旋回筒20をノズルボディ1
9に圧入した側について説明したが、これに限るもので
はなく、旋回筒20内にノズルボディ19を圧入するよ
うに構成し、旋回筒20とノズルボディ19との圧着部
にプライマリ燃料溝23とセカンダリ燃料溝24とを設
けるようにしてら良い。
また旋回室21の形状も円錐形状としてるが、円錐形状
に限られるものではない。
さらに、プライマリ旋回孔25とセカンダリ旋回孔26
との位置関係は、プライマリ旋回孔25を噴孔7に近い
位置に設けたが、セカンダリ旋回孔26を噴孔7に近い
位置に設け、後方にプライマリ旋回孔25を設けたもの
でも良い。また、プライマリ旋回孔25及びセカンダリ
旋回孔26は旋回室21の円周の接線方向に、軸線方向
とは・垂直に設けられているが、軸線方向に垂直な方向
から噴孔7の方向に傾斜させて設けても良い。
(発明の効果) 以上説明してきたように構成されているので、本発明に
よれば以下の効果を奏する。
ノズルボディと旋回筒とを同心円状に形成して、圧入に
より固着するようにしたので、加工が容易でしかも時に
精度の高い加工を施さずして、プライマリ燃料溝及びセ
カンダリ燃料溝を流れる燃料は溝から漏れることはない
。このため燃料は全量がプライマリ旋回孔またはセカン
ダリ旋回孔から旋回室へ噴出するので、燃料に充分な旋
回力を与えることができ、燃料を微粒化することができ
る。
また、ノズルボディと旋回筒との間に高い同心度を得ら
れ、効率良く燃料に旋回力を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
側断面図(第2図のB−B線に沿う断面図)、第2図は
第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は第2図のC−
C線に沿う断面図、第4図は第3図のD−D線に沿う断
面図、第5図は従来例を示す断面図、第6図は他の従来
例を示す断面図である。 1・・・ボディ、2・・・キャップ、7・・・噴孔、I
9・・・ノズルボディ、20・・・旋回筒、21・・・
旋回室、22・・・円筒状空間、23・・・プライマリ
旋回溝、24・・・セカンダリ旋回孔、25・・・プラ
イマリ旋回孔、26・・・セカンダリ旋回孔、27・・
・プライマリ燃料孔、28・・・セカンダリ燃料孔、3
1・・・隔壁、34・・・燃料通路、35・・・燃料通
路、36・・・燃料溜、38・・・空気通路。 ・ノズルボディ ・旋回筒 ・旋回室 円筒状空間 プライマリ旋回溝 ・・セカンダリ旋回溝 ・・プライマリ旋回孔 ・プライマリ旋回孔 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に圧入により固着された内部に旋回室を有し
    先端部に噴孔を有するノズルボディ及び該ノズルボディ
    と同心円状に形成された旋回筒と、ノズルボディと旋回
    筒との圧着部位に各々独立して設けられたプライマリ燃
    料溝及びセカンダリ燃料溝と、前記圧着部位の内側に位
    置するノズルボディまたは旋回筒に穿設されプライマリ
    燃料溝に連通するプライマリ旋回孔及びセカンダリ燃料
    溝に連通するセカンダリ旋回孔と、旋回筒に当接しプラ
    イマリ燃料溝及びセカンダリ燃料溝に各々独立して燃料
    を供給可能とする燃料通路が設けられているボディとを
    備えたことを特徴とする燃料噴射ノズル。
JP9443389A 1989-04-14 1989-04-14 燃料噴射ノズル Pending JPH02275207A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002519617A (ja) * 1998-06-26 2002-07-02 プラット アンド ホイットニー カナダ コーポレイション ガスタービンエンジン用フューエルインジェクター
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