JPH048854Y2 - - Google Patents
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- JPH048854Y2 JPH048854Y2 JP18735787U JP18735787U JPH048854Y2 JP H048854 Y2 JPH048854 Y2 JP H048854Y2 JP 18735787 U JP18735787 U JP 18735787U JP 18735787 U JP18735787 U JP 18735787U JP H048854 Y2 JPH048854 Y2 JP H048854Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trash
- refrigerator
- counter
- port
- storage space
- Prior art date
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- Expired
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- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 32
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 12
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 16
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 8
- 244000294411 Mirabilis expansa Species 0.000 description 4
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 description 4
- 235000013536 miso Nutrition 0.000 description 4
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 244000195452 Wasabia japonica Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、台所器具を備えたユニツト型回転飲
食台に関するものである。
食台に関するものである。
(従来技術)
従来、店内スペースの小さい所では小型の回転
飲食台を直接床に設置し、台所器具類も各々設置
していた。
飲食台を直接床に設置し、台所器具類も各々設置
していた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来は前記の通りであつたため、台所器具類を
回転飲食台の大きさに対応させて、選定して取り
揃える必要があり、非常に面倒であることが問題
となつていた。
回転飲食台の大きさに対応させて、選定して取り
揃える必要があり、非常に面倒であることが問題
となつていた。
本考案は、このような欠点に鑑み、台所器具類
の設備を予め十分に装備した回転飲食台を提供す
ることを目的とするものである。
の設備を予め十分に装備した回転飲食台を提供す
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、給水口、排水口および電線接続口を
有する基枠内に、商品ケースおよび自動スライド
ガラス戸を有するクレセントコンベアを設け、ク
レセントコンベアの外側壁とカウンターの下部間
にゴミ箱収納スペースを設け、このゴミ箱収納ス
ペースにゴミ箱を出入自在に収納し、かつ開閉自
在の蓋を有するゴミ挿入口を連設し、前記商品ケ
ースのカウンター側縁にコツプホルダーを設け、
クレセントコンベアの外側壁近部のカウンター上
の前記コツプホルダーの直下に手動式の給茶装置
を設け、一方クレセントコンベアのカウンターと
対向する厨房側のカウンターより下方の位置に冷
蔵庫を設け、この冷蔵庫上にネタケースを設け、
冷蔵庫の一側に舎利玉を製造するにぎり機を設
け、冷蔵庫の他側に熱湯用グラスフイラー、シン
クおよび蛇口を設けてなるものである。
有する基枠内に、商品ケースおよび自動スライド
ガラス戸を有するクレセントコンベアを設け、ク
レセントコンベアの外側壁とカウンターの下部間
にゴミ箱収納スペースを設け、このゴミ箱収納ス
ペースにゴミ箱を出入自在に収納し、かつ開閉自
在の蓋を有するゴミ挿入口を連設し、前記商品ケ
ースのカウンター側縁にコツプホルダーを設け、
クレセントコンベアの外側壁近部のカウンター上
の前記コツプホルダーの直下に手動式の給茶装置
を設け、一方クレセントコンベアのカウンターと
対向する厨房側のカウンターより下方の位置に冷
蔵庫を設け、この冷蔵庫上にネタケースを設け、
冷蔵庫の一側に舎利玉を製造するにぎり機を設
け、冷蔵庫の他側に熱湯用グラスフイラー、シン
クおよび蛇口を設けてなるものである。
(考案の作用)
本考案の作用を説明する。
本考案に係る台所器具を備えたユニツト型回転
飲食台を使用する際、基枠の給水口に水道管、排
出口に排水管をそれぞれ連結し、基枠の電線接続
口に電源を電線を介して連結するだけで容易に使
用できる。
飲食台を使用する際、基枠の給水口に水道管、排
出口に排水管をそれぞれ連結し、基枠の電線接続
口に電源を電線を介して連結するだけで容易に使
用できる。
(実施例)
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図に示すように、本考案に係
る台所器具を備えたユニツト型回転飲食台1は以
下の構成よりなるものである。
る台所器具を備えたユニツト型回転飲食台1は以
下の構成よりなるものである。
本考案は、キヤスター2、給水口3、排水口3
aおよび電線接続口4を有する基枠5内に、商品
ケース6および自動スライドガラス戸7を有する
クレセントコンベア8を設ける。
aおよび電線接続口4を有する基枠5内に、商品
ケース6および自動スライドガラス戸7を有する
クレセントコンベア8を設ける。
このクレセントコンベア8の外側壁9とカウン
ター10の下部間にゴミ箱収納スペース11を設
け、このゴミ箱収納スペース11にゴミ箱12を
出入自在に収納し、かつ開閉自在の蓋13を有す
るゴミ挿入口14を連設してある。本実施例のゴ
ミ箱12は第6図および第7図に示すように、ゴ
ミ箱収納スペース11の側部側を支点として前後
方向に回動自在にゴミ箱収納スペース11の側部
に枢着してあり、支持板15に断面コ字型の上縁
フレーム16を取り付け、この上縁フレーム16
に止め金17を嵌脱自在に設け、前記上縁フレー
ム16にビニール袋18の開口縁を位置させ、止
め金17を上縁フレーム16に嵌合させて、ビニ
ール袋18の開口縁を支持させてなるものであ
る。
ター10の下部間にゴミ箱収納スペース11を設
け、このゴミ箱収納スペース11にゴミ箱12を
出入自在に収納し、かつ開閉自在の蓋13を有す
るゴミ挿入口14を連設してある。本実施例のゴ
ミ箱12は第6図および第7図に示すように、ゴ
ミ箱収納スペース11の側部側を支点として前後
方向に回動自在にゴミ箱収納スペース11の側部
に枢着してあり、支持板15に断面コ字型の上縁
フレーム16を取り付け、この上縁フレーム16
に止め金17を嵌脱自在に設け、前記上縁フレー
ム16にビニール袋18の開口縁を位置させ、止
め金17を上縁フレーム16に嵌合させて、ビニ
ール袋18の開口縁を支持させてなるものであ
る。
前記商品ケース6のカウンター10側縁にコツ
プホルダー19を設け、クレセントコンベア8の
外側壁9近部のカウンター10上の前記コツプホ
ルダー19の直下に手動式の給茶装置20を設け
てある。この給茶装置20が設けてあるカウンタ
ー部に基枠5の排水口3aに連結する排水口(図
示略)を設け、この排水口に網状の敷板36を設
けてある。前記コツプホルダー19に紙コツプC
をセツトしておく。
プホルダー19を設け、クレセントコンベア8の
外側壁9近部のカウンター10上の前記コツプホ
ルダー19の直下に手動式の給茶装置20を設け
てある。この給茶装置20が設けてあるカウンタ
ー部に基枠5の排水口3aに連結する排水口(図
示略)を設け、この排水口に網状の敷板36を設
けてある。前記コツプホルダー19に紙コツプC
をセツトしておく。
一方、クレセントコンベア8のカウンター10
と対向する厨房K側のカウンター10の高さより
下方の位置に冷蔵庫21を設ける。
と対向する厨房K側のカウンター10の高さより
下方の位置に冷蔵庫21を設ける。
この冷蔵庫21上にネタケース22およびまな
板23を設け、冷蔵庫21の一側に舎利玉を製造
するにぎり機24を設け、冷蔵庫21の他側に熱
湯用グラスフイラー25、シンク26および蛇口
27を設けてある。
板23を設け、冷蔵庫21の一側に舎利玉を製造
するにぎり機24を設け、冷蔵庫21の他側に熱
湯用グラスフイラー25、シンク26および蛇口
27を設けてある。
また、第5図に示すように、本実施例のクレセ
ントコンベア8の駆動機構は、クレセントチエー
ン28一側隅に駆動スプロケツト29を設け、こ
の駆動スプロケツト29の駆動軸30を伝導チエ
ーン31を介してモーター32に連結してある。
ントコンベア8の駆動機構は、クレセントチエー
ン28一側隅に駆動スプロケツト29を設け、こ
の駆動スプロケツト29の駆動軸30を伝導チエ
ーン31を介してモーター32に連結してある。
なお、図中33は自動スライドガラス戸7の昇
降スイツチ、34は戸棚、35が折箱等を収納す
る収納ケース、37はジユース類を収納する冷蔵
収納ケースを示す。
降スイツチ、34は戸棚、35が折箱等を収納す
る収納ケース、37はジユース類を収納する冷蔵
収納ケースを示す。
本考案に係る台所器具を備えたユニツト型回転
飲食台1を使用する際、まず基枠5の給水口3に
水道管(図示略)、排水口3aに排水管(図示略)
を連結すると共に、基枠5の電線接続口4に電源
を電線(図示略)を介して連結する。
飲食台1を使用する際、まず基枠5の給水口3に
水道管(図示略)、排水口3aに排水管(図示略)
を連結すると共に、基枠5の電線接続口4に電源
を電線(図示略)を介して連結する。
次に、駆動機構のモーター32を駆動すると、
伝導チエーン31を経て駆動軸30が駆動し、続
いてクレセントチエーン28が駆動し、続いてク
レセントコンベア8が巡回する。
伝導チエーン31を経て駆動軸30が駆動し、続
いてクレセントチエーン28が駆動し、続いてク
レセントコンベア8が巡回する。
従つて、駆動スプロケツト29に噛合するクレ
セントチエーン28上に厨房K内より商品を載置
した使い捨て皿Dを載置し、クレセントチエーン
28上をゆつくりと搬送させる。この際、客は面
前上方に搬送されてきた商品を載置した使い捨て
皿Dをスイツチ33を押すことにより商品ケース
6内より自動スライドガラス戸2を降下させ、商
品ケース6を開放して商品を載置した使い捨て皿
Dを取ることができる。またお茶を呑む際、商品
ケース6のカウンター10側に設けてあるコツプ
ホルダー19から紙コツプCを引き出し、コツプ
ホルダー19の直下に設けてある手動式の給茶装
置20により客は紙コツプCに給茶すればよい。
この際、紙コツプCよりあふれ出すお茶は給茶装
置20が設けてあるカウンター部の敷板36の網
目を通つて基枠5の給排水口3へ排出され、この
給排水口3から外部の排水管(図示略)へ排出さ
れる。
セントチエーン28上に厨房K内より商品を載置
した使い捨て皿Dを載置し、クレセントチエーン
28上をゆつくりと搬送させる。この際、客は面
前上方に搬送されてきた商品を載置した使い捨て
皿Dをスイツチ33を押すことにより商品ケース
6内より自動スライドガラス戸2を降下させ、商
品ケース6を開放して商品を載置した使い捨て皿
Dを取ることができる。またお茶を呑む際、商品
ケース6のカウンター10側に設けてあるコツプ
ホルダー19から紙コツプCを引き出し、コツプ
ホルダー19の直下に設けてある手動式の給茶装
置20により客は紙コツプCに給茶すればよい。
この際、紙コツプCよりあふれ出すお茶は給茶装
置20が設けてあるカウンター部の敷板36の網
目を通つて基枠5の給排水口3へ排出され、この
給排水口3から外部の排水管(図示略)へ排出さ
れる。
また飲食後、商品が載置されていた使い捨て皿
D、紙コツプC、或いは商品の入つていたパツク
を捨てる際、カウンター10の下部のゴミ挿入口
14の蓋13を開けてゴミ箱収納スペース11内
のゴミ箱12にゴミを捨てることができる。ゴミ
箱12内にゴミがいつぱいになつた際、ゴミ箱収
納スペース11内のゴミ箱12を手前に引き出し
てゴミ箱12であるビニール袋18を取り替えて
使用すればよい。
D、紙コツプC、或いは商品の入つていたパツク
を捨てる際、カウンター10の下部のゴミ挿入口
14の蓋13を開けてゴミ箱収納スペース11内
のゴミ箱12にゴミを捨てることができる。ゴミ
箱12内にゴミがいつぱいになつた際、ゴミ箱収
納スペース11内のゴミ箱12を手前に引き出し
てゴミ箱12であるビニール袋18を取り替えて
使用すればよい。
また、調理人は厨房K側でにぎり機24を使用
して舎利玉を作り、ネタケース22内から刺身の
切身を取り出し、順次舎利玉上にわさびと共に載
置して寿司を作ればよく、またみそ汁は予めお碗
内にインスタントみそ汁の粉末を入れ、このお碗
内に熱湯用グラスフイラー25から熱湯を注入し
てみそ汁を製造して客に差し出せばよい。
して舎利玉を作り、ネタケース22内から刺身の
切身を取り出し、順次舎利玉上にわさびと共に載
置して寿司を作ればよく、またみそ汁は予めお碗
内にインスタントみそ汁の粉末を入れ、このお碗
内に熱湯用グラスフイラー25から熱湯を注入し
てみそ汁を製造して客に差し出せばよい。
なお、使い捨て皿Dの代わりに通常の皿を使用
する場合は、厨房K側のシンク26内で皿を洗浄
すればよい。この際、シンク26内の水等は基枠
5の排水口3aへ排水され、排水口3aから外部
の排水管(図示略)へ排出される。
する場合は、厨房K側のシンク26内で皿を洗浄
すればよい。この際、シンク26内の水等は基枠
5の排水口3aへ排水され、排水口3aから外部
の排水管(図示略)へ排出される。
また、給水は外部の水道管(図示略)から給水
口3を経て蛇口27へ給水される。
口3を経て蛇口27へ給水される。
また、台所器具を備えたユニツト型回転飲食台
1の設置場所を移動させたい場合、基枠5の給水
口3から水道管、排水口3aから排水管を外し、
基枠5の電線接続口4から電線を外して、基枠5
のキヤスター2により回転飲食台1を押して移動
させればよい。
1の設置場所を移動させたい場合、基枠5の給水
口3から水道管、排水口3aから排水管を外し、
基枠5の電線接続口4から電線を外して、基枠5
のキヤスター2により回転飲食台1を押して移動
させればよい。
なお、本実施例の基枠5にはキヤスター2を設
けてあるが、キヤスター2を設けずに、直接床に
設置してもよい。
けてあるが、キヤスター2を設けずに、直接床に
設置してもよい。
また、ゴミ箱12はビニール袋18を上縁フレ
ーム16および止め金17により固定するもので
あるが、支持板15に直接箱体を装着して、この
箱体内にビニール袋を装着してもよい。
ーム16および止め金17により固定するもので
あるが、支持板15に直接箱体を装着して、この
箱体内にビニール袋を装着してもよい。
また、熱湯用グラスフイラー25には熱湯を供
給してあるが、みそ汁を直接供給してもよい。
給してあるが、みそ汁を直接供給してもよい。
(考案の効果)
本考案に係る台所器具を備えたユニツト型回転
飲食台によれば、基枠上にクレセントコンベア、
冷蔵庫等の台所器具の設備が十分に揃つているた
め、回転飲食台に対応させて台所器具を選定して
取り揃える必要がなく、また非常に使用し易く、
また客にも興味を抱かせることができる。
飲食台によれば、基枠上にクレセントコンベア、
冷蔵庫等の台所器具の設備が十分に揃つているた
め、回転飲食台に対応させて台所器具を選定して
取り揃える必要がなく、また非常に使用し易く、
また客にも興味を抱かせることができる。
また、カウンターにいる客から直接ゴミ箱が見
えることがないので、カウンターおよび店内が清
潔であり、かつ飲食後のゴミを容易に捨てること
ができ、またゴミの処理が容易である。
えることがないので、カウンターおよび店内が清
潔であり、かつ飲食後のゴミを容易に捨てること
ができ、またゴミの処理が容易である。
また、にぎり機を有しているため、寿司をにぎ
ることが不慣れな調理人でも容易に寿司を作るこ
とができ、また人員は最低一名いればよく、非常
に経済的である。
ることが不慣れな調理人でも容易に寿司を作るこ
とができ、また人員は最低一名いればよく、非常
に経済的である。
第1図は本考案に係る台所器具を備えたユニツ
ト型回転飲食台の正面図、第2図は同、背面図、
第3図は同、平面図、第4図は同、側面図、第5
図は駆動機構の略線説明図、第6図はゴミ箱近部
の斜視図、第7図は同、縦断面図である。 主要部分の符号の説明、1……台所器具を備え
たユニツト型回転飲食台、3……給水口、3a…
…排水口、4……電線接続口、5……基枠、6…
…商品ケース、7……自動スライドガラス戸、8
……クレセントコンベア、9……外側壁、10…
…カウンター、11……ゴミ箱収納スペース、1
2……ゴミ箱、13……蓋、14……ゴミ挿入
口、19……コツプホルダー、20……給茶装
置、21……冷蔵庫、22……ネタケース、24
……にぎり機、25……熱湯用グラスフイラー、
26……シンク、27……蛇口。
ト型回転飲食台の正面図、第2図は同、背面図、
第3図は同、平面図、第4図は同、側面図、第5
図は駆動機構の略線説明図、第6図はゴミ箱近部
の斜視図、第7図は同、縦断面図である。 主要部分の符号の説明、1……台所器具を備え
たユニツト型回転飲食台、3……給水口、3a…
…排水口、4……電線接続口、5……基枠、6…
…商品ケース、7……自動スライドガラス戸、8
……クレセントコンベア、9……外側壁、10…
…カウンター、11……ゴミ箱収納スペース、1
2……ゴミ箱、13……蓋、14……ゴミ挿入
口、19……コツプホルダー、20……給茶装
置、21……冷蔵庫、22……ネタケース、24
……にぎり機、25……熱湯用グラスフイラー、
26……シンク、27……蛇口。
Claims (1)
- 給水口3、排水口3aおよび電線接続口4を有
する基枠5内に、商品ケース6および自動スライ
ドガラス戸7を有するクレセントコンベア8を設
け、このクレセントコンベア8の外側壁9とカウ
ンター10の下部間にゴミ箱収納スペース11を
設け、このゴミ箱収納スペース11にゴミ箱12
を出入自在に収納し、かつ開閉自在の蓋13を有
するゴミ挿入口14を連設し、前記商品ケース6
のカウンター10側縁にコツプホルダー19を設
け、クレセントコンベア8の外側壁9近部のカウ
ンター10上の前記コツプホルダー19の直下に
手動式の給茶装置20を設け、一方クレセントコ
ンベア8のカウンター10と対向する厨房K側の
カウンター10より下方の位置に冷蔵庫21を設
け、この冷蔵庫21上にネタケース22を設け、
冷蔵庫21の一側に舎利玉を製造するにぎり機2
4を設け、冷蔵庫21の他側に熱湯用グラスフイ
ラー25、シンク26および蛇口27を設けてな
る台所器具を備えたユニツト型回転飲食台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18735787U JPH048854Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18735787U JPH048854Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0190474U JPH0190474U (ja) | 1989-06-14 |
JPH048854Y2 true JPH048854Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=31478516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18735787U Expired JPH048854Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048854Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006220251A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Ishino Seisakusho Co Ltd | 動力伝達装置 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP18735787U patent/JPH048854Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006220251A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Ishino Seisakusho Co Ltd | 動力伝達装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0190474U (ja) | 1989-06-14 |
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