JPH0492667A - 与薬トレイ - Google Patents
与薬トレイInfo
- Publication number
- JPH0492667A JPH0492667A JP2210625A JP21062590A JPH0492667A JP H0492667 A JPH0492667 A JP H0492667A JP 2210625 A JP2210625 A JP 2210625A JP 21062590 A JP21062590 A JP 21062590A JP H0492667 A JPH0492667 A JP H0492667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- box
- main box
- inclined surface
- boxes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 229940079593 drug Drugs 0.000 title claims description 14
- 238000001647 drug administration Methods 0.000 claims description 10
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000003826 tablet Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この出願の発明は、病院などで使用する与薬トレイに関
するものである。
するものである。
〔従来の技術]
従来この種の与薬トレイは、第4図に示すように、トレ
イ(1)に一体化された枠体(12)を嵌め込んでトレ
イ(1)を複数個に区切って形成したボックス(2)の
それぞれに、名札立て(3)を設けたものとしていた。
イ(1)に一体化された枠体(12)を嵌め込んでトレ
イ(1)を複数個に区切って形成したボックス(2)の
それぞれに、名札立て(3)を設けたものとしていた。
そして、この与薬トレイを使用するには、名札立て(3
)に名札を立て、それぞれのボックス(2)内に与薬す
る錠剤、散剤、カプセル剤などの薬剤を入れておく。水
薬を与薬する場合には、ディスポーザブルシリンジ(以
下、シリンジと略す)を使用し、このシリンジをボック
ス(2)の上に載せていた。
)に名札を立て、それぞれのボックス(2)内に与薬す
る錠剤、散剤、カプセル剤などの薬剤を入れておく。水
薬を与薬する場合には、ディスポーザブルシリンジ(以
下、シリンジと略す)を使用し、このシリンジをボック
ス(2)の上に載せていた。
しかしながら、上記従来の与薬トレイでは、錠剤、カプ
セル剤などの薬剤が摘み難く、ボックス(2)からすく
に取り出せないことが多いという課題を有していた。ま
た、水薬を入れたシリンジが固定できず、不安定である
ため水薬がこぼれて、与薬量が不正確になったり、他の
薬剤を濡らしたり、ボックス(2)を汚すという課題を
有していた。さらに、ボックス(2)を汚した場合には
、その部分だけではなく、枠体(12)全体を外さなけ
れば洗えず、また名札まで全部外れてしまうという課題
を有していた。
セル剤などの薬剤が摘み難く、ボックス(2)からすく
に取り出せないことが多いという課題を有していた。ま
た、水薬を入れたシリンジが固定できず、不安定である
ため水薬がこぼれて、与薬量が不正確になったり、他の
薬剤を濡らしたり、ボックス(2)を汚すという課題を
有していた。さらに、ボックス(2)を汚した場合には
、その部分だけではなく、枠体(12)全体を外さなけ
れば洗えず、また名札まで全部外れてしまうという課題
を有していた。
そこで、この出願の発明は、上記従来の与薬トレイが有
する課題を解決することを目的として成されたものであ
る。
する課題を解決することを目的として成されたものであ
る。
そのため、この出願の請求項1記載の発明は、トレイ(
1)に複数個のボックス(2)を収納してなる与薬トレ
イであって、前記ボックス(2)のそれぞれに、名札立
て(3)を設けると共に、メインボックス(4)の外側
に少なくとも1つのサイドボックス(5)を設け、メイ
ンボックス(4)の内側に少なくとも1つの傾斜面(6
)を設け、さらにメインボックス(4)の向かい合う壁
体(4a)(4a)のうち、一方の壁体(4a)の上部
に窪み(8)を設け、他方の壁体(4a)の下部に開口
(9)を設けたものとしている。
1)に複数個のボックス(2)を収納してなる与薬トレ
イであって、前記ボックス(2)のそれぞれに、名札立
て(3)を設けると共に、メインボックス(4)の外側
に少なくとも1つのサイドボックス(5)を設け、メイ
ンボックス(4)の内側に少なくとも1つの傾斜面(6
)を設け、さらにメインボックス(4)の向かい合う壁
体(4a)(4a)のうち、一方の壁体(4a)の上部
に窪み(8)を設け、他方の壁体(4a)の下部に開口
(9)を設けたものとしている。
この出願の請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明
と同様の構成において、前記サイドボックス(5)の内
側に少なくとも1つの傾斜面(10)を設けたものとし
ている。
と同様の構成において、前記サイドボックス(5)の内
側に少なくとも1つの傾斜面(10)を設けたものとし
ている。
この出願の請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明
と同様の構成において、前記ボックス(2)の外側周の
上端(2a)に着色したものとしている。
と同様の構成において、前記ボックス(2)の外側周の
上端(2a)に着色したものとしている。
〔作用]
この出願の発明は、上記手段を施したため、次のような
作用を有する。
作用を有する。
この出願の請求項1記載の発明では、ボックス(2)は
トレイ(1)から1個づつ取り出すことができ、サイド
ボックス(5)には眠前薬などの与薬時期の異なるよう
な他の薬剤を入れておくことができ、メインボックス(
4)に入れた薬剤はメインボックス(4)内から傾斜面
(6)に添わせて取り出すことができ、さらにシリンジ
はその本体中央部を壁体(4a)の窪み(8)に載せ、
本体先端部を壁体(4a)の開口(9)に差し込むこと
ができる。
トレイ(1)から1個づつ取り出すことができ、サイド
ボックス(5)には眠前薬などの与薬時期の異なるよう
な他の薬剤を入れておくことができ、メインボックス(
4)に入れた薬剤はメインボックス(4)内から傾斜面
(6)に添わせて取り出すことができ、さらにシリンジ
はその本体中央部を壁体(4a)の窪み(8)に載せ、
本体先端部を壁体(4a)の開口(9)に差し込むこと
ができる。
この出願の請求項2記載の発明では、請求項1記載の発
明と同様の作用を有すると共に、サイドボックス(5)
に入れた薬剤もサイドボックス(5)内から傾斜面(1
0)に添わせて取り出すことができる。
明と同様の作用を有すると共に、サイドボックス(5)
に入れた薬剤もサイドボックス(5)内から傾斜面(1
0)に添わせて取り出すことができる。
この出願の請求項3記載の発明では、請求項1記載の発
明と同様の作用を有すると共に、トレイ(1)に収納し
た複数個のボックス(2)間の境目を明確にすることが
できる。
明と同様の作用を有すると共に、トレイ(1)に収納し
た複数個のボックス(2)間の境目を明確にすることが
できる。
(実施例〕
以下、この出願の発明の構成を実施例として示した図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
この出願の発明の与薬トレイは、トレイ(1)に複数個
のボックス(2)を収納してなる。二のトレイ(1)及
びボックス(2)は、ボックス(2)内に入れた薬剤を
外部から見やすくするために、透明な合成樹脂材で作成
するのが好ましい。
のボックス(2)を収納してなる。二のトレイ(1)及
びボックス(2)は、ボックス(2)内に入れた薬剤を
外部から見やすくするために、透明な合成樹脂材で作成
するのが好ましい。
また、実施例に示した与薬トレイは、トレイ(1)にボ
ックス(2)を、横に5列、縦に4列として合計20個
収納しているが、ボックス(2)の配列、個数は必要に
応じ任意なものとして実施できるのは言うまでもない。
ックス(2)を、横に5列、縦に4列として合計20個
収納しているが、ボックス(2)の配列、個数は必要に
応じ任意なものとして実施できるのは言うまでもない。
前記ボックス(2)のそれぞれには、名札立て(3)を
設けると共に、メインボックス(4)の外側に少なくと
も1つのサイドボックス(5)を設けている。実施例で
は、メインボックス(4)の隣合う壁体(4a)(4a
)のそれぞれの外側にサイドボックス(5)を設けると
共に、一方のサイドボックス(5)内に名札立て(3)
を設けている。さらに、メインボックス(4)の内側に
は少なくとも1つの傾斜面(6)を形成している。実施
例では、この傾斜面(6)は、メインボックス(4)の
壁体(4a)から底体(4b)に傾斜板(7)を掛は渡
すことにより形成しているか、このような構造に限定さ
れることはない。また、メインボックス(4)の向かい
合う壁体(4a)(4a)のうち、一方の壁体(4a)
の上部には、略半円形状の窪み(8)を設け、他方の壁
体(4a)の下部には、略半楕円形状の開口(9)を設
けている。
設けると共に、メインボックス(4)の外側に少なくと
も1つのサイドボックス(5)を設けている。実施例で
は、メインボックス(4)の隣合う壁体(4a)(4a
)のそれぞれの外側にサイドボックス(5)を設けると
共に、一方のサイドボックス(5)内に名札立て(3)
を設けている。さらに、メインボックス(4)の内側に
は少なくとも1つの傾斜面(6)を形成している。実施
例では、この傾斜面(6)は、メインボックス(4)の
壁体(4a)から底体(4b)に傾斜板(7)を掛は渡
すことにより形成しているか、このような構造に限定さ
れることはない。また、メインボックス(4)の向かい
合う壁体(4a)(4a)のうち、一方の壁体(4a)
の上部には、略半円形状の窪み(8)を設け、他方の壁
体(4a)の下部には、略半楕円形状の開口(9)を設
けている。
なお、前記サイトボックス(5)の内側にも、少なくと
も1つの傾斜面(10)を形成することができる。実施
例では、この傾斜面(10)は、サイドボックス(5)
の壁体(5a)から底体(5b)に傾斜板(11)を掛
は渡すことにより形成しているが、前記メインボックス
(4)の傾斜面(6)と同様にこのような構造に限定さ
れることはない。
も1つの傾斜面(10)を形成することができる。実施
例では、この傾斜面(10)は、サイドボックス(5)
の壁体(5a)から底体(5b)に傾斜板(11)を掛
は渡すことにより形成しているが、前記メインボックス
(4)の傾斜面(6)と同様にこのような構造に限定さ
れることはない。
さらに、前記ボックス(2)の外側周の上端(2a)は
、着色したものとすることができる。この着色は、赤、
黄、青などの目立つ色に着色するのが好ましい。
、着色したものとすることができる。この着色は、赤、
黄、青などの目立つ色に着色するのが好ましい。
次に、上記構成としたこの出願の発明の与薬トレイ (
以下、零案トレイと略す)と従来の与薬トレイ(以下、
従来トレイと略す)の錠剤取り出し実験を行った結果に
ついて説明する。
以下、零案トレイと略す)と従来の与薬トレイ(以下、
従来トレイと略す)の錠剤取り出し実験を行った結果に
ついて説明する。
(実験方法)
本案トレイと従来トレイの各トレイに、錠剤5個づつを
すべて表向きに入れた10人分と、すべて裏向きに入れ
た10人分を準備し、各トレイ毎の錠剤すべてを取り出
すのに要する時間を測定した。合計45回の取り出し実
験を行った。取り出し実験の分布を第3図に示す。
すべて表向きに入れた10人分と、すべて裏向きに入れ
た10人分を準備し、各トレイ毎の錠剤すべてを取り出
すのに要する時間を測定した。合計45回の取り出し実
験を行った。取り出し実験の分布を第3図に示す。
(実験結果)
第3図より確かに差異が見られ、を−検定においても1
%の危険率で、両者には有意差があると判定できた。し
たがって、従来トレイより本案トレイの方が短時間で錠
剤を取り出すことができるのは明らかである。
%の危険率で、両者には有意差があると判定できた。し
たがって、従来トレイより本案トレイの方が短時間で錠
剤を取り出すことができるのは明らかである。
この出願の発明の与薬トレイは、以上に述べたように構
成されているので、次のような効果を有する。
成されているので、次のような効果を有する。
この出願の請求項1記載の発明では、ボックス(2)を
汚したときは 汚したボックス(2)のみを取り出して
簡単に洗えることができるようになった。さらに、与薬
する薬剤の確認と準備が容易にできるようになった。ま
た、メインボックス(4)に入れた薬剤の取り出しが簡
単となり、最も取り出し難かった錠剤の取り出し時間も
約1/3に短縮することができた。しかも、シリンジは
、安定した状態でボックス(2)に載せておくことがで
きるようになった。
汚したときは 汚したボックス(2)のみを取り出して
簡単に洗えることができるようになった。さらに、与薬
する薬剤の確認と準備が容易にできるようになった。ま
た、メインボックス(4)に入れた薬剤の取り出しが簡
単となり、最も取り出し難かった錠剤の取り出し時間も
約1/3に短縮することができた。しかも、シリンジは
、安定した状態でボックス(2)に載せておくことがで
きるようになった。
この出願の請求項2記載の発明では、請求項1記載の発
明と同様の効果を有すると共に、サイドボックス(5)
に入れた薬剤の取り出しも簡単となった。
明と同様の効果を有すると共に、サイドボックス(5)
に入れた薬剤の取り出しも簡単となった。
この出願の請求項3記載の発明では、請求項1記載の発
明と同様の効果を有すると共に、どの患者の薬剤である
かを戸惑うこともなくなり、スムーズに与薬が行えるよ
うになった。
明と同様の効果を有すると共に、どの患者の薬剤である
かを戸惑うこともなくなり、スムーズに与薬が行えるよ
うになった。
第1図は、この出願の発明の与薬トレイの実施例を示す
斜視図。第2図は、この出願の発明の与薬トレイのボッ
クスの1つを拡大して示す説明図。第3図は、錠剤取り
出し実験の分布図。第4図は、従来の与薬トレイを示す
斜視図。第5図は、従来の与薬トレイのボックスの1つ
を拡大して示す説明図。 (1)・・・トレイ (2)・・・ボックス(2
a)・・・上端 (3)・・・名札立て(4)・・
−メインボックス (4a)・・・壁体(5)・・・サ
イドボックス (6)・・・傾斜面(8)・・・窪み
(9)・・・開口(10)・・・傾斜面
斜視図。第2図は、この出願の発明の与薬トレイのボッ
クスの1つを拡大して示す説明図。第3図は、錠剤取り
出し実験の分布図。第4図は、従来の与薬トレイを示す
斜視図。第5図は、従来の与薬トレイのボックスの1つ
を拡大して示す説明図。 (1)・・・トレイ (2)・・・ボックス(2
a)・・・上端 (3)・・・名札立て(4)・・
−メインボックス (4a)・・・壁体(5)・・・サ
イドボックス (6)・・・傾斜面(8)・・・窪み
(9)・・・開口(10)・・・傾斜面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トレイ(1)に複数個のボックス(2)を収納して
なる与薬トレイであって、前記ボックス(2)のそれぞ
れに、名札立て(3)を設けると共に、メインボックス
(4)の外側に少なくとも1つのサイドボックス(5)
を設け、メインボックス(4)の内側に少なくとも1つ
の傾斜面(6)を設け、さらにメインボックス(4)の
向かい合う壁体(4a)(4a)のうち、一方の壁体(
4a)の上部に窪み(8)を設け、他方の壁体(4a)
の下部に開口(9)を設けたことを特徴とする与薬トレ
イ。 2、サイドボックス(5)の内側に少なくとも1つの傾
斜面(10)を設けたことを特徴とする請求項1記載の
与薬トレイ。 3、ボックス(2)の外側周の上端(2a)に着色した
ことを特徴とする請求項1記載の与薬トレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2210625A JPH0492667A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 与薬トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2210625A JPH0492667A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 与薬トレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492667A true JPH0492667A (ja) | 1992-03-25 |
JPH0474023B2 JPH0474023B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=16592427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2210625A Granted JPH0492667A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 与薬トレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0492667A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007119882A1 (ja) * | 2006-04-14 | 2007-10-25 | Ajinomoto Co., Inc. | 食品若しくは医薬品の保存又はその流通用の箱 |
JP2008119141A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Tosho Inc | 薬品類引出棚装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142610U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-19 | 三洋電機株式会社 | 温蔵庫の温度制御装置 |
JPH0192239U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-16 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2210625A patent/JPH0492667A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142610U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-19 | 三洋電機株式会社 | 温蔵庫の温度制御装置 |
JPH0192239U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-16 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007119882A1 (ja) * | 2006-04-14 | 2007-10-25 | Ajinomoto Co., Inc. | 食品若しくは医薬品の保存又はその流通用の箱 |
JP2008119141A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Tosho Inc | 薬品類引出棚装置 |
JP4667343B2 (ja) * | 2006-11-09 | 2011-04-13 | 株式会社トーショー | 薬品類引出棚装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474023B2 (ja) | 1992-11-25 |
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