JPH049892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049892Y2 JPH049892Y2 JP10684088U JP10684088U JPH049892Y2 JP H049892 Y2 JPH049892 Y2 JP H049892Y2 JP 10684088 U JP10684088 U JP 10684088U JP 10684088 U JP10684088 U JP 10684088U JP H049892 Y2 JPH049892 Y2 JP H049892Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- betrothal
- decoration
- rug
- display surface
- various
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 55
- 241000233805 Phoenix Species 0.000 description 17
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 15
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 15
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 15
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 12
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 12
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 12
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 12
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 12
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 12
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 241000124033 Salix Species 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、例えば、鶴飾り(熨斗)、亀飾り
(末広)、松飾り(帯地料),竹飾り(柳樽)、梅飾
り(松魚)、鳳凰飾り等の結納飾りや、指輪、高
砂人形、結納目録等の各種結納品を装飾配置する
ときに用いられる結納セツト用敷物に関する。
(末広)、松飾り(帯地料),竹飾り(柳樽)、梅飾
り(松魚)、鳳凰飾り等の結納飾りや、指輪、高
砂人形、結納目録等の各種結納品を装飾配置する
ときに用いられる結納セツト用敷物に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、上述の各種結納品を装飾配置する場合、
例えば、上段側に鶴飾り、亀飾り、松飾り、竹飾
り、梅飾り等を5点配置するのが一般的であり、
さらに、豪華に飾るために、この下段側に指輪飾
りや鳳凰飾り又は高砂人形等を2点配置する。
例えば、上段側に鶴飾り、亀飾り、松飾り、竹飾
り、梅飾り等を5点配置するのが一般的であり、
さらに、豪華に飾るために、この下段側に指輪飾
りや鳳凰飾り又は高砂人形等を2点配置する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上述の各種結納品を居間等に飾る場合、仲人や
親戚縁者の手によつて飾り付けることがあるが、
この各種結納品の配置は地方や習慣によつて多少
異なり、また、結納品の形態や種類も地方によつ
ては非常に類似しているので、思慮不足又は経験
不足のために、時として各種結納品の置き方や向
きを間違えてしまうという問題点を有している。
親戚縁者の手によつて飾り付けることがあるが、
この各種結納品の配置は地方や習慣によつて多少
異なり、また、結納品の形態や種類も地方によつ
ては非常に類似しているので、思慮不足又は経験
不足のために、時として各種結納品の置き方や向
きを間違えてしまうという問題点を有している。
この考案の目的は、各種結納品の配置間違いを
防止し、誰でも簡単に各種結納品を所定位置に装
飾配置することができる結納セツト用敷物の提供
にある。
防止し、誰でも簡単に各種結納品を所定位置に装
飾配置することができる結納セツト用敷物の提供
にある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案の結納セツト用敷物は、形態の異なる
複数の各種結納品を、敷物表面に設定した各結納
セツト位置に装飾配置する結納セツト用敷物であ
つて、上記各結納セツト位置の敷物表面に各種結
納品と対応する各結納表示部を形成した構成であ
る。
複数の各種結納品を、敷物表面に設定した各結納
セツト位置に装飾配置する結納セツト用敷物であ
つて、上記各結納セツト位置の敷物表面に各種結
納品と対応する各結納表示部を形成した構成であ
る。
(ホ) 作用
この考案は、結納セツト用敷物の各結納セツト
位置の表面に形成した各結納表示部の上に、各結
納表示部と対応する形態又は名称の各種結納品を
夫々配置することで、各種結納品の装飾配置が簡
単且つ容易に行える。
位置の表面に形成した各結納表示部の上に、各結
納表示部と対応する形態又は名称の各種結納品を
夫々配置することで、各種結納品の装飾配置が簡
単且つ容易に行える。
(ヘ) 考案の効果
この考案によれば、結納セツト用敷物の表面に
施した各結納表示と各種結納品とを応させて配置
するので、複数の各種結納品を装飾配置する場
合、その表示通りに各種結納品を置けば配置場所
を間違える心配がなく、短時間で各種結納品を
夫々対応した結納セツト位置に装飾配置すること
ができ、誰でも簡単且つ容易に各種結納品を最適
な配置間隔にセツトすることができる。
施した各結納表示と各種結納品とを応させて配置
するので、複数の各種結納品を装飾配置する場
合、その表示通りに各種結納品を置けば配置場所
を間違える心配がなく、短時間で各種結納品を
夫々対応した結納セツト位置に装飾配置すること
ができ、誰でも簡単且つ容易に各種結納品を最適
な配置間隔にセツトすることができる。
(ト) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は7点セツトの各種結納品の装飾配置に用
いられる結納セツト用敷物を示し、第1図及び第
2図に於いて、この結納セツト用敷物1は、例え
ば、毛氈や不織物等で形成された5点セツト用敷
物2の長さ方向の一側縁部に、2点セツト用敷物
3を貼付して構成している。
いられる結納セツト用敷物を示し、第1図及び第
2図に於いて、この結納セツト用敷物1は、例え
ば、毛氈や不織物等で形成された5点セツト用敷
物2の長さ方向の一側縁部に、2点セツト用敷物
3を貼付して構成している。
上述の5点セツト用敷物2の表面には、図中右
側から順次に第1〜5結納セツト位置を所定間隔
に隔てて設定すると共に、右側の第1結納セツト
位置には鶴飾り4(熨斗)と対応する鶴文字を印
刷して鶴表示面5を形成し、中央右側寄りの第2
結納セツト位置には亀飾り6(末広)と対応する
亀文字を印刷して亀表示面7を形成し、中央部の
第3結納セツト位置には松飾り4(帯地料)と対
応する松文字を印刷して松表示面9を形成し、中
央左側寄りの第4結納セツト位置には竹飾り10
(柳樽)と対応する竹文字を印刷して竹表示面1
1を形成し、左側の第5セツト位置には梅飾り1
2(松魚)と対応する梅文字を印刷して梅表示面
13を形成している。
側から順次に第1〜5結納セツト位置を所定間隔
に隔てて設定すると共に、右側の第1結納セツト
位置には鶴飾り4(熨斗)と対応する鶴文字を印
刷して鶴表示面5を形成し、中央右側寄りの第2
結納セツト位置には亀飾り6(末広)と対応する
亀文字を印刷して亀表示面7を形成し、中央部の
第3結納セツト位置には松飾り4(帯地料)と対
応する松文字を印刷して松表示面9を形成し、中
央左側寄りの第4結納セツト位置には竹飾り10
(柳樽)と対応する竹文字を印刷して竹表示面1
1を形成し、左側の第5セツト位置には梅飾り1
2(松魚)と対応する梅文字を印刷して梅表示面
13を形成している。
前述の2点セツト用敷物3の表面には、図中右
側から順に第6及び第7結納セツト位置を所定間
隔に隔てて設定すると共に、中央右側寄りの第6
結納セツト位置には指輪飾り14と対応する指輪
文字を印刷して指輪表示面15を形成し、中央左
側寄りの第7結納セツト位置には鳳凰飾り16と
対応する鳳凰文字を印刷して鳳凰表示面17を形
成している。
側から順に第6及び第7結納セツト位置を所定間
隔に隔てて設定すると共に、中央右側寄りの第6
結納セツト位置には指輪飾り14と対応する指輪
文字を印刷して指輪表示面15を形成し、中央左
側寄りの第7結納セツト位置には鳳凰飾り16と
対応する鳳凰文字を印刷して鳳凰表示面17を形
成している。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以
下作用動作を説明する。
下作用動作を説明する。
結納品の代表的な装飾配置例として、鶴飾り4
と、亀飾り6と、松飾り8と、竹飾り10と、梅
飾り12と、指輪飾り14と、鳳凰飾り16の7
点を配置する場合、結納セツト用敷物1を居間等
に敷設した後、この5点セツト用敷物2の表面に
形成した各表示面5,7,9,11,13の上
に、各表示文字と対応する形態又は名称の各種結
納品4,6,8,10,12を夫々装飾配置す
る。
と、亀飾り6と、松飾り8と、竹飾り10と、梅
飾り12と、指輪飾り14と、鳳凰飾り16の7
点を配置する場合、結納セツト用敷物1を居間等
に敷設した後、この5点セツト用敷物2の表面に
形成した各表示面5,7,9,11,13の上
に、各表示文字と対応する形態又は名称の各種結
納品4,6,8,10,12を夫々装飾配置す
る。
第1図に示すように、5点セツト用敷物2の右
側第1結納セツト位置に表示された鶴表示面5に
は鶴飾り4を正面向けて配置し、以下同様に、第
2結納セツト位置に表示された亀表示面7には亀
飾り6を配置し、中央部の第3セツト位置に表示
された松表示面9には松飾り8を配置し、第4結
納セツト位置に表示された竹表示面11には竹飾
り10を配置し、左側第5結納セツト位置に表示
された梅表示面13には梅飾り12を配置する。
側第1結納セツト位置に表示された鶴表示面5に
は鶴飾り4を正面向けて配置し、以下同様に、第
2結納セツト位置に表示された亀表示面7には亀
飾り6を配置し、中央部の第3セツト位置に表示
された松表示面9には松飾り8を配置し、第4結
納セツト位置に表示された竹表示面11には竹飾
り10を配置し、左側第5結納セツト位置に表示
された梅表示面13には梅飾り12を配置する。
一方、2点セツト用敷物3の右側の第6結納セ
ツト位置に表示された指輪表示面15には指輪飾
り14を配置し、左側の第7結納セツト位置に表
示された鳳凰表示面17には鳳凰飾り16を配置
する。
ツト位置に表示された指輪表示面15には指輪飾
り14を配置し、左側の第7結納セツト位置に表
示された鳳凰表示面17には鳳凰飾り16を配置
する。
このように結納セツト敷物1の表面に形成した
各表示面5,7,9,11,13,15,17
と、各種結納品4,6,8,10,12とを対応
させて配置するので、形態の異なる複数の各種結
納品4,6,8,10,12,14,16を装飾
配置する場合、その表示通りに各種結納品4,
6,8,10,12,14,16を置くことによ
り配置場所を間違える心配がなく、短時間で各種
結納品4,6,8,10,12,14,16を
夫々対応した結納セツト位置に装飾配置すること
ができ、誰でも簡単且つ容易に各種結納品4,
6,8,10,12,14,16を最適な配置間
隔にセツトすることができる。
各表示面5,7,9,11,13,15,17
と、各種結納品4,6,8,10,12とを対応
させて配置するので、形態の異なる複数の各種結
納品4,6,8,10,12,14,16を装飾
配置する場合、その表示通りに各種結納品4,
6,8,10,12,14,16を置くことによ
り配置場所を間違える心配がなく、短時間で各種
結納品4,6,8,10,12,14,16を
夫々対応した結納セツト位置に装飾配置すること
ができ、誰でも簡単且つ容易に各種結納品4,
6,8,10,12,14,16を最適な配置間
隔にセツトすることができる。
しかも、地方や習慣と対応する配置に各表示面
5,7,9,11,13,15,17を形成する
ことで、その地方や習慣を熟知しない人でも各種
結納品4,6,8,10,12,14,16の装
飾配置が簡単且つ容易に行える。
5,7,9,11,13,15,17を形成する
ことで、その地方や習慣を熟知しない人でも各種
結納品4,6,8,10,12,14,16の装
飾配置が簡単且つ容易に行える。
なお、この考案の構成と、上述の実施例との対
応に於いて、各種結納品は、鶴飾り4と、亀飾り
6と、松飾り8と、竹飾り10と、梅飾り12
と、指輪飾り14と、鳳凰飾り16とに対応し、 以下、各結納表示部は、鶴表示面5と、亀表示
面7と、松表示面9と、竹表示面11と、梅表示
面13と、指輪表示面15と、鳳凰表示面17と
後述する鳳凰図表示面Aとに対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
応に於いて、各種結納品は、鶴飾り4と、亀飾り
6と、松飾り8と、竹飾り10と、梅飾り12
と、指輪飾り14と、鳳凰飾り16とに対応し、 以下、各結納表示部は、鶴表示面5と、亀表示
面7と、松表示面9と、竹表示面11と、梅表示
面13と、指輪表示面15と、鳳凰表示面17と
後述する鳳凰図表示面Aとに対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
例えば、第3図に示すように、上述の結納セツ
ト用敷物1の表面に鳳凰飾り16と対応する鳳凰
の図柄を印刷して鳳凰図表示面Aを形成したり、
或いは、鶴飾り4や亀飾り6等の各種結納品と対
応する図柄を印刷して表示面を形成してもよい。
ト用敷物1の表面に鳳凰飾り16と対応する鳳凰
の図柄を印刷して鳳凰図表示面Aを形成したり、
或いは、鶴飾り4や亀飾り6等の各種結納品と対
応する図柄を印刷して表示面を形成してもよい。
また、7点セツト用の結納セツト用敷物1を5
点セツト用に変更する場合、5点セツト用敷物2
より2点セツト用敷物3を剥がして使用し、9点
セツト用に結納セツト用敷物1を変更する場合に
は、第1図及び第2図に示すように、5点セツト
用敷物2に貼付した2点セツト用敷物3の長さ方
向の一側縁部に、2点セツト用敷物18(図中仮
想線で示す)を貼付して延長する。
点セツト用に変更する場合、5点セツト用敷物2
より2点セツト用敷物3を剥がして使用し、9点
セツト用に結納セツト用敷物1を変更する場合に
は、第1図及び第2図に示すように、5点セツト
用敷物2に貼付した2点セツト用敷物3の長さ方
向の一側縁部に、2点セツト用敷物18(図中仮
想線で示す)を貼付して延長する。
さらにまた、予め9点セツト用の大きさに形成
した結納セツト用敷物1を、7点セツト用又は5
点セツト用の大きさに折返したり、或いは、対応
した大きさにカツトして使用するもよい。
した結納セツト用敷物1を、7点セツト用又は5
点セツト用の大きさに折返したり、或いは、対応
した大きさにカツトして使用するもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は各
種結納品の配置状態を示す正面斜視図、第2図は
結納セツト用敷物の平面図、第3図は他の表示例
を示す結納セツト用敷物の要部拡大平面図であ
る。 1……結納セツト用敷物、4……鶴飾り、5…
…鶴表示面、6……亀飾り、7……亀表示面、8
……松飾り、9……松表示面、10……竹飾り、
11……竹表示面、12……梅飾り、13……梅
表示面、14……指輪飾り、15……指輪表示
面、16……鳳凰飾り、17……鳳凰表示面、A
……鳳凰図表示面。
種結納品の配置状態を示す正面斜視図、第2図は
結納セツト用敷物の平面図、第3図は他の表示例
を示す結納セツト用敷物の要部拡大平面図であ
る。 1……結納セツト用敷物、4……鶴飾り、5…
…鶴表示面、6……亀飾り、7……亀表示面、8
……松飾り、9……松表示面、10……竹飾り、
11……竹表示面、12……梅飾り、13……梅
表示面、14……指輪飾り、15……指輪表示
面、16……鳳凰飾り、17……鳳凰表示面、A
……鳳凰図表示面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 形態の異なる複数の各種結納品を、敷物表面に
設定した各結納セツト位置に装飾配置する結納セ
ツト用敷物であつて、 上記各結納セツト位置の敷物表面に各種結納品
と対応する各結納表示部を形成した結納セツト用
敷物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10684088U JPH049892Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10684088U JPH049892Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268768U JPH0268768U (ja) | 1990-05-24 |
JPH049892Y2 true JPH049892Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=31340713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10684088U Expired JPH049892Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049892Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP10684088U patent/JPH049892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0268768U (ja) | 1990-05-24 |
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