JPH0488802A - 移動体の電力供給装置 - Google Patents
移動体の電力供給装置Info
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- JPH0488802A JPH0488802A JP2203593A JP20359390A JPH0488802A JP H0488802 A JPH0488802 A JP H0488802A JP 2203593 A JP2203593 A JP 2203593A JP 20359390 A JP20359390 A JP 20359390A JP H0488802 A JPH0488802 A JP H0488802A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、移動体に電力を供給する装置に係り、特に移
動台上に搭載された機器に対する給電を非接触で行うこ
とができる移動体の電力供給装置に関するものである。
動台上に搭載された機器に対する給電を非接触で行うこ
とができる移動体の電力供給装置に関するものである。
従来、例えば移動可能な治具台車に搭載された溶接機や
、パレットに乗せられたエンジンや家電製品等の製品ま
たは機器に対して、その動作用の電力を供給する必要が
ある場合には、これらの移動台車等を停止させたのち、
脱着式のコネクタ等を介して給電を行って、動作させる
ようにしていた。
、パレットに乗せられたエンジンや家電製品等の製品ま
たは機器に対して、その動作用の電力を供給する必要が
ある場合には、これらの移動台車等を停止させたのち、
脱着式のコネクタ等を介して給電を行って、動作させる
ようにしていた。
また、制御装置は固定側に設置し、必要なの信号のみを
脱着式のコネクタを経由してやりとりするようにしたり
、あるいは、台車上の機器がエアー機器の場合には、エ
アー用のカブラを介して空気圧を台車に接続する等の方
法が用いられていた。
脱着式のコネクタを経由してやりとりするようにしたり
、あるいは、台車上の機器がエアー機器の場合には、エ
アー用のカブラを介して空気圧を台車に接続する等の方
法が用いられていた。
第4図は、従来の電力供給装置の一例を示したものであ
って、台車上に制御装置等を設置する場合を例示してい
る。
って、台車上に制御装置等を設置する場合を例示してい
る。
第4図において、11は対象とする制御装置であって、
台車(トレー)12上に搭載されている。
台車(トレー)12上に搭載されている。
台車12は車輪13によって移動可能なものである。
台車12上に搭載された制御装置!11と、外部とを接
続するために、脱着式のコネクタ14が台車上に設けら
れているとともに、これに対応するコネクタ15が台車
外に設けられていて、コネクタ14.15を接続するこ
とによって、固定された外部の電源16から制御装置1
1に電力を供給することができるようになっている。
続するために、脱着式のコネクタ14が台車上に設けら
れているとともに、これに対応するコネクタ15が台車
外に設けられていて、コネクタ14.15を接続するこ
とによって、固定された外部の電源16から制御装置1
1に電力を供給することができるようになっている。
また制御装置11と図示されない台車上の被制御機器と
を接続するために、台車12上にコネクタ17とエアー
カブラ18とが設けられていて、それぞれ図示されない
、被制御機器側の脱着式のコネクタおよびエアーカブラ
と接続することによって、制御装置11と被制御機器と
の間で必要な信号のやりとりを行うことができるように
なっている。
を接続するために、台車12上にコネクタ17とエアー
カブラ18とが設けられていて、それぞれ図示されない
、被制御機器側の脱着式のコネクタおよびエアーカブラ
と接続することによって、制御装置11と被制御機器と
の間で必要な信号のやりとりを行うことができるように
なっている。
このように従来の電力等の供給装置では、いずれの方法
をとるにしても、脱着式すなわち接触式の装置が必要で
あり、そのために複雑な接続装置を必要とした。
をとるにしても、脱着式すなわち接触式の装置が必要で
あり、そのために複雑な接続装置を必要とした。
従って、
■、複雑な装置のためコストが高い。
■、接触式のため、磨耗や損傷等の機械的ダメージの発
生が多い。
生が多い。
■1機械的な脱着を行うため、移動用の台車等を高精度
に位置決めする必要がある。
に位置決めする必要がある。
等の問題があった。
〔発明の目的]
本発明は、このような従来技術の問題点を解決しようと
するものであって、非接触で給電を行うことができるた
め、接触式の電極やコネクタ等の可動機構が不要であっ
て、構造を簡単かつ型面にできるとともに、接触式の電
極やコネクタ等のように磨耗や損傷等の問題があって信
転度の低い装置を必要としない、移動体の電力供給装置
を提供することを目的としている。
するものであって、非接触で給電を行うことができるた
め、接触式の電極やコネクタ等の可動機構が不要であっ
て、構造を簡単かつ型面にできるとともに、接触式の電
極やコネクタ等のように磨耗や損傷等の問題があって信
転度の低い装置を必要としない、移動体の電力供給装置
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段〕
本発明においては、移動体に電力を供給するための装置
において、受電用電磁誘導コイルをこの移動体上に設け
るとともに、給電用電磁誘導コイルをこの受電用電磁誘
導コイルに対して電磁的に結合できるように設けて、交
流電源から給電用電磁誘導コイルに交流電圧を印加した
とき受電用電磁誘導コイルに電磁誘導によって発生する
電圧によって移動体上の負荷に電力を供給する、という
構成をとっている。これによって前述した目的を達成し
ようとするものである。
において、受電用電磁誘導コイルをこの移動体上に設け
るとともに、給電用電磁誘導コイルをこの受電用電磁誘
導コイルに対して電磁的に結合できるように設けて、交
流電源から給電用電磁誘導コイルに交流電圧を印加した
とき受電用電磁誘導コイルに電磁誘導によって発生する
電圧によって移動体上の負荷に電力を供給する、という
構成をとっている。これによって前述した目的を達成し
ようとするものである。
受電用電磁誘導コイルを移動体上に設けるとともに、給
電用電磁誘導コイルをこの受電用電T11!L誘導コイ
ルに対して電磁的に結合できるように設けて、交流を源
から給電用電磁誘導コイルに交流電圧を印加したとき受
電用電磁誘導コイルに電磁誘導によって発生する電圧に
よって移動体上の負荷に電力を供給するようにしたので
、移動体に電力を供給するために、電極やコネクタ等の
接触式の可動機構を必要としない。
電用電磁誘導コイルをこの受電用電T11!L誘導コイ
ルに対して電磁的に結合できるように設けて、交流を源
から給電用電磁誘導コイルに交流電圧を印加したとき受
電用電磁誘導コイルに電磁誘導によって発生する電圧に
よって移動体上の負荷に電力を供給するようにしたので
、移動体に電力を供給するために、電極やコネクタ等の
接触式の可動機構を必要としない。
[実施例]
本発明は、移動体に電力を供給するための装置において
、移動体上に設けられた受電用電磁誘導コイル31と、
この受電用を磁誘導コイル31に対してtm的に結合で
きるように設けられた給電用電磁誘導コイル33とを備
えて、交流電源34から給電用電磁誘導コイル33に交
流電圧を印加したとき受電用電磁誘導コイル31に電磁
誘導によって発生する電圧によって移動体上の負荷32
に電力を供給するようにしたものである。
、移動体上に設けられた受電用電磁誘導コイル31と、
この受電用を磁誘導コイル31に対してtm的に結合で
きるように設けられた給電用電磁誘導コイル33とを備
えて、交流電源34から給電用電磁誘導コイル33に交
流電圧を印加したとき受電用電磁誘導コイル31に電磁
誘導によって発生する電圧によって移動体上の負荷32
に電力を供給するようにしたものである。
第1図は本発明の一実施例を示したものであって、第4
図におけると同じものを同じ番号で示し、台車12上の
制御装Wllは、台車側の受電ユニット21と信号伝送
ユニット23に接続されている。一方、固定側の制御盤
25における電源供給部26は給電ユニット22に接続
され、制御部27は信号伝送ユニット24に接続されて
いる。
図におけると同じものを同じ番号で示し、台車12上の
制御装Wllは、台車側の受電ユニット21と信号伝送
ユニット23に接続されている。一方、固定側の制御盤
25における電源供給部26は給電ユニット22に接続
され、制御部27は信号伝送ユニット24に接続されて
いる。
この場合、台車12上の受電ユニット21は、固定側の
給電ユニット22と電磁的に結合されることによって、
制御盤25内の電源供給部26から台車12上の制御装
置11に電源が供給される。
給電ユニット22と電磁的に結合されることによって、
制御盤25内の電源供給部26から台車12上の制御装
置11に電源が供給される。
また、台車12上の信号伝送ユニット23は、固定側の
信号伝送ユニット24と例えば光ファイバによる光学的
結合等の既知の手段で結合されることによって、制御盤
25内の制御部27と台車12上の制御装置11との間
で相互に信号の送受が行われる。
信号伝送ユニット24と例えば光ファイバによる光学的
結合等の既知の手段で結合されることによって、制御盤
25内の制御部27と台車12上の制御装置11との間
で相互に信号の送受が行われる。
第2図は受電ユニットと給電ユニットとの結合方法を説
明したものであって、受電ユニットを形成する受電用電
磁コイル31と負荷32、給電ユニットを形成する給電
用電磁コイル33と交流電源34とが示されている。
明したものであって、受電ユニットを形成する受電用電
磁コイル31と負荷32、給電ユニットを形成する給電
用電磁コイル33と交流電源34とが示されている。
第2図において、給電用電磁コイル33と受電用電磁コ
イル31とは、電磁誘導によって結合されており、交流
電源34から給電用電磁コイル33に交流電圧を印加す
ることによって、受電用電磁コイル31に電磁誘導によ
って交流電圧を発生する。従って受電コイル31に負荷
32を接続することによって、交流電源34から電力を
負荷32に供給することかできる。
イル31とは、電磁誘導によって結合されており、交流
電源34から給電用電磁コイル33に交流電圧を印加す
ることによって、受電用電磁コイル31に電磁誘導によ
って交流電圧を発生する。従って受電コイル31に負荷
32を接続することによって、交流電源34から電力を
負荷32に供給することかできる。
なお、第2図に示された、受電用!磁コイル31と、給
電用電磁コイル33との1jj、磁誘導による電力の伝
送は、台車上の負荷の容量に応じて、交流電源の電圧2
周波数の適切な選択と、両電磁コイルの構造および両電
磁コイル間の距離の選択とを行うことによって実現でき
るが、なるべく高い周波数を用いる方が、使用するコイ
ルを小型化し、電力伝送効率を向上する上で有利である
。
電用電磁コイル33との1jj、磁誘導による電力の伝
送は、台車上の負荷の容量に応じて、交流電源の電圧2
周波数の適切な選択と、両電磁コイルの構造および両電
磁コイル間の距離の選択とを行うことによって実現でき
るが、なるべく高い周波数を用いる方が、使用するコイ
ルを小型化し、電力伝送効率を向上する上で有利である
。
第3図は、本発明の具体的構成例を示したものであって
、4輪溶接治具台車の例を示し、空圧機器からなるセン
サアクチュエータを有する場合を例示している。図中、
第1図および第4図におけると同じものを同じ番号で示
している。
、4輪溶接治具台車の例を示し、空圧機器からなるセン
サアクチュエータを有する場合を例示している。図中、
第1図および第4図におけると同じものを同じ番号で示
している。
台車12側の受電ユニット21および信号伝送ユニット
23は、台車12に固定されており、台車12上の制御
装置11に接続されている。固定側の給電ユニット22
および信号伝送ユニント24は外部に固定されており、
固定側の制御盤25に接続されている。
23は、台車12に固定されており、台車12上の制御
装置11に接続されている。固定側の給電ユニット22
および信号伝送ユニント24は外部に固定されており、
固定側の制御盤25に接続されている。
受電ユニット21と給電ユニ・ント22とは電磁誘導に
よって結合されており、信号伝送ユニ・ント23と信号
伝送ユニット24とは、周知の光学的結合方法で結合さ
れている。さらに、台車12上には、エアーカブラ28
が設けられていて、図示されない外部のエアーカブラと
接続できるようになっている。
よって結合されており、信号伝送ユニ・ント23と信号
伝送ユニット24とは、周知の光学的結合方法で結合さ
れている。さらに、台車12上には、エアーカブラ28
が設けられていて、図示されない外部のエアーカブラと
接続できるようになっている。
なお台車12上の制御装置11の操作出力は、エアーカ
ブラ28を介して外部から与えられた空圧によって、図
示されない台車上のセンサアクチュエータAが動作する
ことによって、行われる。
ブラ28を介して外部から与えられた空圧によって、図
示されない台車上のセンサアクチュエータAが動作する
ことによって、行われる。
台車12が、搬送によって作業工程に到着すると、エア
ーカブラ28が接続される。これと同時に、受電ユニッ
ト21と給電ユニット22との電磁結合を介して、台車
上の制御装置11に電力が供給される。固定側の制御盤
25からの作業指示が、信号伝送ユニット23と信号伝
送ユニ・ント24との光学的結合を介して伝送されると
、台車上の制御装置11は、台車上のアクチュエータを
動作させて所要の作業を行う。
ーカブラ28が接続される。これと同時に、受電ユニッ
ト21と給電ユニット22との電磁結合を介して、台車
上の制御装置11に電力が供給される。固定側の制御盤
25からの作業指示が、信号伝送ユニット23と信号伝
送ユニ・ント24との光学的結合を介して伝送されると
、台車上の制御装置11は、台車上のアクチュエータを
動作させて所要の作業を行う。
一連の工程の作業が終了すると、エアーカブラ28が解
放され、台車12は次の工程に搬送される。
放され、台車12は次の工程に搬送される。
このように第3図の具体的構成例に示された装置によれ
ば、エアーカブラの脱着のみは必要であるが、制御に必
要な電力と制御信号は、機械的な可動接続機構を全く必
要とせずに、台車上の制御装置と接続して、所要の制御
を行うことができる。
ば、エアーカブラの脱着のみは必要であるが、制御に必
要な電力と制御信号は、機械的な可動接続機構を全く必
要とせずに、台車上の制御装置と接続して、所要の制御
を行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、移動する台車等
の上に設置された装置に対して、給電を行うために、従
来必要であった接触代の電極やコネクタ等の可動式脱着
機構を必要としないので、大幅なコストダウンを図るこ
とが可能である。
の上に設置された装置に対して、給電を行うために、従
来必要であった接触代の電極やコネクタ等の可動式脱着
機構を必要としないので、大幅なコストダウンを図るこ
とが可能である。
また、従来の接触式電極やコネクタでは、電極の磨耗や
表面の腐食等による損傷によって動作不良となることが
あり、そのため定期的な保守が必要であり、信顛性が必
ずしも高くなかったが、本発明によればこれらが不必要
となるため、信転性を向上できるとともに、保守の負担
を減少することが可能となる。
表面の腐食等による損傷によって動作不良となることが
あり、そのため定期的な保守が必要であり、信顛性が必
ずしも高くなかったが、本発明によればこれらが不必要
となるため、信転性を向上できるとともに、保守の負担
を減少することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は受電ユニ
ットと給電ユニットとの結合方法を説明する図、第3図
は本発明の具体的構成例を示す図、第4図は従来の電力
供給装置の一例を示す図である。 31−・−受電用電磁誘導コイル、32−負荷、33・
−・給電用電磁誘導コイル、34−交流電源。 出願人 鈴木自動車工業株式会社 代理人 弁理士 高 橋 勇 第21%lI (受位ユニットY枯電ユニ・汁) 第1図 (黄施伊1) (4各号イに便ユニッ)−) 第3図 (具榛白q#に1父4列1)
ットと給電ユニットとの結合方法を説明する図、第3図
は本発明の具体的構成例を示す図、第4図は従来の電力
供給装置の一例を示す図である。 31−・−受電用電磁誘導コイル、32−負荷、33・
−・給電用電磁誘導コイル、34−交流電源。 出願人 鈴木自動車工業株式会社 代理人 弁理士 高 橋 勇 第21%lI (受位ユニットY枯電ユニ・汁) 第1図 (黄施伊1) (4各号イに便ユニッ)−) 第3図 (具榛白q#に1父4列1)
Claims (1)
- (1)、移動体に電力を供給するための装置において、 該移動体上に設けられた受電用電磁誘導コイルと、該受
電用電磁誘導コイルに対して電磁的に結合できるように
設けられた給電用電磁誘導コイルとを備え、 交流電源から該給電用電磁誘導コイルに交流電圧を印加
したとき前記受電用電磁誘導コイルに電磁誘導によって
発生する電圧によって該移動体上の負荷に電力を供給す
ることを特徴とする移動体の電力供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2203593A JPH0488802A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 移動体の電力供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2203593A JPH0488802A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 移動体の電力供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488802A true JPH0488802A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16476638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2203593A Pending JPH0488802A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 移動体の電力供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0488802A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5887430A (en) * | 1993-06-02 | 1999-03-30 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Hydraulic source and hydraulic machine |
JP2002223536A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Tokyo Rikoushiya:Kk | 作業機の給電装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203593A patent/JPH0488802A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5887430A (en) * | 1993-06-02 | 1999-03-30 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Hydraulic source and hydraulic machine |
JP2002223536A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Tokyo Rikoushiya:Kk | 作業機の給電装置 |
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