JPH0496659A - 交流電源装置 - Google Patents

交流電源装置

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JPH0496659A
JPH0496659A JP2211572A JP21157290A JPH0496659A JP H0496659 A JPH0496659 A JP H0496659A JP 2211572 A JP2211572 A JP 2211572A JP 21157290 A JP21157290 A JP 21157290A JP H0496659 A JPH0496659 A JP H0496659A
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JP
Japan
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output signal
triangular wave
comparator
output
signal
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Pending
Application number
JP2211572A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Ihara
文明 伊原
Katsuyuki Asahi
勝幸 朝日
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Fujitsu Telecom Networks Ltd
Original Assignee
Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、任意の電圧及び周波数の交流電圧を出力でき
る交流電源装置に関するものである。
各種の電子機器の動作試験等を行う場合に、電源電圧及
び電源周波数を変更できる交流電源装置が使用されてい
る。このような交流電源装置の経済化を図ることが要望
されている。
(従来の技術〕 第4図は従来例のブロック図であり、41は正弦波発生
器、42は誤差増幅器、43は三角波発生器、44はD
C/ACインバータ回路、45は比較器、46は商用交
流電源、47は整流平滑回路、48はD C/D Cイ
ンバータ回路、49は出力フィルタ、50は負荷である
100■或いは200■の周波数50Hz或いは60H
zの商用文流電#46からの交流電圧が整流平滑回路4
7により整流されて平滑化され、D C/D Cインバ
ータ回路48により所望の電圧値となるように安定化さ
れた直流電圧として、DC/ACインバータ回路44に
加えられる。このDC/ACインバータ回路44から交
流電圧が出力され、出力フィルタ49により高調波成分
が除去された交流電圧が負荷50に供給される。
この負荷50に印加する交流電圧と正弦波発生器41か
らの正弦波信号とが誤差増幅器42に加えられ、この誤
差増幅器42の出力信号と三角波発生器43からの三角
波信号とが比較器45に加えられ、比較器45の出力信
号がDC/ACインバータ回路44に加えられ、インバ
ータ回路44を構成するスイッチング素子のオン、オフ
が制御される。
第5図は従来例の動作説明図であり、(a)は誤差増幅
器42の出力信号51と、三角波発生器43からの三角
波信号52とを示し、(b)は比較器45の出力信号を
示す。出力フィルタ49からの交流電圧と正弦波発生器
41からの正弦波信号との差の誤差増幅器42の出力信
号51はほぼ正弦波状に変化することになり、三角波発
生器43からの三角波信号52と比較器45により比較
すると、(b)に示す出力信号となり、パルス幅制御信
号に相当したものとなり、この出力信号によりインバ−
タ回路44が制御される。
このインバータ回路44は、第6図に示すように、ブリ
ッジ接続されたバイポーラ・トランジスタや電界効果ト
ランジスタ(FET)等によるスイッチング素子61−
1〜61−4と、インダクタンス62とコンデンサ63
とからなり、ブリッジ接続の一方の対向辺のスイッチン
グ素子611.61−4をオンとすると、D C/D 
Cインノh−夕回路48等による直流電源65から一点
鎖線の経路でインダクタンス62とコンデンサ63とに
電流が流れ、他方の対向辺のスイ・ノチング素子61−
2.61−3をオンとすると、点線の経路でインダクタ
ンス62とコンデンサ63とに電流が流れる。このよう
な電流によりコンデンサ63の両端の電圧が正弦波状に
変化し、出力端子64から交流電圧を出力することがで
きる。
第7図はインバータ回路の動作説明図であり、(a)は
比較器45の出力信号、(b)はブリッジ接続の一方の
対向辺のスイッチング素子61−1.614のオン、オ
フ動作、(C)は他方の対向辺のスイッチング素子61
−3.6i4のオン、オフ動作、(d)は出力波形を示
す。比較器45の出力信号が第5図の(b)又は第7図
の(a)に示すように変化すると、ブリッジ接続の一方
の対向辺のスイッチング素子61−1.61−4は第7
図の(b)に示す制御信号により制御され、他方の対向
辺のスイッチング素子612.61−3は(C)に示す
制御信号により制御される。それによって、(d)に示
す交流電圧が出力端子64から出力される。
〔発明が解決しようとする課題] インバータ回路44に於いて、ブリッジ接続の一方の対
向辺のスイッチング素子61−1,614と、他方の対
向辺のスイッチング素子612.61−3とが同時にオ
ンとなると、D C/DCインバータ回路48等による
直流量#65を短絡することになる。二のような短絡を
防止する為に、従来例に於いては、第7図の(b)、 
(C)に示すように、ブリッジ接続の一方の対向辺のス
イッチング素子6に1.61−4をオンからオフに切替
え、他方の対向辺のスイッチング素子61−261−3
をオフからオンに切替える時、及びその反対に他方の対
向辺のスイッチング素子61−261−3をオンからオ
フに切替え、一方の対向辺のスイッチング素子61−1
.614をオフからオンに切替える時に、オン、オフの
制御信号の遅れやスイッチング速度等を考慮した休止時
間tを設けているものである。
しかし、このような休止時間tより短いパルス幅で制御
することができないので、インバータ回路の高周波化が
困難となり、小型化を図ることが困難であった。
本発明は、簡単な構成により高周波化を容易とし、小型
化した交流電源装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するだめの手段j 本発明の交流型a装置は、インバータ回路のブリッジ接
続の一方の対向辺と他方の対向辺とのスイッチング素子
に休止期間を形成することなく、オン、オフ動作を可能
として高周波化を図るものであり、第1図を参照して説
明する。
正弦波発生器1の出力信号と交流出力電圧との差を求め
る誤差増幅器2と、この誤差増幅器2の出力信号と三角
波発生器3からの三角波信号とを比較して、インバータ
回路4のブリッジ接続のスイッチング素子5−1〜5−
4を制御して、交流出力電圧を負荷に供給する交流電源
装置に於いて、三角波信号のレベルをそれぞれ重複しな
いようにシフトした第1.第2の三角波信号を形成する
三角波信号出力部6と、誤差増幅器2の出力信号と第1
.第2の三角波信号とを比較する第1.第2の比較器7
−1.7−2とを設けて、インバータ回路4のブリッジ
接続の一方の対向辺のスイッチング素子5−1. 5+
−4を第1の比較器7−1の比較出力信号により制御し
、他方の対向辺のスイッチング素子52.03を第2の
比較器7−2の比較出力信号により制御する構成とした
[作用] 三角波発生器3からの三角波信号のレベルを、三角波信
号出力部6により一方と他方とにシフトしてそれぞれの
シフトが重ならないようにした第1、第2の三角波信号
を形成し、これらの第1第2の三角波信号を第1.第2
の比較器7−1゜7−2の一方の入力とし、誤差増幅器
2の出力信号を他方の入力として比較するものである。
従って、正弦波の正極性の期間では、例えば、第1の比
較器7−1の比較出力信号がパルス幅制御されたものと
なり、第2の比較器7−2の比較出力信号は連続してロ
ーレベルとなるから、ブリッジ接続の一方の対向辺のス
イッチング素子5−15−4のみがオン、オフ制御され
、他方の対向辺のスイッチング素子5−2.5−3はオ
フ状態を継続する。又正弦波の負極制御の期間では、反
対に第1の比較器7−1の比較出力信号は連続してロー
レベルとなり、第2の比較器7−2の比較出力信号がパ
ルス幅制御されたものとなるから、ブリッジ接続の一方
の対向辺のスイッチング素子5−1.5−4はオフ状態
を継続し、他方の対向辺のスイッチング素子5−2.5
−3はオン、オフ制御される。
前述のように、正弦波の正極性の期間では、ブリッジ接
続の一方の対向辺のスイッチング素子5−1.5−4の
みがオン、オフ制御され、他方の対向辺のスイッチング
素子5−2.5−3はオフを継続し、又正弦波の負極性
の期間では、ブ’J yジ接続の一方の対向辺のスイッ
チング素子5−15−4はオフを継続し、他方の対向辺
のスイッチング素子5−2.5−3のみがオン、オフ制
御されるから、従来例のように休止期間tを設ける必要
がなくなり、高周波化が可能となる。
〔実施例〕   。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11は正
弦波発生器、12は誤差増幅器、I3は三角波発生器、
I4はインバータ回路、15−1〜15−4はスイッチ
ング素子としての電界効果トランジスタ(以下トランジ
スタと略称する)、16は三角波信号出力部、17−1
.17−2は第1.第2の比較器、18は商用交流電源
、19は整流平滑回路、20はD C/D Cインバー
タ回路、2■は負荷、R1−R13は抵抗、01〜C3
はコンデンサ、Di−Dllはダイオード、L1〜L4
はインダクタンス、Qはトランジスタである。なお、イ
ンバータ回路14からの交流電圧の高調波成分を除去す
る出力フィルタは図示を省略している。
正弦波発生器11は、CR発振器等の各種の構成を用い
ることができるものであり、その出力周波数を可変でき
る構成が望ましい。又誤差増幅器12は、抵抗RIO〜
R13とコンデンサC2等を含み、正弦波発生器11か
らの正弦波信号と、インバータ回路14からの交流電圧
とが入力され、それらの差の出力信号が第1.第2の比
較器17−1の子端子、17−2の一端子に抵抗R6,
R8を介して入力される。
又三角波発生器13からの三角波信号は、抵抗R1〜R
5からなる三角波信号出力部16によりそれぞれレベル
が重ならないようにシフトされた第1.第2の三角波信
号となるもので、例えば、抵抗R1−R4に電圧士■C
C+  −■CCを印加し、三角波発生器I3からの三
角波信号を抵抗R2R3の接続点に加え、抵抗R1,R
2の接続点から第1の三角波信号を出力し、抵抗R3,
R4の接続点から第2の三角波信号を出力して、それぞ
れ第1.第2の比較器17−1の一部子、17−2の十
端子に、抵抗R7,R9を介して入力するものである。
又インバータ回路14は、ブリッジ接続の一方の対向辺
のトランジスタ15−1.15−4と、他方の対向辺の
トランジスタ15−2.15−3とにそれぞれ逆流防止
用のダイオードDI−D4が直列に接続され、又転流用
のダイオードD5〜D8が接続されており、又インダク
タンスLIL2とコンデンサCIとが対向辺間に直列に
接続され、コンデンサC1の両端から交流電圧が出力さ
れる構成を有するものである。
又ダイオードD9とコンデンサC3とインダクタンスL
3とからなる整流平滑回路19により、商用交流電源1
8の交流電圧を整流して平滑化巳、D C/D Cイン
バータ回路20により所望の直流電圧となるように、パ
ルス幅制御によりトランスの一次巻線に接続されたトラ
ンジスタQのオン期間が制御され、ダイオードD10.
D11とコンデンサC4とインダクタンスL4とにより
、整流平滑化され、安定化された直流電圧がインバータ
回路14に入力される。
このインバータ回路14からの交流電圧のピーク値は、
D C/D Cインバータ回路20の出力直流電圧に対
応するものであるから、D C/D Cインバータ回路
20を制御することにより、所望の実効値の交流電圧を
出力することができる。又正弦波発生器11の出力周波
数及び出力電圧を制御することにより、インバータ回路
14からの交流電圧の周波数及び出力電圧を制御するこ
とができる。
第3図は本発明の実施例の動作説明図であり、(a)は
第1.第2の三角波信号31.32と、誤差増幅器12
の出力信号33との一例を示し、(b)は第1の比較器
17−1の出力信号、(C)は第2の比較器17−2の
出力信号の一例を示す。三角波発生器13からの三角波
信号を、三角波信号出力部16によりレベルシフトして
、(a)に示すように、それぞれのレベルが重ならない
ように第1.第2の三角波信号31.32とするもので
ある。
誤差増幅器12の出力信号33と第1.第2の三角波信
号31.32とが、第1.第2の比較器17−1.17
−2に於いて比較されるから、第1の比較器17−1の
出力信号は第3図の(b)に示すものとなり、この第1
の比較器17−1の出力信号によりブリッジ接続の一方
の対向辺のトランジスタ15−1.15−4のオン、オ
フが制御されて、交流電圧の正極性の半波が出力される
。この時、第2の比較器17−2の出力信号はローレベ
ルとなるから、ブリッジ接続の他方の対向辺のトランジ
スタ15−2.15−3:よオフを継続することになる
又第2の比較器17−2の出力信号によりブリッジ接続
の他方の対向辺のトランジスタ15−215−3のオン
、オフが制御されて、交流電圧の負極性の半波が出力さ
れる時には、第1の比較器17−1の出力信号はローレ
ベルとなるから、ブリッジ接続の一方の対向辺のトラン
ジスタ151.15−2はオフを継続することになる。
従って、ブリッジ接続の一方の対向辺のトランジスタ1
5−1.15−4と、他方の対向辺のトランジスタ15
−2.15−3とは、休止期間tを設けなくても、同時
にオンとなることはなく、従って、高周波化が可能とな
る。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、種々変更することができるものであり、例えば、D 
C/D Cインバータ回路20を直流電源とする場合ば
かりでなく、他の構成の直流電源を用いて、インバータ
回路14に入力する構成とすることも可能である。
〔発明の効果j 以上説明したように、本発明は、三角波発生器3からの
三角波信号を、三角波信号出力部6によりそれぞれレベ
ルが重複しないようにレベルシフトした第1.第2の三
角波信号とし、第1.第2の比較器7−1.7−2によ
り誤差増幅器2の出力信号と比較し、第1の比較器7−
Iによりブリッジ接続の一方の対向辺のスイッチング素
子51.5−4を制御し、第2の比較器7−2によりブ
リッジ接続の他方の対向辺のスイッチング素子5−2.
5−3を制御するもので、交流電圧の正極性の期間では
一方の対向辺のスイッチング素子5−1.5−4のみが
パルス幅制御によるオン。
オフ制御が行われ、他方の対向辺のスイッチング素子5
−2.5−3はオフ状態を継続するから、直流電源を短
絡するような同時オンとなることはなく、従って、休止
期間を設ける必要がなくなり、高周波化が容易となる。
このようにスイッチングの高周波化により、各部を小型
化することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は本発明の実施例の動作説明図、
第4図は従来例のプロ・ンク図、第5図は従来例の動作
説明図、第6図はインバータ回路の説明図、第7図はイ
ンバータ回路の動作説明図である。 1は正弦波発生器、2は誤差増幅器、31よ三角波発生
器、4はインバータ回路、5−1〜5−4はスイッチン
グ素子、6は三角波信号出力部、71.7−2は第1.
第2の比較器である。 特許出願人  富士通電装株式会社 代理人弁理士   相 谷 昭 司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正弦波発生器(1)の出力信号と交流出力電圧との差を
    求める誤差増幅器(2)と、該誤差増幅器(2)の出力
    信号と三角波発生器(3)からの三角波信号とを比較し
    て、インバータ回路(4)のブリッジ接続のスイッチン
    グ素子(5−1〜5−4)を制御し、前記交流出力電圧
    を出力する交流電源装置に於いて、 前記三角波信号のレベルをそれぞれ重複しないようにシ
    フトした第1、第2の三角波信号を形成する三角波信号
    出力部(6)と、 前記誤差増幅器(2)の出力信号と前記第1、第2の三
    角波信号とを比較する第1、第2の比較器(7−1、7
    −2)とを設け、 前記インバータ回路(4)のブリッジ接続の一方の対向
    辺の前記スイッチング素子(5−1、5−4)を前記第
    1の比較器(7−1)の比較出力信号により制御し、他
    方の対向辺の前記スイッチング素子(5−2、5−3)
    を前記第2の比較器(7−2)の比較出力信号により制
    御する構成としたことを特徴とする交流電源装置。
JP2211572A 1990-08-13 1990-08-13 交流電源装置 Pending JPH0496659A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190010A (ja) * 1984-03-12 1985-09-27 Sony Corp パルス幅変調信号による制御回路
JPS6447277A (en) * 1987-08-14 1989-02-21 Mitsubishi Electric Corp Pulse width modulation system for power converter

Patent Citations (2)

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