JPH0510229Y2 - - Google Patents
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- JPH0510229Y2 JPH0510229Y2 JP1985050307U JP5030785U JPH0510229Y2 JP H0510229 Y2 JPH0510229 Y2 JP H0510229Y2 JP 1985050307 U JP1985050307 U JP 1985050307U JP 5030785 U JP5030785 U JP 5030785U JP H0510229 Y2 JPH0510229 Y2 JP H0510229Y2
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- JP
- Japan
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- reinforcing bar
- bottom plate
- walls
- rear ends
- reinforcing
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 47
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、穀粒乾燥機の穀槽内に、鉄板を断面
アングル状に折曲げ成形して、折曲縁が稜線とな
る姿勢として該穀槽の対向する機壁間に渡架する
ように組付ける補強桟についての改良に関する。
アングル状に折曲げ成形して、折曲縁が稜線とな
る姿勢として該穀槽の対向する機壁間に渡架する
ように組付ける補強桟についての改良に関する。
穀粒乾燥機は、折曲げ成形した鉄板を連結して
いくことで、第1図に示しているように箱状の機
体1を組立て、その機体1の内部に、該機体1の
前後の機壁10,10及び左右の機壁11,11
を周壁に共用する穀槽aを装設し、その穀槽a内
に、機体1の前面側の機壁10の前面に立設せる
昇降機2で揚送して、機体1の頂部に装架してあ
る張込用のコンベア3で搬送する穀粒を張込み、
その穀粒に対し機体1の前面側に装設した熱風生
成装置4により生成した熱風を送給して乾燥させ
るように構成するが、穀槽a内に張込んだ穀粒に
より、機体1の前後の機壁10,10が外側に張
り出すように変形するのを防ぐため、この前後の
機壁10,10間に、鉄板をアングル状に折曲げ
て形成した補強桟b…を、折曲縁50が稜線とな
り両側縁51,51がそれぞれ下方に向う断面に
おいて山形となる姿勢として渡架装着し、この補
強桟b…により前後の機壁10,10を連結して
補強するようにしている。
いくことで、第1図に示しているように箱状の機
体1を組立て、その機体1の内部に、該機体1の
前後の機壁10,10及び左右の機壁11,11
を周壁に共用する穀槽aを装設し、その穀槽a内
に、機体1の前面側の機壁10の前面に立設せる
昇降機2で揚送して、機体1の頂部に装架してあ
る張込用のコンベア3で搬送する穀粒を張込み、
その穀粒に対し機体1の前面側に装設した熱風生
成装置4により生成した熱風を送給して乾燥させ
るように構成するが、穀槽a内に張込んだ穀粒に
より、機体1の前後の機壁10,10が外側に張
り出すように変形するのを防ぐため、この前後の
機壁10,10間に、鉄板をアングル状に折曲げ
て形成した補強桟b…を、折曲縁50が稜線とな
り両側縁51,51がそれぞれ下方に向う断面に
おいて山形となる姿勢として渡架装着し、この補
強桟b…により前後の機壁10,10を連結して
補強するようにしている。
このアングル状の補強桟b…は、それの山形に
傾斜する左右の上面に、穀槽a内に投入される穀
粒の重量がかかることで撓曲するのを防ぐため
の、該補強桟b…自体の補強対策として、左右の
側縁51,51により形成される底面側の開放口
を閉塞するように、底板52を左右の側縁51,
51の内面間に渡架するように熔着して、第2図
の如く略三角形の角筒状に形成するようにしてい
る。
傾斜する左右の上面に、穀槽a内に投入される穀
粒の重量がかかることで撓曲するのを防ぐため
の、該補強桟b…自体の補強対策として、左右の
側縁51,51により形成される底面側の開放口
を閉塞するように、底板52を左右の側縁51,
51の内面間に渡架するように熔着して、第2図
の如く略三角形の角筒状に形成するようにしてい
る。
しかし、このように底面を底板52で塞いだ補
強桟bは、それを機壁10,10に組付け装着す
る際に、補強桟bの前後の端部に設けたセツトネ
ジ60の挿通孔を具備する端壁53,53を、機
体1の前後の機壁10,10に当接して、セツト
ネジ60により止着していく組付け操作が面倒に
なる問題がある。
強桟bは、それを機壁10,10に組付け装着す
る際に、補強桟bの前後の端部に設けたセツトネ
ジ60の挿通孔を具備する端壁53,53を、機
体1の前後の機壁10,10に当接して、セツト
ネジ60により止着していく組付け操作が面倒に
なる問題がある。
この問題の対策として、第3図にあるよう、補
強桟bの前後の端壁53,53から略3〜5cm程
度内側に寄る位置の範囲までに制限して取付け、
この底板52の前後の端縁52a,52aと補強
桟bの前後の端壁53,53との間に、セツトネ
ジ60による組付け操作を行なうための隙間wを
形成するようにすると、穀槽a内に張込用のコン
ベア3から穀粒を投入していくときに跳ね上がる
穀粒Gが、第3図で矢印に示している如く、セツ
トネジ60の操作用の隙間wから補強桟bの内腔
に飛び込んでくることで、棚板状になつている底
板52の上面に載つてここに堆積していくように
なる。そして、この堆積した穀粒が穀槽a内の穀
粒を排出させた際に機内に残つて、鼠害や、虫害
などの不都合を生ぜしめ、また、それの清掃除去
が甚だ困難になる別の問題が生じてくる。
強桟bの前後の端壁53,53から略3〜5cm程
度内側に寄る位置の範囲までに制限して取付け、
この底板52の前後の端縁52a,52aと補強
桟bの前後の端壁53,53との間に、セツトネ
ジ60による組付け操作を行なうための隙間wを
形成するようにすると、穀槽a内に張込用のコン
ベア3から穀粒を投入していくときに跳ね上がる
穀粒Gが、第3図で矢印に示している如く、セツ
トネジ60の操作用の隙間wから補強桟bの内腔
に飛び込んでくることで、棚板状になつている底
板52の上面に載つてここに堆積していくように
なる。そして、この堆積した穀粒が穀槽a内の穀
粒を排出させた際に機内に残つて、鼠害や、虫害
などの不都合を生ぜしめ、また、それの清掃除去
が甚だ困難になる別の問題が生じてくる。
本考案は、従来手段に生じているこれらの問題
を解消せしめるためになされたものであつて、上
述の補強桟bを機体の機壁10,10に対する組
付け操作を容易にしながら補強桟b自体を強固に
補強し、かつ、残粒を生ぜしめないようにする手
段を提供することを目的とする。
を解消せしめるためになされたものであつて、上
述の補強桟bを機体の機壁10,10に対する組
付け操作を容易にしながら補強桟b自体を強固に
補強し、かつ、残粒を生ぜしめないようにする手
段を提供することを目的とする。
そして、このために本考案においては、鉄板を
断面アングル状に折曲げ、折曲縁が稜線となる姿
勢で穀槽の対向する機壁間に渡架装着する穀粒乾
燥機の補強桟において、該補強桟の長手方向の端
部となる前後の端部に、セツトネジの挿通孔を設
けた組付用の端壁をそれぞれ設け、左右の側縁間
に形成される底面側の開放口には、その開放口を
閉塞する底板を、該補強桟の前後長さより短い長
さに形成して前記開放口の前後の中間部位に取付
け、その底板の前後の端縁と補強桟の前後の端部
に設けた組付用の端壁との間に、セツトネジ操作
用の隙間をそれぞれ形成し、その底板の前後の端
部には、その底板と補強桟の内面とで形成される
筒状部を密閉する蓋板をそれぞれ取付けてなる穀
粒乾燥機における補強桟を提起するものである。
断面アングル状に折曲げ、折曲縁が稜線となる姿
勢で穀槽の対向する機壁間に渡架装着する穀粒乾
燥機の補強桟において、該補強桟の長手方向の端
部となる前後の端部に、セツトネジの挿通孔を設
けた組付用の端壁をそれぞれ設け、左右の側縁間
に形成される底面側の開放口には、その開放口を
閉塞する底板を、該補強桟の前後長さより短い長
さに形成して前記開放口の前後の中間部位に取付
け、その底板の前後の端縁と補強桟の前後の端部
に設けた組付用の端壁との間に、セツトネジ操作
用の隙間をそれぞれ形成し、その底板の前後の端
部には、その底板と補強桟の内面とで形成される
筒状部を密閉する蓋板をそれぞれ取付けてなる穀
粒乾燥機における補強桟を提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面
符号は同効の構成部材については同一の符号を用
いるものとする。
符号は同効の構成部材については同一の符号を用
いるものとする。
第4図は本考案を実施せる穀粒乾燥機の要部の
縦断側面図で、同図において、aは穀粒乾燥機の
穀槽、bは本考案を実施せる補強桟、10,10
は穀槽aの前後の機壁を示す。
縦断側面図で、同図において、aは穀粒乾燥機の
穀槽、bは本考案を実施せる補強桟、10,10
は穀槽aの前後の機壁を示す。
補強桟bは、帯板状に板取りした鉄板を、それ
の長手方向に沿う折曲縁50により断面アングル
状に折曲げ成形し、それの前後の両端(長手方向
の両端)に、セツトネジ60の挿通孔を設けた組
付用の端壁53,53を夫々取付け、それら端壁
53,53を機壁10,10の各内面に当接し
て、それら端壁53と機壁10とにセツトネジ6
0を貫通させて閉じ合わせることで、前記折曲縁
50が頂部の稜線となり左右の側縁51,51が
それぞれ下方に向う姿勢として機壁10,10間
に渡架装着することについては従前のものと変わ
りない。
の長手方向に沿う折曲縁50により断面アングル
状に折曲げ成形し、それの前後の両端(長手方向
の両端)に、セツトネジ60の挿通孔を設けた組
付用の端壁53,53を夫々取付け、それら端壁
53,53を機壁10,10の各内面に当接し
て、それら端壁53と機壁10とにセツトネジ6
0を貫通させて閉じ合わせることで、前記折曲縁
50が頂部の稜線となり左右の側縁51,51が
それぞれ下方に向う姿勢として機壁10,10間
に渡架装着することについては従前のものと変わ
りない。
52は、該補強桟bの左右の側縁51,51間
に形成される底面側の開放口に、その開放口を閉
塞するように取付けた底板で、それの前後の長さ
は補強桟bの前後の長さより短かく形成してあ
り、それの前後の端縁52a,52aと補強桟b
の前後の端部に設けた組付用の端壁53,53と
の間に、前記セツトネジ60による組付け操作用
の操作口となる約5cm程度の隙間wを夫々形成す
る状態に配位されて、熔接により一体に補強桟b
に止着してある。
に形成される底面側の開放口に、その開放口を閉
塞するように取付けた底板で、それの前後の長さ
は補強桟bの前後の長さより短かく形成してあ
り、それの前後の端縁52a,52aと補強桟b
の前後の端部に設けた組付用の端壁53,53と
の間に、前記セツトネジ60による組付け操作用
の操作口となる約5cm程度の隙間wを夫々形成す
る状態に配位されて、熔接により一体に補強桟b
に止着してある。
そして、この底板52の前後の端部には、該底
板52と補強桟bの内側とで囲まれる筒状部を密
閉する蓋板54,54が夫々当接されて、該底板
52及び補強桟bとに一体に熔着されている。
板52と補強桟bの内側とで囲まれる筒状部を密
閉する蓋板54,54が夫々当接されて、該底板
52及び補強桟bとに一体に熔着されている。
このように構成される実施例装置は次のように
作用する。
作用する。
補強桟bは、それの底面側に熔着した底板52
と、その底板52の前後の端部に、補強桟bの内
腔を前後に仕切る仕切板状に熔着した蓋板54,
54とにより、該補強桟b自体が強固に補強され
るので、穀粒乾燥機を組立てる際に、該補強桟b
を前後の機壁10,10間に組付けた状態におい
て、それを足場として作業員が乗つても充分に耐
えるようになる。
と、その底板52の前後の端部に、補強桟bの内
腔を前後に仕切る仕切板状に熔着した蓋板54,
54とにより、該補強桟b自体が強固に補強され
るので、穀粒乾燥機を組立てる際に、該補強桟b
を前後の機壁10,10間に組付けた状態におい
て、それを足場として作業員が乗つても充分に耐
えるようになる。
そして、この補強桟bの機体の前後の機壁1
0,10に対するセツトネジ60による組付け作
業は、底板52の前後の端部52a,52aと補
強桟bの前後の端壁53,53との間に形成した
隙間wに手または工具を差し込むことにより支障
なく行なえる。
0,10に対するセツトネジ60による組付け作
業は、底板52の前後の端部52a,52aと補
強桟bの前後の端壁53,53との間に形成した
隙間wに手または工具を差し込むことにより支障
なく行なえる。
また、この補強桟bは穀粒乾燥機の機体に組付
けられた状態においては、穀槽a内に投入されて
くる穀粒のうちで跳上がつてくる穀粒Gが、第4
図において矢印イの如くセツトネジ60の操作口
とする隙間wから飛び込んできたときに、その穀
粒Gを蓋板54が同第4図で矢印ロの如く反射さ
せて下方に落すようになり、上がつてくる穀粒G
が該補強桟bの内腔に堆積するようになるのを阻
止する。
けられた状態においては、穀槽a内に投入されて
くる穀粒のうちで跳上がつてくる穀粒Gが、第4
図において矢印イの如くセツトネジ60の操作口
とする隙間wから飛び込んできたときに、その穀
粒Gを蓋板54が同第4図で矢印ロの如く反射さ
せて下方に落すようになり、上がつてくる穀粒G
が該補強桟bの内腔に堆積するようになるのを阻
止する。
以上説明したように、本考案による補強桟b
は、前述した構成としたことから、機体の対向す
る機壁10,10間に対するセツトネジ60によ
る組付け作業が、補強桟bの前後の端部に設けた
組付用の端壁53,53の内側位置に形成される
セツトネジ60操作用の隙間w,wによつて容易
に行なえるようにしながら、該補強桟b自体を、
前後の両端部に蓋板54,54を具備する底板5
2により効果的に補強するとともに、その補強の
ための底板52で囲いこまれる補強桟bの内部に
対する穀粒Gの飛込を阻止して、補強桟bの内部
に穀粒Gが集積することによる残粒を生ぜしめな
いようになる。
は、前述した構成としたことから、機体の対向す
る機壁10,10間に対するセツトネジ60によ
る組付け作業が、補強桟bの前後の端部に設けた
組付用の端壁53,53の内側位置に形成される
セツトネジ60操作用の隙間w,wによつて容易
に行なえるようにしながら、該補強桟b自体を、
前後の両端部に蓋板54,54を具備する底板5
2により効果的に補強するとともに、その補強の
ための底板52で囲いこまれる補強桟bの内部に
対する穀粒Gの飛込を阻止して、補強桟bの内部
に穀粒Gが集積することによる残粒を生ぜしめな
いようになる。
第1図は穀粒乾燥機の一部破断した斜視図、第
2図は従前の補強桟の縦断正面図、第3図は別の
手段による補強桟の縦断側面図、第4図は本考案
を実施せる穀粒乾燥機の要部の縦断側面図、第5
図は同上の縦断正面図である。 図面符号の説明、a……穀槽、b……補強桟、
G……穀粒、1……機体、2……昇降機、3……
コンベア、4……熱風生成装置、50……折曲
縁、51……側縁、52……底板、52a……端
縁、53……端壁、54……蓋板、60……セツ
トネジ。
2図は従前の補強桟の縦断正面図、第3図は別の
手段による補強桟の縦断側面図、第4図は本考案
を実施せる穀粒乾燥機の要部の縦断側面図、第5
図は同上の縦断正面図である。 図面符号の説明、a……穀槽、b……補強桟、
G……穀粒、1……機体、2……昇降機、3……
コンベア、4……熱風生成装置、50……折曲
縁、51……側縁、52……底板、52a……端
縁、53……端壁、54……蓋板、60……セツ
トネジ。
Claims (1)
- 鉄板を断面アングル状に折曲げ、折曲縁50が
稜線となる姿勢で穀槽aの対向する機壁10,1
0間に渡架装着する穀粒乾燥機の補強桟bにおい
て、該補強桟bの長手方向の端部となる前後の端
部に、セツトネジ60の挿通孔を設けた組付用の
端壁53,53をそれぞれ設け、左右の側縁5
1,51間に形成される底面側の開放口には、そ
の開放口を閉塞する底板52を、該補強桟bの前
後長さより短い長さに形成して前記開放口の前後
の中間部位に取付け、その底板52の前後の端縁
52a,52aと補強桟bの前後の端部に設けた
組付用の端壁53,53との間に、セツトネジ6
0操作用の隙間w,wをそれぞれ形成し、その底
板52の前後の端部には、その底板52と補強桟
bの内面とで形成される筒状部を密閉する蓋板5
4,54をそれぞれ取付けてなる穀粒乾燥機にお
ける補強桟。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985050307U JPH0510229Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985050307U JPH0510229Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169394U JPS61169394U (ja) | 1986-10-21 |
JPH0510229Y2 true JPH0510229Y2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=30568314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985050307U Expired - Lifetime JPH0510229Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510229Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58120498U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-16 | 株式会社 サタケ | 乾燥機の穀槽におけるステ−装置 |
JPS58192396U (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | 静岡製機株式会社 | 穀物乾燥機における風路の穀粒侵入防止金具 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP1985050307U patent/JPH0510229Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61169394U (ja) | 1986-10-21 |
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