JPH0496084A - 珠算問題出題用の音声発生装置 - Google Patents

珠算問題出題用の音声発生装置

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JPH0496084A
JPH0496084A JP2212816A JP21281690A JPH0496084A JP H0496084 A JPH0496084 A JP H0496084A JP 2212816 A JP2212816 A JP 2212816A JP 21281690 A JP21281690 A JP 21281690A JP H0496084 A JPH0496084 A JP H0496084A
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若桑 昭男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、珠算上達の基本的な練習の1つである読み
上げ算や暗算の問題を出題する場合に好適な珠算問題出
題用の音声発生装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、読み上げ算や暗算の問題は、珠算技術および読み
上げに熟練した人の肉声によって出題されていた。
また、別の出題方法として、テープレコーダを利用し、
予め問題をテープに記録しておいて、そのテープを再生
する方法も知られている。
[発明が解決しようとする課ili] しかしながら、前者の肉声による出題方法の場合は、熟
練者を必要とするため、1人で練習することができない
とともに、読み誤りによる問題と回答の不一致、さらに
は、珠算塾、学校等で読み上げ算を読む者が少なくなっ
てきており、珠算上達の基本である読み上げ算を行なう
ことが困難になっている等の問題があった。
また、後者のテープレコーダを利用する出題方法の場合
は、読み上げ熟練者なしに、1人でも練習可能であるけ
れども、記憶された問題は同じ内容の繰り返しであり、
練習者の指の動きが定形化され、練習の成果が下がる。
また、テープへの問題の記録時における雑音の混入によ
る聞きとりにくさは解決することができない。
そこで1本件出願人は、特願平1−238480号にお
いて、読み上げ算や暗算の問題をCD−ROMのような
メモリ手段に記憶させ、その記憶された音声データを音
声出力回路を通して連続して音声に変換し出力する珠算
問題出題用の音声発生装置を提案したが、この装置は、
大容量のメモリ手段が必要であった。
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、読み上げ
算の音声を再生して出力することにより、読み上げ熟練
者を要することなく、シかも、多数の異なる問題を連続
して明瞭な音声で出題することができるばかりでなく、
メモリ手段が小容量のもので済み、かつ、答も容易に得
られる珠算問題出題用の音声発生装置を提供することを
目的とする。
なお、珠算以外の目的で音声を合成して出力す。
るものとしては、特開昭59−197098号公報に開
示された技術がある。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、この発明は、出題開始用の
音節、出題区切用の音節、出題終了用の音節、必要に応
じて加算および減算を示す音節、および数値と単位から
なる数値・単位混合音節を有する音声データと、上記数
値に対応した数字データとを格納するデータ記憶媒体と
、このデータ記憶媒体を駆動して音声データおよび数字
データを読み出す記憶媒体駆動装置と、読み出された音
声データおよび数字データを記憶し、その際、上記数値
・単位混合音節データについては所定数ずつ記憶し、所
定数を越える数値・単位混合音節データを記憶するとき
、既に記憶されていた最先の数値・単位混合音節データ
を転送するメモリ手段と、上記記憶媒体駆動装置を制御
して上記データ記憶媒体に格納された上記数値・単位混
合音節データおよび該数値に対応した数字データをラン
ダムに選択して読み出させ、これを上記メモリ手段に記
憶させる制御装置と、上記メモリ手段から転送された音
声データを音声に変換して出力する音声出力回路とを備
えている。
さらに、この発明は、上記メモリ手段に記憶された数字
データを演算して回答を求める演算手段と、外部からの
操作により答表示指令を発する答表示操作部と、この答
表示指令に基づき、その回答を表示する表示手段も備え
ている。
[作用] 本件発明によれば、データ記憶媒体を駆動して、この記
憶媒体に格納されている音声データをランダムに選択し
て読み出させ、これを順次メモリ手段に記憶させ、その
記憶された音声データを、音声出力回路を通して連続し
て音声に変換し出力することにより、読み上げ熟練者な
しで、読み上げ算や暗算の問題を多数の組合せで、かつ
読み誤りなどを生じることなく、出題することが可能に
なる。
さらに、メモリ手段は、データ記憶媒体から読み出され
た音声データのうち、少なくとも、データ量の多い数値
・単位混合音節データを、所定数ずつ記憶するものであ
り、1問題分(たとえば15個)全部を記憶しないので
、メモリ容量が小さくて済む、しかも、演算手段によっ
て、数値・単位混合音節データからではなく、数字デー
タから回答を求めるので、回答が容易に得られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第1図はこの発明の一実施例による珠算問題出題用の音
声発生装置の概要を示す外観斜視図であり、同図におい
て、記憶媒体駆動装置の一例であるCD(コンパクトデ
ィスク)駆動装置1と、操作・音声発生器3とは別体に
なっており、CD駆動装置1が、データ記憶媒体の一例
であるCD−ROM2を駆動する。
上記CD−ROM2には、「願いましては」の出題開始
用音節、「加えては」および「取っては」のそれぞれ加
算および減算を示す音節、「なり」の出題区切用音節、
「では」の出題終了用音節、「○億X万Δ円」の数値音
節と単位音節を組合せた数値中単位混合音節からなる音
声ディジタルデータのほかに、数値を示す数字データを
格納しである。上記各音節はいずれも、熟練者が読み上
げたものである。ここで、音声ディジタルデータとして
音声圧縮されたデータを用いることが、格納されるデー
タの個数を多くすることができる点、より多くの問題を
出題させることができる点などから好ましい。
上記操作φ音声発生器3には、第2図に示すように、選
択された桁数、口数、回答などを表示するデイスプレィ
4、問題を音声で出力するスピーカ5、選択操作キー1
1.数字キー12、速度微調整つまみ25、スピーカ5
のボリューム調節つまみ26、スタートキー27などが
配置されている。上記選択操作キー11は、出題される
数値の桁数を予め指定するための桁数選択キー13.1
問題中の数値の数(口数)を指定するための口数選択キ
ー14、タイマー設定用の時間キー15゜異なる3つの
速度で読み上げられた音声データのいずれか1つを選択
するための読み上げ速度選択キー16、答表示キー(答
表示操作部)17.終了した問題をもう一度再生するた
めのリピートキー18、範囲指定キー19、および再生
を中断するためのスタートキー20からなる。
上記桁数選択キー13により、練習者のレベルに合せて
、出題される数値の桁数を選択する。たとえば9〜ti
を桁を指定するときは、桁数選択キー13、数字キー1
2の「9」、範囲指定キー19および数字キー12の「
11」をこの順序で押す、数値・単位混合音節データは
桁数ごとにグループ分けされており、選択されたグルー
プのみから、後述する手順で数値・単位混合音節データ
が読み出される0口数選択キー14によって150を指
定するときは1口数選択キー14および数字キー12の
「l」 、「5」をこの順序で押す。
読み上げが終了したとき、答表示キー17を押すと、答
がデイスプレィ4に表示される。
第3図は、上記操作・音声発生器3に内蔵されたマイク
ロコンピュータシステムのブロック系統図であり、制御
装置を構成する中央演算処理部(以下、CPUと称す)
7、制御プログラムを記憶させたROM8.RAM (
ランダムアクセスメモリ)9.音声出力回路10、回答
を演算するための演算回路22、および終了した問題を
もう一度再生するリピート回路23を備え、これらと上
記デイスプレィ4およびCD−ROM2とはデータバス
DBおよびコントロールバスCBを介して互いに接続さ
れている。また、上記CPU7には、選択操作キー11
および数字キー12からの信号が入力される。
上記構成の珠算問題出題用の音声発生装置においては、
CD駆動装置1によりCD2を駆動して、CD−ROM
2に格納されている音声ディジタルデータを読み出させ
る。このとき、CPU7がROM8に記憶されている制
御プログラムを実行し、CD−ROM2から音声ディジ
タルデータおよび数字データを、乱数を用いてランダム
に選択して読み出し、RAM9に順次記憶させる。
続いて、RAM9に記憶させたデータを順次、音声出力
回路10に転送して音声に変換し、スピーカ5を通じて
再生出力する。さらに、演算回路22が、上記メモリ手
段9に記憶された数字データを積算して回答を求める。
練習者が答表示キー17を操作することによりこの答表
示キー17が答表示指令を発すると、CPU7が、上記
束められた答をデイスプレィ4に表示させる。
第3図のCD−ROM2には、「願いましては」の出題
開始用音節、「なり」の出題区切用音節、「では」の出
題終了用音節、必要に応じて加算および減算をそれぞれ
示す「加えては」および「取っては」の音節などからな
る音声データとともに、第4図に示すように、アドレス
Aと、数値および単位を読み上げた音声データ(数値・
単位混合音節データ)Bと、その数値に対応した数字デ
ータCとが、すべてディジタルデータとして格納されて
いる。
この数値・単位混合音節データBは、同一内容のものが
、速い、普通、遅いの3つの速度で読み上げられており
、それぞれの速度ごとに、l。
2.3の速度グループ符号りが付されている。さらに、
各速度グループ内において、6〜11桁の桁数ごとに数
値・単位音節データがグループ分けされて、桁数を表す
符号Eが付されている。符号Eの6〜9,0.1は、6
〜11桁のそれぞれを示す。
つぎに、上級者用の問題の制御プログラムの具体例につ
いて、第5図を参照しながら説明する。
第5a図において、5TART時は、図示しない電源ス
ィッチをオンすることにより、ステップS1に示すよう
に、上記出題開始用音節、出題区切用音節、数値と単位
(億、万、円)を組合せた数値Φ単位混合音節、出題終
了用音節、必要に応じて加算および減算をそれぞれ示す
「加えては」および「取っては」の音節などからなる音
声データを、CD−ROM2からRAM9に格納する。
つぎに、ステップS2で、使用者(珠算練習者)が、前
述のキー操作により、桁数、口数および速度を選択する
0桁数9〜11を選択すると、9〜11桁の数値グルー
プを示すr9J  rOJ「l」がセットされ、口数1
5を選択すると、口数、つまり1問題中の加算または減
算される数値の数が15にセットされ、速度選択キー1
5の「速」を押すと、その速度グループを示す「1」が
セットされる。
上記選択が終したのち、スタートキ27を押すと、ステ
ップS4以降の処理が開始される。
まず、ステップS4においてiを1とする。このiは選
択された口数を表わす、ステップS5において、桁数を
示す9,0.1の3つの数字の中から、乱数発生プログ
ラムにより、1つの数字を発生するとともに、別の乱数
発生プログラムにより、数値に対応した3桁の乱数を発
生する。
ステップS6では、上記読み上げ速度を示すrlJ と
、上記桁数に対応した乱数および数値に対応した乱数か
ら、数値単位混合音節データのアドレスを作成する。た
とえば、速度「l」、桁数の乱数「9」および数値の乱
数「OOl」からr19001Jのアドレスを作成する
第6図は、CD−ROM2に格納されている数値・単位
混合音節データの一部を示す、第5a図のステップS6
で得たアドレスに基づいて、ステラ7’S7で、第6図
に示した19001のアドレスAと、数値・単位混合音
節データ、つまり、「1億210万3210円」の音節
データBと、その数値を示すr102103210Jの
数字データCとを、CD−ROM2 (第3図)から読
み出してRAM9 (第3図)に格納する。
ついで、第5a図のステップS8においてiが1である
から、そのままステップS9に進み、iの値を2にして
、ステップS5に戻り、ステップ55〜ステツプS7を
繰り返す、こうしてiが3になるまでステップ35〜7
を繰り返し、2番目および3番目の数値をRAM9 (
第3図)に格納する。
iが3のとき、ステップS8からステップS10を経て
ステップS11に進み、出題開始用の音節である「願い
ましては」の音声データが音声出力回路10(第3図)
を経てスピーカ5(第2図)で再生される。つづいて、
ステップs12で、2つ前、すなわちiが1のときの数
値・単位混合音節データ「1億210万3210円」が
再生される。つまり、RAM9 (第3図)には数値・
単位混合音節データを2つずつ格納し、3っめを格納す
るときには、1つ目をRAM9から転送して再生するよ
うになっている。したがって、1問題分(150)全部
の数値−単位混合音節データをRAM9に記憶させる場
合よりも、記憶容量が小さくて済むので、安価なRAM
を使用できる利点がある。 他方、第6図のアドレスA
および数字データCは、1問題分(15個)がRAM9
に記憶されている。
再び第5a図において、iが14までは、ステップS1
3を経てステー2プS14において、数値終了音節であ
る「なり」が再生される。iがステップS2でセットさ
れた口数15になったとき、ステップS13からステッ
プS15に進み、出題終了用の音節である「では」が再
生され、1問題分(150)の読み上げが終了する。
1問題分の再生が終了すると、第5b図に示すように、
ステップ316〜19において、RAM9(第3図)に
記憶されていた15個の数字データを積算して回答(a
ns)を求める。答表示キー17が押されたとき、ステ
ップS20でこれを判断して、ステップS21で、上記
積算により求めた回答をデイスプレィ4(第2図)に表
示する。
このように、音声データである数値φ単位混合音節デー
タからではなく、数字データから演算するので、単純な
ディジタル積算器からなる演算回路22を用いて容易に
回答を得ることができる。
表示された回答に疑問があるために検算したいような場
合、リピートキー18(第2図)を押すと、ステップS
22でこれを判断して、ステップS23で、RAM9に
記憶されていた15個のアドレスに基づいて、もう−度
問題を再生する。
また、音声データの記憶媒体としては、CD以外に、デ
ィジタルテープを使用しても良い。
さらに、回答の表示手段としては、デイスプレィによる
表示以外に、スピーカ5からの音声で報知するようにし
てもよい。
またRAM9に格納された音声データを音声として出力
する音声出力回路10に加えて、このデータを印字する
プリンタを設けてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、珠算の読み上
げ算や暗算などの基本的な練習問題を、専門の読み上げ
熟練者を要することなく、多数の組合せで、かつ読み誤
りなどを生じることなく、出題することができる。した
がって、−人での練習も可能になる。しかも、問題の読
み誤りなどがないばかりでなく、均一な音質およびトー
ンにより聞きとりやすい明瞭な音声で出題することがで
きる。
また、メモリ手段の容量が小さくて済むうえに、簡単な
演算手段によって回答が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による珠算問題出題用の音
声発生装置の概要を示す外観斜視図、第2図は同装置の
要部を示す平面図、第3図はマイクロコンピュータシス
テムのブロック系統図、第4図はCD−ROMに格納さ
れたデータの概略を示すマツプ、第5a図および第5b
図は上級者用の問題の制御プログラムのフローチャート
、第6図はCD−ROM上のアドレスおよび数値番単位
混合音節データのマツプである。 1・・・CD駆動装置、2・・・CD−ROM、4・・
・回答表示用デイスプレィ、5・・・スピーカ、7・・
・CPU、8・・・ROM、9・・・RAM、10・・
・音声出力回路、17・・・答表示操作部、22・・・
演算手段。 2・′ 第 図 Msb図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出題開始用の音節、出題区切用の音節、出題終了
    用の音節、必要に応じて加算と減算を示す音節、および
    数値と単位からなる数値・単位混合音節を有する音声デ
    ータと、上記数値に対応した数字データとを格納するデ
    ータ記憶媒体2と、このデータ記憶媒体2を駆動して音
    声データおよび数字データを読み出す記憶媒体駆動装置
    1と、 読み出された音声データおよび数字データを記憶し、そ
    の際、上記数値・単位混合音節データについては所定数
    ずつ記憶し、所定数を越える数値・単位混合音節データ
    を記憶するとき、既に記憶されていた最先の数値・単位
    混合音節データを転送するメモリ手段9と、 上記記憶媒体駆動装置1を制御して上記データ記憶媒体
    2に格納された上記数値・単位混合音節データおよび該
    数値に対応した数字データをランダムに選択して読み出
    させ、これを上記メモリ手段9に記憶させる制御装置7
    と、 上記メモリ手段9から転送された音声データを音声に変
    換して出力する音声出力回路10と、上記メモリ手段9
    に記憶された数字データを演算して回答を求める演算手
    段22と、 外部からの操作により答表示指令を発する答表示操作部
    17と、 この答表示指令に基づいてその回答を表示する表示手段
    4とを備えたことを特徴とする珠算問題出題用の音声発
    生装置。
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