JPH0490632A - 光―電気入出力装置 - Google Patents
光―電気入出力装置Info
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- JPH0490632A JPH0490632A JP2206349A JP20634990A JPH0490632A JP H0490632 A JPH0490632 A JP H0490632A JP 2206349 A JP2206349 A JP 2206349A JP 20634990 A JP20634990 A JP 20634990A JP H0490632 A JPH0490632 A JP H0490632A
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- optical
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は制御する装置と制御される装置との間を信号線
で結んだ電子制御システムに利用する光−電気入出力装
置に関する。
で結んだ電子制御システムに利用する光−電気入出力装
置に関する。
第4図は従来の電子制御システムの一例を示すブロック
図で、近接スイッチなどの検出センサ1の検出信号を信
号&!2でプログラマブルコントローラ(以下PCと略
称する)3などの上位装置に伝送し、その信号に基づい
て信号線4を介して例ξ えは電磁開閉器などの出力機器1を駆動し、モータなど
を運転するように構成されている。また出力機器51例
えば電磁開閉器の補助接点の動作を信号線6を介してP
O2lこ送り返し、出力機器5の動作を辰示する。
図で、近接スイッチなどの検出センサ1の検出信号を信
号&!2でプログラマブルコントローラ(以下PCと略
称する)3などの上位装置に伝送し、その信号に基づい
て信号線4を介して例ξ えは電磁開閉器などの出力機器1を駆動し、モータなど
を運転するように構成されている。また出力機器51例
えば電磁開閉器の補助接点の動作を信号線6を介してP
O2lこ送り返し、出力機器5の動作を辰示する。
従来の電子制御システムでは一般的に各装置間の信号線
は電力線などと並架すると誘電ノイズが侵入し、出力機
器の誤動作や上位装置の誤動作、または破壊といった事
故を引き起すという問題があった。
は電力線などと並架すると誘電ノイズが侵入し、出力機
器の誤動作や上位装置の誤動作、または破壊といった事
故を引き起すという問題があった。
本発明の目的は、信号線に誘電ノイズが侵入しない電子
制御システムを提供することにある。
制御システムを提供することにある。
上述の課題を解決するため本発明は、汎用センサの検出
信号を信号線で上位装置に伝速し、または前記上位装置
の信号で信号線を介して出力機器を駆動する電子制御シ
ステムに2いて前記汎用センサと上位装置と出力機器と
の入力側または出力側に配設する九−電気入出力装置で
あって、光信号を電気信号に変換する光−電気変換回路
と、電気信号をそのまま光信号にまたは元パルス信号番
こ変換する電気−光f換回路とを備え、*U記九九−電
気変換回路電気−i変換回路とを1つのケースに収納し
たことを%黴とする。咳た犬−電気入出力装置は、交流
電源を整流しこの九−電気入出力装置に給電する電源回
路と、光−電気に侠回路の出力で動作し出力機器を駆動
するリレーと、前記ことを行替とする。以下光−電気変
換回路をα侶回路、電気−九に換回路をE10回路と略
称する。
信号を信号線で上位装置に伝速し、または前記上位装置
の信号で信号線を介して出力機器を駆動する電子制御シ
ステムに2いて前記汎用センサと上位装置と出力機器と
の入力側または出力側に配設する九−電気入出力装置で
あって、光信号を電気信号に変換する光−電気変換回路
と、電気信号をそのまま光信号にまたは元パルス信号番
こ変換する電気−光f換回路とを備え、*U記九九−電
気変換回路電気−i変換回路とを1つのケースに収納し
たことを%黴とする。咳た犬−電気入出力装置は、交流
電源を整流しこの九−電気入出力装置に給電する電源回
路と、光−電気に侠回路の出力で動作し出力機器を駆動
するリレーと、前記ことを行替とする。以下光−電気変
換回路をα侶回路、電気−九に換回路をE10回路と略
称する。
汎用センサと上位装置と出力機器との入力側または出力
側lこ0/E回路とE10回路を1つのケースに収納し
た光−電気入出力装置を設けたので、各装置の出力側に
はE10回路を接続し、入力側には0/E回路を接続す
れは全装置の信号線を元ファイバ化することができる。
側lこ0/E回路とE10回路を1つのケースに収納し
た光−電気入出力装置を設けたので、各装置の出力側に
はE10回路を接続し、入力側には0/E回路を接続す
れは全装置の信号線を元ファイバ化することができる。
かつ光信号は信号変換回路により連転信号またはパルス
信号とすることができる。さらにこの光−電気入出力装
置は、外部に接続された直流制御電源でも駆動されるが
、ACアダプタを結合すれば交流電源で駆動することも
できる。
信号とすることができる。さらにこの光−電気入出力装
置は、外部に接続された直流制御電源でも駆動されるが
、ACアダプタを結合すれば交流電源で駆動することも
できる。
第1図ないし第3図は本発明による光−電気入出力装置
の実施例を示し、第4図と同一のものには同図と同一の
符号を付している。第1図において、光−電気入出力装
置7はACアダプタ8が結合され、このACアダプタ8
を介して電磁開閉器5に接続されている。
の実施例を示し、第4図と同一のものには同図と同一の
符号を付している。第1図において、光−電気入出力装
置7はACアダプタ8が結合され、このACアダプタ8
を介して電磁開閉器5に接続されている。
党−電気入出力装置7は、O/′E回路9.E10回路
lO%および信号変換回路11からなり、 O/E回路
9は元ファイバからの元を受光するホトダイオード12
の両極が増幅器13に接続され、増幅器13の出力端が
判別回路14を介してトランジスタ15のベースに接続
され、トランジスタ15のコレクタは端子16に接続さ
れている。またVO回路工0は端子17Iこ!!!5!
された入力回路18の出力端がANDゲート19の一方
の入力端に接続され、ANDゲー1−19の他方の入力
端には発振回@加の出力端が信号f侠回路11を介して
接続されている。このANDゲート19の出力端は抵抗
21を介してトランジスタnのベースに接続され、トラ
ンジスタηのコレクタ・エミッタは発光ダイオードる。
lO%および信号変換回路11からなり、 O/E回路
9は元ファイバからの元を受光するホトダイオード12
の両極が増幅器13に接続され、増幅器13の出力端が
判別回路14を介してトランジスタ15のベースに接続
され、トランジスタ15のコレクタは端子16に接続さ
れている。またVO回路工0は端子17Iこ!!!5!
された入力回路18の出力端がANDゲート19の一方
の入力端に接続され、ANDゲー1−19の他方の入力
端には発振回@加の出力端が信号f侠回路11を介して
接続されている。このANDゲート19の出力端は抵抗
21を介してトランジスタnのベースに接続され、トラ
ンジスタηのコレクタ・エミッタは発光ダイオードる。
抵抗々と直列に接続されて制御電源Vccに接続されて
いる。信号変換回路11はORゲートδ、スイッチ26
.抵抗τからなり、発振回路(9)の出力端がORゲー
ト5の一方の入力端に接続され、他方の入力端には制御
電源Vccに接続されたスイッチ26と抵抗γの直列回
路の接続点が接続されている。発光ダイオードあの発す
る元は元ファイバ31を介して他の機器に送光され、他
の機器から元ファイバ諺を介して入力する元はホトダイ
オード12で受光されるように接続されている。な2こ
の党−電気入出力装置IL7を駆動する制御電源Vcc
は直流電源訃を端子四と端子加の間lこ接続してもよい
がACCツタタ8を結合することlこより交流電源から
給電することもできる。
いる。信号変換回路11はORゲートδ、スイッチ26
.抵抗τからなり、発振回路(9)の出力端がORゲー
ト5の一方の入力端に接続され、他方の入力端には制御
電源Vccに接続されたスイッチ26と抵抗γの直列回
路の接続点が接続されている。発光ダイオードあの発す
る元は元ファイバ31を介して他の機器に送光され、他
の機器から元ファイバ諺を介して入力する元はホトダイ
オード12で受光されるように接続されている。な2こ
の党−電気入出力装置IL7を駆動する制御電源Vcc
は直流電源訃を端子四と端子加の間lこ接続してもよい
がACCツタタ8を結合することlこより交流電源から
給電することもできる。
ACアダプタ8は電源回路33.リレー34および信号
発生回路あを備え、電源回路おは交流電源RTから入力
し、1i流した直流電圧をl!li+制御電源Vccと
してこの元−電気入出力装[7に給電するように接続さ
れ、リレー調は光−電気入出力装置7のトランジスタ1
5と直列に接続して制御電源Vccに接続されている。
発生回路あを備え、電源回路おは交流電源RTから入力
し、1i流した直流電圧をl!li+制御電源Vccと
してこの元−電気入出力装[7に給電するように接続さ
れ、リレー調は光−電気入出力装置7のトランジスタ1
5と直列に接続して制御電源Vccに接続されている。
またこのリレーあの接点34aは出力!M器としてのz
a3開閉器5の操作久方端子あと直列に接続して交流電
源RTに接続されている。
a3開閉器5の操作久方端子あと直列に接続して交流電
源RTに接続されている。
信号発生回路あの入力端は電磁開閉器5の補助接点5a
と直列に接続して交流電源RTに接続されている。信号
発生回路あの出力端は必要に応じ端子17を介して九−
電気入出力回路7の入力回路18に接続される。勿論A
Cアダプタ8が接続されないとき、端子17には近接ス
イッチなどの汎用センサを接続してもよい。
と直列に接続して交流電源RTに接続されている。信号
発生回路あの出力端は必要に応じ端子17を介して九−
電気入出力回路7の入力回路18に接続される。勿論A
Cアダプタ8が接続されないとき、端子17には近接ス
イッチなどの汎用センサを接続してもよい。
発低回路かの出力は第2図(A)に示すようにパルス波
であり、汎用センサから端子17に第2図(B)に示す
ような連続電気信号が入力すると入力回路18を弁して
ANDゲート19の−1の入力端に印加される。このと
きスイッチ部が開いていれはORゲートの出刃は発振回
路加の出方がそのままANDゲート19の他方の入力端
に印加され、トランジスタηは電気信号に同期した発振
回路加の出力でオン働オンするから発光ダイオード冴力
Sら第2図(C)に示すような元パルスが出力される。
であり、汎用センサから端子17に第2図(B)に示す
ような連続電気信号が入力すると入力回路18を弁して
ANDゲート19の−1の入力端に印加される。このと
きスイッチ部が開いていれはORゲートの出刃は発振回
路加の出方がそのままANDゲート19の他方の入力端
に印加され、トランジスタηは電気信号に同期した発振
回路加の出力でオン働オンするから発光ダイオード冴力
Sら第2図(C)に示すような元パルスが出力される。
スイッチ%を閉じているとORゲート5の他方の入力端
は常にハイレベルになり、ORゲート25.ANDゲー
ト19を介して連続電気信号に同期した第2図(D)l
こ示すような連d光が出力され光ファイバ31を介して
上位機器iこ送元される。すなわちE10回路10は必
要に応じパルス光と遅a!元に切換えることができる。
は常にハイレベルになり、ORゲート25.ANDゲー
ト19を介して連続電気信号に同期した第2図(D)l
こ示すような連d光が出力され光ファイバ31を介して
上位機器iこ送元される。すなわちE10回路10は必
要に応じパルス光と遅a!元に切換えることができる。
次に上位機器から元ファイバ友を介して受光した信号は
ホトダづオードLで電気信号に変換されて増@器IJで
増幅され、判別回路14を介してトランジスタ15をオ
ンし、リレーあを動作させて、接点34aを閉じ%電磁
開閉器5を投入する。
ホトダづオードLで電気信号に変換されて増@器IJで
増幅され、判別回路14を介してトランジスタ15をオ
ンし、リレーあを動作させて、接点34aを閉じ%電磁
開閉器5を投入する。
このと@補助接点5aが閉じ、信号発生回路あから電気
信号を発する。信号発生回路易の出力端を端子17に接
続すればこの電気信号を元信号に変えて上位機器に伝送
し、電磁開閉器5が投入されたことを表示することもで
きる。
信号を発する。信号発生回路易の出力端を端子17に接
続すればこの電気信号を元信号に変えて上位機器に伝送
し、電磁開閉器5が投入されたことを表示することもで
きる。
第3図は本発明による光−電気入出力装置を用いて電子
制御システムq!r装置間の信号伝送を元ファイバで行
うようにした一例を示すブロック図でACCツタタを使
用しない場合である。同図において、近接スイッチあ、
PC37,電磁開閉器5の各入力端または出力端にはそ
れぞれ元−電気入出力装置が接続されている。このシス
テムの動作を餅、明すると、近接スイッチあの発する電
気信号は光−電気入出力装置7aの]170回路10f
こ接続されて入力し、ここで電気信号が元信号に変換さ
れて元ファイバdlaによりPC37の入力側に接続さ
れた元−電気入出力装[7bの■侶回路9bに入力する
。ここで元信号は電気信号に変換されてPC37に入力
する。PCJ′7は近接スイッチ謁からの信号に基づき
光−電気入出力装置It7Cの圓回路10cを介して電
気信号をft信号に変換し、この元信号が光ファイバ3
2aにより元−電気入出力装置7dのO/E回路9dに
入力して電気信号に変換され、この信号によって電磁開
閉器5が閉じる。この電(ea開閉器5の補助接点によ
る電気信号はω侶回路10dで光信号番こ変換されて元
ファイバ31bにより例回路9Cに送元され、このO/
E回路9cにより電気信号としてPC37に電磁開閉器
5が投入されたことを伝送するからPC37はその旨を
表示する。またPC37からの電気信号をE10回路1
0eで光信号に変換し、この元信号を元ファイバ32b
を介して元信号を透過または遮断する元スイッチlこ接
続し、この尤スイッチ羽を利用して安全防爆の2・要な
用途へ通用可能となる。なg E10回路10alこ内
蔵される第1図iこ示すスイッチかを開いて2けば各元
ファイバ31a 、31b 、32a 、32bを通過
するば号はパルス光となり、外部光と区別できる。さら
にElo Jo略10dのスイッチ部を閉じてあけは連
続1ご号になり%表示灯を点灯するときに都合よい。
制御システムq!r装置間の信号伝送を元ファイバで行
うようにした一例を示すブロック図でACCツタタを使
用しない場合である。同図において、近接スイッチあ、
PC37,電磁開閉器5の各入力端または出力端にはそ
れぞれ元−電気入出力装置が接続されている。このシス
テムの動作を餅、明すると、近接スイッチあの発する電
気信号は光−電気入出力装置7aの]170回路10f
こ接続されて入力し、ここで電気信号が元信号に変換さ
れて元ファイバdlaによりPC37の入力側に接続さ
れた元−電気入出力装[7bの■侶回路9bに入力する
。ここで元信号は電気信号に変換されてPC37に入力
する。PCJ′7は近接スイッチ謁からの信号に基づき
光−電気入出力装置It7Cの圓回路10cを介して電
気信号をft信号に変換し、この元信号が光ファイバ3
2aにより元−電気入出力装置7dのO/E回路9dに
入力して電気信号に変換され、この信号によって電磁開
閉器5が閉じる。この電(ea開閉器5の補助接点によ
る電気信号はω侶回路10dで光信号番こ変換されて元
ファイバ31bにより例回路9Cに送元され、このO/
E回路9cにより電気信号としてPC37に電磁開閉器
5が投入されたことを伝送するからPC37はその旨を
表示する。またPC37からの電気信号をE10回路1
0eで光信号に変換し、この元信号を元ファイバ32b
を介して元信号を透過または遮断する元スイッチlこ接
続し、この尤スイッチ羽を利用して安全防爆の2・要な
用途へ通用可能となる。なg E10回路10alこ内
蔵される第1図iこ示すスイッチかを開いて2けば各元
ファイバ31a 、31b 、32a 、32bを通過
するば号はパルス光となり、外部光と区別できる。さら
にElo Jo略10dのスイッチ部を閉じてあけは連
続1ご号になり%表示灯を点灯するときに都合よい。
1子制御ノステムを構成する上位装置および周辺装置の
近傍(こ本発明による元−1ll!気人出方装置を設け
ることにより、′?!r装置間の信号線を元ファイバと
することができるので、従来のように信号線に防電ノイ
ズが侵入することなくシステムの誤動作や破顛といった
事故を防止できる。また元信号はスイッチ1つで藺羊に
パルス光にも連続光にもすることができるから一般には
パルス光により外部光の侵入をパルスの周波数の相違に
より判別し、表示信号の場・ビには連続光としてその効
率を高めることができる。菫たACアダプタをこの元−
電気入出力装置−こ結合することにより、この光−電気
入出力装置を交流電源で駆動できるという効果がある。
近傍(こ本発明による元−1ll!気人出方装置を設け
ることにより、′?!r装置間の信号線を元ファイバと
することができるので、従来のように信号線に防電ノイ
ズが侵入することなくシステムの誤動作や破顛といった
事故を防止できる。また元信号はスイッチ1つで藺羊に
パルス光にも連続光にもすることができるから一般には
パルス光により外部光の侵入をパルスの周波数の相違に
より判別し、表示信号の場・ビには連続光としてその効
率を高めることができる。菫たACアダプタをこの元−
電気入出力装置−こ結合することにより、この光−電気
入出力装置を交流電源で駆動できるという効果がある。
第1図ないし第3図は本発明による元−電気入出力装置
の実施例を示し、第1図は光−電気入出力装置とACア
ダプタを結合した一実施例を示すブロック図、第2図は
E10回路で切換えた信号の波形を示すタイムチャート
、第3図は電子制御システムの各装置へ元−電気入出力
装置を取付けた構成の一実施例を示すブロック図、第4
図は従来の電子制御システムの一例を示すブロック図で
ある。 1:近接スイッチ、31a 、31b 、31c 、3
2a 、32b :光ファイバ 3:PC,5:電磁開
閉器、5a:補助接点、8:ACアダプタ、9.9m、
9b。 9c、9d、9e : O/E回路、10 、10a
、 10b 、 10c 、 lOd 。 foe : E10回路、11:信号変換回路、33:
電源回五几用IJtflJ1里几 一口==]− 名20
の実施例を示し、第1図は光−電気入出力装置とACア
ダプタを結合した一実施例を示すブロック図、第2図は
E10回路で切換えた信号の波形を示すタイムチャート
、第3図は電子制御システムの各装置へ元−電気入出力
装置を取付けた構成の一実施例を示すブロック図、第4
図は従来の電子制御システムの一例を示すブロック図で
ある。 1:近接スイッチ、31a 、31b 、31c 、3
2a 、32b :光ファイバ 3:PC,5:電磁開
閉器、5a:補助接点、8:ACアダプタ、9.9m、
9b。 9c、9d、9e : O/E回路、10 、10a
、 10b 、 10c 、 lOd 。 foe : E10回路、11:信号変換回路、33:
電源回五几用IJtflJ1里几 一口==]− 名20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)汎用センサの検出信号を信号線で上位装置に伝達し
、または前記上位装置の信号で信号線を介して出力機器
を駆動する電子制御システムにおいて前記汎用センサと
上位装置と出力機器との入力側または出力側に配設する
光−電気入出力装置であって、光信号を電気信号に変換
する光−電気変換回路と、電気信号をそのまま光信号に
または光パルス信号に変換する電気−光変換回路とを備
え、前記光−電気変換回路と電気−光変換回路とを1つ
のケースに収納したことを特徴とする光−電気入出力装
置。 2)請求項1記載の光−電気入出力装置において、交流
電源を整流しこの光−電気入出力装置に給電する電源回
路と、光−電気変換回路の出力で動作し出力機器を駆動
するリレーと、前記出力機器の補助接点の動作を直流信
号に変換する信号発生回路とを備えたACアダプタを備
えていることを特徴とする光−電気入出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2206349A JP2959073B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 光―電気入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2206349A JP2959073B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 光―電気入出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0490632A true JPH0490632A (ja) | 1992-03-24 |
JP2959073B2 JP2959073B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=16521838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2206349A Expired - Lifetime JP2959073B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 光―電気入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2959073B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP2206349A patent/JP2959073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2959073B2 (ja) | 1999-10-06 |
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