JPH05104152A - 形材の曲げ方法 - Google Patents
形材の曲げ方法Info
- Publication number
- JPH05104152A JPH05104152A JP26080191A JP26080191A JPH05104152A JP H05104152 A JPH05104152 A JP H05104152A JP 26080191 A JP26080191 A JP 26080191A JP 26080191 A JP26080191 A JP 26080191A JP H05104152 A JPH05104152 A JP H05104152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- filler
- cross
- deformation resistance
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、中空形材にしわ及び割れを生じる
ことなく、曲げ加工することができる形材の曲げ方法を
提供する。 【構成】 中空形材の曲げ加工において圧縮応力が生じ
る側の形材の中空部に変形抵抗を示す第1の充填物をつ
める一方で、引張応力が生じる側の形材の中空部には前
記第1の充填物よりも変形抵抗の小さい第2の充填物を
つめ、前記第1の充填物の横断面占有率を中空部の10
%以上、前記第2の充填物の横断面占有率を中空部の8
5%以下とする。
ことなく、曲げ加工することができる形材の曲げ方法を
提供する。 【構成】 中空形材の曲げ加工において圧縮応力が生じ
る側の形材の中空部に変形抵抗を示す第1の充填物をつ
める一方で、引張応力が生じる側の形材の中空部には前
記第1の充填物よりも変形抵抗の小さい第2の充填物を
つめ、前記第1の充填物の横断面占有率を中空部の10
%以上、前記第2の充填物の横断面占有率を中空部の8
5%以下とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のフレ−ムや構
造部材などの形材の曲げ方法に関する。
造部材などの形材の曲げ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】形材の中空部に何も充填しない状態で、
これをそのまま曲げ加工すると、形材の外側部分および
内側部分がつぶれやすく、美観が損なわれるのみなら
ず、所望の寸法形状を得ることができない。このため、
中空形材の曲げ加工においては、芯金または低融点金属
のような変形抵抗の大きい部材を中空部に充填し、つぶ
れ変形を防止する。
これをそのまま曲げ加工すると、形材の外側部分および
内側部分がつぶれやすく、美観が損なわれるのみなら
ず、所望の寸法形状を得ることができない。このため、
中空形材の曲げ加工においては、芯金または低融点金属
のような変形抵抗の大きい部材を中空部に充填し、つぶ
れ変形を防止する。
【0003】ところが、中空部に複雑形状を有する形材
の場合、および、1つで複数個の中空部をもつ形材の場
合は、芯金の製作が難しく、砂や低融点金属を中空部に
充填して曲げ加工するケ−スが多い。
の場合、および、1つで複数個の中空部をもつ形材の場
合は、芯金の製作が難しく、砂や低融点金属を中空部に
充填して曲げ加工するケ−スが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大断面
の形材の場合や曲げ半径の小さい場合は、低融点金属等
のような変形抵抗の大きな充填物を中空部全体につめる
と、形材よりも先に充填物が曲げ加工に耐えきれなくな
り、材料に割れを誘発することが多い。
の形材の場合や曲げ半径の小さい場合は、低融点金属等
のような変形抵抗の大きな充填物を中空部全体につめる
と、形材よりも先に充填物が曲げ加工に耐えきれなくな
り、材料に割れを誘発することが多い。
【0005】一方、砂などのような変形抵抗の小さな充
填物を用いると、厳しい曲げ加工に追随することはでき
るが、つぶれ変形を抑制するには不十分である。
填物を用いると、厳しい曲げ加工に追随することはでき
るが、つぶれ変形を抑制するには不十分である。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、大断面形材の場合や曲げ半径の小さい場合で
あっても、つぶれ変形や割れを生じることなく、美観お
よび寸法精度に優れた仕上りを得ることができる形材の
曲げ方法を提供することを目的とする。
であって、大断面形材の場合や曲げ半径の小さい場合で
あっても、つぶれ変形や割れを生じることなく、美観お
よび寸法精度に優れた仕上りを得ることができる形材の
曲げ方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】この発明に係
る形材の曲げ方法は、中空形材の曲げ加工において圧縮
応力が生じる側の形材の中空部に変形抵抗を示す第1の
充填物をつめる一方で、引張応力が生じる側の形材の中
空部には前記第1の充填物よりも変形抵抗の小さい第2
の充填物をつめ、前記第1の充填物の横断面占有率を中
空部の10%以上、前記第2の充填物の横断面占有率を
中空部の85%以下とすることを特徴とする。
る形材の曲げ方法は、中空形材の曲げ加工において圧縮
応力が生じる側の形材の中空部に変形抵抗を示す第1の
充填物をつめる一方で、引張応力が生じる側の形材の中
空部には前記第1の充填物よりも変形抵抗の小さい第2
の充填物をつめ、前記第1の充填物の横断面占有率を中
空部の10%以上、前記第2の充填物の横断面占有率を
中空部の85%以下とすることを特徴とする。
【0008】変形抵抗の大きい第1の充填物を圧縮応力
が生じる側の中空部につめる理由は、圧縮側における形
材の変形抵抗を増大させ、形材表面にしわが生じないよ
うにするためである。
が生じる側の中空部につめる理由は、圧縮側における形
材の変形抵抗を増大させ、形材表面にしわが生じないよ
うにするためである。
【0009】変形抵抗の小さい第2の充填物を引張応力
が生じる側の中空部につめる理由は、亀裂を生じない許
容範囲内で引張側における変形抵抗をできるだけ低減す
る必要があるためである。
が生じる側の中空部につめる理由は、亀裂を生じない許
容範囲内で引張側における変形抵抗をできるだけ低減す
る必要があるためである。
【0010】このように変形抵抗の異なる二種類の充填
物を中空部につめるので、中空部全体に変形抵抗の大き
い充填物のみをつめた場合に比べて、圧縮応力及びその
生ずる領域を小さくすることができ、しわの発生を抑制
することができる。
物を中空部につめるので、中空部全体に変形抵抗の大き
い充填物のみをつめた場合に比べて、圧縮応力及びその
生ずる領域を小さくすることができ、しわの発生を抑制
することができる。
【0011】変形抵抗の大きい充填物の横断面占有率を
10%以上とする理由は、10%を下回る少量では変形
抵抗の増大に十分に寄与することができず、圧縮側にし
わを生じるようになるからである。
10%以上とする理由は、10%を下回る少量では変形
抵抗の増大に十分に寄与することができず、圧縮側にし
わを生じるようになるからである。
【0012】また、変形抵抗の小さい充填物の横断面占
有率を85%以下とする理由は、85%を上回る量とす
ると相対的に圧縮側の充填物の厚みが減り、曲げ半径が
小さい場合に圧縮側で高変形抵抗の充填物が破断するよ
うになるからである。
有率を85%以下とする理由は、85%を上回る量とす
ると相対的に圧縮側の充填物の厚みが減り、曲げ半径が
小さい場合に圧縮側で高変形抵抗の充填物が破断するよ
うになるからである。
【0013】なお、高変形抵抗の第1の充填物には、
鉛、亜鉛、アルミニウム、軟ろう材、スチ−ルベルトな
どの低融点金属を用いることが好ましい。
鉛、亜鉛、アルミニウム、軟ろう材、スチ−ルベルトな
どの低融点金属を用いることが好ましい。
【0014】また、低変形抵抗の第2の充填物には、珪
砂、ウレタンフォ−ムなどを用いることが好ましい。
砂、ウレタンフォ−ムなどを用いることが好ましい。
【0015】
【実施例】以下、この発明の種々の実施例について具体
的に説明する。
的に説明する。
【0016】実施例1 60××系アルミニウム合金からなる矩形ブランク材を
所定形状のダイスに押し込み、熱間押出し加工し、図1
に示すような横断面を有する中空形材2を製作した。形
材2の概略寸法は、厚さが2mm、幅が40mm、高さが6
0mm、長さが約1mである。なお、1対の補強リブ5が
形材2の長手中央内面から中空部に向かって張り出して
いる。
所定形状のダイスに押し込み、熱間押出し加工し、図1
に示すような横断面を有する中空形材2を製作した。形
材2の概略寸法は、厚さが2mm、幅が40mm、高さが6
0mm、長さが約1mである。なお、1対の補強リブ5が
形材2の長手中央内面から中空部に向かって張り出して
いる。
【0017】図2に示すように、曲げ加工に先立ち、形
材2の中空部を二種類の充填物6,7で満たす。曲げ加
工において圧縮応力が生じる側(腹部3)には第1の充
填物として低融点金属6をつめ、引張応力が生じる側
(背部4)には第2の充填物として珪砂7をつめた。こ
の場合に、低融点金属6の横断面占有率を種々の割合に
変え、充填しないものも含めて10個のサンプルを作製
した。
材2の中空部を二種類の充填物6,7で満たす。曲げ加
工において圧縮応力が生じる側(腹部3)には第1の充
填物として低融点金属6をつめ、引張応力が生じる側
(背部4)には第2の充填物として珪砂7をつめた。こ
の場合に、低融点金属6の横断面占有率を種々の割合に
変え、充填しないものも含めて10個のサンプルを作製
した。
【0018】次いで、ドロ−ベンダ−により曲げ半径
0.3m、温度20℃、曲げ加工速度90°/4秒の条
件で形材2を曲げた。
0.3m、温度20℃、曲げ加工速度90°/4秒の条
件で形材2を曲げた。
【0019】表1に各サンプルの曲げ加工の結果を示
す。表中にて充填率(%)は、形材中空部の横断面積に
対する低融点金属6の横断面積の占める割合(横断面占
有率)をあらわす。
す。表中にて充填率(%)は、形材中空部の横断面積に
対する低融点金属6の横断面積の占める割合(横断面占
有率)をあらわす。
【0020】表1から明らかなように、充填率が10〜
30%のサンプルでは引張側となる背部4が軽く変形し
たものの、充填率が10〜85%のサンプルでは曲げ加
工が可能であることがわかった。加工後の形材2の状態
を調べた結果、充填率50%,80%,85%の各サン
プルがきわめて良好であった。なお、充填率5%以下の
サンプルでは背部4にしわが発生した。また、充填率9
0%以上のサンプルでは破断し、曲げ加工することがで
きなかった。
30%のサンプルでは引張側となる背部4が軽く変形し
たものの、充填率が10〜85%のサンプルでは曲げ加
工が可能であることがわかった。加工後の形材2の状態
を調べた結果、充填率50%,80%,85%の各サン
プルがきわめて良好であった。なお、充填率5%以下の
サンプルでは背部4にしわが発生した。また、充填率9
0%以上のサンプルでは破断し、曲げ加工することがで
きなかった。
【0021】実施例2 60××系アルミニウム合金からなる矩形ブランク材を
所定形状のダイスに押し込み、熱間押出し加工し、図3
に示すような横断面を有する中空形材11を製作した。
形材11の概略寸法は、厚さが2mm、幅が50mm、高さ
が90mm、長さが約1mである。なお、横仕切14およ
び縦仕切15により形材中空部は四分割されている。
所定形状のダイスに押し込み、熱間押出し加工し、図3
に示すような横断面を有する中空形材11を製作した。
形材11の概略寸法は、厚さが2mm、幅が50mm、高さ
が90mm、長さが約1mである。なお、横仕切14およ
び縦仕切15により形材中空部は四分割されている。
【0022】図4に示すように、曲げ加工に先立ち、形
材11の各中空部を二種類の充填物16,17で満た
す。曲げ加工において圧縮応力が生じる側(腹部12)
には第1の充填物としてスチ−ルベルト16をつめ、引
張応力が生じる側(背部13)には第2の充填物として
ウレタンフォ−ム4をつめた。この場合に、スチ−ルベ
ルト16の横断面占有率を種々の割合に変え、充填しな
いものも含めて10個のサンプルを作製した。
材11の各中空部を二種類の充填物16,17で満た
す。曲げ加工において圧縮応力が生じる側(腹部12)
には第1の充填物としてスチ−ルベルト16をつめ、引
張応力が生じる側(背部13)には第2の充填物として
ウレタンフォ−ム4をつめた。この場合に、スチ−ルベ
ルト16の横断面占有率を種々の割合に変え、充填しな
いものも含めて10個のサンプルを作製した。
【0023】次いで、ドロ−ベンダ−により曲げ半径
0.4m、温度20℃、曲げ加工速度90°/4秒の条
件で形材11を曲げた。
0.4m、温度20℃、曲げ加工速度90°/4秒の条
件で形材11を曲げた。
【0024】表2に各サンプルの曲げ加工の結果を示
す。表中にて充填率(%)は、形材中空部の横断面積に
対するスチ−ルベルト16の横断面積の占める割合(横
断面占有率)をあらわす。
す。表中にて充填率(%)は、形材中空部の横断面積に
対するスチ−ルベルト16の横断面積の占める割合(横
断面占有率)をあらわす。
【0025】表2から明らかなように、充填率が10〜
15%のサンプルでは引張側となる背部13が軽く変形
したものの、充填率が10〜85%のサンプルでは曲げ
加工が可能であることがわかった。加工後の形材11の
状態を調べた結果、充填率30%,50%,80%,8
5%の各サンプルがきわめて良好であった。なお、充填
率5%以下のサンプルでは背部13にしわが発生した。
また、充填率90%以上のサンプルでは破断し、曲げ加
工することができなかった。
15%のサンプルでは引張側となる背部13が軽く変形
したものの、充填率が10〜85%のサンプルでは曲げ
加工が可能であることがわかった。加工後の形材11の
状態を調べた結果、充填率30%,50%,80%,8
5%の各サンプルがきわめて良好であった。なお、充填
率5%以下のサンプルでは背部13にしわが発生した。
また、充填率90%以上のサンプルでは破断し、曲げ加
工することができなかった。
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、大断面形材の曲げ加
工および曲げ半径の小さい加工であっても、つぶれ変形
や割れを生じることなく、美観および寸法精度に優れた
仕上りを得ることができる形材の曲げ方法を提供するこ
とができる。
工および曲げ半径の小さい加工であっても、つぶれ変形
や割れを生じることなく、美観および寸法精度に優れた
仕上りを得ることができる形材の曲げ方法を提供するこ
とができる。
【図1】第1の実施例に用いた形材の横断面図。
【図2】中空部に充填物をつめた状態の第1の実施例の
形材を示す横断面図。
形材を示す横断面図。
【図3】第2の実施例に用いた形材の横断面図。
【図4】中空部に充填物をつめた状態の第2の実施例の
形材を示す横断面図。
形材を示す横断面図。
【符号の説明】 6,16…第1の充填物、7,17…第2の充填物。
Claims (1)
- 【請求項1】 中空形材の曲げ加工において圧縮応力が
生じる側の形材の中空部に変形抵抗を示す第1の充填物
をつめる一方で、引張応力が生じる側の形材の中空部に
は前記第1の充填物よりも変形抵抗の小さい第2の充填
物をつめ、前記第1の充填物の横断面占有率を中空部の
10%以上、前記第2の充填物の横断面占有率を中空部
の85%以下とすることを特徴とする形材の曲げ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26080191A JPH05104152A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 形材の曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26080191A JPH05104152A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 形材の曲げ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05104152A true JPH05104152A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17352937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26080191A Pending JPH05104152A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 形材の曲げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05104152A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103861912A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 北京有色金属研究总院 | 一种铝合金管材弯曲成形方法 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP26080191A patent/JPH05104152A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103861912A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 北京有色金属研究总院 | 一种铝合金管材弯曲成形方法 |
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