JPH0492582A - タイミング信号発生回路 - Google Patents

タイミング信号発生回路

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JPH0492582A
JPH0492582A JP2207982A JP20798290A JPH0492582A JP H0492582 A JPH0492582 A JP H0492582A JP 2207982 A JP2207982 A JP 2207982A JP 20798290 A JP20798290 A JP 20798290A JP H0492582 A JPH0492582 A JP H0492582A
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JP
Japan
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horizontal
clock
level
pulse
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2207982A
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English (en)
Inventor
Katsuro Miyata
宮田 克郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイミング信号発生回路に関し、特に出力信
号の黒レベルの変動を防止した固体撮像装置に用いて好
適なタイミング信号発生回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明のタイミング信号発生回路は、受光部が2次元に
配置された固体撮像素子を駆動する垂直転送クロック及
び水平転送クロックを発生ずるタイミング信号発生回路
において、前記タイミング信号発生回路は垂直同期信号
及び水平同期信号に同期したクロック信号がそれぞれ供
給される内部カウンタと、この内部カウンタの出力によ
りアドレスされるROMとを有し、前記ROMの読出出
力により前記垂直転送クロック及び水平転送クロックを
発生すると共に、水平ブランキング期間の開始から所定
時間前記内部ガウンタの動作を停止させることにより出
力信号の黒レベルの変動を防止することができる。
[従来の技術] 従来、例えば特開昭61−117978号公報に記載さ
れている通り、受光部が2次元に配置された固体撮像素
子をフィールドシフトパルス及びラインシフトパルスに
より駆動するものにおいて、フィールドパルスにより受
光部から垂直転送レジスタに信号電荷を移動させる時、
フィールドシフトパルスの前のラインシフトパルスを所
定数間引くことにより各フィールドの初期設定電圧と読
出電圧を等しくし、フリッカのない出力信号を得るよう
にした固体撮像素子の駆動方法が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述の特開昭61−1.17978号公
報に記載された固体撮像素子の駆動方法によれば、RO
Mによりフィールドシフトパルス及びラインシフトパル
スを発生させ、このフィールドシフトパルス及びライン
シフトパルスにより垂直転送レジスタ中で信号電荷を移
動させる時、水平ブランキング期間の開始から所定期間
にOPB (光学的黒)レベルにクランプする場合、O
PBレベルと撮像領域の黒レベルに段差を生じ、OPB
レベルを基準とした、例えばγ補正及び同期信号付加等
の信号処理に不都合を生じるおそれがあった。
従って、本発明の目的は、前記欠点を改良したタイミン
グ信号発生回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のタイミング信号発生回路は、受光部が2次元に
配置された固体撮像素子を駆動する垂直転送クロック及
び水平転送クロックを発生するタイミング信号発生回路
において、前記タイミング信号発生回路は垂直同期信号
及び水平同期信号に同期したクロック信号がそれぞれ供
給される内部カウンタ、と、この内部カウンタの出力に
よりアドレスされるROMとを有し、前記ROMの読出
出力により前記垂直転送クロック及び水平転送クロック
を発生すると共に、水平ブランキング期間の開始から所
定時間前記内部カウンタの動作を停止させるように構成
される。
〔作用〕
本発明のタイミング信号発生回路によれば、水平ブラン
キング期間の開始から所定時間内部カウンタの動作を停
止させることにより、ROMの電源電圧変動等によるO
PB (光学的黒)レベルと撮像領域の黒レベルに段差
を生じることがな(、黒レベルの変動を除去することが
できる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は、本発明のタイミング信号発生回路の基本構成
を示すブロック図であり、1は内部カウンタである。内
部カウンタ1は、垂直同期パルスVD及び水平同期パル
スHDがそれぞれ供給され、クロックCLKHおよびク
ロックCLKVをそれぞれ発生させる同期信号発生器1
aと、クロックCLK)IおよびクロックCLKνがそ
れぞれ供給される、例えば7ビツトの第1のカウンタl
b及び、例えば5ビツトの第2のカウンタICで構成さ
れる。2は第1のカウンタ1bの出力によりアドレスさ
れる水平ROM(リードオンリーメモリ)、3は第2の
カウンタICの出力によりアドレスされる垂直ROMで
ある。4は水平ROMのパルスSHユが供給される水平
クロック回路であり、水平転送クロックSl+、乃至5
11mを発生する。5は垂直ROM3のパルスSν1及
び水平ROM2のパルスSHI及びパルスSH2が供給
される垂直クロック回路であり、垂直転送パルス■、乃
至V44を発生する。6は水平開%JjハルスHDが供
給されるパルスOSC、7はパルスO5C6の出力が供
給されクランプパルスCLPを発生するシフトレジスタ
であり、8はパルスO5C6の出力が供給され、ブラン
キングパルスPBLKを発生するシフトレジスタである
次に、以上の構成における動作について第2図A乃至第
2図Nの本発明の一実施例の説明に用いる波形図を参照
しながら説明する。
同期回路1aにおいて発生したクロックCLKII及び
リセットパルスP□を第1のカウンタ1bに供給して水
平ROM2をアドレスすることにより、この水平ROM
2から第2図C及び第2図りに示すようなパルスSH,
及びパルスSl+□を垂直クロック回路5に供給すると
共にパルスS)I:lを水平クロック回路4に供給する
。そして、水平クロック回路4から後述するCCD固体
撮像素子を駆動する水平転送クロックSH,及び5)(
2を発生する。また、同期回路1aにおいて発生したク
ロックCLKH及びリセットパルスPIVを第2のカウ
ンタICに供給して垂直ROM3をアドレスすることに
より、この垂直ROM3から第2図已に示すように奇数
フィールド及び偶数フィールドのブランキング期間に後
述するCCD固体撮像素子の読出期間に対応して低レベ
ルとなるパルスSv□を出力し、垂直クロック回路5に
供給する。そして、垂直クロック回路5から後述するC
CD固体撮像素子を駆動する垂直転送クロック■、乃至
V44を発生する。水平ROM2及び垂直ROM3には
、タイミングパルスが変化するある時点から次の時点ま
でのインターバルを決定するクロックCLKI+または
クロックCLKVとパルスのvl(、VLを示すデータ
が書き込まれており、アドレスを指定することによりパ
ルスSIL 乃至パルスSH,及びパルスSV+を出力
する。
なお、水平同期パルス+10が供給されるパルスO3C
の出力は、シフトレジスタ7及びシフトレジスタ8に供
給されてクランプパルスCLP及びブランキングパルス
PBLKを発生する。
そして、本発明では、第3図A乃至第3図Gの本発明の
説明に用いるタイミングチャートの第3図りに示すよう
に水平ブランキング期間の開始から所定時間T、の間内
部カウンタ1の動作を停止させる。この所定時間T、は
、例えば、第3図へ〇〇PB (光学的黒)期間に対応
して設定される。
従来は第3図Bに示すように水平ブランキング期間の開
始から直ちに内部カウンタ1を動作させているため、第
3図Cに示すようにCCD出力にOPD段差を生じるが
、本発明では第3図Eに示ずように撮像領域と水平ブラ
ンキング期間の黒レベルは同一レベルになりCCD出力
にOPD段差を生じることがない。従って、本発明によ
れば水平ROM2及び垂直ROM3の電源電圧変動等に
ょるOPB (光学的黒)レベルと撮像領域の黒レベル
に段差を生じることがなく、CCD出力の黒レベルの変
動を除去することができる。なお、第3図Fはクランプ
パルスCLPを、第3図GはPBLKを示す。
次に、第4図の本発明の一実施例を示すブロック図につ
いて説明する。
第4図において、9は全体として本発明によるタイミン
グ信号発生回路を示し、水晶発振器32から、例えば3
.58 MH2の周波数を有する周波数信号S、が供給
されると共に読出期間を特定するゲート信号XSG  
(第2図N参照)及び垂直転送クロックV 11乃至V
44及びブランキングパルスPBLKがタイミング信号
発生回路9で発生され、垂直クロックトライバ34に供
給される。この垂直クロックトライバ34の出力パルス
(第2図に乃至第2図N参照)はCCD装置10の端子
10aに供給される。また、タイミング信号発生回路9
からパルスSH,及ヒハルスSH□が水平クロックトラ
イバ36を通じてCCD装置10の端子10b及び10
cにそれぞれ供給される。また、タイミング信号発生回
路9において、パルスXPGが発生され、インバータ3
5を通じてCCD装置10の端子10dに供給される。
20は出力回路であり、CCD装置10の出力■が供給
されると共にタイミング信号発生回路9からサンプリン
グパルス5IID 、 SHPが端子26及び端子27
に供給される。40は、出力回路20の出力S0及びタ
イミング信号発生回路9からクランプパルスCLPが供
給されるクランプ回路であり、OUTは出力端子である
以上の構成における動作について第5図の本発明に用い
るCCD装置及び周辺回路の一例を示す回路図を参照し
ながら説明する。
CCD装置10は、CCDCC固体撮像素子を有し、C
CD固体撮像素子11は受光部11aに蓄積された信号
電荷を読出期間に転送ゲー)11.bを介して垂直シフ
トレジスタIlcに転送し、転送された信号電荷をさら
に水平シフトレジスタllcに転送し、水平シフトレジ
スタIlcから電荷検出部11eに送出する。この場合
、第2図に乃至第2図Nに示す垂直転送クロック■1乃
至■4及び第2図C及び第2図りに示す水平転送クロッ
クSH,(Hl )及びSO2(Hl )により受光部
11aの読出及び電荷検出部lieへの転送が行われる
。電荷検出部lieの出力はコンデンサ12を介して接
地されると共にFET13のソースに接続され、そのド
レインには直流電圧Eが供給される。また、FET13
のゲートには、端子10dより水平転送クロックH,、
Hlに同期したリセットパルスPGがコンデンサ14を
介して供給される。また、電荷検出部lieとコンデン
サ12の接続点は、FET15のゲートに接続され、こ
のFET15のドレインに直流電圧ERが供給され、そ
のソースから出力が取り出される。そして、リセットパ
ルスがハイレベルの期間にFET13がオンになり、コ
ンデンサ12は電圧E、まで充電され、ローレベルの期
間にFET13はオフとなり、電荷検出部1]、eから
の信号電荷に応じた出力電圧■。がFET15のソース
に得られ、出力回路20を構成するサンプルホールド回
路2Iに供給される。このサンプルホールド回路21に
は、端子2Gより信号レベル期間に対応したサンプリン
グパルスSHDが供給されて出力電圧■。がサンプルホ
ールドされる。そして、ホールド出力H3は演算増幅器
22の反転入力端子に供給される。また、出力電圧■。
はサンプルホールド回路23に供給されると共に、この
サンプルホールド回路23には端子27からプリチャー
ジレベル期間に対応したサンプリングパルス5)IPが
供給され、出力電圧■。のプリチャージレベルがサンプ
リングホールドされる。
そして、ホールド出力HFIIはさらにサンプルホール
ド回路24に供給される。サンプルホールド回路24に
は、端子26より信号レベル期間に対応したサンプリン
グパルスSHDが供給されて、ホールド出力HNIがサ
ンプリングホールドされる。そして、そのホールド出力
HNzは演算増幅器22の非反転入力端子に供給される
。出力電圧■。には、リセットパルスPGの各リセット
毎に異なるレベルのリセットノイズが重畳されるが、ホ
ールド出力H3、ホールド出力H□、ホールド出力HH
lにもリセットノイズが重畳されているので、ホールド
出力H8とホールド出力HH2の差をとることにより、
リセットノイズを除去することができる。
40は演算増幅器22の出力Soが供給されるフランツ
回路であり、直流カット用のコンデンサ40b、FET
Q、スイッチSW、OPBレベル設定用の電圧fiV。
P、とを有し、スイッチSWには端子4゜aから第1図
のクランプパルスCLPが供給される。
そして、本発明のタイミング信号発生回路9によれば、
水平ブランキング期間の開始から所定時間内部カウンタ
1の動作を停止させることにより、水平ROM2、垂直
ROM3の電源電圧変動等によるOPB (光学的黒)
レベル■。□と撮像領域の黒レベルに段差を生じること
がない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな通り、本発明のタイミング信号
発生回路によれば、水平ブランキング期間の開始から所
定時間内部カウンタの動作を停止させることにより、R
OMの電源電圧変動等によるOPB (光学的黒)レベ
ルと撮像領域の黒レベルに段差を往じることがなく、黒
レベルの変動を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタイミング信号発生回路の基本構成を
示すブロック図、第2図は本発明の一実施例の説明に用
いる波形図、第3図A乃至第3図Gは本発明の説明に用
いるタイミングチャート、第4図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第5図は本発明に用いるCOD装置及
び周辺回路の一例を示す回路図である。 1−・−・・−・−・〜・−・−・・−内部カウンタ1
 a −−−−−一・−−−−−m=・−・・・・・−
・・・−同期回路1 b−−−−−−−−・−−−−−
−−・−・・・・−・・−第1のカウンタ1cm・−−
−−−−・・・−・−・−・・・−・第2のカウンタ2
−一−−−・−・−・−・・−・−・・・−・−水平R
OM3・−・−・−−一−−−−・−・・・・・・−−
−−−一・−垂直ROM4−・・−−−−−−・・・−
・−−−一−−−−・・−・・・・・水平クロック回路
・・−・−・−・・垂直クロック回路 ・・・・・−−−−−・・・・−・タイミング信号発生
回路COD装置 クランプ回路 第1図本光明のタイミンク゛侑号発声口浴の基本構成と
示すブ゛ロック図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、受光部が2次元に配置された固体撮像素子を駆動す
    る垂直転送クロック及び水平転送クロックを発生するタ
    イミング信号発生回路において、前記タイミング信号発
    生回路は垂直同期信号及び水平同期信号に同期したクロ
    ック信号がそれぞれ供給される内部カウンタと、この内
    部カウンタの出力によりアドレスされるROMとを有し
    、前記ROMの読出出力により前記垂直転送クロック及
    び水平転送クロックを発生すると共に、水平ブランキン
    グ期間の開始から所定時間前記内部カウンタの動作を停
    止させるようにしたことを特徴とするタイミング信号発
    生回路。
JP2207982A 1990-08-08 1990-08-08 タイミング信号発生回路 Pending JPH0492582A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065109A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Canon Inc 撮像装置及び撮像方法
JP2006324812A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Fujifilm Holdings Corp タイミングジェネレータ、アナログフロントエンド回路、及び固体撮像装置

Cited By (3)

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