JPH05100151A - マルチビームオートフオーカス制御装置 - Google Patents
マルチビームオートフオーカス制御装置Info
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- JPH05100151A JPH05100151A JP28421791A JP28421791A JPH05100151A JP H05100151 A JPH05100151 A JP H05100151A JP 28421791 A JP28421791 A JP 28421791A JP 28421791 A JP28421791 A JP 28421791A JP H05100151 A JPH05100151 A JP H05100151A
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Abstract
トフォーカス制御ができるようにする。 【構成】 マルチビームを投光する投光部10と、反射
ビームの受光位置によって測距情報を出力する受光部1
4と、を有するオートフォーカス制御装置において、上
記受光部14で受光されたマルチビーム中の各ビームに
ビーム欠けが生じているか否かを判別するビーム欠け判
別手段(12,18)を設ける。そして、マルチビーム
中のビーム欠けのない(又は少ない)ビームを、例えば
所定光量が検出される発光回数で特定選択し、このビー
ム欠けのないビームで得られたAF段数によりオートフ
ォーカス制御を行う。
Description
ーカス制御装置、特にカメラにおいて複数のビームを用
いて測距処理を行うオートフォーカス制御の内容に関す
る。
われており、このオートフォーカス制御では、例えば投
光部からマルチビームを被写体に投光し、この被写体か
ら反射するビームを受光部によって受光することにより
行われる。すなわち、図9に示されるように、カメラ本
体1の前面部にはファインダ2、レンズ3を保持した鏡
胴4が配置されており、この鏡胴4の上部に赤外光を発
光する投光部(赤外光発光ダイオード)5及び受光部6
が横方向に並んで配置される。この投光部5及び受光部
6では、図10に示されるように被写体距離の測定(測
距)及びオートフォーカス(AF)段数の出力が行われ
る。
る距離P1 ,P2 の被写体にビームを投光すると、被写
体からの反射ビームは受光部6において受光レンズ6a
を介して受光素子6bで受光される。このとき、上記受
光素子6bでは投光部5と受光部6を結ぶ基線長方向に
おいて、距離P1 の被写体からの反射ビームが位置p1
に、距離P2 の被写体からの反射ビームが位置p2 に受
光されるので、この受光ビームの位置によって被写体距
離が測定される。この受光素子6bには、図10(b)
に示されるように、被写体距離に対応したオートフォー
カス制御のためのAF段数が割り当てられるが、まず受
光されたビーム(点線)100はその重心位置200が
検出され、この検出値が測距情報として受光素子6bか
ら出力されると、この測距情報に基づいてAF段数が決
定される。この場合、上記投光部5からは、図11に示
されるように測距を確実にするために、投光位置の異な
る三つのビームが被写体7へ向けて順次出力され、この
三つのビームに基づいて上記AF段数が出力されてお
り、このAF段数情報によりレンズが駆動されることに
よって被写体7に焦点が合うことになる。
マルチビームによるオートフォーカス制御では、図11
(a)に示されるように、投光されたビームが被写体7
に完全に当らず、上記投光部5と受光部6とを結ぶ基線
長方向でビーム欠けして戻る場合には、ビームの上記重
心位置が変化して誤測距を起こしてしまうという問題が
あった。すなわち、図10(b)に示されるように、真
円のビーム100(鎖線)であるときは、その重心位置
が200の位置になるのに対して、半円のビーム101
(実線)であるときは、重心位置が201の位置へずれ
てしまう。従って、本来出力されるAF段数はnでなけ
ればならないが、実際にはn−1のAF段数が出力さ
れ、オートフォーカス制御が不正確になる。
ラを所定角度振った場合のAF段数の出力状態が示さ
れ、図13には、三つのビームを投光した場合のAF段
数の出力状態が示されている。上記図において、図示の
部分Aはビーム欠けがない状態であり、AF段数が小さ
く(距離は短く)なる部分Bは、図10(b)のビーム
101の場合に相当し、ビームの左側が欠けた場合(投
光円は投光レンズによって左右が逆になる)であり、A
F段数が大きく(距離は遠く)なる部分Cはビームの右
側が欠けた場合である。従って、ビームが欠ける図示の
B,C部分は、ピントがずれるNG領域となる。上記の
ことは、図11(b)に示されるように、被写体7に一
つビームしか投光できない遠い距離のときでは問題とな
らないが、図11(a)のように一つ以上のビームが被
写体7に当るような近い距離にあるときに問題となる。
すなわち、2個以上のビーム出力が存在する場合は、従
来では出力されたAF段数の小さい方が選択されること
になり、特に左側のビーム欠けが生じるときには図13
のBで示されるNG領域のAF段数でフォーカス制御さ
れることになる。
であり、その目的は、ビーム欠けによる誤測距をなくし
正確なフォーカス制御ができるマルチビームオートフォ
ーカス制御装置を提供することにある。
めに、本発明は、マルチビームを被写体に投光する投光
部と、この被写体からの反射ビームを受光しこの受光位
置によって測距情報を出力する受光部と、を有するカメ
ラのマルチビームオートフォーカス制御装置において、
上記受光部で受光されたマルチビーム中の各ビームにビ
ーム欠けが生じているか否かを判別するビーム欠け判別
手段を設け、このビーム欠け判別手段の出力に基づいて
上記投光部と受光部を結ぶ基線長方向でビーム欠けのな
い又は最も少ないビームを選択し、この選択ビームの測
距情報によりオートフォーカス制御を行うことを特徴と
する。上記において、フォーカス制御のために選択され
るビーム欠けの最も少ないビームとは、例えば受光され
た二つのビームが両者とも欠ける場合があり、そのとき
の欠け量が最も小さいビームを意味する。
において、受光された各ビームにビーム欠けがあるか否
かは、各ビームの光量により判定されており、このビー
ム光量は、所定光量になるまでの時間(発光回数)又は
所定時間当りの光量値等で測定される。この場合、ビー
ム欠けがあるビームは反射光量が小さいので、例えばビ
ーム光量を測定する場合は、所定光量になるまでの時間
がかかる。従って、マルチビーム中の最も短い時間で所
定光量となったビームがビーム欠けのない(又は少な
い)ビームとして特定選択される。そして、このビーム
欠けのないビームの測距情報、例えば測距値に対応した
AF段数が出力されることになり、このAF段数によっ
てオートフォーカスのためのレンズ駆動が行われる。
ムオートフォーカス制御装置の構成が示されており、図
において、投光部10には赤外光を発光する発光ダイオ
ード10a,10b,10cが設けられる。これら発光
ダイオード10a〜10cには、駆動回路11を介して
CPU(中央処理部)12が接続されており、このCP
U12から出力される中央及び左右の発光ダイオード1
0a〜10cの発光回数指令が駆動回路11に出力され
ると、この駆動回路11によって発光ダイオード10a
〜10cが順次駆動されてパルス状の赤外光ビームが所
定の順に出力される。
及びくさび受光素子14bが設けられ、この参照受光素
子14aは受光された各ビームの光量を特定することに
なり、くさび受光素子14bはくさび状のマスクが形成
されたもので、受光された各ビームの基線長(投光部1
0と受光部14とを結ぶ線)方向の位置によって測距を
行い、かつAF段数を特定するために[図10(b)に
相当する]設けられる。上記参照受光素子14の後段に
は、不必要な外光を除去して赤外光について電流/電圧
変換を行う電流/電圧変換アンプ15a、利得アンプ1
6a、そして赤外光はパルス状に出力されているので、
これを積分する積分アンプ17aが接続される。他方の
くさび受光素子14bの後段にも、同様に電流/電圧変
換アンプ15b、利得アンプ16b及び積分アンプ17
bが接続される。
は、積分アンプ17aの後段にコンパレータ18が設け
られ、このコンパレータ18では基準電圧と上記積分ア
ンプ17aの出力電圧とを比較し、参照受光素子14a
の受光量が所定光量になったことを検出する。そして、
上記積分アンプ17a,17b及びコンパレータ18の
出力は、CPU12へ供給されており、このCPU12
ではまず参照受光素子14a側の積分アンプ17aの出
力と、くさび受光素子14b側の積分アンプ17bの出
力とを比較することによって、受光ビームの測距、すな
わち各ビームの受光位置(重心位置)による測距が行わ
れる。また、この測距値によってAF段数が検出出力さ
れる。更に、上述したコンパレータ18の出力により、
受光した各ビームが所定光量に達したことが検出される
が、CPU12はこの時点の各ビームの発光回数を検出
出力する。そして、受光したマルチビームにおいて発光
回数が最も少ない、すなわち短時間に所定の光量に達し
たビームがビーム欠けのない(又は最も少ない)ビーム
と判別されることになり、このビームの上記AF段数が
最終的に選択出力される。なお、上記CPU12は撮影
レンズ20を駆動しており、上記の最終的なAF段数に
基づいて撮影レンズ20が駆動されることになる。
段数を図2〜図6により説明する。ここでは、図2に示
されるように、カメラを中心(±0)から±4度程度振
った場合を考えると、被写体7への投光ビームの投光状
態は図示のようになり、この状態で検出されたAF段数
の変化が図3に示されている。すなわち、図4には上記
くさび受光素子14bに受光されたビーム形状が示され
ているが、図(a)の右欠け状態の場合は、図2
(b),(f),(g)の左欠けビームに相当し(受光
時に反転する)、重心が距離d1 だけ左側へシフトす
る。一方、図(b)の左欠け状態の場合は、図2
(c),(d),(e)の右欠けビームに相当し、この
場合は重心が距離d2 だけ右側へシフトする。従って、
図3では中央及び左右の投光ビームにおいて左欠けが生
じた場合には図示Bに示されるように、距離が近いと誤
判定されてAF段数も小さい方向へずれ、また投光ビー
ムに左欠けが生じた場合には図示のCに示されるよう
に、距離が遠いと誤判定されてAF段数も大きい方向へ
ずれてしまう。
パレータ18及びCPU12が所定光量に達する発光回
数を検出することによって、ビーム欠けの状態を判別
し、ビーム欠けのないビームに基づいて上記AF段数を
決定している。すなわち、図5には、カメラを上記の場
合と同様に±4度程度振った場合の測距時間(増幅回路
利得でもよい)の変化が示されており、この図におい
て、最短の測距時間となるビームが選択されることにな
る。従って、上記図3の測定値に対して図5を考慮する
と、図6に示されるAF段数の測定状態を得ることがで
きる。この図6において、各ビームの切換え点で多少の
アップダウンが生じるが、この変動はピントの許容範囲
に入っており、何ら問題はない。また、実施例では被写
体7に対し三つの投光ビームのうち一つが常に投光され
る限界状態を示しており、これよりも更に近距離にある
場合には、上記のアップダウンは小さくなる。
及び図8に基づいてその動作を説明する。まず、図7の
ステップ401で撮影ボタンでの第1段スイッチSがオ
ンされると、ステップ402からステップ407にて中
央ビームについての処理が行われることになり、ステッ
プ402では中央ビームについての発光ダイオード10
bによる投光及び受光素子14a,14bによる受光か
ら積分までの受光処理が行われる。次のステップ403
に移行すると、コンパレータ18の出力が基準電圧より
も大きくなるHighの状態になったか否かが検出され、”
N”の時はステップ404へ移行する。このステップ4
04では、発光回数が例えば1000回になったか否か
を検出し、”N”の時はステップ402へ移行し、”
Y”の時はステップ405へ移行しており、この処理は
被写体7が所定距離よりも遠い場合にコンパレータ18
での比較動作を停止するために行われる。
テップ405へ移行し、ここでCPU12によって参照
受光素子14aについての積分レベルとくさび受光素子
14bについての積分レベルとを比較して測距が行わ
れ、かつ図3に示されるAF段数が検出される。そし
て、ステップ406にて上記ステップ403でHighレベ
ルが出力された時点の中央ビームの発光回数が出力され
ると共に、ステップ407にて上記ステップ405で検
出された中央ビームのAF段数が出力される。
にて右ビームについての処理が行われ、上述の中央ビー
ムと同様の動作を繰返しており、ステップ412にて右
ビームでの所定光量に達するまでの発光回数が出力さ
れ、ステップ413にて右ビームでのAF段数が出力さ
れる。なお、ステップ410では発光回数が例えば50
0回になった時点で、コンパレータ18の出力を停止し
ているが、これは左右のビームは被写体7から外れてし
まうことが多いことを考慮したものである。
プ419にて左ビームについての処理が行われ、上述と
同様の動作により、ステップ418にて左ビームでの所
定光量に達するまでの発光回数が出力され、ステップ4
19にて左ビームでのAF段数が出力される。そうし
て、次のステップ420では、上記三つのビームで検出
されたAF段数が比較され、実施例はこれらのAF段数
の平均値がm以下であるか否かを検出することによって
被写体7が所定の距離以内にある状態であるか否かが判
別される。そして、AF段数がm以上である時は、被写
体7が遠い距離にある場合であるので、ビーム欠け状態
を判別せずにステップ423へ移行し、AF段数がm以
下である時は次のステップ421へ移行する。このステ
ップ421では、三つのビーム中の発光回数の一番少な
いビームが選択され、この後段のステップ422では、
上記選択されたビームでのAF段数が最終的なAF段数
値として出力される。
+0.8度に振った場合を考えると、従来では図3に示
されるように左ビームのB部分が選択されるので、AF
段数はn−3となるが、実施例では図5に示されるよう
に、発光回数が少ないのは中央ビームであるから、図6
に示されるように、中央ビームのAF段数であるnが最
終的に選択されることになる。このように、ステップ4
22のAF段数の出力が終了すると、ステップ423へ
移行し、撮影ボタンの第2段スイッチSが動作し、次の
ステップ424にて最終的な上記AF段数によって撮影
レンズが所定の位置まで駆動され、正確なオートフォー
カス制御の下で撮影を完了することができることにな
る。
光した各ビームのビーム欠けを、所定光量に達する発光
回数(時間)で判別するようにしたが、このビーム欠け
は、増幅回路の利得でも判別でき、受光ビームの光量の
強度を測定することにより判別できる。また、受光した
全てのビームが欠ける場合には、すなわち基線長方向で
欠ける場合に限らず上下部が欠ける場合もあり、この場
合にはビーム欠けが一番少ないビームがビーム欠けがな
いビームとして取り扱われることになる。
光部10と受光部14が並んだ状態で基線長方向のビー
ム欠けを判別する場合を説明したが、カメラの縦方向に
投光部10と受光部14が並んだ場合では縦方向の基線
長方向に重心がずれることになるので、この場合には縦
方向のビーム欠けが生じるときに本発明を適用すること
が可能である。
受光部での受光されたマルチビーム中の各ビームにビー
ム欠けが生じているか否かを判別するビーム欠け判別手
段を設け、このビーム欠け判別手段の出力に基づいて上
記投光部と受光部を結ぶ基線長方向でビーム欠けのない
又は最も少ないビームを選択し、この選択ビームの測距
情報によりオートフォーカス制御を行うようにしたの
で、基線長方向でビーム欠けが生じて重心の移動があっ
た場合でも、他のビーム欠けのないビームの測距情報に
基づいて正確なオートフォーカス制御をすることが可能
となる。
ーカス制御装置の構成を示すブロック図である。
の投光状態を示す説明図である。
グラフ図である。
明図である。
測距時間を示すグラフ図である。
すグラフ図である。
トである。
(a)は赤外光の投光及び受光状態を示す図、図(b)
は受光素子での受光状態を示す図である。
す説明図である。
所定角度振った場合に検出されるAF段数の変化を示す
グラフ図である。
所定角度振った場合に検出されるAF段数の変化を示す
グラフ図である。
子、 17a,17b … 積分アンプ、 18 … コンパレータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 マルチビームを被写体に投光する投光部
と、この被写体からの反射ビームを受光しこの受光位置
によって測距情報を出力する受光部と、を有するカメラ
のマルチビームオートフォーカス制御装置において、上
記受光部で受光されたマルチビーム中の各ビームにビー
ム欠けが生じているか否かを判別するビーム欠け判別手
段を設け、このビーム欠け判別手段の出力に基づいて上
記投光部と受光部を結ぶ基線長方向でビーム欠けのない
又は最も少ないビームを選択し、この選択ビームの測距
情報によりオートフォーカス制御を行うことを特徴とす
るマルチビームオートフォーカス制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28421791A JP3091279B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | マルチビームオートフォーカス制御装置 |
US07/953,127 US5321460A (en) | 1991-10-04 | 1992-09-29 | Autofocusing controlling apparatus for camera |
US08/197,339 US5500707A (en) | 1991-10-04 | 1994-02-16 | Autofocusing controlling apparatus for camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28421791A JP3091279B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | マルチビームオートフォーカス制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05100151A true JPH05100151A (ja) | 1993-04-23 |
JP3091279B2 JP3091279B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=17675687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28421791A Expired - Fee Related JP3091279B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | マルチビームオートフォーカス制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3091279B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0735243U (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | 桐生 信夫 | 台車の荷崩れ防止装置 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP28421791A patent/JP3091279B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3091279B2 (ja) | 2000-09-25 |
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