JPH05105045A - 追突防止システムの減速制御方法 - Google Patents

追突防止システムの減速制御方法

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JPH05105045A
JPH05105045A JP3296315A JP29631591A JPH05105045A JP H05105045 A JPH05105045 A JP H05105045A JP 3296315 A JP3296315 A JP 3296315A JP 29631591 A JP29631591 A JP 29631591A JP H05105045 A JPH05105045 A JP H05105045A
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deceleration
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則夫 大森
Toshio Ito
敏夫 伊東
Yasuhisa Hiroshima
靖久 広島
Tatsuya Sakagami
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、正確な油圧制御を可能にし、実
際の減速加速度を精度よく所望の値に等しく制御し、安
全でかつ円滑動作が可能な追突防止システムを提供でき
るようにすることを目的とする。 【構成】 複数のセンサの計測に基づいて減速加速度を
導出し、これらの導出値の相互分散をとって実際の減速
加速度gK を導出し、この減速加速度gK と所定の減速
加速度gT との比較結果に応じて油圧式ブレーキの油圧
制御を行うものである。 【効果】 従って、従来に比べて実際値により近い、よ
り精度の高い減速加速度を得ることがき、油圧式ブレー
キの油圧を正確に制御することが可能となり、所望の減
速加速度で精度よく減速を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、前方車への追突を未
然に防止する追突防止システムの減速制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の追突防止システムの基本的
なブロック図である。
【0003】図3に示すように、車速センサ1により自
車の速度VO が計測されると共に、車間距離センサ2に
より自車と前方車との車間距離LF が計測され、これら
速度VO 及び車間距離LF がECU3に入力され、EC
U3により現在の速度VO から所定の減速加速度g
T (例えば3〜4m/s2 の範囲の一定値)で減速した
ときの停車距離LS が演算され、この停車距離LS と車
間距離LF との比較によって追突の危険性が判断され、
S がLF より小さければ追突の危険性はなく、LS
F 以上であれば追突の危険性があることになる。
【0004】そして、追突の危険性ありと判断される
と、ECU3により油圧式ブレーキにおけるブレーキ油
圧制御バルブ4が制御されて制動がかけられ、このとき
車速センサ1による速度の変化からECU3により減速
加速度が演算されてこの演算された減速加速度が実際の
減速加速度とされ、実際の自車が予め定められた所定の
減速加速度gT に等しくなるようにブレーキ油圧制御バ
ルブ4が制御される。
【0005】ところで、この種の追突防止システムでは
油圧式ブレーキの油圧と減速加速度との関係は予め定め
られ、ECU3のメモリにマップとして記憶されてお
り、追突の危険性ありと判断されたときには所定の減速
加速度gT に対応する油圧が読み出され、油圧式ブレー
キの油圧が読み出された油圧になるようにブレーキ油圧
制御バルブ4が制御されて所定の減速加速度gT で制動
がかけられる。
【0006】つぎに、一連の制御手順について図4のフ
ローチャートを参照しつつ説明する。
【0007】まず、図4に示すように、車速センサ1に
より自車の現在の速度VO が計測されると共に、車間距
離センサ2により現在の車間距離LF が計測され(ステ
ップS1)、ECU3により自車が現在の速度VO から
所定の減速加速度gT で減速したときの停車距離LS
算出され、この停車距離LS が車間距離LF 以上である
か否かによって追突の危険性の有,無が判断され(ステ
ップS2)、LS がLF より小さくて追突の危険性無し
と判断されると再びステップS1に戻る。
【0008】一方、ステップS2においてLS がLF
上で追突の危険性有と判断されると、ECU3によりブ
レーキ油圧制御バルブ4が所定の減速加速度gT に対応
する油圧になるように制御され(ステップS3)、油圧
式ブレーキによって所定の減速加速度gT で制動がかけ
られ、制動開始後車速センサ1による速度の変化から実
際の減速加速度gK が演算され、演算による実際の減速
加速度gK と所定の減速加速度gT とが比較される(ス
テップS4)。
【0009】そして、実際の減速加速度gK が所定の減
速加速度gT と等しいときにはブレーキ油圧制御バルブ
4は現状のままでよく、油圧式ブレーキの油圧はそのま
ま一定に保持され(ステップS5)、実際の減速加速度
K が所定の減速加速度gT より小さいときには、ブレ
ーキ油圧制御バルブ4が開方向に制御されて油圧が上昇
制御され(ステップS6)、実際の減速加速度gK が所
定の減速加速度gT より大きいときには、ブレーキ油圧
制御バルブ4が閉方向に制御されて油圧が下降制御され
(ステップS7)、ステップS5,S6,S7の処理の
後ステップS1に戻り、再び上記した動作と同じ動作が
繰り返し行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の場合、
自車の速度が低速のときには、車速センサ1により計測
される速度の変化が微小になるため、車速センサ1によ
る速度の変化から演算により導出される減速加速度の精
度が極めて低く、演算された減速加速度は実際値から大
きくずれたものとなって正確な制御ができず、実際の減
速加速度を所定の減速加速度gT に等しくなるように制
御することができないという不都合が生じる。
【0011】従って、停止寸前の衝撃を緩和するため
に、停止寸前に目標とする減速加速度を上記した所定の
減速加速度gT からこれよりも更に小さい値の減速加速
度gL に切り換え、この減速加速度gL を新たな目標と
して油圧制御によって実際の減速加速度を制御する場
合、停止寸前の極めて低速の状態では車速センサ1によ
る速度の変化から演算される減速加速度の精度は更に低
下しているため、停止寸前の衝撃を十分に緩和すること
は困難である。
【0012】そこでこの発明は、上記のような問題点を
解消するためになされたもので、低速においても正確な
油圧制御を可能にして実際の減速加速度を精度よく所望
の値に等しく制御し、安全でかつ円滑動作が可能な追突
防止システムを提供できるようにすることを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る追突防止
システムの減速制御方法は、車速センサにより自車の速
度を計測し、車間距離センサにより自車と前方車との車
間距離を計測し、前記速度及び前記車間距離に基づき前
記速度から所定の減速加速度で減速したときの追突の危
険性の有無を判断し、追突の危険性があるときに実際の
減速加速度が前記所定の減速加速度に等しくなるように
油圧式ブレーキの油圧を制御して制動をかける追突防止
システムの減速制御方法において、前記車速センサ,車
間距離センサに加えてブレーキ油圧センサ,加速度セン
サ等の減速加速度を導出し得る複数のセンサを設け、前
記各センサの計測値から自車の減速加速度を導出し、前
記各センサによる減速加速度の導出値の相互分散をとっ
て実際の減速加速度を導出し、導出した前記実際の減速
加速度が前記所定の減速加速度より大きいとき及び小さ
いときに前記油圧式ブレーキの油圧をそれぞれ下降制御
及び上昇制御することを特徴としている。
【0014】
【作用】この発明においては、複数のセンサの計測値に
基づいて減速加速度が導出され、これらの導出値の相互
分散がとられて実際の減速加速度が導出され、この実際
の減速加速度と所定の減速加速度との比較結果に応じて
油圧式ブレーキの油圧制御が行われるため、各センサに
よる減速加速度の導出値の相互分散をとることによっ
て、従来に比べて実際値により近い、より確かな減速加
速度が得られ、油圧式ブレーキの油圧を正確に制御する
ことが可能となり、所望の減速加速度で精度よく減速が
行われる。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の追突防止システムの減速制
御方法の一実施例の動作説明用フローチャート、図2は
適用される追突防止システムのブロック図である。
【0016】図2において、図3と同一符号は同一のも
の若しくは相当するものを示し、図3と相違するのは、
車速センサ1及び車間距離センサ2に加えてブレーキ油
圧センサ5及び加速度センサ6を設け、ECU3によ
り、車速センサ1による速度VO ,車間距離センサ2に
よる車間距離LF ,ブレーキ油圧センサ5による油圧P
及び加速度センサ6による加速度Gから演算によって自
車の減速加速度を導出し、ECU3によりこれらの導出
値の相互分散をとり、分散が最も少ない組み合わせとな
る減速加速度の導出値の平均から実際の減速加速度gK
を導出するようにしたことである。
【0017】つぎに、動作について図1のフローチャー
トを参照して説明する。
【0018】まず、図1に示すように車速センサ1によ
り現在の速度VO が計測されると共に、車間距離センサ
2により現在の車間距離LF が計測され(ステップT
1)、この速度VO が設定速度VS (例えば10km/
h)以下であるか否かが判定され(ステップT2)、判
定の結果がNOであれば高速であると判断されるため、
次のステップにおいて図4に示すステップS2以降の減
速制御処理が行われ、従来と同様の動作が行われる(ス
テップT3)。
【0019】このとき、自車の速度が高速であれば、車
速センサ1による速度の変化から導出される減速加速度
の精度が低くなることはなく、導出した減速加速度に基
づいて油圧制御を行っても十分高い精度で実際の減速加
速度を所定の減速加速度gT に等しく制御することがで
きるため、高速下では従来と同じ減速制御処理を行うこ
ととしている。
【0020】一方、ステップT2の判定の結果がYES
であれば低速であると判断されるため、図4におけるス
テップS2における処理と同様にして追突の危険性の
有,無が判断され(ステップT4)、即ちECU3によ
り自車が現在の速度VO から所定の減速加速度gT で減
速したときの停車距離LS が算出され、この停車距離L
S が車間距離LF 以上であるか否かによって追突の危険
性の有,無が判断される。
【0021】そして、ステップT4の判定の結果、LS
がLF より小さくて追突の危険性無しとして判断される
と、ステップT1に戻り、LS がLF 以上で追突の危険
性有と判断されると、ECU3によりブレーキ油圧制御
バルブ4が所定の減速加速度gT に対応する油圧になる
ように制御され(ステップT5)、油圧式ブレーキによ
って所定の減速加速度gT で制動がかけられる。
【0022】つぎに、制動開始後車速センサ1による速
度の変化から減速加速度gK1が演算され(ステップT
6)、車間距離センサ2による車間距離の変化の2階微
分から減速加速度gK2が演算され(ステップT7)、ブ
レーキ油圧センサ5により計測される油圧に対応した減
速加速度gK3がマップから読み出され(ステップT
8)、加速度センサ6により減速加速度gK4が計測され
(ステップT9)、ECU3によりこれらの減速加速度
K1〜gK4の相互分散がとられて分散が最も少ない組み
合わせとなる減速加速度の組み合わせの平均から実際の
減速加速度gK が導出される(ステップT10)。
【0023】その後、導出された実際の減速加速度gK
と所定の減速加速度gT とが比較され(ステップT1
1)、実際の減速加速度gK が所定の減速加速度gT
等しいときにはブレーキ油圧制御バルブ4は現状のまま
でよく、油圧式ブレーキの油圧はそのまま一定に保持さ
れ(ステップT12)、実際の減速加速度gK が所定の
減速加速度gT より小さいときには、ブレーキ油圧制御
バルブ4が開方向に制御されて油圧が上昇制御され(ス
テップT13)、実際の減速加速度gK が所定の減速加
速度gT より大きいときには、ブレーキ油圧制御バルブ
4が閉方向に制御されて油圧が下降制御され(ステップ
T14)、ステップT12,T13,T14の処理の後
ステップT1に戻り、再び上記した動作と同じ動作が繰
り返し行われる。
【0024】このように、複数のセンサ1,2,5,6
の計測によって得られる減速加速度gK1〜gK4の相互分
散から求めた減速加速度gK を採用することによって、
従来のように車速センサ1による速度の変化から導出さ
れる減速加速度に比べて実際値により近く精度の高いも
のとなる。
【0025】従って、低速の場合において、油圧式ブレ
ーキの油圧を制御することが可能になり、所望の減速加
速度で精度よく減速することができ、特に停止寸前の衝
撃を緩和するために目標とする減速加速度を上記した所
定の減速加速度gT からこれよりも更に小さい値の減速
加速度gL に切り換えて減速加速度を制御する場合であ
っても、精度よく実際の減速加速度を目標となる減速加
速度gL に等しく制御することができ、停止寸前の衝撃
を緩和することが可能になる。
【0026】なお、上記実施例では、車速センサ,車間
距離センサ,ブレーキ油圧センサ,加速度センサを設け
る場合について説明したが、これらに限定されるもので
はなく、減速加速度を導出しうるセンサであればよく、
この種のセンサを複数設ければよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明の追突防止シス
テムの減速制御方法によれば、複数のセンサの計測値か
ら減速加速度が導出され、これら計測値の相互分散がと
られて実際の減速加速度が導出され、この減速加速度と
所定の減速加速度との比較結果に応じて油圧式ブレーキ
の油圧制御が行われるため、従来に比べて油圧式ブレー
キの油圧を正確に制御することが可能となり、所望の減
速加速度で精度よく減速を行うことができ、安全でかつ
円滑動作が可能な追突防止システムを提供することが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の追突防止システムの減速制御方法の
一実施例の動作説明用フローチャートである。
【図2】この発明が適用される追突防止システムのブロ
ック図である。
【図3】従来の追突防止システムのブロック図である。
【図4】図3の動作説明用フローチャートである。
【符号の説明】
1 車速センサ 2 車間距離センサ 3 ECU 4 ブレーキ油圧制御バルブ 5 ブレーキ油圧センサ 6 加速度センサ
フロントページの続き (72)発明者 坂上 達也 大阪府池田市桃園2丁目1番1号 ダイハ ツ工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速センサにより自車の速度を計測し、
    車間距離センサにより自車と前方車との車間距離を計測
    し、前記速度及び前記車間距離に基づき前記速度から所
    定の減速加速度で減速したときの追突の危険性の有無を
    判断し、追突の危険性があるときに実際の減速加速度が
    前記所定の減速加速度に等しくなるように油圧式ブレー
    キの油圧を制御して制動をかける追突防止システムの減
    速制御方法において、 前記車速センサ,車間距離センサに加えてブレーキ油圧
    センサ,加速度センサ等の減速加速度を導出し得る複数
    のセンサを設け、前記各センサの計測値から自車の減速
    加速度を導出し、前記各センサによる減速加速度の導出
    値の相互分散をとって実際の減速加速度を導出し、導出
    した前記実際の減速加速度が前記所定の減速加速度より
    大きいとき及び小さいときに前記油圧式ブレーキの油圧
    をそれぞれ下降制御及び上昇制御することを特徴とする
    追突防止システムの減速制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0698537A2 (en) 1994-08-24 1996-02-28 Sumitomo Electric Industries, Inc. Deceleration control device for vehicle
EP0703118A2 (en) 1994-09-20 1996-03-27 Sumitomo Electric Industries, Ltd Vehicle braking force controller
JP2008261888A (ja) * 1999-06-18 2008-10-30 Illinois Tool Works Inc キャリッジを用いてクラッシュテストを行う方法および対応する機器

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