JPH05104452A - 工具取手 - Google Patents

工具取手

Info

Publication number
JPH05104452A
JPH05104452A JP8919392A JP8919392A JPH05104452A JP H05104452 A JPH05104452 A JP H05104452A JP 8919392 A JP8919392 A JP 8919392A JP 8919392 A JP8919392 A JP 8919392A JP H05104452 A JPH05104452 A JP H05104452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
tool handle
tool
diameter
rounded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8919392A
Other languages
English (en)
Inventor
Herve Gilbert Gomas
ジルベール ゴマ エルヴエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Facom SA
Original Assignee
Facom SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=9411793&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH05104452(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Facom SA filed Critical Facom SA
Publication of JPH05104452A publication Critical patent/JPH05104452A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04DAPPARATUS OR TOOLS SPECIALLY DESIGNED FOR MAKING OR MAINTAINING CLOCKS OR WATCHES
    • G04D1/00Gripping, holding, or supporting devices
    • G04D1/0007Gripping, holding, or supporting devices for assembly entirely by hand
    • G04D1/0028Screwdrivers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25GHANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
    • B25G1/00Handle constructions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25GHANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
    • B25G1/00Handle constructions
    • B25G1/04Handle constructions telescopic; extensible; sectional
    • B25G1/043Handle constructions telescopic; extensible; sectional for screwdrivers, wrenches or spanners
    • B25G1/046Handle constructions telescopic; extensible; sectional for screwdrivers, wrenches or spanners with free-turning section at end of handle remote from tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25GHANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
    • B25G1/00Handle constructions
    • B25G1/10Handle constructions characterised by material or shape
    • B25G1/105Handle constructions characterised by material or shape for screwdrivers, wrenches or spanners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用快適感と精度とを満足する精密ねじ回し
用の工具取手及び対応する工具を提供する。 【構成】 工具取手の本体3は中間ふくらみ部9を持
つ。回転する頭部5は丸みをつけた輪部20を持つ経線
断面を備えた球体を形成する拡大した自由端を持つと共
に、この頭部の高さはその最大直径にほぼ等しい。本発
明は精密ねじ回しに応用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自由に回転する頭部を
載せた本体を備えるような、とくに精密ねじ回し用の工
具取手に関する。
【0002】
【従来の技術】精密ねじ回しは主に、次のような異なる
三通りの使用方法で使われる。 (1) 「時計製造者」の場合では、人さし指の先端で
頭部を軸線方向に押し、本体に同時に作用する親指及び
中指によりトルクを加える。 (2) 「人さし指のくぼみ」の場合では、頭部を人さ
し指の根元で又は人さし指と中指との間に形成した二又
で保持する。親指、人さし指及び中指で本体をつかむ。
人さし指で細かい制御を行いながら親指又は中指により
トルクを加える。 (3) 「手のひら全体」の場合では、ねじ回しを手に
保持し、小指又は薬指により工具の頭部を手のひらに押
付け、親指、人さし指及び中指で本体を回す。
【0003】前記工具取手を持つねじ回しは、自由に回
転する頭部の存在によって回転運動から軸線方向の力を
分離できる利点がある。しかし、公知のねじ回しでは前
記3つの場合に使用快適感と精度との間に満足の得られ
る妥協点はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】本発明の目的はこのギャップを満たすことにあ
る。このために本発明は、本体が中間ふくらみ部を持
ち、頭部は丸みのある輪郭の経線断面(軸断面)を有す
る球体を形成する拡大自由端部部分を備え、前記頭部の
高さはその最大直径にほぼ等しいことを特徴とする。
【0005】本発明の他の特徴によれば、頭部の自由端
は平坦であるか又は基本的には凹状であり、本体に隣接
する頭部部分は、球体の半径より大きい半径を持ちこの
球体に接する丸みのあるくぼみにより経線断面において
少なくとも部分的に界されており、前記丸みのあるくぼ
みの下端は本体の上端の延長上にあり、本体の直径は頭
部に隣接する末端からふくらみ部のピーク部まで徐々に
増し、本体の直径はふくらみ部から頭部に対し最も遠い
端部まで徐々に減少し、頭部から最も遠い部分で本体
は、とくに丸みのある底部を持つ浅くいくぶん広い長手
方向みぞを持ち、軸線方向の穴は、頭部の全体を貫通し
本体に固定の中実の栓に差込むことのできる肩部を持
ち、頭部はその底部の少なくとも8〜9mmの外径と、少
なくとも13〜15mmの最大直径と、少なくとも15〜
16mmの高さとを備えている。
【0006】本発明のさらに他の主題は、前記したよう
な工具取手を取付けた工具とくに精密ねじ回しである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を添付図面について詳細に説
明する。
【0008】図示の精密ねじ回しは、上下方向に仮想し
た軸線X−Xを持つ細長い形状の取手1を備えている。
取手1の下端(図1)にはねじ回し刃先2が同軸に取付
けられている。取手1自体は、自由に回転する頭部5を
載せて環4を上端に取付けた本体3を備えている。
【0009】一体の成形品として形成された本体3は、
底部から上向きに次のものを具備する。頂部に向かいわ
ずかに広がり本体3の高さの約半部にわたって延びる円
すい台形状の細い下部部分6。この部分6はその高さの
大部分にわたってみぞ7を持つ。各みぞ7は、部分6を
仕切る円すい体と軸線X−Xに平行な軸線を持つ円筒体
との交差により画定された凹入底部を持つ浅くいくぶん
広いくぼみである。この形状により、各みぞの深さ及び
幅は底部から上方に徐々に増す。曲線8により画定され
た各みぞ上端において、各みぞの幅はこれ等のみぞの間
隔距離にほぼ等しい。引き延ばされたS字状の経線断面
を有する中間ふくらみ部9。この中間ふくらみ部9は、
部分6の上端に接してつながる下方凹状円弧10とこの
円弧10に接してつながる上方凸状円弧11とから成
る。上方に狭ばまる円すい台形状の太い上部部分12。
この部分12は円弧11の上端に接してつながる。この
部分12の最小直径は部分6の最大直径よりも大きい。
円柱形環状支持体13。この支持体13は半径方向にわ
ずかな遊びを置いてまわりに当てがわれた環4と同じ高
さを持ち、部分12の上端の平らな面から突出してい
る。中実円柱形栓14。この栓14は環状支持体13の
上端の平らな面から突出しわずかに拡大した頭部15を
持ち下方に向く差込み取付けの肩部16を凸形上面17
とを画定する。
【0010】ねじ回しの頭部5は、底部から上方に増大
する直径を持つ三つの部分を備える軸線方向の貫通穴1
8を有している。すなわち、栓14と同じ直径を持ち肩
部16まで栓14より高さがわずかに短い底部部分と、
栓14の頭部15と同じ直径を持ち頭部15より高さが
わずかに高い中間部分と、このすぐ下方の部分の直径よ
りわずかに大きい直径を持つ頂部部分である。
【0011】頭部5の半分の経線断面の外部は2つの円
弧により画定されている。すなわち、比較的大きい半径
を持ち軸線X−Xに平行な短い直線セグメントだけ下方
に適宜に延びる下方凹状円弧19と、極めて小さい半径
を持ち接線方向に第1の半径部につながり頭部5の最上
面Pのわずかに下方おいて穴18の上部開口で終る上方
凸状円弧20である。頭部5は丸みをつけた輪郭20を
持つ球体を形成する拡大された上端を備えている。頭部
5の高さはその最大直径にほぼ等しい。
【0012】頭部5を取付けるために、本体3の上部部
分12の最小直径とほぼ同じ外径を持つ環4は先ず環支
持体13にはめこまれる。次いで、頭部5は、これが肩
部16の外側ではまり込むまで栓14に押し付けられ
る。このようにして頭部5は、本体3に軸線方向及び半
径方向にわずかな遊びを置いて自由に回転するように取
付けられる。最後に、工具を完成するために穴18の上
部部分と同じ高さを持つ円板21が穴18に押付けられ
る。
【0013】以上述べたねじ回しは前記した3つの場合
のうちの任意の場合で高い精度及び快適感のもとに使用
できる。
【0014】「時計製造者」の場合には人さし指の末節
骨は頭部5の広い凹状頂部に安定して快適に当たる。親
指及び中指は、本体3に沿うそれぞれの位置に従って互
いに異なる速度で又互いに異なるトルクで本体3を回す
ことができる。この回転中に工具の動く部分は、円板2
1が頭部5に固定して接合してあるから、人さし指に接
触しない。
【0015】「人さし指のくぼみ」の場合には、ふたた
び広い凹状頭部5は安定した快適な位置を持つ。ふくら
み部9は、親指、人さし指及び中指に対し輪郭のはっき
りした受け座となり、この場合本体の回転中に、本体は
人さし指又は中指の基節骨に決してこすれることがな
く、動く部分は人さし指のくぼみに接触しなくて、湾曲
した輪郭20によって、鋭い又はその他の縁部によりき
ず付けられることがない。このことはなお、ねじ込み又
はねじ戻しのトルク或は速度を変えるように使用者がそ
の親指、人さし指及び中指を本体3に沿って動かす場合
にもいえることである。
【0016】「手のひら全体」の場合には小指又は薬指
は、丸みをつけたくぼみ19内にはまることにより頭部
5を確実安定につかむことができる。このくぼみによっ
てねじ回しは手のひらに確実に当てがわれ、小指又は薬
指と動く本体3との間には接触が起らない。この場合3
本の駆動指(親指、人さし指及び中指)にふくらみ部9
により得られる各別の後向きの受け座を与える。又これ
等の指は、ねじ込み及びねじ戻しの速度及びトルクを調
整するようにふくらみ部9の前方又は後方で自由に動
く。
【0017】みぞ7の形状は、運動精度をあまり低下さ
せないで、六角形の構造又は鋭いみぞ付きの構造よりも
取扱いに一層高い快適感の得られることが又認められ
る。
【0018】中実栓14及び貫通穴18に関しては、こ
れ等の組合せにより狭いが十分に制御された遊びによる
頭部5の高精度の取付けと共に頭部5の引離しに対する
高い抵抗が得られる。さらにこの組合せを完成するため
に円板21を使用することにより、工具の頂部に回転部
分がないという前記の利点が得られるだけでなく、一層
優美な外観のほかに工具を識別するのにこの円板に記号
たとえば色を付けることができる。このことは、一連の
工具をその下部部分を隠す棚に並べるときに極めて有用
である。
【0019】環4は次の機能、すなわち外観形成、印付
け、工具識別及び頭部5の回転のための環のこすりのう
ち1つ又は複数を行う。
【0020】「人さし指のくぼみ」及び「手のひら全
体」の場合の最適の快適感のために、又取手に十分な強
さを与えるために、頭部5に作用する寸法は次のように
底部の外径を少なくとも8〜9mmとし、最大直径を少な
くとも13〜15mmとし、高さを15〜16mmとするの
がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による取手を持つ精密ねじ回しの一例の
一部を縦断面で示す側面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 工具取手 3 本体 5 頭部 9 ふくらみ部 20 丸みつき輪郭

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自由に回転する頭部(5)を載せた本体
    (3)を備える、工具取手、とくに精密ねじ回し用の工
    具取手において、 前記本体(3)が中間ふくらみ部(9)を持ち、前記頭
    部(5)は丸みのある輪郭(20)の経線断面を有する
    球体を形成する拡大自由端部部分を備え、前記頭部の高
    さはその最大直径にほぼ等しいことを特徴とする工具取
    手。
  2. 【請求項2】 前記頭部の自由端面は平坦又は概ね凹状
    であることを特徴とする請求項1の工具取手。
  3. 【請求項3】 前記本体(3)に隣接する頭部(5)部
    分は、前記球体(20)の半径より大きい半径を持ちこ
    の球体に接してつながる丸みのある凹状部(19)によ
    って経線断面において少なくとも部分的に界されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の工具取手。
  4. 【請求項4】 前記丸みのある凹状部(19)の下端が
    前記本体(3)の上端の延長上に位置することを特徴と
    する請求項3の工具取手。
  5. 【請求項5】 前記本体(3)の直径が前記頭部(5)
    に隣接する末端から前記ふくらみ部(9)のピーク部ま
    で徐々に増大していることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれかに記載の工具取手。
  6. 【請求項6】 前記本体(3)の直径が前記ふくらみ部
    (9)から前記頭部(5)から離れた側の末端まで減少
    していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記
    載の工具取手。
  7. 【請求項7】 前記頭部(5)から離れた側の部分にお
    いて前記本体(3)は、とくに丸みをつけた底部を持つ
    浅く比較的広い縦方向みぞ(7)を有することを特徴と
    する請求項1〜6のいずれかに記載の工具取手。
  8. 【請求項8】 軸線方向の穴(18)が前記頭部(5)
    の全体を貫通し、前記本体(3)に固定して接合された
    中実の栓(14)にはめ込んで取付けることのできる肩
    部(16)を有することを特徴とする請求項1〜7のい
    ずれかに記載の工具取手。
  9. 【請求項9】 前記頭部(5)がその底部における少な
    くとも8〜9mmの外径と、少なくとも13〜15mmの最
    大直径と、少なくとも15〜16mmの高さとを有するこ
    とを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の工具取
    手。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかに記載の
    工具取手(1)を備えた工具、とくに精密ねじ回し。
JP8919392A 1991-04-12 1992-04-10 工具取手 Pending JPH05104452A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9104526 1991-04-12
FR9104526A FR2675069B1 (fr) 1991-04-12 1991-04-12 Manche d'outil, notamment pour tournevis de precision, et outil correspondant.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05104452A true JPH05104452A (ja) 1993-04-27

Family

ID=9411793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8919392A Pending JPH05104452A (ja) 1991-04-12 1992-04-10 工具取手

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0508849B1 (ja)
JP (1) JPH05104452A (ja)
DE (1) DE69204883T2 (ja)
ES (1) ES2077365T3 (ja)
FR (1) FR2675069B1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE29702884U1 (de) * 1997-02-19 1998-06-18 Wera-Werk Hermann Werner Gmbh & Co, 42349 Wuppertal Feinschraubendreher
DE29803967U1 (de) * 1998-03-07 1998-04-23 Felo-Werkzeugfabrik Holland-Letz GmbH, 35279 Neustadt Werkzeug-Griff, insbesondere für Elektronik-Schraubendreher und ähnliche Geräte
AU4447900A (en) * 2000-04-05 2001-10-15 Tone Ofentavsek Precision screw-driver with a rotary cap
ITMC20010105A1 (it) * 2001-11-05 2003-05-05 Piergiacomi Sud Srl Cacciavite di precisione
WO2009042160A1 (en) * 2007-09-24 2009-04-02 Surgivision, Inc. Surgical marking tools and methods for marking a patient

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE7045986U (de) * Belzer-Werk R Belzer Schraubendreher insbesondere fur Uhr macher und Feinwerktechnik
US922080A (en) * 1907-11-04 1909-05-18 Kendrick & Davis Micrometer screw-driver.
US2351705A (en) * 1942-12-09 1944-06-20 Prall Gustav Screw driver
CH315396A (fr) * 1954-05-07 1956-08-15 Coultre Maurice Le Tournevis
FR2603829B1 (fr) * 1986-09-12 1990-06-22 Lupo Rocco Poignee pour outil a main, notamment tournevis et procede de fabrication d'une telle poignee
EP0359030B1 (de) * 1988-09-10 1993-12-29 Wera-Werk Hermann Werner GmbH & Co. Feinschraubendreher
DE9012419U1 (de) * 1990-08-30 1990-12-06 Lin, Ching-Jou, Wu-Jih Hsiang, Taichung Zusammengesetzter Schraubendreher mit Schraubspannvorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
ES2077365T3 (es) 1995-11-16
EP0508849A1 (fr) 1992-10-14
DE69204883T2 (de) 1996-05-15
DE69204883D1 (de) 1995-10-26
FR2675069A1 (fr) 1992-10-16
FR2675069B1 (fr) 1995-07-07
EP0508849B1 (fr) 1995-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2518412C (en) Ergonomic writing instrument
EP2689893B1 (en) Dismantleable tubular gripping element
US5129157A (en) Sphere shaver
US4149811A (en) Style handle
US6343885B1 (en) Writing instrument with hand grip
JP3185572U (ja) 筆記具用補助装置及びその筆記具用補助装置を有する筆記具
US20020124353A1 (en) Handle for a hand tool
EP1539503A1 (en) Grip for hand held instruments
JPH05104452A (ja) 工具取手
CN2640760Y (zh) 异轴笔的持握部改良结构
US4819535A (en) Glass cutting apparatus
CN221161961U (zh) 一种三指定位笔套及含该笔套的握笔矫正器
CN221577081U (zh) 一种三指握眼线笔
US20030084759A1 (en) Precision screwdriver
CN203902027U (zh) 笔具握持结构
US20160271786A1 (en) Optimized screwdriver handle
CN104118242A (zh) 笔具握持结构
CN215243982U (zh) 一种书写用笔
JP3058988U (ja) 筆記具用指支持体
CN2668402Y (zh) 变截面笔杆
CN209868489U (zh) 一种指夹扁平指槌
CN213100798U (zh) 摇杆帽、摇杆及游戏手柄
JPH0140713Y2 (ja)
KR200318326Y1 (ko) 손가락 지지대를 형성한 볼펜
JP2008114574A (ja) バランスウエイト付筆記具

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000823