JPH0498035A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
- Publication number
- JPH0498035A JPH0498035A JP21689790A JP21689790A JPH0498035A JP H0498035 A JPH0498035 A JP H0498035A JP 21689790 A JP21689790 A JP 21689790A JP 21689790 A JP21689790 A JP 21689790A JP H0498035 A JPH0498035 A JP H0498035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- range hood
- fan
- range
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000003517 fume Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は厨房において調理時に発生する油煙を排出する
とともに、外気を導入するレンジフードに関するもので
ある。
とともに、外気を導入するレンジフードに関するもので
ある。
従来の技術
近年、厨房において調理時に発生する油煙を排出するた
めの換気手段としてはレンジフードが主流となってきて
いる。
めの換気手段としてはレンジフードが主流となってきて
いる。
従来のレンジフードの構成について第5図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
図に示すように、台所101に設置されたレンジ102
から発生する油煙を排気するレンジフード103と、こ
のレンジフード103の運転によって台所101が負圧
となり、前記レンジフード103の換気効率が低下する
のを防止するとともに、冬季において低音の外気が台所
101に給気されると使用者が寒さを感じるので、温水
コイル104で予熱しながら給気する給気扇105を天
井裏106内に設け、温水配管107および電気配線1
08を施工し、天井面には前記給気扇105の点検口1
09を設けていた。
から発生する油煙を排気するレンジフード103と、こ
のレンジフード103の運転によって台所101が負圧
となり、前記レンジフード103の換気効率が低下する
のを防止するとともに、冬季において低音の外気が台所
101に給気されると使用者が寒さを感じるので、温水
コイル104で予熱しながら給気する給気扇105を天
井裏106内に設け、温水配管107および電気配線1
08を施工し、天井面には前記給気扇105の点検口1
09を設けていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、レンジフード103を台所
101に設置されたレンジ102の上部に施工するほか
に、天井裏106の内部に給気扇105を設けなければ
ならず施工に大変な時間と費用がかかっていた。また、
メンテにおいては、温水配管107や電気配線108な
どはすべて前記天井裏106の内部にあるため、前記給
気扇105の真下に位置する天井面に点検口109を設
けなければならないといった課題があった。
101に設置されたレンジ102の上部に施工するほか
に、天井裏106の内部に給気扇105を設けなければ
ならず施工に大変な時間と費用がかかっていた。また、
メンテにおいては、温水配管107や電気配線108な
どはすべて前記天井裏106の内部にあるため、前記給
気扇105の真下に位置する天井面に点検口109を設
けなければならないといった課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、短時間かつ低コス
トで施工でき、排気効率の低下しないレンジフードを提
供することを第1の目的とする。
トで施工でき、排気効率の低下しないレンジフードを提
供することを第1の目的とする。
そして、第2の目的は、このレンジフードの保守2点検
、修理などの取扱いを容易にすることにある。
、修理などの取扱いを容易にすることにある。
課題を解決するための手段
本発明は上記第1の目的を達成するために、第1の手段
は、電動機と羽根を備えたファンケーシングを、内部に
設けたフード本体とこのフード本体内部に給気ファンと
温水コイルを設け、レンジフードを構成したものである
。
は、電動機と羽根を備えたファンケーシングを、内部に
設けたフード本体とこのフード本体内部に給気ファンと
温水コイルを設け、レンジフードを構成したものである
。
第2の目的を達成する第2の手段は、給気ファント温水
コイルをユニット化してレンジフード本体内に着脱自在
に組み込んでなるレンジフードの構成としたものである
。
コイルをユニット化してレンジフード本体内に着脱自在
に組み込んでなるレンジフードの構成としたものである
。
作 用
本発明は上記した第1の手段の構成により、レンジフー
ドのみを施工するだけで厨房室内は安定した換気が行え
ることとなる。
ドのみを施工するだけで厨房室内は安定した換気が行え
ることとなる。
第2の手段の構成により、レンジフード本体内で徐々に
汚れていく温水コイルおよび給気ファンを定期的に清掃
あるいは点検する必要があるが、レンジフード本体に対
し着脱自在になっているので、その作業が容易に行われ
ることとなる。
汚れていく温水コイルおよび給気ファンを定期的に清掃
あるいは点検する必要があるが、レンジフード本体に対
し着脱自在になっているので、その作業が容易に行われ
ることとなる。
実施例
以下、本発明の第1実施例を第1図および第2図にもと
づいて説明する。図において、1は水平側枠体2と垂直
側枠体3により、内部が中空でほぼ逆り字状に形成した
レンジフード本体で、内部に排気用ファン4を、吸込口
5が前記垂直細枠体3の内部に向(ように、また、吐出
口6が前記水平側枠体2の上面後部に設けた本体排気ロ
アに合致するように設けられている。そして、本体排気
ロアの上部には、この本体排気ロアと背壁8に設けた排
気口9とを連通接続する排気ダクト10を接続するアダ
プタ11が設けられ排気流路を形成している。また、前
記水平側枠体2の上面後部には、背壁8に設けた給気口
12と連通接続する給気ダクト13を接続するアダプタ
11が設けられ、このアダプタ11の下部には、前記レ
ンジフード本体1の内部に設けた給気用ファン14の吸
込口15と前記アダプタ11を接続する吸込ダクト16
を設は給気流路を形成し、前記給気用ファン14の上部
には給気された外気を予熱するための温水コイル17が
位置している。また、レンジフード本体1の上面に予熱
した外気の呼出し口となる給気ボックス18を設けてい
る。一方、水平側枠体2の下面に本体吸気口19を設け
、この本体吸気口19には、油煙中の油塵を捕集してレ
ンジフード本体1内部の汚れを少なくするためのフィル
タ20を配備し、レンジフード本体1はレンジ21の上
方位置に設けられている。
づいて説明する。図において、1は水平側枠体2と垂直
側枠体3により、内部が中空でほぼ逆り字状に形成した
レンジフード本体で、内部に排気用ファン4を、吸込口
5が前記垂直細枠体3の内部に向(ように、また、吐出
口6が前記水平側枠体2の上面後部に設けた本体排気ロ
アに合致するように設けられている。そして、本体排気
ロアの上部には、この本体排気ロアと背壁8に設けた排
気口9とを連通接続する排気ダクト10を接続するアダ
プタ11が設けられ排気流路を形成している。また、前
記水平側枠体2の上面後部には、背壁8に設けた給気口
12と連通接続する給気ダクト13を接続するアダプタ
11が設けられ、このアダプタ11の下部には、前記レ
ンジフード本体1の内部に設けた給気用ファン14の吸
込口15と前記アダプタ11を接続する吸込ダクト16
を設は給気流路を形成し、前記給気用ファン14の上部
には給気された外気を予熱するための温水コイル17が
位置している。また、レンジフード本体1の上面に予熱
した外気の呼出し口となる給気ボックス18を設けてい
る。一方、水平側枠体2の下面に本体吸気口19を設け
、この本体吸気口19には、油煙中の油塵を捕集してレ
ンジフード本体1内部の汚れを少なくするためのフィル
タ20を配備し、レンジフード本体1はレンジ21の上
方位置に設けられている。
上記構成のレンジフードはレンジ21の真上に施工され
調理時に送風機4を運転するとレンジ21より発生した
油煙は、本体吸気口19より吸込まれるが同時に給気フ
ァン14も運転するため給気口12より吸込まれた外気
は温水コイル17を通過する時点で暖められ給気ボック
ス18より厨房室内へ給気されることになる。よってこ
のレンジフードのみの施工を行うことで、厨房室内はい
つも安定した換気ができることとなり給気を行うための
中間給気ファンなどを余分に設けることがないので施工
の手間が省け、さらに、天井内部などの作業もな(なる
ため短時間でかつ低費用で施工ができることとなる。
調理時に送風機4を運転するとレンジ21より発生した
油煙は、本体吸気口19より吸込まれるが同時に給気フ
ァン14も運転するため給気口12より吸込まれた外気
は温水コイル17を通過する時点で暖められ給気ボック
ス18より厨房室内へ給気されることになる。よってこ
のレンジフードのみの施工を行うことで、厨房室内はい
つも安定した換気ができることとなり給気を行うための
中間給気ファンなどを余分に設けることがないので施工
の手間が省け、さらに、天井内部などの作業もな(なる
ため短時間でかつ低費用で施工ができることとなる。
次に、第2実施例を第3図および第4図にもとづいて説
明する。
明する。
なお、第2実施例は、上記第1実施例に対して、給気本
体部22を給気本体ボックス23に収納してユニット化
し、この給気本体ボックス23をねじ24にて簡単にレ
ンジフード本体1内に着脱できるようにしているもので
、第1実施例と同一部分には同一番号を付けて詳細な説
明は省略する。また、垂直側枠体3の前面パネル25は
容易に取り外しができるような着脱自在な構造となって
いる。
体部22を給気本体ボックス23に収納してユニット化
し、この給気本体ボックス23をねじ24にて簡単にレ
ンジフード本体1内に着脱できるようにしているもので
、第1実施例と同一部分には同一番号を付けて詳細な説
明は省略する。また、垂直側枠体3の前面パネル25は
容易に取り外しができるような着脱自在な構造となって
いる。
上記構成において、レンジフードを運転すると給気用フ
ァン14によって給気口12より外気が吸込まれること
となるが、この外気の中にはほこりなどが浮遊している
ため徐々にではあるが、前記給気用ファン14や温水コ
イル17は汚れていくため、定期的に清掃する必要があ
る。この清掃や点検、修理を行う場合、背壁8に設置さ
れ、しかも内部がそれほど広くないレンジフード本体1
内で作業を行うことは、困難なものであるが、給気本体
ボックス23は、ねじ24を脱着することによってレン
ジフード本体1に対し着脱自在となっているため、レン
ジフード本体1から簡単に外し、確実な作業ができるこ
ととなる。
ァン14によって給気口12より外気が吸込まれること
となるが、この外気の中にはほこりなどが浮遊している
ため徐々にではあるが、前記給気用ファン14や温水コ
イル17は汚れていくため、定期的に清掃する必要があ
る。この清掃や点検、修理を行う場合、背壁8に設置さ
れ、しかも内部がそれほど広くないレンジフード本体1
内で作業を行うことは、困難なものであるが、給気本体
ボックス23は、ねじ24を脱着することによってレン
ジフード本体1に対し着脱自在となっているため、レン
ジフード本体1から簡単に外し、確実な作業ができるこ
ととなる。
なお、本実施例では給気口12より吸込まれた外気を予
熱する冬場を想定して述べたが、夏場においては予熱機
能を停止させるか温水コイル17に冷水を供給しても良
いものである。
熱する冬場を想定して述べたが、夏場においては予熱機
能を停止させるか温水コイル17に冷水を供給しても良
いものである。
また、実施例ではレンジフード本体をほぼ逆り字状に形
成したが、排気流路と、給気流路を設けたレンジフード
であれば同一の作用効果をもたらすことはいうまでもな
い。
成したが、排気流路と、給気流路を設けたレンジフード
であれば同一の作用効果をもたらすことはいうまでもな
い。
発明の効果
以上実施例の説明からも明らかなように、本発明によれ
ば厨房室内で安定した換気が行えるレンジフードを短時
間かつ低費用で、施工できる。
ば厨房室内で安定した換気が行えるレンジフードを短時
間かつ低費用で、施工できる。
また、上記を実現する装置の清掃あるいは点検、修理は
、壁面に設置されていても、簡単にかつ確実にその作業
を行うことができ、装置の取扱いが容易になるという効
果が得られるレンジフードを提供できる。
、壁面に設置されていても、簡単にかつ確実にその作業
を行うことができ、装置の取扱いが容易になるという効
果が得られるレンジフードを提供できる。
第1図は本発明の第1実施例を示すレンジフードの正面
図、第2図は同レンジフードの設置状態を示す側断面図
、第3図は同第2実施例を示すレンジフードの正面図、
第4図は同レンジフードの設置状態を示す側断面図、第
5図は従来のレンジフードの設置状態を示す断面図であ
る。 ■・・・・・・レンジフード本体、2・・・・・水平側
枠体、3・・・・・・垂直乍枠体、4・・・・・・排気
用ファン、14・・・・・給気用ファン、17・・・・
・・温水コイル、19・・・・・・本体吸気口、21・
・・・・・レンジ、23・・・・・給気本体ボックス、
25・・・・・・前面パネル。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名L):、つ
1本体 G 刀 2 M ?−44偵−」)らを 第 図 粥 第 図
図、第2図は同レンジフードの設置状態を示す側断面図
、第3図は同第2実施例を示すレンジフードの正面図、
第4図は同レンジフードの設置状態を示す側断面図、第
5図は従来のレンジフードの設置状態を示す断面図であ
る。 ■・・・・・・レンジフード本体、2・・・・・水平側
枠体、3・・・・・・垂直乍枠体、4・・・・・・排気
用ファン、14・・・・・給気用ファン、17・・・・
・・温水コイル、19・・・・・・本体吸気口、21・
・・・・・レンジ、23・・・・・給気本体ボックス、
25・・・・・・前面パネル。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名L):、つ
1本体 G 刀 2 M ?−44偵−」)らを 第 図 粥 第 図
Claims (2)
- (1)レンジから上昇する油煙を吸気する本体吸気口を
有した水平側枠体と、排気用ファンおよび給気用ファン
を内部に設けた垂直側枠体により形成された中空状のレ
ンジフード本体と、前記排気用ファンおよび給気用ファ
ンと外部とを連通する排気流路および給気流路を有し、
前記給気流路中に温水コイルを設けたレンジフード。 - (2)垂直枠体の前面に着脱自在な前面パネルを設け、
給気用ファンと、温水コイルを給気本体ボックス内に収
納してユニット化し、レンジフード本体に着脱自在に設
けた請求項1記載のレンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21689790A JPH0498035A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21689790A JPH0498035A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | レンジフード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498035A true JPH0498035A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16695630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21689790A Pending JPH0498035A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | レンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0498035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102878632A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-16 | 中国人民解放军总后勤部军需装备研究所 | 一种服装阻燃防护性能测试评价实验室多功能通排风系统 |
CN108072135A (zh) * | 2017-07-28 | 2018-05-25 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种自清洁型厨房制冷吸油烟机 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP21689790A patent/JPH0498035A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102878632A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-16 | 中国人民解放军总后勤部军需装备研究所 | 一种服装阻燃防护性能测试评价实验室多功能通排风系统 |
CN102878632B (zh) * | 2012-09-18 | 2014-10-29 | 中国人民解放军总后勤部军需装备研究所 | 一种服装阻燃防护性能测试评价实验室多功能通排风系统 |
CN108072135A (zh) * | 2017-07-28 | 2018-05-25 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种自清洁型厨房制冷吸油烟机 |
CN108072135B (zh) * | 2017-07-28 | 2023-11-17 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种自清洁型厨房制冷吸油烟机 |
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