JPH05102698A - 部品実装方法および部品実装装置 - Google Patents

部品実装方法および部品実装装置

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JPH05102698A
JPH05102698A JP3261791A JP26179191A JPH05102698A JP H05102698 A JPH05102698 A JP H05102698A JP 3261791 A JP3261791 A JP 3261791A JP 26179191 A JP26179191 A JP 26179191A JP H05102698 A JPH05102698 A JP H05102698A
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一正 奥村
Yasushi Mizuoka
靖司 水岡
Masanori Yasutake
正憲 安武
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装タクトを長くすることなく電子部品を高
精度かつ高密度に回路基板に実装する方法および装置を
提供する。 【構成】 部品を実装する回路基板ごとに部品を接合す
るランドの基準位置マークに対する相対位置を測定し、
測定したデータをあらかじめ与えられているランドの位
置データと比較して位置の補正データを作成し、あらか
じめ与えられている実装位置データに上記位置補正デー
タを加えた位置に部品を実装する部品実装方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を高精度かつ
高密度に回路基板に実装する部品実装方法および部品実
装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板上に電子部品を実装する
実装ラインにおいては、図3に示すように、回路基板の
移送ラインに沿ってその上手側からクリーム半田印刷機
21,部品実装機22,リフロー装置23が順次配設さ
れており、クリーム半田印刷機21で回路基板のランド
上にクリーム半田を塗布し、次に部品実装機22が回路
基板上に形成されている基準位置マークを認識し、基準
位置に対する相対位置であらかじめ与えられている実装
位置データによって定まる実装位置に部品実装を行な
う。最後にリフロー装置23でクリーム半田をリフロー
して、実装された部品のリードを回路基板のランドに半
田付けするように構成されている。なお、図3中に破線
で示すように、必要に応じてクリーム半田印刷機21の
下手位置に印刷状態を検査する印刷検査機21aが配設
され、部品実装機22の下手位置に部品の実装状態を検
査する実装検査機22aが配設され、リフロー装置23
の下手位置に半田付け状態を検査する半田付検査機23
aが配設される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年はリード本数が多
くかつリードピッチの微細な電子部品が増加してきてお
り、高精度に位置決めして実装しないと部品リードか回
路基板のランドに対して位置ずれし、接合不良や隣接ラ
ンドとの短絡を生じる問題がある。しかし、回路基板に
伸縮や反りが発生することは避けられず、その場合回路
基板ごとに基準位置マークとランドとの相対位置にもか
なり大きな誤差を生じており、そのため上記従来のよう
に基準位置マークに対する実装位置データで与えられた
実装位置に部品を実装すると、ランドに対して部品リー
ドが位置ずれして実装され、上記問題を生じる。これに
対して、回路基板上の各部品の実装位置の近傍に位置決
め用のマークを形成し、このマークを認識して部品を位
置決めする方法も考えられるが、実装密度の高い基板に
おいては、部品ごとに位置決めマークを形成できるよう
なスペースは存在しない。また部品の実装動作時にその
部品実装位置のランドをその都度直接認識して部品を位
置決め調整した後実装すれば、ランドに対して部品リー
ドを精度良く位置決めできるが、認識とデータ処理に時
間を要し、実装タクトが長くなり、実装能率が低下する
という問題がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、実装タ
クトを長くすることなく高精度かつ高密度に実装できる
部品実装方法および部品実装装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の部品実装方法は、部品を実装する回路基板ご
とに部品を接合するランドの基準位置マークに対する相
対位置を測定し、測定したデータをあらかじめ与えられ
ているランドの位置データと比較して位置の補正データ
を作成している。また本発明の部品実装装置は、上記位
置補正データを作成し、かつその位置補正データを部品
実装機に入力する基板検査機を部品実装機の上手に備え
ている。
【0006】
【作用】部品実装は、あらかじめ与えられている実装位
置データに上記位置補正データを加えた位置に行われ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例の部品実装方法およ
び部品実装装置を図1,図2を参照しながら説明する。
図1において、1は回路基板の移送ラインで、この移送
ライン1に沿ってその始端側から順次基板検査機2、ク
リーム半田印刷機3、その印刷状態を検査する印刷検査
機4、クリーム半田が塗布されたランド上に部品リード
が位置するように部品を実装する部品実装機5、その実
装状態を検査する実装検査機6、ランド上のクリーム半
田を加熱溶融させてランドと部品リードとを半田接合す
るリフロー装置7および半田付けの状態を検査する半田
付検査機8が配設されている。
【0008】基板検査機2は、図2に示すように、移送
ライン1上を搬送される回路基板10の上方に配置され
た1万画素のカラーラインセンサ11とカラー画像処理
装置12にて構成されており、回路基板10上の基準位
置マークと部品実装位置に設けられたランドを画像認識
し、画像処理によってそれらの位置を高精度に検出し、
あらかじめ与えられているランドの位置データとの誤差
を検出し位置補正データを作成する。基板検査機2によ
る位置補正データは、印刷検査機4,部品実装機5,実
装検査機6および半田付検査機8に入力される。この基
板検査機2による処理時間は、例えば8.33mm/sec
程度の移動速度で画像入力でき、並列して行われる画像
処理と総合して、150×200mmの回路基板で29
秒、250×330mmの回路基板で66秒程度であり、
後続の部品実装機5等による実装タクトとほぼ同じタク
トである。クリーム半田印刷機3,部品実装機5および
リフロー装置7は、現在汎用されている周知のものであ
り、詳細な説明は省略する。また印刷検査機4および実
装検査機6は、基板検査機2と実質的に同一構成であ
り、半田付検査機8はレーザ光により高さ検査を行うも
のであり、この検査機も周知のものであるため、詳細な
説明は省略する。
【0009】以上の構成において、移送ライン1の始端
から回路基板10を供給すると、まず基板検査機2にて
上記のように回路基板上に形成された基準位置マークと
部品を接合すべきランドの位置を認識し、あらかじめ与
えられているランドの回路位置データと実際に測定した
位置データの比較からこの基板の位置の補正データが作
成され、その位置補正データは印刷検査機4,部品実装
機5,実装検査機6および半田付検査機8に入力され
る。また、位置の誤差が所定の許容範囲内に納まってい
るかどうかも判定され、許容値以上の回路基板はクリー
ム半田を印刷する前にここで排除される。
【0010】次に、回路基板はクリーム半田印刷機3に
移送され、回路基板に対してスクリーンまたはマスクが
位置決めされ、回路基板のランド上にクリーム半田が印
刷塗布される。さらに回路基板は印刷検査機4に移送さ
れ、回路基板の基準位置マークと印刷位置が認識され、
補正された印刷位置のデータと実際の印刷位置が適正に
対応しているか、すなわち所定の許容誤差内に納まって
いるかどうか判定され、許容値以上の回路基板は部品を
実装する前にここで排除される。
【0011】適正にクリーム半田を塗布された回路基板
は次に部品実装機5に移送され、部品実装が行われる。
部品実装に際しては、まず回路基板の基準位置マークを
認識して基準位置を求め、以降各実装部品は基板検査機
2から入力された位置補正データに基づいて補正した位
置に実装することにより、部品のリードが精度良くラン
ド上に位置決めされる。部品実装が終了した回路基板
は、実装検査機6に移送され、各部品の実装位置が検査
される。この検査においても実装時と同様に基板検査機
2からの位置補正データで補正した実装位置データに基
づいて検査される。すなわち、部品があらかじめ与えら
れた実装位置に実装されているかどうかではなく、部品
のリードが実際の回路基板のランド上に位置するように
部品が実装されているかどうかの検査が行われる。
【0012】実装検査を行った後、回路基板はリフロー
装置7に移送されてクリーム半田が加熱溶融され、部品
のリードと回路基板のランドが半田接合される。回路基
板は次に半田付検査機8に移送されて半田の位置や形状
が検査され、適正な半田接合状態かどうかの判別が行わ
れる。その検査においても基板検査機2からの位置補正
データが入力されているので、的確な検査を精度良く行
うことができる。
【0013】以上のように本実施例によれば、移送ライ
ン1に回路基板を供給すると、回路基板に形成された基
準位置マークに対して実際のランド位置があらかじめ与
えられているデータに対して誤差があっても、そのラン
ド上に部品のリードが高精度に位置するように部品が実
装されて半田接合された回路基板が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
部品実装方法によれば、部品実装前に回路基板上に形成
されている基準位置マークに対するランド位置の誤差を
検出して位置補正データを作成しておき、実装時にはそ
の補正した位置に実装するので、実装タクトが長くなる
ことなく高精度に実装でき、実装時にその都度ランドの
位置を検出して実装する場合にくらべて実装タクトを大
幅に短縮でき、生産性を向上できる。また本発明の部品
実装装置によれば、回路基板の移送ラインの始端部に基
板検査機を配置するだけで、実装ラインを大幅に変更す
ることなく、上記方法を実施できる。さらに、基板検査
機で作成した位置補正データを印刷検査機や実装検査機
や半田付検査機においても用いることにより的確な検査
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品実装装置のライン構成図
【図2】基板検査機の概略構成を示す斜視図
【図3】従来の部品実装装置のライン構成図
【符号の説明】
1 移送ライン 2 基板検査機 3 クリーム半田印刷機 4 印刷検査機 5 部品実装機 6 実装検査機 7 リフロー装置 8 半田付検査機 10 回路基板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品を実装する回路基板ごとに部品を接合
    するランドの基準位置マークに対する相対位置を測定
    し、測定したデータをあらかじめ与えられているランド
    の位置データと比較して位置の補正データを作成し、あ
    らかじめ与えられている実装位置データに上記位置補正
    データを加えた位置に部品を実装する部品実装方法。
  2. 【請求項2】部品を実装する回路基板ごとに部品を接合
    するランドの基準位置マークに対する相対位置を測定
    し、測定したデータをあらかじめ与えられているランド
    の位置データと比較して位置の補正データを作成する基
    板検査機と、その下手に上記位置補正データの入力を受
    けあらかじめ与えられている実装位置データに上記位置
    補正データを加えた位置を実装位置とする部品実装機と
    を備えた部品実装装置。
  3. 【請求項3】位置補正データの入力を受け、あらかじめ
    与えられている実装位置データに上記位置補正データを
    加えた位置を実装位置として実装状態を検査する実装検
    査機を部品実装機の下手に備えた請求項2記載の部品実
    装装置。
  4. 【請求項4】ともに位置補正データの入力を受け、あら
    かじめ与えられている印刷位置データに上記位置補正デ
    ータを加えた位置を印刷位置とするクリーム半田印刷機
    および印刷状態を検査する印刷検査機を基板検査機と部
    品実装機の間に備えた請求項2または3記載の部品実装
    装置。
  5. 【請求項5】リフロー装置と、位置補正データの入力を
    受け、あらかじめ与えられている半田付け位置データに
    上記位置補正データを加えた位置を半田付け位置とする
    半田付け検査機を部品実装機より下手に備えた請求項
    2,3または4記載の部品実装装置。
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