JPH0489590A - 距離測定装置 - Google Patents

距離測定装置

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JPH0489590A
JPH0489590A JP20551990A JP20551990A JPH0489590A JP H0489590 A JPH0489590 A JP H0489590A JP 20551990 A JP20551990 A JP 20551990A JP 20551990 A JP20551990 A JP 20551990A JP H0489590 A JPH0489590 A JP H0489590A
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JP
Japan
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distance
distance data
data
section
value
Prior art date
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JP20551990A
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English (en)
Inventor
Harutsugu Fukumoto
晴継 福本
Muneaki Matsumoto
宗昭 松本
Tetsuo Teramoto
寺本 哲夫
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Toyota Motor Corp
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、被測定物までの距離を測定する距離測定装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、レーザによる反射式の距離測定装置においては、
物標(被測定物)がパルスレーザ光の光軸から外れたり
遠方にあると物標からの反射光より生じる受光信号は微
弱になり、距離検出データは回路の電気ノイズ等の影響
によりばらつく。そのため、数個(例えば、64個)の
データを1ブロツクとして、そのデータ群でのバラツキ
の程度(標準偏差、分散等)が所定−の比較値より小さ
いときは、データブロックの平均値を検出距離データと
し、又、データ群でのバラツキの程度か比較値より大き
いときにはそのブロックのデータを破棄することが考え
られるみこのようにすることにより、検出距離の精度を
向上させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら遠距離測定では受信信号が微弱なために電
気ノイズの影響を受けやすく、データ群のバラツキの程
度と比較する比較値を一定とすると、近距離用に比較値
を設定した場合、遠方での測定領域が縮小してしまうし
、逆に遠距離用に比較値を設定した場合、距離測定装置
における近傍での距離測定精度の向上という要求が満足
されない。
この発明の目的は、近傍での距離測定精度を向上させる
ことができるとともに、遠方での測定領域を拡大するこ
とができる距離測定装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、第1図に示すように、被測定物に向けて送
信信号を照射する送信手段M1と、前記被測定物から反
射した前記送信手段M1による送信信号を受信する受信
手段M2と、前記送信手段M1による送信信号の送信か
ら前記受信手段M2による反射信号の受信までの時間に
基づく前記被測定物までの距離データを作成する距離デ
ータ作成手段M3と、所定時間内での前記距離データ作
成手段M3による距離データ群のバラツキの程度を、前
記被測定物までの距離が大きくなるほど大きな比較値と
比較する比較手段M4と、前記比較手段M4により前記
距離データ群のバラツキの程度が前記比較値より小さい
ときのみ今回の距離データを有効化する判定処理手段M
5とを備えた距離測定装置をその要旨とするものである
〔作用〕
比較手段M4は、所定時間内での距離データ作成手段M
3による距離データ群のバラツキの程度を、比較値と比
較する。この比較値は被測定物までの距離が大きくなる
ほど大きな値をとる。そして、判定処理手段M5は、比
較手段M4にて距離データ群のバラツキの程度が比較値
より小さいときのみ今回の距離データを有効化する。
つまり、距離データ群のバラツキの程度と比較する比較
値が距離の増加とともに大きくされ、被測定物が近傍に
あるときには比較値が小さな値をとり距離測定精度が高
いものとなり、又、被測定物が遠方にあるときには比較
値か大きな値をとり測定領域が広くなる。
〔実施例〕
以下、この発明を、媒体にレーザ光を用いた距離測定装
置(レーザレーダ)に具体化した一実施例を図面に基づ
いて説明する。
第2図に示すように、距離測定装置Iは、送信手段とし
ての発光部2と、発光検出部3と、受信手段としての受
光検出部4と、制御部5とで構成されている。
発光部2は、パルス幅Twを持つ発光制御信号Scに応
答して所定レーザ発光強度Poのパルスレーザ光を発光
するものである。この発光部2は入力処理部6とフィル
ター回路部7とトランス部8とFET9とレーザダイオ
ード10から構成されている。入力処理部6は抵抗11
〜13とコンデンサ14とトランジスタ15とからなり
、制御部5から発光制御信号Scを入力し、この信号S
Cのインピーダンス変換を行なう。又、フィルター回路
部7は抵抗16とコンデンサ17よりなる公知の回路で
あり、トランス部8は電流変換を行なう。FET9は電
流の駆動制御を行ない、レーザダイオード10はパルス
レーザ光を発光するものである。
そして、発光制御信号Scのローレベル、即ちパルス幅
Twの状態に応答して入力処理部6及びFET9がオン
状態となり、トランス部8の一次コイル8aには電流1
=E/L−t(ただし、E;−次コイルの両端電圧、L
;インダクタンス、t;時間)が流れる。一方、発光制
御信号Scがハイレベルになると、FET9がオフ状態
になり、トランス部8の一次コイル8aに電流が流れな
くなるとともにトランス部8の二次コイル8bの両端に
起電圧が誘起する。この起電圧がレーザダイオード10
の順方向電圧を越えると、レーサダイオ−1”IQに一
次コイル8aの最終電流1eと、−次・二次コイル8a
、8bの巻数比n(0,1〜0.07)に反比例した電
流が流れ、発光強度Poを持つパルスレーザ光が発生す
る。
又、発光検出部3は前記パルスレーザ光の発光タイミン
グを検出して発光タイミング信号Stを出力するもので
ある。この発光検出部3は受光部18と増幅部19と比
較部20と信号出力部21で構成されている。受光部1
8はフォトダイオード23と抵抗24〜26とコンデン
サ27.28とからなり、レーザダイオードlOから発
光されたパルスレーザ光を直接受光する。増幅部19は
演算増幅器29と抵抗30〜32とコンデンサ33とか
らなり、受光部18からの受光信号を増幅するものであ
る。比較部20はコンパレータ34と抵抗35.36と
からなり、増幅部19からの増幅信号を基準電圧と比較
する。信号出力部21は単安定マルチバイブレータ37
と抵抗38とコンデンサ39とからなり、発光タイミン
グ信号Stを出力するものである。
そして、パルスレーザ光の直接受光によりフォトダイオ
ード23に生じた電圧は増幅部19の演算増幅器29に
よって増幅される。その後、比較部20のコンパレータ
34により増幅部19からの電圧値と2つの抵抗35.
36によって設定された基準電圧値とか比較され、増幅
された電圧か基準電圧より大きくなるとコンパレータ3
4からハイレベルの信号が出力される。さらに、信号出
力部21において、コンパレータ34からハイレベルの
信号の立上がりに単安定マルチバイブレータ37がトリ
ガされて、所定の発光タイミング信号Stが出力される
このように、発光検出部3は発光部2のレーザダイオー
ドIOからパルスレーザ光が発光されたときに、発光タ
イミング信号Stが出力されるように構成されているた
め、発光タイミング信号Stはパルスレーザ光の出力タ
イミングを示す信号となる。
受光検出部4は物標(被測定物)から反射するパルス光
を受光して受光タイミング信号Srを出力するものであ
る。この受光検出部4の構成及び作動は基本的に発光検
出部3と同様であるため、発光検出部3での各部材と同
じ符号を付すことにより説明を省略するが、発光検出部
3ではレーザダイオードIOからのパルスレーザ光を直
接受光して発光タイミンク信号Stを出力するのに対し
、受光検出部4では物標によって反射されたパルス光を
受光して受光タイミング信号Srを出力する点が異なっ
ている。
さらに、制御部5は前記発光タイミング信号Stと受光
タイミング信号Srに基づき、物標までの距離りを演算
して距離信号Sj2を出力するとともに次回のレーザ発
光強度Poを持つ発光制御信号Scを出力するものであ
る。この制御部5はフリップフロップ40と発振部41
とANDゲート42とカウンタ43とマイクロコンピュ
ータ(以下、マイコンという)44で構成されている。
ここで、本実施例では、フリップフロップ40と発振部
41とANDゲート42とカウンタ43とから距離デー
タ作成手段が構成され、又、マイコン44にて比較手段
及び判定処理手段か構成されている。
フリップフロップ40は前記発光タイミング信号Stと
受光タイミンク信号Srに応答して物標までの距離りに
比例したパルス幅を持つパルス信号Swを作成する。発
振部41は水晶発振器を用い基準クロックfoを発生さ
せる公知のものである。ANDゲート42はパルス信号
Swと基準クロックfoとの論理積をとる。カウンタ4
3は物標までの距離りに比例したパルス幅内のクロック
数をカウントする。
マイコン44は、マイコン用CPU、ROM。
I10回路部、クロック発生部等を備え、車載バッテリ
からの安定化電源回路(いづれも図示せず)を介した5
Vの安定電源の供給を受けて各種の演算処理を実行する
そして、フリップフロップ40で前記発光タイミング信
号Stの立上がりに応答してハイレベルとなり、受光タ
イミング信号Srのハイレベルに応答してローレベルと
なるパルス信号SwをQ端子より出力する。このパルス
信号Swのハイレベルとなるパルス幅は物標までの距離
りに比例した値となる。その後、カウンタ43において
、物標までの距離りに比例したパルス幅内のタロツク数
をカウントしマイコン44に検出データDiとして出力
するとともに、マイコン44から出力されるリセット信
号のハイレベルに応答して内部のカウント値をリセット
する。ここで、基準クロックfoに150MHzを用い
た場合、カウンタ43のLSBの値は距離換算で1mに
なる。
又、距離測定装置lには表示部45が接続され、表示部
45は制御部5からの距離信号Slに基づき距離りの表
示を行う7セグメントの表示器(例えば、TLR321
:(株)東芝製)である。
次に、このように構成した距離測定装置におけるマイコ
ン44の動作を第3,4図のフローチャートに従って説
明する。
第3図はマイコン44が実行するメインルーチンを示し
、第4図はマイコン44が実行する1mS毎の割り込み
ルーチンを示す。
第3図において、電源投入後、マイコン44は。
ステップ100でメモリのカウンタやフラグ等のイニシ
ャライズを行い、さらに、後記ステ・ツブ107で使用
する1ブロツクデータ中の平均距離Dn−1の初期値を
所定の充分大きな値にセットする。
そして、マイコン44はステップ101でデータ有効フ
ラグF。Kが「1」か否か判断し、この際、初期化によ
りF。K=0であるので、ステップ102に進む。マイ
コン44はステップ102でデータ無効フラグFNGが
「1」か否か判断し、この際、初期化によりFNG=0
であるので、ステップ101に戻る。
このステップ101,102の処理の繰り返し中におい
て、第4図での割り込み処理を行う。つまり、マイコン
44は1mS毎の割り込み要求か発生すると、ステップ
200で発光タイミング信号Stと受光タイミング信号
Srとに基づくカウンタ43からの検出データ(測定距
離に応じた時間データ)Diを入力するとともにカウン
タ43にリセット信号を送る。そして、マイコン44は
ステップ201で発光制御信号Scを出力する。
さらに、マイコン44はステップ202でメモリのカウ
ンタiの値をrlJインクリメントすることにより割り
込み回数iを演算する。次に、マイコン44はステップ
203で検出データDiと測定可能な最大値Daとを比
較し、検出データDiが許容最大値Daより小さいと検
出データDiが有効であるとしてステップ204に進み
、検出データDiが許容最大値Daより大きいと検出デ
ータDiが無効であるとしてステップ206に進む。
マイコン44はステップ204でメモリのカウンタjの
値を「1」インクリメントすることにより有効データ数
jを演算し、ステップ205で検出データDiを有効デ
ータDjとして記憶する。
そして、マイコン44はステップ206で割り込み回数
iが64回(1ブロック64個のデータ)であればステ
ップ207に進み、割り込み回数iが64回未満であれ
ば当該ルーチンを抜ける。マイコン44はステップ20
7で有効データDjか8個以上か否か判断し、8個以上
であればステップ208でデータ有効フラグFOKを「
1」にセットし、有効データDjが8個未満であればス
テップ209でデータ無効フラグFNGを「1」にセッ
トする。
このようにしてデータ有効フラグF。K、又はデータ無
効フラグFNGか「l」となると、第3図において、マ
イコン44はステップ103又は104に進む。つまり
、マイコン44はデータ有効フラグF。Kか「1」なら
ば、ステップ103に進み、データ無効フラグFNGが
「1」ならばステップ104に進む。
マイコン44はステップ103で今回の有効データブロ
ック中の最大値D ffi a !と最小値D ff1
l mを演算し、ステップ105で最大値D ff1a
□と最小値り7.の差から今回の有効データブロックの
範囲Rゎを求める。さらに、マイコン44はステップ1
06で今回のブロックでの有効データの平均値そして、
マイコン44はステップ107で前回のブロック(64
個分のデータDI−D64)での有効データ(DI〜D
j)の平均値D n−1から比較値R71,を求める。
即ち、次式のように、比較値Rr e fを前回のブロ
ックでの平均距離り、−1に正比例した値として求める
R,@l =A+B −D、−1−・・ (1)ただし
、A、  Bは定数 次に、マイコン44はステップ108ではステップ10
3で求めた今回のブロックでの範囲R3とステップ10
7で求めた比較値R7,、とを比較し、範囲R1が比較
値Rr a (より小さいとステップ109へ進むとと
もに、範囲R3が比較値Rr e、より大きい場合には
ステップ104に進む。そして、マイコン44はステッ
プ109でステップ106において求めた平均値(測定
距離に応じた時間データ)Dゎに係数Kを乗算して表示
用の距離りを算出し、ステップ110で表示部45に距
離信号Si!を出力しステップ111に進む。
マイコン44はステップ104では有効距離データが得
られなかったので、表示部45にブランク距離信号を出
力する。その結果、表示部45での測定距離の表示は行
われない。
その後、マイコン44はステップ111でカウンタ、フ
ラグのリセットを行いステップ101へ戻る。
このように本実施例では、フリップフロップ40と発振
部41とANDゲート42とカウンタ43(距離データ
作成手段)にて、発光部2(送信手段)によるパルスレ
ーザ光の送信から受光検出部4(受信手段)によるレー
ザ光の反射光の受信までの時間に基づき物標(被測定物
)までの距離データを作成するようにする。そして、マ
イコン44(比較手段及び無効化手段)は、ステップ1
05で所定時間内での距離データ群の範囲R1(−り、
、、−D、、、)を求め、ステップ107で前回のブロ
ックでの平均値心、−1から前記(1)式にて比較値R
7゜、を求める。即ち、物標までの距離が大きくなるほ
ど大きな比較値R7゜、を求める。さらに、マイコン4
4はステップ108で範囲R1が比較値Rr e fよ
り小さいときのみ今回の距離データを有効化するように
した。
その結果、範囲(距離データ群のバラツキの程度)R1
と比較する比較値Rr @lが距離の増加とともに大き
くされ、物標が近傍にあるときには比較値R1゜、が小
さな値をとり距離測定精度が高いものとなり、又、物標
が遠方にあるときには比較値Rr e fが大きな値を
とり測定可能性か高くなる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、上記実施例では距離データ群のバラツキの程度
を、有効データブロック中の最大値り1.8と最小値り
、。との差、つまり、範囲R1を用いたが、他にも、標
準偏差や分散であってもよい。
又、■ブロックを決定するための定数(本実施例では6
4個)や1ブロツクでの有効データ判定のための数(本
実施例では8個)は、他の値としてもよい。
さらに、物標までの距離か大きくなるほど大きな比較値
は、前記の(1)式で示したように前回のブロックでの
平均距離り、−3の一次関数にて求めるだけではなく、
二次関数等の他の計算式、あるいは、マツプ化されたデ
ータから算出してもよい。
又、光を用いた距離測定装置以外にも、超音波を用いた
距離測定装置に具体化してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、近傍での距離測
定精度を向上させることができるとともに、遠方での測
定領域を拡大することができる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は実施例の距離測定装
置の電気的構成を示す図、第3図はフローチャート、第
4図はフローチャートである。 Mlは送信手段、M2は受信手段、M3は距離データ作
成手段、M4は比較手段、M5は判定処理手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被測定物に向けて送信信号を照射する送信手段と、 前記被測定物から反射した前記送信手段による送信信号
    を受信する受信手段と、 前記送信手段による送信信号の送信から前記受信手段に
    よる反射信号の受信までの時間に基づく前記被測定物ま
    での距離データを作成する距離データ作成手段と、 所定時間内での前記距離データ作成手段による距離デー
    タ群のバラツキの程度を、前記被測定物までの距離が大
    きくなるほど大きな比較値と比較する比較手段と、 前記比較手段により前記距離データ群のバラツキの程度
    が前記比較値より小さいときのみ今回の距離データを有
    効化する判定処理手段と を備えたことを特徴とする距離測定装置。
JP20551990A 1990-08-01 1990-08-01 距離測定装置 Pending JPH0489590A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20551990A JPH0489590A (ja) 1990-08-01 1990-08-01 距離測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007093347A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Nissan Motor Co Ltd 停止車両判別装置、自動車及び停止車両判別方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63131087A (ja) * 1986-11-19 1988-06-03 Tokyo Keiki Co Ltd 異常値補償機能を有する接岸誘導援助システム
JPH02161384A (ja) * 1988-12-15 1990-06-21 Matsushita Electric Works Ltd 超音波式距離測定装置

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