JPH0510564A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
- Publication number
- JPH0510564A JPH0510564A JP16266491A JP16266491A JPH0510564A JP H0510564 A JPH0510564 A JP H0510564A JP 16266491 A JP16266491 A JP 16266491A JP 16266491 A JP16266491 A JP 16266491A JP H0510564 A JPH0510564 A JP H0510564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooker
- auxiliary
- smoke
- cooking device
- auxiliary air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は厨房などで使用している調理器に関
し、調理の際に発生する油煙などを、簡単な構成で効果
的に排出する装置の提供を目的にしている。 【構成】 補助排煙機13を有する調理器12および調
理器12の上方に配置した主排煙機14とで構成し、前
記補助排煙機13の補助空気の吐出口15を前記調理器
12の後方に設けるとともに補助空気を前記主排煙機1
4に向かって吐出させ、この補助空気の流れ流を利用し
て油煙などの拡散を防止し、少量の空気量で効果的な排
煙を実現するものである。
し、調理の際に発生する油煙などを、簡単な構成で効果
的に排出する装置の提供を目的にしている。 【構成】 補助排煙機13を有する調理器12および調
理器12の上方に配置した主排煙機14とで構成し、前
記補助排煙機13の補助空気の吐出口15を前記調理器
12の後方に設けるとともに補助空気を前記主排煙機1
4に向かって吐出させ、この補助空気の流れ流を利用し
て油煙などの拡散を防止し、少量の空気量で効果的な排
煙を実現するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は厨房などで使用している
調理装置に関し、特に、調理の際に発生する油煙などを
効果的に集煙排出する装置に関するものである。
調理装置に関し、特に、調理の際に発生する油煙などを
効果的に集煙排出する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置は、図7および図8に
示すように加熱部1を有する調理器2の上方に排気用送
風機3を内蔵したフード4を設置するとともに、これを
補助する目的で、調理器2の外周囲に、上面に多数の小
孔から成る噴出孔5を有するダクト6を設け、ダクト6
に送風装置(図示せず)より空気を送気し、噴出口5か
ら上方に向かって噴出させることで、調理器2の外周囲
にエアーカーテンを形成し、この空気流(図8中、実線
矢印で示す)によって調理器2で発生した油煙などを上
方の排気用送風機2へ導いていた。なお、図8中、一点
鎖線矢印は油煙などの流れを示す。
示すように加熱部1を有する調理器2の上方に排気用送
風機3を内蔵したフード4を設置するとともに、これを
補助する目的で、調理器2の外周囲に、上面に多数の小
孔から成る噴出孔5を有するダクト6を設け、ダクト6
に送風装置(図示せず)より空気を送気し、噴出口5か
ら上方に向かって噴出させることで、調理器2の外周囲
にエアーカーテンを形成し、この空気流(図8中、実線
矢印で示す)によって調理器2で発生した油煙などを上
方の排気用送風機2へ導いていた。なお、図8中、一点
鎖線矢印は油煙などの流れを示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、たとえば中華料理の炒め物調理など、
使用する油の多い調理では、油が飛散して周囲壁面を汚
染するという問題があった。また、噴出口5より噴出し
た空気流にともなって調理器2で発生した油煙などが図
8中、一点鎖線矢印で示すごとく、エアーカーテンの方
向すなわち、周囲の方向に誘引され、調理器具2上面全
体に拡散される状態になるばかりではなく、一時的に調
理器2の上方空間に下降流が形成されるなど、不規則な
圧力分布となり、排煙効果や加熱部1での燃焼状態など
を阻害するとともに、噴出口5からエアーカーテンの下
流に至るにしたがって、通常、噴出された空気流は扇型
に拡大する流れになるため、油煙なども同様に拡大する
流れとなり、外部へ流出しやすくなるなどの問題があっ
た。
ような構成では、たとえば中華料理の炒め物調理など、
使用する油の多い調理では、油が飛散して周囲壁面を汚
染するという問題があった。また、噴出口5より噴出し
た空気流にともなって調理器2で発生した油煙などが図
8中、一点鎖線矢印で示すごとく、エアーカーテンの方
向すなわち、周囲の方向に誘引され、調理器具2上面全
体に拡散される状態になるばかりではなく、一時的に調
理器2の上方空間に下降流が形成されるなど、不規則な
圧力分布となり、排煙効果や加熱部1での燃焼状態など
を阻害するとともに、噴出口5からエアーカーテンの下
流に至るにしたがって、通常、噴出された空気流は扇型
に拡大する流れになるため、油煙なども同様に拡大する
流れとなり、外部へ流出しやすくなるなどの問題があっ
た。
【0004】本発明は、かかる従来の問題を解消するも
ので、飛散油による壁面の汚染を軽減すると同時に、発
生した油煙等を簡易な構成で効果的に集煙し、屋外に排
出することを目的にしている。
ので、飛散油による壁面の汚染を軽減すると同時に、発
生した油煙等を簡易な構成で効果的に集煙し、屋外に排
出することを目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は補助排煙機を有する調理器および前記調理
器の上方に配置した主排煙機とで構成し、前記補助排煙
機の補助空気吐出口を前記調理器の後方に設けるととも
に、補助空気を前記主排煙機に向かって吐出させる構成
にした。また、飛散油捕捉ガードを補助空気吐出口の後
方に設ける構成とした。
め、本発明は補助排煙機を有する調理器および前記調理
器の上方に配置した主排煙機とで構成し、前記補助排煙
機の補助空気吐出口を前記調理器の後方に設けるととも
に、補助空気を前記主排煙機に向かって吐出させる構成
にした。また、飛散油捕捉ガードを補助空気吐出口の後
方に設ける構成とした。
【0006】
【作用】本発明は、上記した構成によって、発生した油
煙などを調理器後方の一部分に集束させ、油煙などの拡
散を防止し、かつ排出用送風機に強制的に送気すること
で、より効果的な排煙を行うことができると同時に油の
飛散範囲を抑制することができる。
煙などを調理器後方の一部分に集束させ、油煙などの拡
散を防止し、かつ排出用送風機に強制的に送気すること
で、より効果的な排煙を行うことができると同時に油の
飛散範囲を抑制することができる。
【0007】
(実施例1)以下、本発明の一実施例を添付図面図1〜
図3にもとづいて説明する。図1は本調理装置の断面
図、図2は同装置の要部断面図である。本調理装置は加
熱部11を有する調理器12と、その後方に配置した、
補助排煙機13および調理器12の上方に配置した主排
煙機14とで構成している。そして補助排煙機13はそ
の上面に補助空気の吐出口15を設けるとともに内部に
補助空気を送気する補助送風機16を内蔵している。一
方、主排煙機14は下部に吸引口17を有するとともに
排出用送風機18を内蔵するフード19および家屋の壁
面20に設けた排煙口21とで構成した。吐出口15は
補助排煙機13の前方に設け、吐出口15から吐出する
補助空気流(図中、実線矢印で示す)が主排煙機14に
向うように吐出角度をきめる。この構成により油煙など
は補助空気流に引き寄せられ、補助空気流とともに吸引
口17に向かい、主排煙機14によって屋外に排出され
る。また、加熱部11の近傍にはたとえば熱電対を利用
した温度センサー22を配置し、図3のブロックダイヤ
グラムで示すように、調理器12の加熱部11の温度を
温度センサー22で検知することによって、制御部23
を介して加熱部11の動作と同時に主排煙機14および
補助排煙機13を動作させるようにしている。なお、一
点鎖線矢印は加熱部11で発生した油煙などの流れを示
す。
図3にもとづいて説明する。図1は本調理装置の断面
図、図2は同装置の要部断面図である。本調理装置は加
熱部11を有する調理器12と、その後方に配置した、
補助排煙機13および調理器12の上方に配置した主排
煙機14とで構成している。そして補助排煙機13はそ
の上面に補助空気の吐出口15を設けるとともに内部に
補助空気を送気する補助送風機16を内蔵している。一
方、主排煙機14は下部に吸引口17を有するとともに
排出用送風機18を内蔵するフード19および家屋の壁
面20に設けた排煙口21とで構成した。吐出口15は
補助排煙機13の前方に設け、吐出口15から吐出する
補助空気流(図中、実線矢印で示す)が主排煙機14に
向うように吐出角度をきめる。この構成により油煙など
は補助空気流に引き寄せられ、補助空気流とともに吸引
口17に向かい、主排煙機14によって屋外に排出され
る。また、加熱部11の近傍にはたとえば熱電対を利用
した温度センサー22を配置し、図3のブロックダイヤ
グラムで示すように、調理器12の加熱部11の温度を
温度センサー22で検知することによって、制御部23
を介して加熱部11の動作と同時に主排煙機14および
補助排煙機13を動作させるようにしている。なお、一
点鎖線矢印は加熱部11で発生した油煙などの流れを示
す。
【0008】上記構成において、補助排煙機13の吐出
口15を調理器12の後方に設けることにより、吐出口
15から吐出される補助空気流は上方へ流れるととも
に、周囲の空気が補助空気流の方向に引き寄せられる状
態、すなわち、調理器12の上部空間および加熱部11
の周囲の流れを調理器12の前方から後方に向かう流れ
を形成するように作用する。したがって加熱部11で発
生した油煙などは補助空気流の方向に引き寄せられ、補
助空気流の付近に集束する状態になるとともに、上方に
導かれ主排煙機14を介して外部に排出されるものであ
る。したがって、調理器12前方への油煙などの拡散が
防止できるため、少量の空気量で、しかも効果的な排煙
が実現できるものである。
口15を調理器12の後方に設けることにより、吐出口
15から吐出される補助空気流は上方へ流れるととも
に、周囲の空気が補助空気流の方向に引き寄せられる状
態、すなわち、調理器12の上部空間および加熱部11
の周囲の流れを調理器12の前方から後方に向かう流れ
を形成するように作用する。したがって加熱部11で発
生した油煙などは補助空気流の方向に引き寄せられ、補
助空気流の付近に集束する状態になるとともに、上方に
導かれ主排煙機14を介して外部に排出されるものであ
る。したがって、調理器12前方への油煙などの拡散が
防止できるため、少量の空気量で、しかも効果的な排煙
が実現できるものである。
【0009】(実施例2)以下、本発明の他の一実施例
を添付図面(図4〜図6)にもとづいて説明する。図4
は本調理装置の断面図、図5は同装置の要部断面図、図
6は同斜視図である。本実施例が実施例1と異なる点は
吐出口15の後方に着脱可能な飛散油捕捉ガード22を
設けて調理器12の後方に壁面を形成するように構成し
た点である。本実施例では吐出口15を、断面がほぼ楕
円形状で、かつ着脱できるフレキシブルダクト23の先
端に設けて、補助空気の吐出方向が任意に変更できる構
成にしている。このように補助空気の吐出口15の後方
に飛散油捕捉ガード22を設けて調理器12の後方に壁
面を形成することで、調理中に発生した飛散油をこの飛
散油捕捉ガード22を捕捉することで調理器12後方壁
面への油飛散を阻止し、壁面20の汚染を大幅に軽減す
ることができるものである。さらに吐出口15をフレキ
シブルダクト18の先端に設けることで、補助空気の吐
出方向を任意に設定できるため、主排煙機14の方向に
正確に設定でき、より効果的な排煙を行うことができる
ものである。さらに着脱自在な飛散油捕捉ガード17に
することで飛散油捕捉ガード17の洗浄を容易にできる
利点がある。なお、本実施例は調理器12と補助排煙機
13とを一体構成とした場合について示したが、調理器
12と脱着自在の構成にすることによっても同様の効果
が得られる。
を添付図面(図4〜図6)にもとづいて説明する。図4
は本調理装置の断面図、図5は同装置の要部断面図、図
6は同斜視図である。本実施例が実施例1と異なる点は
吐出口15の後方に着脱可能な飛散油捕捉ガード22を
設けて調理器12の後方に壁面を形成するように構成し
た点である。本実施例では吐出口15を、断面がほぼ楕
円形状で、かつ着脱できるフレキシブルダクト23の先
端に設けて、補助空気の吐出方向が任意に変更できる構
成にしている。このように補助空気の吐出口15の後方
に飛散油捕捉ガード22を設けて調理器12の後方に壁
面を形成することで、調理中に発生した飛散油をこの飛
散油捕捉ガード22を捕捉することで調理器12後方壁
面への油飛散を阻止し、壁面20の汚染を大幅に軽減す
ることができるものである。さらに吐出口15をフレキ
シブルダクト18の先端に設けることで、補助空気の吐
出方向を任意に設定できるため、主排煙機14の方向に
正確に設定でき、より効果的な排煙を行うことができる
ものである。さらに着脱自在な飛散油捕捉ガード17に
することで飛散油捕捉ガード17の洗浄を容易にできる
利点がある。なお、本実施例は調理器12と補助排煙機
13とを一体構成とした場合について示したが、調理器
12と脱着自在の構成にすることによっても同様の効果
が得られる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明の調理器によれば、
発生した油煙などを、調理器の後方に集束させるため、
調理器上面を常に見やすい状態に維持することができる
とともに油煙などの拡散が抑制できるため、より効果的
な排煙を行うことができる。さらに、調理器の上面空間
では前方から後方に向かう安定した流れが得られるた
め、圧力変動の発生も無く、加熱部の燃焼状態を安定さ
せることができる。
発生した油煙などを、調理器の後方に集束させるため、
調理器上面を常に見やすい状態に維持することができる
とともに油煙などの拡散が抑制できるため、より効果的
な排煙を行うことができる。さらに、調理器の上面空間
では前方から後方に向かう安定した流れが得られるた
め、圧力変動の発生も無く、加熱部の燃焼状態を安定さ
せることができる。
【0011】また、補助空気の吐出口の後方に飛散油捕
捉ガードを設けることで、調理中に発生した飛散油によ
る壁面の汚染を大幅に軽減することができる。
捉ガードを設けることで、調理中に発生した飛散油によ
る壁面の汚染を大幅に軽減することができる。
【図1】本発明の実施例における調理装置を設置した場
合の断面図
合の断面図
【図2】本発明の実施例における調理装置の要部の断面
図
図
【図3】本発明の実施例におけるブロックダイヤグラム
【図4】本発明の実施例における調理装置を設置した場
合の断面図
合の断面図
【図5】本発明の実施例における要部の断面図
【図6】本発明の実施例における要部の斜視図
【図7】従来例の排煙装置の断面図
【図8】従来例の排煙装置の断面図
12 調理器
13 補助排煙機
14 主排煙機
15 吐出口
17 飛散油捕捉ガード
Claims (4)
- 【請求項1】補助排煙機を有する調理器および前記調理
器の上方に配置した主排煙機とで構成し、前記補助排煙
機の補助空気吐出口を前記調理器の後方に設けるととも
に補助空気を前記主排煙機に向かって吐出させる調理装
置。 - 【請求項2】補助空気吐出口の後方に飛散油捕促ガード
を設けた請求項1記載の調理器。 - 【請求項3】調理器の点火動作と補助排煙機の送風動作
および主排煙機の動作を連動させた請求項1または2記
載の調理装置。 - 【請求項4】補助空気吐出口をフレキシブルダクトで構
成した請求項1または2記載の調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16266491A JPH0510564A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16266491A JPH0510564A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 調理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510564A true JPH0510564A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15758936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16266491A Pending JPH0510564A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510564A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006214664A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置および換気システム |
JP2011058797A (ja) * | 2010-11-18 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 換気装置および換気システム |
CN110726165A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-01-24 | 合肥荣事达电子电器集团有限公司 | 一种集成灶辅助吸油烟系统 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16266491A patent/JPH0510564A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006214664A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置および換気システム |
JP2011058797A (ja) * | 2010-11-18 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 換気装置および換気システム |
CN110726165A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-01-24 | 合肥荣事达电子电器集团有限公司 | 一种集成灶辅助吸油烟系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3583306A (en) | Evacuating means | |
US4011802A (en) | Makeup air device for grease extraction ventilator | |
JP5452503B2 (ja) | 排気増強装置 | |
US4286572A (en) | Ventilating hood | |
JPH10288371A (ja) | 排気装置 | |
JPH0331634A (ja) | 蒸気等の吸引方法および装置 | |
FI82206C (fi) | Avluftshuva. | |
KR100741786B1 (ko) | 배기 후드 | |
JPH0510564A (ja) | 調理装置 | |
JP3943358B2 (ja) | レンジフードファン | |
KR20220131095A (ko) | 선박의 외기 유입 장치 | |
JP3637219B2 (ja) | レンジフード | |
KR920006609B1 (ko) | 강제 송풍식 연소장치 | |
JP3005312B2 (ja) | 圧力噴霧式燃焼装置 | |
JP2512042Y2 (ja) | レンジフ―ド | |
JPH02298744A (ja) | レンジフードの排気方法と排気装置 | |
JPH09137983A (ja) | 焜炉付きテーブル用排煙装置 | |
JPS60155839A (ja) | 排煙補助装置 | |
JP4259690B2 (ja) | 温風暖房機 | |
JP3485201B2 (ja) | レンジフードファン | |
JP2003240300A (ja) | レンジフードファン | |
JP3675084B2 (ja) | ホットプレート | |
JPH07119959A (ja) | 温風発生機の燃焼室構造 | |
JPH102612A (ja) | 温風暖房機 | |
JPH07260227A (ja) | 給排気式レンジフードファン |