JPH049286Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049286Y2 JPH049286Y2 JP1985021403U JP2140385U JPH049286Y2 JP H049286 Y2 JPH049286 Y2 JP H049286Y2 JP 1985021403 U JP1985021403 U JP 1985021403U JP 2140385 U JP2140385 U JP 2140385U JP H049286 Y2 JPH049286 Y2 JP H049286Y2
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- JP
- Japan
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- string
- pipe
- needle
- binding
- grain culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 10
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンバイン、バインダー等に装備さ
れた結束装置の紐通し機構に関し、詳しくは、紐
の端部を挟持する紐ホルダ、及び穀稈に巻き付け
られた紐を結束処理する結節ビルとからなる結節
部を、穀稈が集束される集束空間を挟んで、紐を
穀稈に巻き付けるニードルと対向して配置してあ
る結束装置において、紐リール等から結束装置に
至る紐供給経路に紐を通す技術に関する。
れた結束装置の紐通し機構に関し、詳しくは、紐
の端部を挟持する紐ホルダ、及び穀稈に巻き付け
られた紐を結束処理する結節ビルとからなる結節
部を、穀稈が集束される集束空間を挟んで、紐を
穀稈に巻き付けるニードルと対向して配置してあ
る結束装置において、紐リール等から結束装置に
至る紐供給経路に紐を通す技術に関する。
上記結束装置の紐通し機構として、従来は、紐
供給経路を形成するのに、パイプをその紐供給経
路に沿つて配設したものがあつた(例えば特開昭
56−32206号公報)。
供給経路を形成するのに、パイプをその紐供給経
路に沿つて配設したものがあつた(例えば特開昭
56−32206号公報)。
しかし、この場合にはパイプ内に紐を通すに人
手による作業で行つていたので、作業負担が大き
なものとなり、かつ、そのパイプが、密接した状
態で配設されている機器の間を縫つて配設されて
いる場合には、紐通し作業をよけいに煩雑なもの
にしていた。
手による作業で行つていたので、作業負担が大き
なものとなり、かつ、そのパイプが、密接した状
態で配設されている機器の間を縫つて配設されて
いる場合には、紐通し作業をよけいに煩雑なもの
にしていた。
しかも、パイプの結束部側開口をいかなる方向
に向けて開口するかについてはなんら触れられて
はいないので、パイプ出口より出た紐の後処理作
業を行い易くする点に対する配慮はされてなかつ
た。
に向けて開口するかについてはなんら触れられて
はいないので、パイプ出口より出た紐の後処理作
業を行い易くする点に対する配慮はされてなかつ
た。
本考案の目的は、紐通しを作業性よく行えるも
ので有りながら、パイプ出口より出た紐の後処理
作業を行い易くできるものを提供する点にある。
ので有りながら、パイプ出口より出た紐の後処理
作業を行い易くできるものを提供する点にある。
本考案による特徴構成はニードルへの紐供給路
を形成するパイプを、紐リール収納部の付近から
結束部の付近にわたる状態で、かつ、結束部側開
口が前記ニードルの紐通し孔に臨む状態で設ける
とともに、前記パイプの紐供給側の端部に圧力気
体の噴出ノズルを配設し、前記ノズルからパイプ
内に噴出される気体流によつて、紐リール収納部
から繰り出された紐をパイプを介してニードルま
で送り出すよう構成し、 前記パイプの結束部側開口の紐放出方向を、ニ
ードルの紐通し孔を通して、前記集束空間におけ
る紐供給側端部から結節部側端部に向けて斜交す
る状態に設定してある点にあり、その作用効果は
次の通りである。
を形成するパイプを、紐リール収納部の付近から
結束部の付近にわたる状態で、かつ、結束部側開
口が前記ニードルの紐通し孔に臨む状態で設ける
とともに、前記パイプの紐供給側の端部に圧力気
体の噴出ノズルを配設し、前記ノズルからパイプ
内に噴出される気体流によつて、紐リール収納部
から繰り出された紐をパイプを介してニードルま
で送り出すよう構成し、 前記パイプの結束部側開口の紐放出方向を、ニ
ードルの紐通し孔を通して、前記集束空間におけ
る紐供給側端部から結節部側端部に向けて斜交す
る状態に設定してある点にあり、その作用効果は
次の通りである。
つまり、上記の如く、その両端部開口を設定し
て設け、ノズルを設けた為に、紐通しを行う場合
には、紐リールからの紐の先端部のみを、パイプ
の紐供給部側開口に挿入し、ノズルに圧力気体を
供給するだけで、パイプ内を結束部側開口に向け
て高速で流れる圧力気体の流動に伴つて、紐がパ
イプ内に引き込まれ、圧力気体の推進力を受け
て、パイプの結束部側開口より飛び出し、ニード
ルの紐挿通孔まで紐を通すことができる。
て設け、ノズルを設けた為に、紐通しを行う場合
には、紐リールからの紐の先端部のみを、パイプ
の紐供給部側開口に挿入し、ノズルに圧力気体を
供給するだけで、パイプ内を結束部側開口に向け
て高速で流れる圧力気体の流動に伴つて、紐がパ
イプ内に引き込まれ、圧力気体の推進力を受け
て、パイプの結束部側開口より飛び出し、ニード
ルの紐挿通孔まで紐を通すことができる。
しかも、パイプの結束部側開口の紐放出方向
を、集束空間を斜交する状態に設定してあるの
で、ニードルの紐挿通孔より突出した紐先端を集
束空間まで引き出す手間が省けるとともに、紐先
端より後方側の紐の張設方向が結節部に向かう方
向となつているので、紐先端を結節部の近くの集
束空間で引き出して、紐ホルダーに巻き付ける作
業も容易に行える。
を、集束空間を斜交する状態に設定してあるの
で、ニードルの紐挿通孔より突出した紐先端を集
束空間まで引き出す手間が省けるとともに、紐先
端より後方側の紐の張設方向が結節部に向かう方
向となつているので、紐先端を結節部の近くの集
束空間で引き出して、紐ホルダーに巻き付ける作
業も容易に行える。
その結果、パイプ内を結束部側開口に向けて紐
を通していく作業を人手で行う必要がなく、か
つ、パイプの結束部側開口より出てきた紐の後作
業をも容易に行え、作業者の作業負担を大幅に軽
減できるに至つた。
を通していく作業を人手で行う必要がなく、か
つ、パイプの結束部側開口より出てきた紐の後作
業をも容易に行え、作業者の作業負担を大幅に軽
減できるに至つた。
第2図に示すように、機体後部にエンジン1を
搭載するとともに、左右一対の走行車輪2で走行
する機体前部に引起装置3、刈取装置4、及び、
機体右側部に刈取穀稈を結束放出する結束装置A
を設けてバインダーが構成されている。
搭載するとともに、左右一対の走行車輪2で走行
する機体前部に引起装置3、刈取装置4、及び、
機体右側部に刈取穀稈を結束放出する結束装置A
を設けてバインダーが構成されている。
第1図に示すように、結束装置Aは、紐7aの
端部を挟持する紐ホルダ6、及び穀稈に巻き付け
られた紐7aを結束処理する結節ビル5とからな
る結節部を、穀稈が集束される集束空間Dを挟ん
で、紐7aを穀稈に巻き付けるニードル8と対向
して配置するとともに、結束後の穀稈を放出する
回転型のドア9等でなり、機体作業部の背後の紐
リール収納部Bに載置したロール状巻き紐7から
繰り出される紐7aで刈取穀稈を結束するととも
に、回転型ドア9の回動によつて結束穀稈を機外
へ放出するよう構成されている。
端部を挟持する紐ホルダ6、及び穀稈に巻き付け
られた紐7aを結束処理する結節ビル5とからな
る結節部を、穀稈が集束される集束空間Dを挟ん
で、紐7aを穀稈に巻き付けるニードル8と対向
して配置するとともに、結束後の穀稈を放出する
回転型のドア9等でなり、機体作業部の背後の紐
リール収納部Bに載置したロール状巻き紐7から
繰り出される紐7aで刈取穀稈を結束するととも
に、回転型ドア9の回動によつて結束穀稈を機外
へ放出するよう構成されている。
又、紐リール収納部Bと結束部C、つまり、停
止位置にあるニードル8の先端紐挿通孔8aとの
間に、夫々、供給側開口10a、結束部側開口1
0bを両端に形成するとともに、屈曲成形した紐
ガイド用パイプ10を配設して紐供給経路が形成
されている。
止位置にあるニードル8の先端紐挿通孔8aとの
間に、夫々、供給側開口10a、結束部側開口1
0bを両端に形成するとともに、屈曲成形した紐
ガイド用パイプ10を配設して紐供給経路が形成
されている。
供給側開口10aにラツパ状の開口11aを有
する部材11を取り付けるとともに、その先端開
口を小さく絞つた噴出ノズル12を開口11aの
内方に取り付け、更に、ノズル12と第3図に示
すエンジン1のシリンダヘツド1aに取り付けた
バルブ13とが可撓性パイプ14を介して連通連
結され、部材11の開口11aに紐リール7から
の紐7aの先端部を挿入した後、バルブ13を介
してシリンダヘツド内で発生させた高圧燃焼ガス
をノズル12に供給することで、ノズル12から
パイプ内へ噴射されたガスとともに、ガス、つま
り、気体の噴射に伴うエゼクタ作用で外気が開口
11aを介して、引き込まれ、比較的小量の気体
で紐7aがニードル8の紐通し孔8aまで挿通す
るのである。
する部材11を取り付けるとともに、その先端開
口を小さく絞つた噴出ノズル12を開口11aの
内方に取り付け、更に、ノズル12と第3図に示
すエンジン1のシリンダヘツド1aに取り付けた
バルブ13とが可撓性パイプ14を介して連通連
結され、部材11の開口11aに紐リール7から
の紐7aの先端部を挿入した後、バルブ13を介
してシリンダヘツド内で発生させた高圧燃焼ガス
をノズル12に供給することで、ノズル12から
パイプ内へ噴射されたガスとともに、ガス、つま
り、気体の噴射に伴うエゼクタ作用で外気が開口
11aを介して、引き込まれ、比較的小量の気体
で紐7aがニードル8の紐通し孔8aまで挿通す
るのである。
又、パイプ10の結束部側開口10bの紐放出
方向を、ニードル8の紐通し孔8aを通して、前
記集束空間Dにおける紐供給側端部から結節部側
端部に向けて斜交する状態に設定してあるので、
紐7aが紐通し孔8aを挿通した後も、ガスを供
給することによつて、紐7aが集束空間Dに送り
だされるようになつている。
方向を、ニードル8の紐通し孔8aを通して、前
記集束空間Dにおける紐供給側端部から結節部側
端部に向けて斜交する状態に設定してあるので、
紐7aが紐通し孔8aを挿通した後も、ガスを供
給することによつて、紐7aが集束空間Dに送り
だされるようになつている。
この結束装置Aでは、紐7aがホルダー6に持
たれた状態で、刈取穀稈の結束が可能となるた
め、前記の如く挿通した紐7aを作業者が引き出
すとともに、その端部を手に持つ等、位置を固定
した後、結束装置Aを一度、空運転させて、ホル
ダー6に紐7aを供給し作業開始時の準備を完了
させる。つまり、紐7aが集束空間Dに送りださ
れるので作業者が紐7aを引き出しやすくなつて
いるのである。
たれた状態で、刈取穀稈の結束が可能となるた
め、前記の如く挿通した紐7aを作業者が引き出
すとともに、その端部を手に持つ等、位置を固定
した後、結束装置Aを一度、空運転させて、ホル
ダー6に紐7aを供給し作業開始時の準備を完了
させる。つまり、紐7aが集束空間Dに送りださ
れるので作業者が紐7aを引き出しやすくなつて
いるのである。
尚、バルブ13の開放操作がレバー15によつ
て行えるよう構成され、また、高圧燃焼ガスを供
給するには、エンジン1を始動させた後、レバー
15を操作することで行う。又、図中の16及び
17は紐リール7から繰り出される紐7aに制動
力を与える紐ブレーキ、及び、繰り出された紐7
aを緊張させる、たるみ取り杆である。
て行えるよう構成され、また、高圧燃焼ガスを供
給するには、エンジン1を始動させた後、レバー
15を操作することで行う。又、図中の16及び
17は紐リール7から繰り出される紐7aに制動
力を与える紐ブレーキ、及び、繰り出された紐7
aを緊張させる、たるみ取り杆である。
パイプ10に紐通しを行う場合には紐リール7
から紐7aを予め引き出しておき、パイプ10に
紐7aが引き込まれる際に紐ブレーキ16の制動
力が紐7aに対して作用しないようにして行う。
から紐7aを予め引き出しておき、パイプ10に
紐7aが引き込まれる際に紐ブレーキ16の制動
力が紐7aに対して作用しないようにして行う。
[別実施例]
本実施例ではノズル12に供給する圧力気体
に、エンジンの燃焼ガスを用いていたが、コンプ
レサで加圧した大気をアキユムレータに貯留し、
この加圧大気をノズル12に供給するように構成
してもよい。
に、エンジンの燃焼ガスを用いていたが、コンプ
レサで加圧した大気をアキユムレータに貯留し、
この加圧大気をノズル12に供給するように構成
してもよい。
図面は本考案に係る結束装置の紐通し機構の実
施例を示し、第1図は紐通し機構を示す概略平面
図、第2図はシリンダヘツド部の縦断側面図、第
3図はバインダーの全体側面図である。 5……結節ビル、6……紐ホルダー、7a……
紐、8……ニードル、8a……ニードルの紐通し
孔、10……パイプ、10a……パイプの結束部
側開口、12……噴出ノズル、B……紐リール収
納部、C……結束部、D……集束空間。
施例を示し、第1図は紐通し機構を示す概略平面
図、第2図はシリンダヘツド部の縦断側面図、第
3図はバインダーの全体側面図である。 5……結節ビル、6……紐ホルダー、7a……
紐、8……ニードル、8a……ニードルの紐通し
孔、10……パイプ、10a……パイプの結束部
側開口、12……噴出ノズル、B……紐リール収
納部、C……結束部、D……集束空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 紐7aの端部を挟持する紐ホルダ6、及び穀稈
に巻き付けられた紐7aを結束処理する結節ビル
5とからなる結節部を、穀稈が集束される集束空
間Dを挟んで、紐7aを穀稈に巻き付けるニード
ル8と対向して配置してある結束装置の紐通し機
構であつて、 ニードル8への紐供給路を形成するパイプ10
を、紐リール収納部Bの付近から結束部Cの付近
にわたる状態で、かつ、結束部側開口10aが前
記ニードル8の紐通し孔8aに臨む状態で設ける
とともに、前記パイプ10の紐供給側の端部に圧
力気体の噴出ノズル12を配設し、前記ノズル1
2からパイプ内に噴出される気体流によつて、紐
リール収納部Bから繰り出された紐7aをパイプ
10を介してニードル8まで送り出すよう構成
し、 前記パイプ10の結束部側開口10bの紐放出
方向を、ニードル8の紐通し孔8aを通して、前
記集束空間Dにおける紐供給側端部から結節部側
端部に向けて斜交する状態に設定してある結束装
置の紐通し機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985021403U JPH049286Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985021403U JPH049286Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61137505U JPS61137505U (ja) | 1986-08-26 |
JPH049286Y2 true JPH049286Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=30512763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985021403U Expired JPH049286Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049286Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036047A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP1985021403U patent/JPH049286Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036047A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61137505U (ja) | 1986-08-26 |
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