JPH0497554A - 高放熱型半導体パッケージ - Google Patents
高放熱型半導体パッケージInfo
- Publication number
- JPH0497554A JPH0497554A JP2215177A JP21517790A JPH0497554A JP H0497554 A JPH0497554 A JP H0497554A JP 2215177 A JP2215177 A JP 2215177A JP 21517790 A JP21517790 A JP 21517790A JP H0497554 A JPH0497554 A JP H0497554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- positioning
- main body
- package body
- positioning hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 title claims description 14
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001080 W alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- SBYXRAKIOMOBFF-UHFFFAOYSA-N copper tungsten Chemical compound [Cu].[W] SBYXRAKIOMOBFF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野]
本発明は、IC等の半導体を搭載するための、PGAや
LCC,PC−QFP等の高放熱型半導体パッケージに
関するものである。
LCC,PC−QFP等の高放熱型半導体パッケージに
関するものである。
IC等の半導体は高気積化に伴って発熱量が多くなって
おり、このために半導体を搭載する半導体バラゲージと
して高放熱型のものが各種提供されている。 第5図はその一例を示すものであり、パッケージ本体1
に金属で形成された放熱体3を埋入し、この放熱体3で
底面が形成されるようにパッケージ本体1に半導体搭載
部8を設けて高放熱型半導体パッケージを形成するよう
にしである。この高放熱型半導体パッケージにあって、
放熱体3の表面において半導体搭載部8内にIC等の半
導体チップ9を実装することによって、半導体チップ9
の熱は放熱体3に伝導されて放熱される。第6図のもの
では、放熱体3はその一部がパッケージ本体1から露出
されるようにしてあり、放熱体3からの熱の放散が良好
になされるようにしである。 第7図のものでは、放熱体1の全体がパッケージ本体1
から露出されるようにしてあり、放熱体3からの熱の放
散がさらに良好になされるようにしである。第8図のも
のでは、放熱体3に放熱フィン10を取り付けて熱の放
散がさらに良好になされるようにしである。
おり、このために半導体を搭載する半導体バラゲージと
して高放熱型のものが各種提供されている。 第5図はその一例を示すものであり、パッケージ本体1
に金属で形成された放熱体3を埋入し、この放熱体3で
底面が形成されるようにパッケージ本体1に半導体搭載
部8を設けて高放熱型半導体パッケージを形成するよう
にしである。この高放熱型半導体パッケージにあって、
放熱体3の表面において半導体搭載部8内にIC等の半
導体チップ9を実装することによって、半導体チップ9
の熱は放熱体3に伝導されて放熱される。第6図のもの
では、放熱体3はその一部がパッケージ本体1から露出
されるようにしてあり、放熱体3からの熱の放散が良好
になされるようにしである。 第7図のものでは、放熱体1の全体がパッケージ本体1
から露出されるようにしてあり、放熱体3からの熱の放
散がさらに良好になされるようにしである。第8図のも
のでは、放熱体3に放熱フィン10を取り付けて熱の放
散がさらに良好になされるようにしである。
しかし、第5図乃至第8図のいずれのものもパッケージ
本体1に対する放熱体3の取り付は位置が規制されてい
す不正確になっているという問題があり、tたパッケー
ジ本体1内に艮けな内層回路に放熱体3を電気的に接続
することが難しいという問題もあった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものでありパッケー
ジ本体に正確な位置で放熱体を取り付けることができる
と共にパッケージ本体の内層回路と放熱体の電気的接続
を容易におこなうことができる高放熱型半導体パッケー
ジを提供することを目的とするものである。
本体1に対する放熱体3の取り付は位置が規制されてい
す不正確になっているという問題があり、tたパッケー
ジ本体1内に艮けな内層回路に放熱体3を電気的に接続
することが難しいという問題もあった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものでありパッケー
ジ本体に正確な位置で放熱体を取り付けることができる
と共にパッケージ本体の内層回路と放熱体の電気的接続
を容易におこなうことができる高放熱型半導体パッケー
ジを提供することを目的とするものである。
本発明に係る高放熱型半導体パッケージは、パッケージ
本体1に位置決め用穴2を設け、放熱体3に位置決め用
突部4を突設し、位置決め用穴2に位置決め用突部4を
差し込んで位置決めすると共にパッケージ本体1に放熱
体3を取り付けて成ることを特徴とするものである。
本体1に位置決め用穴2を設け、放熱体3に位置決め用
突部4を突設し、位置決め用穴2に位置決め用突部4を
差し込んで位置決めすると共にパッケージ本体1に放熱
体3を取り付けて成ることを特徴とするものである。
本発明にあっては、パッケージ本体1に設けた位置決め
用穴2に放熱体3に設けた位置決め用突部4を差し込む
ことによって、位置決めした状態でパッケージ本体1に
放熱体3を取り付けることができ、また位置決め用穴2
内においてバラゲージ本体l内の内層回路に位置決め用
突部4を接続することによって、パッケージ本体1の内
層回路への放熱体3の電気的接続をおこなうことができ
る。
用穴2に放熱体3に設けた位置決め用突部4を差し込む
ことによって、位置決めした状態でパッケージ本体1に
放熱体3を取り付けることができ、また位置決め用穴2
内においてバラゲージ本体l内の内層回路に位置決め用
突部4を接続することによって、パッケージ本体1の内
層回路への放熱体3の電気的接続をおこなうことができ
る。
以下本発明を実施例によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、パッケー
ジ本体1はエポキシ樹脂積層板などの樹脂積層板や、樹
脂成形品などの電気絶縁板で作成してあり、端子ビン1
1が突出して設けである。 またパッケージ本体1の中央部には上下に貫通する孔を
穿設して半導体搭載部8が形成してあり、半導体搭載部
8の周囲においてパッケージ本体1の複数箇所に上下に
貫通する位置決め用穴2が穿設加工して設けである。こ
の位置決め用穴2は半導体搭載部8に対して所定の訛定
された寸法の位置に設けられるものである。一方、放熱
体3は銅、銅−タングステン合金、アルミニウムなど熱
伝導性の高い金属で板状に作成されるものであり、その
片面には複数箇所において位置決め用突部4が突設しで
ある。 この位置決め用突部4は上記位置決め用穴2に対応する
位置において設けられているものである、そして、位置
決め用穴2に位置決め用突部4を差し込むと共にパッケ
ージ本体1の下面に放熱体3を宛てがい、この状態でパ
ッケージ本体1に放熱体3を接着することによって、半
導体搭載部8の底面が放熱体3の表面で形成されるよう
に半導体搭載部8の下面の開口を放熱体3で塞いでパッ
ケージ本体1に放熱体3を取り付けることができるにの
ようにバ・ンケージ本体1に放熱体3を取り付けるにあ
たって1位置決め用穴2に位置決め用突部4を差し込む
ことによって放熱体3はパッケージ本体1に対して正確
に位置決めされることになり、パッケージ本体1に正確
な位置で放熱体3を取り付けることができる。この第1
図の実施例では放熱体3に搭載用突部12を突設して半
導体搭載部8内にはめ込むようにしてあり、ICチップ
等の半導体チップ9を搭載用突部12において放熱体3
の表面に接着等することによって、半導体搭載部8内に
実装しである。この半導体チップ9はパッケージ本体1
の表面に形成した回路(図示省略)に金線等のワイヤー
13をボンディングすることによって、回路を介して端
子ビン11に接続するようにしである。 第2図の実施例は、位置決め用突部4を放熱体3と別体
の金属製の電気導通ビン4aとして形成し、ロウ付は等
で放熱体3に固着するようにしである。またパッケージ
本体1に形成した位置決め用穴2の内周には金メツキそ
の他のメツキ層14を設けてあり5このメツキ層14は
パッケージ本体1内に設けた内層回路15に導通接続し
である、従って位置決め用穴2に位置決め用突部4を差
し込んでパッケージ本体1に放熱体3を取り付けると、
位置決め用穴2のメツキ層14と位置決め用突部4を構
成する電気導通ビン4aとが接触して導通され、位置決
め用穴2を介して放熱体3を内層回路15に電気的に接
続することができる。 従って放熱体3を内層回路15のうちアース回路などに
選択的に接続することによって、半導体チップ9を表面
に搭載する放熱体3から直接アースをとることが可能に
なる。第3図の実施例では、半導体搭載部8の開口縁に
凹段部8aを設け、凹段部8aの表面に露出される回#
!(図示省略)に半導体チップ9をワイヤー13でボン
ディングするようにしである。また位置決め用突部4を
構成する電気導通ビン4aの外周には金メツキなどを施
しておくのが好ましい。 第4図は本発明のさらに他の実施例を示すものであり、
このものでは位置決め用穴2の内周や位置決め用突部4
を構成する電気導通ビン4aの外周には半田メツキが施
してあり、位置決め用穴2に位置決め用突部4を差し込
むと共に、位置決め用穴2と位置決め用突部4とを半田
16で接合するようにしである。従ってこのものでは位
置決め用穴2の内周に位置決め用突部4を半田付けして
内層回路15への放熱体3の電気的接続を確実におこな
うことができると共に、半田付けでパッケージ本体1へ
の放熱体3の取り付けを強固におこなうことができる。
ジ本体1はエポキシ樹脂積層板などの樹脂積層板や、樹
脂成形品などの電気絶縁板で作成してあり、端子ビン1
1が突出して設けである。 またパッケージ本体1の中央部には上下に貫通する孔を
穿設して半導体搭載部8が形成してあり、半導体搭載部
8の周囲においてパッケージ本体1の複数箇所に上下に
貫通する位置決め用穴2が穿設加工して設けである。こ
の位置決め用穴2は半導体搭載部8に対して所定の訛定
された寸法の位置に設けられるものである。一方、放熱
体3は銅、銅−タングステン合金、アルミニウムなど熱
伝導性の高い金属で板状に作成されるものであり、その
片面には複数箇所において位置決め用突部4が突設しで
ある。 この位置決め用突部4は上記位置決め用穴2に対応する
位置において設けられているものである、そして、位置
決め用穴2に位置決め用突部4を差し込むと共にパッケ
ージ本体1の下面に放熱体3を宛てがい、この状態でパ
ッケージ本体1に放熱体3を接着することによって、半
導体搭載部8の底面が放熱体3の表面で形成されるよう
に半導体搭載部8の下面の開口を放熱体3で塞いでパッ
ケージ本体1に放熱体3を取り付けることができるにの
ようにバ・ンケージ本体1に放熱体3を取り付けるにあ
たって1位置決め用穴2に位置決め用突部4を差し込む
ことによって放熱体3はパッケージ本体1に対して正確
に位置決めされることになり、パッケージ本体1に正確
な位置で放熱体3を取り付けることができる。この第1
図の実施例では放熱体3に搭載用突部12を突設して半
導体搭載部8内にはめ込むようにしてあり、ICチップ
等の半導体チップ9を搭載用突部12において放熱体3
の表面に接着等することによって、半導体搭載部8内に
実装しである。この半導体チップ9はパッケージ本体1
の表面に形成した回路(図示省略)に金線等のワイヤー
13をボンディングすることによって、回路を介して端
子ビン11に接続するようにしである。 第2図の実施例は、位置決め用突部4を放熱体3と別体
の金属製の電気導通ビン4aとして形成し、ロウ付は等
で放熱体3に固着するようにしである。またパッケージ
本体1に形成した位置決め用穴2の内周には金メツキそ
の他のメツキ層14を設けてあり5このメツキ層14は
パッケージ本体1内に設けた内層回路15に導通接続し
である、従って位置決め用穴2に位置決め用突部4を差
し込んでパッケージ本体1に放熱体3を取り付けると、
位置決め用穴2のメツキ層14と位置決め用突部4を構
成する電気導通ビン4aとが接触して導通され、位置決
め用穴2を介して放熱体3を内層回路15に電気的に接
続することができる。 従って放熱体3を内層回路15のうちアース回路などに
選択的に接続することによって、半導体チップ9を表面
に搭載する放熱体3から直接アースをとることが可能に
なる。第3図の実施例では、半導体搭載部8の開口縁に
凹段部8aを設け、凹段部8aの表面に露出される回#
!(図示省略)に半導体チップ9をワイヤー13でボン
ディングするようにしである。また位置決め用突部4を
構成する電気導通ビン4aの外周には金メツキなどを施
しておくのが好ましい。 第4図は本発明のさらに他の実施例を示すものであり、
このものでは位置決め用穴2の内周や位置決め用突部4
を構成する電気導通ビン4aの外周には半田メツキが施
してあり、位置決め用穴2に位置決め用突部4を差し込
むと共に、位置決め用穴2と位置決め用突部4とを半田
16で接合するようにしである。従ってこのものでは位
置決め用穴2の内周に位置決め用突部4を半田付けして
内層回路15への放熱体3の電気的接続を確実におこな
うことができると共に、半田付けでパッケージ本体1へ
の放熱体3の取り付けを強固におこなうことができる。
上述のように本発明にあっては、パッケージ本体に位置
決め用穴を設け、放熱体に位置決め用突部を突設し、位
置決め用穴に位置決め用突部を差し込んで位置決めする
と共にパッケージ本体に放熱体を取り付けるようにした
ので、位置決め用穴に位置決め用突部を差し込むことに
よって位置決めした状態でパッケージ本体に放熱体を取
り付けることができ、放熱体を正確な位置に取り付ける
ことができるものであり、また位置決め用穴内において
パッケージ本体内の内層回路に位置決め用突部を接続す
ることによって、この位置決め用穴と位置決め用突部と
を利用してパッケージ本体の内層回路への放熱体の電気
的接続を容易におこなうことができるものである。
決め用穴を設け、放熱体に位置決め用突部を突設し、位
置決め用穴に位置決め用突部を差し込んで位置決めする
と共にパッケージ本体に放熱体を取り付けるようにした
ので、位置決め用穴に位置決め用突部を差し込むことに
よって位置決めした状態でパッケージ本体に放熱体を取
り付けることができ、放熱体を正確な位置に取り付ける
ことができるものであり、また位置決め用穴内において
パッケージ本体内の内層回路に位置決め用突部を接続す
ることによって、この位置決め用穴と位置決め用突部と
を利用してパッケージ本体の内層回路への放熱体の電気
的接続を容易におこなうことができるものである。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図乃至第4図
は本発明の他の実施例の断面図、第5図乃至第8図は従
来例の断面図である。 1はパッケージ本体、2は位置決め用穴、3は放熱体、
4は位置決め用突部である。 第1図 3・放熱体 第2図
は本発明の他の実施例の断面図、第5図乃至第8図は従
来例の断面図である。 1はパッケージ本体、2は位置決め用穴、3は放熱体、
4は位置決め用突部である。 第1図 3・放熱体 第2図
Claims (1)
- (1)パッケージ本体に位置決め用穴を設け、放熱体に
位置決め用突部を突設し、位置決め用穴に位置決め用突
部を差し込んで位置決めすると共にパッケージ本体に放
熱体を取り付けて成ることを特徴とする高放熱型半導体
パッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2215177A JPH0497554A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 高放熱型半導体パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2215177A JPH0497554A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 高放熱型半導体パッケージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0497554A true JPH0497554A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16667945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2215177A Pending JPH0497554A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 高放熱型半導体パッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0497554A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5920119A (en) * | 1996-02-22 | 1999-07-06 | Hitachi, Ltd. | Power semiconductor module employing metal based molded case and screw fastening type terminals for high reliability |
US6008536A (en) * | 1997-06-23 | 1999-12-28 | Lsi Logic Corporation | Grid array device package including advanced heat transfer mechanisms |
JP2008218958A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Everlight Electronics Co Ltd | ソケット型led装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6489547A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Ibiden Co Ltd | Board for mounting semiconductor element |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP2215177A patent/JPH0497554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6489547A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Ibiden Co Ltd | Board for mounting semiconductor element |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5920119A (en) * | 1996-02-22 | 1999-07-06 | Hitachi, Ltd. | Power semiconductor module employing metal based molded case and screw fastening type terminals for high reliability |
US6008536A (en) * | 1997-06-23 | 1999-12-28 | Lsi Logic Corporation | Grid array device package including advanced heat transfer mechanisms |
JP2008218958A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Everlight Electronics Co Ltd | ソケット型led装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5157480A (en) | Semiconductor device having dual electrical contact sites | |
US5285352A (en) | Pad array semiconductor device with thermal conductor and process for making the same | |
US5583377A (en) | Pad array semiconductor device having a heat sink with die receiving cavity | |
US6566164B1 (en) | Exposed copper strap in a semiconductor package | |
JPH0964099A (ja) | 半導体装置及びその実装構造 | |
JPH09153565A (ja) | ヒートシンク付きボールグリッドアレーパッケージ | |
US5525835A (en) | Semiconductor chip module having an electrically insulative thermally conductive thermal dissipator directly in contact with the semiconductor element | |
US6396699B1 (en) | Heat sink with chip die EMC ground interconnect | |
US6351385B1 (en) | Heat sink for integrated circuit packages | |
US6858932B2 (en) | Packaged semiconductor device and method of formation | |
JP3922809B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0773122B2 (ja) | 封止型半導体装置 | |
JPH0497554A (ja) | 高放熱型半導体パッケージ | |
JPH03174749A (ja) | 半導体装置 | |
JPH03214763A (ja) | 半導体集積回路装置のリードフレーム及びこれを用いた半導体集積回路装置 | |
JPH0382060A (ja) | 半導体装置 | |
JPH03238852A (ja) | モールド型半導体集積回路 | |
JPH06112674A (ja) | 電子部品搭載装置用のヒートシンク | |
JP2564645Y2 (ja) | 発熱部品を有する混成集積回路装置 | |
JP2004119882A (ja) | 半導体装置 | |
JP3034657B2 (ja) | 半導体装置用パッケージ | |
KR950006441Y1 (ko) | 고 발열용 반도체 패키지 | |
JPH0412555A (ja) | 半導体装置 | |
JPH034039Y2 (ja) | ||
JP2004103724A (ja) | 半導体装置及び半導体装置の実装構造 |