JPH048673B2 - - Google Patents
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- JPH048673B2 JPH048673B2 JP13081685A JP13081685A JPH048673B2 JP H048673 B2 JPH048673 B2 JP H048673B2 JP 13081685 A JP13081685 A JP 13081685A JP 13081685 A JP13081685 A JP 13081685A JP H048673 B2 JPH048673 B2 JP H048673B2
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- Safety Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は流体輸送配管等において、定量供給お
よび排出が必要とされる上水、工業用水、農業用
水、石油プラント、石油化学プラント、その他の
薬液などの配管、ガス配管あるいはスラリー流体
輸送配管などに使用される定流量弁に関するもの
である。
よび排出が必要とされる上水、工業用水、農業用
水、石油プラント、石油化学プラント、その他の
薬液などの配管、ガス配管あるいはスラリー流体
輸送配管などに使用される定流量弁に関するもの
である。
従来、定流量弁としては種々の型式のものがあ
るが、その中でも特に精度の良好な定流量弁とし
て特公昭49−13652号公報の流量定値制御弁、ま
た特に構造が簡単でコンパクトな定流量弁として
特公昭52−22450号公報の定流量弁が開示されて
いる。前者は絞り弁と差圧調整弁とを備え、絞り
弁上下流側の圧力差を検知して作動する差圧調整
弁により絞り弁の開口度に応じた一定流量を維持
するものである。また後者はゴムで作られたオリ
フイス体が流体圧力差によつて変形するもので、
オリフイス体と弁体間の断面積と流速とが補償し
て一定流量を維持するものである。
るが、その中でも特に精度の良好な定流量弁とし
て特公昭49−13652号公報の流量定値制御弁、ま
た特に構造が簡単でコンパクトな定流量弁として
特公昭52−22450号公報の定流量弁が開示されて
いる。前者は絞り弁と差圧調整弁とを備え、絞り
弁上下流側の圧力差を検知して作動する差圧調整
弁により絞り弁の開口度に応じた一定流量を維持
するものである。また後者はゴムで作られたオリ
フイス体が流体圧力差によつて変形するもので、
オリフイス体と弁体間の断面積と流速とが補償し
て一定流量を維持するものである。
しかしながら上記の定流量弁には次のような問
題点がある。
題点がある。
すなわち、前者の定流量弁は、2個の弁体を流
体に関連させる配管構造が大変複雑で、特に差圧
調整弁は、絞り弁上下流側間の圧力差を増幅する
ため大きな面積のダイヤフラムを備えなければな
らず、弁装置が大型となり、価格的にも大変高価
になるという問題がある。
体に関連させる配管構造が大変複雑で、特に差圧
調整弁は、絞り弁上下流側間の圧力差を増幅する
ため大きな面積のダイヤフラムを備えなければな
らず、弁装置が大型となり、価格的にも大変高価
になるという問題がある。
また後者の定流量弁は、一定流量に維持するオ
リフイス体がゴムで作られているため、ゴムは液
体中では疲労し、特に温度が常温以上では疲労速
度が速くなりその結果として生じる物性の変化
は、伸びと弾性率の低下に最も顕著に現われる。
従つて流体圧力差によるゴムの変形を一定流量の
基本としているこの定流量弁には、長期の耐久性
を期待することは困難である。またゴムにはヒス
テリシスがあるため流量調整の精度が悪いという
問題がある。
リフイス体がゴムで作られているため、ゴムは液
体中では疲労し、特に温度が常温以上では疲労速
度が速くなりその結果として生じる物性の変化
は、伸びと弾性率の低下に最も顕著に現われる。
従つて流体圧力差によるゴムの変形を一定流量の
基本としているこの定流量弁には、長期の耐久性
を期待することは困難である。またゴムにはヒス
テリシスがあるため流量調整の精度が悪いという
問題がある。
本発明は上記のような従来技術の問題点に鑑み
なされたもので、構造が極めて簡単で大量生産に
適し、外部からの流量調整が可能であり、かつ上
下流側の流体圧力が大きく変動しても設定流量を
正確に維持でき、また耐久性があり、安価な定流
量弁を提供しようとするものである。
なされたもので、構造が極めて簡単で大量生産に
適し、外部からの流量調整が可能であり、かつ上
下流側の流体圧力が大きく変動しても設定流量を
正確に維持でき、また耐久性があり、安価な定流
量弁を提供しようとするものである。
本発明者らは先ず流体の流れを閉塞するストツ
プ操作が確実に行なえ、またその閉塞時のシール
性が極めて良好であり、流量調整がハンドル操作
で弁体をスピンドル方向に上下動させることによ
り簡単に行なえ、またその流量調整の精度が高い
玉形弁に着眼した。該玉形弁は流路がわん曲され
ているため該わん曲部では流体がほとんど直角流
となるが、極めて流量調整がし易く、閉塞時の優
れたシール性が得られるものである。
プ操作が確実に行なえ、またその閉塞時のシール
性が極めて良好であり、流量調整がハンドル操作
で弁体をスピンドル方向に上下動させることによ
り簡単に行なえ、またその流量調整の精度が高い
玉形弁に着眼した。該玉形弁は流路がわん曲され
ているため該わん曲部では流体がほとんど直角流
となるが、極めて流量調整がし易く、閉塞時の優
れたシール性が得られるものである。
本発明者らは前記玉形弁の直角流の箇所をオリ
フイスとし、該オリフイスと上流側から下流側に
向つて縮径している弁体を組合せて設けるという
奇抜な着想をし、流量実験を行なつた。その結
果、上流側と下流側の差圧が大きく変動しても設
定流量を一定に維持できるという現象を見出し
た。また、従来の公知の他の流量調整弁装置に欠
かせなかつたセンサー、ミニコンピユーター、ポ
ジシヨナーが不要になり、該各装置の機能が玉形
弁内に集約でき、極めて経済的で安価なかつ簡単
な形状の定流量弁が得られることを発見した。そ
して上記の発見に基づき本発明を完成するに至つ
たものである。
フイスとし、該オリフイスと上流側から下流側に
向つて縮径している弁体を組合せて設けるという
奇抜な着想をし、流量実験を行なつた。その結
果、上流側と下流側の差圧が大きく変動しても設
定流量を一定に維持できるという現象を見出し
た。また、従来の公知の他の流量調整弁装置に欠
かせなかつたセンサー、ミニコンピユーター、ポ
ジシヨナーが不要になり、該各装置の機能が玉形
弁内に集約でき、極めて経済的で安価なかつ簡単
な形状の定流量弁が得られることを発見した。そ
して上記の発見に基づき本発明を完成するに至つ
たものである。
上記の問題点を解決するための本発明の構成を
第1図を参照して以下に説明する。
第1図を参照して以下に説明する。
本発明は、内部に設けられた隔壁2により流路
がわん曲された入口流路3と出口流路4とを有
し、さらにこれら流路3,4の軸線に対し垂直又
は斜め方向に設けられた前記両流路3,4の間の
中空室5を有する玉形弁型弁本体1と、玉形弁の
弁座部に対応する部分に形成されかつ前記入口流
路3と前記中空室5との間に開口したオリフイス
6と、このオリフイス6の軸線にその軸線を一致
するように進退動自在に前記弁本体1の蓋体9に
支持されたスピンドル8と、このスピンドル8の
軸線にその軸線を一致させその上流側端面10a
が常に前記オリフイス6の上流側に位置するよう
スピンドル8の下端部に摺動自在に嵌合されかつ
その外径が下流側に向つて縮径された形状を有す
る弁体10と、前記スピンドル8の周りに装着さ
れこの弁体10をスピンドル8の下端側に向つて
付勢しているスプリング12とを、具備してなる
定流量弁である。
がわん曲された入口流路3と出口流路4とを有
し、さらにこれら流路3,4の軸線に対し垂直又
は斜め方向に設けられた前記両流路3,4の間の
中空室5を有する玉形弁型弁本体1と、玉形弁の
弁座部に対応する部分に形成されかつ前記入口流
路3と前記中空室5との間に開口したオリフイス
6と、このオリフイス6の軸線にその軸線を一致
するように進退動自在に前記弁本体1の蓋体9に
支持されたスピンドル8と、このスピンドル8の
軸線にその軸線を一致させその上流側端面10a
が常に前記オリフイス6の上流側に位置するよう
スピンドル8の下端部に摺動自在に嵌合されかつ
その外径が下流側に向つて縮径された形状を有す
る弁体10と、前記スピンドル8の周りに装着さ
れこの弁体10をスピンドル8の下端側に向つて
付勢しているスプリング12とを、具備してなる
定流量弁である。
本発明の実施態様においては次のような種々の
形式がある。
形式がある。
第4図に示すように、スピンドル8に一体的に
閉止用筒状体14を設け、前記スピンドル8を回
動により下降させた時、その下端14aが前記弁
座部に対応する部分に密着し、流体の流れを閉塞
するようにする。
閉止用筒状体14を設け、前記スピンドル8を回
動により下降させた時、その下端14aが前記弁
座部に対応する部分に密着し、流体の流れを閉塞
するようにする。
また第5図に示すように、スピンドル8および
スプリング12を内包しかつスピンドル8に摺動
自在に嵌合した筒状体15を弁体10と一体的に
設けて流体圧力の急激の変化を吸収させる。ま
た、第6図に示すように前記筒状体15に弁体1
0の上流側から内部に通じる貫通孔10bをその
軸線に平行に設け、かつこの筒状体15の側面に
も貫通孔15aを設け、筒状体15の内部にスラ
リー中の固形物が溜らないようにする。
スプリング12を内包しかつスピンドル8に摺動
自在に嵌合した筒状体15を弁体10と一体的に
設けて流体圧力の急激の変化を吸収させる。ま
た、第6図に示すように前記筒状体15に弁体1
0の上流側から内部に通じる貫通孔10bをその
軸線に平行に設け、かつこの筒状体15の側面に
も貫通孔15aを設け、筒状体15の内部にスラ
リー中の固形物が溜らないようにする。
さらに、第7図に示すように、スプリング12
は、金属製スプリング16にポリクロロトリフル
オロエチレン樹脂(以下PCTFE樹脂と略称す
る)17を完全被覆したものとして、高度な耐食
性が得られるようにする。
は、金属製スプリング16にポリクロロトリフル
オロエチレン樹脂(以下PCTFE樹脂と略称す
る)17を完全被覆したものとして、高度な耐食
性が得られるようにする。
なお、本発明の定流量弁の材質はプラスチツク
でも金属でもよく、特に限定されるものではな
い。
でも金属でもよく、特に限定されるものではな
い。
上記の構成よりなる本発明の定流量弁は、弁体
10の上流側と下流側での流体の圧力差が大きく
なつた場合は、その上流側端面10aで流体圧力
を受けている弁体10はそれによつてスピンドル
8上をスプリング12を付勢しながら下流側へと
移動する。弁体10はこの移動によりオリフイス
部6に徐々に挿入されオリフイス部6の開口面積
が順次縮小され、前記圧力差とスプリング12の
弾発力がバランスしたところで弁体10の移動が
停止し、設定された流量を維持する。逆に前記圧
力差が小さくなると弁体10はスプリング12の
弾発力と該圧力差とがバランスするまで上流側に
移動し、オリフイス部6の開口面積を大きくする
ため流量は減少することなく設定流量に維持され
る。
10の上流側と下流側での流体の圧力差が大きく
なつた場合は、その上流側端面10aで流体圧力
を受けている弁体10はそれによつてスピンドル
8上をスプリング12を付勢しながら下流側へと
移動する。弁体10はこの移動によりオリフイス
部6に徐々に挿入されオリフイス部6の開口面積
が順次縮小され、前記圧力差とスプリング12の
弾発力がバランスしたところで弁体10の移動が
停止し、設定された流量を維持する。逆に前記圧
力差が小さくなると弁体10はスプリング12の
弾発力と該圧力差とがバランスするまで上流側に
移動し、オリフイス部6の開口面積を大きくする
ため流量は減少することなく設定流量に維持され
る。
このようにして上流側と下流側の流体圧力が大
幅に変動しても流体流量は設定値に自動的に制御
される。
幅に変動しても流体流量は設定値に自動的に制御
される。
またスピンドル8の回動により、弁体10を上
流側に移動させると、オリフイス部6の開口面積
が大きくなり流体流量も増加するため流量設定値
が大きくなる。この状態で流体圧力が変動しても
前記と同様の各構成の作用により、新たに設定さ
れた流量を維持する。
流側に移動させると、オリフイス部6の開口面積
が大きくなり流体流量も増加するため流量設定値
が大きくなる。この状態で流体圧力が変動しても
前記と同様の各構成の作用により、新たに設定さ
れた流量を維持する。
逆にスピンドル8の回動により弁体10を下流
側に移動させるとオリフイス部6の開口面積が小
さくなり流体流量も減少するため流量設定値が小
さくなる。この状態で流体圧力が変動しても前記
と同様の各構成の作用により、新たに設定された
流量を維持する。
側に移動させるとオリフイス部6の開口面積が小
さくなり流体流量も減少するため流量設定値が小
さくなる。この状態で流体圧力が変動しても前記
と同様の各構成の作用により、新たに設定された
流量を維持する。
このようにして、スピンドル8を回動させるこ
とにより、設定流量を広範囲にわたつて変更する
ことができる。
とにより、設定流量を広範囲にわたつて変更する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の第1実施例の定流量弁の縦断
面図である。
面図である。
図において1は玉形弁型弁本体であつて、内部
に設けられた隔壁2により、流路がわん曲された
入口流路3および出口流路4、を有し、またこれ
ら流路3,4の軸線に対し垂直方向に延び入口流
路3と出口流路4との間に位置する中空室5を有
している。6はオリフイスであつて、玉形弁の弁
座部に対応する部分、すなわち隔壁2と中空室5
の底部に設けられた鍔部7とにより形成され、入
口流路3の軸線に対し垂直方向に開口している。
8はスピンドルであつて、オリフイス6の軸線に
その軸線を一致させかつ中空室5内を進退動でき
るように、弁本体1の上端部に螺合により嵌合さ
れた蓋体9に、螺合により支持されている。この
スピンドル8の下部には段差部8bがあり該段差
部8bより下方部は後記弁体10及びスプリング
12の挿入を容易にするために、縮径部8aが設
けられている。10は釣り鐘状の弁体であつて、
スピンドル8の軸線にその軸線を一致させ、その
上流側端面10aが常に前記オリフイス6の上流
側に位置するように、スピンドル8の縮径部8a
に摺動自在に嵌合されかつその外径が下流側に向
つて、縮径されている。この弁体10は前記スピ
ンドル8の末端8cに螺合されたナツト11でス
ピンドル8からの離脱を防止されている。12は
スプリングであつて前記スピンドル8の軸線にそ
の軸線を一致させ、かつスピンドル8の縮径部8
aに挿入されてその下端部は前記弁体10と接触
し、上端部はスピンドル8の段差部8bに接触
し、弁体10をスピンドル8の下方末端8c側に
向けて付勢している。13は前記スピンドル8の
上端部に固定されているハンドルである。
に設けられた隔壁2により、流路がわん曲された
入口流路3および出口流路4、を有し、またこれ
ら流路3,4の軸線に対し垂直方向に延び入口流
路3と出口流路4との間に位置する中空室5を有
している。6はオリフイスであつて、玉形弁の弁
座部に対応する部分、すなわち隔壁2と中空室5
の底部に設けられた鍔部7とにより形成され、入
口流路3の軸線に対し垂直方向に開口している。
8はスピンドルであつて、オリフイス6の軸線に
その軸線を一致させかつ中空室5内を進退動でき
るように、弁本体1の上端部に螺合により嵌合さ
れた蓋体9に、螺合により支持されている。この
スピンドル8の下部には段差部8bがあり該段差
部8bより下方部は後記弁体10及びスプリング
12の挿入を容易にするために、縮径部8aが設
けられている。10は釣り鐘状の弁体であつて、
スピンドル8の軸線にその軸線を一致させ、その
上流側端面10aが常に前記オリフイス6の上流
側に位置するように、スピンドル8の縮径部8a
に摺動自在に嵌合されかつその外径が下流側に向
つて、縮径されている。この弁体10は前記スピ
ンドル8の末端8cに螺合されたナツト11でス
ピンドル8からの離脱を防止されている。12は
スプリングであつて前記スピンドル8の軸線にそ
の軸線を一致させ、かつスピンドル8の縮径部8
aに挿入されてその下端部は前記弁体10と接触
し、上端部はスピンドル8の段差部8bに接触
し、弁体10をスピンドル8の下方末端8c側に
向けて付勢している。13は前記スピンドル8の
上端部に固定されているハンドルである。
本実施例の定流量弁は、構造が極めて簡単なも
のであり、ハンドル13の回動によりスピンドル
8を下降させて弁体10を上流側(図面では下方
向、以下同じ)に移動させると、オリフイス部6
の開口面積が大きくなり、流体流量も増加するた
め流量設定値を大きくすることができる。逆にス
ピンドル8を上昇させることにより弁体10を下
流側(図面では上方向、以下同じ)に移動させる
と、オリフイス部6の開口面積が小さくなり、流
体流量も減少するため、流量設定値を小さくする
ことができ流量調整が可能となる。
のであり、ハンドル13の回動によりスピンドル
8を下降させて弁体10を上流側(図面では下方
向、以下同じ)に移動させると、オリフイス部6
の開口面積が大きくなり、流体流量も増加するた
め流量設定値を大きくすることができる。逆にス
ピンドル8を上昇させることにより弁体10を下
流側(図面では上方向、以下同じ)に移動させる
と、オリフイス部6の開口面積が小さくなり、流
体流量も減少するため、流量設定値を小さくする
ことができ流量調整が可能となる。
また、上流側端面10aで流体圧力を受けてい
る弁体10は、その弁体10の上流側と下流側で
の流体の圧力差が大きくなつた場合にスピンドル
8上をスプリング12を付勢しながら下流側へと
移動するが、弁体10はこの移動により、オリフ
イス部6に徐々に挿入され、オリフイス部6の開
口面積が順次縮小され、前記圧力差とスプリング
12の弾発力がバランスしたところで弁体10の
移動が停止し、設定された流量が維持される。逆
に前記圧力差が小さくなると、弁体10はスプリ
ング12の弾発力と該圧力差とがバランスするま
で上流側に移動し、オリフイス部6の開口面積を
大きくするため、流量は減少することなく設定流
量を維持することが可能となる。
る弁体10は、その弁体10の上流側と下流側で
の流体の圧力差が大きくなつた場合にスピンドル
8上をスプリング12を付勢しながら下流側へと
移動するが、弁体10はこの移動により、オリフ
イス部6に徐々に挿入され、オリフイス部6の開
口面積が順次縮小され、前記圧力差とスプリング
12の弾発力がバランスしたところで弁体10の
移動が停止し、設定された流量が維持される。逆
に前記圧力差が小さくなると、弁体10はスプリ
ング12の弾発力と該圧力差とがバランスするま
で上流側に移動し、オリフイス部6の開口面積を
大きくするため、流量は減少することなく設定流
量を維持することが可能となる。
第2図は第1図の定流量弁において、弁体10
をオリフイス6の上部に配置した第2実施例の定
流量弁の要部縦面図である。
をオリフイス6の上部に配置した第2実施例の定
流量弁の要部縦面図である。
この場合は流体の流れが第1図とは逆方向にな
るため、入口流路3と出口流路4は逆になるが、
その作用は第1図の定流量弁と同様である。
るため、入口流路3と出口流路4は逆になるが、
その作用は第1図の定流量弁と同様である。
第3図は第1図の定流量弁の中空室5が流路の
軸線に対し斜め方向に設けられ、かつオリフイス
6が入口流路3の軸線に対し斜め方向に開口され
た第3実施例の定流量弁の要部縦断面図である。
軸線に対し斜め方向に設けられ、かつオリフイス
6が入口流路3の軸線に対し斜め方向に開口され
た第3実施例の定流量弁の要部縦断面図である。
この定流量弁は中空室5およびオリフイス6が
入口流路3の軸線に対し斜め方向に設けられてい
るため、流体の流れがスムーズになり圧力損失が
小さくなる。またこの定流量弁の作用は第1図の
定流量弁と同様なものである。
入口流路3の軸線に対し斜め方向に設けられてい
るため、流体の流れがスムーズになり圧力損失が
小さくなる。またこの定流量弁の作用は第1図の
定流量弁と同様なものである。
第4図は第1図の定流量弁にさらに流体の流れ
を閉塞する機能を付与した第4実施例の定流量弁
の要部縦断面図である。
を閉塞する機能を付与した第4実施例の定流量弁
の要部縦断面図である。
図において14は前記スピンドル8の段差部8
bの上部に一体成形で設けられた閉止用筒状体で
ある。第4図では流体が流れている状態が示され
ているが、この閉止用筒状体14をスピンドル8
の回動により下降させ、その下端面14aが玉形
弁の弁座部に対応する部分、すなわち鍔部7と隔
壁2とに密着されることにより流体の流れが閉塞
される。
bの上部に一体成形で設けられた閉止用筒状体で
ある。第4図では流体が流れている状態が示され
ているが、この閉止用筒状体14をスピンドル8
の回動により下降させ、その下端面14aが玉形
弁の弁座部に対応する部分、すなわち鍔部7と隔
壁2とに密着されることにより流体の流れが閉塞
される。
第5図は第1図の定流量弁にさらにダンパー効
果機能を付与した第5実施例の定流量弁の要部縦
断面図である。
果機能を付与した第5実施例の定流量弁の要部縦
断面図である。
図において15は、弁体10と一体成形で設け
られた筒状体であつて、スピンドル8の縮径部8
aおよびスプリング12を内包している。この筒
状体15の上端部はスピンドル8に摺動自在に嵌
合されている。この定流量弁はダンパー作用が付
与されるため、ウオーターハンマー(水撃)など
により流体圧力が急激に変化してもその衝撃が吸
収され設定流量が維持される。
られた筒状体であつて、スピンドル8の縮径部8
aおよびスプリング12を内包している。この筒
状体15の上端部はスピンドル8に摺動自在に嵌
合されている。この定流量弁はダンパー作用が付
与されるため、ウオーターハンマー(水撃)など
により流体圧力が急激に変化してもその衝撃が吸
収され設定流量が維持される。
第6図は第5図の定流量弁において弁体10お
よび筒状体15を特にスラリー流体に適するよう
に改良した自己浄化型定流量弁の要部縦断面図で
ある。
よび筒状体15を特にスラリー流体に適するよう
に改良した自己浄化型定流量弁の要部縦断面図で
ある。
図において10bは弁体10の上流側端面10
aよりその軸線に平行にかつ筒状体15の内部に
貫通して設けられた貫通孔である。また15aは
該筒状体15の側面に設けられた貫通孔である。
この定流量弁は弁体10の貫通孔10bが受ける
圧力と筒状体15の貫通孔15aが受ける減圧と
により、筒状体15の中に流れが生じ、スラリー
中の固形物を下流側に流出させ、それによつてス
プリング12が正常に作動し定流量が維持され
る。
aよりその軸線に平行にかつ筒状体15の内部に
貫通して設けられた貫通孔である。また15aは
該筒状体15の側面に設けられた貫通孔である。
この定流量弁は弁体10の貫通孔10bが受ける
圧力と筒状体15の貫通孔15aが受ける減圧と
により、筒状体15の中に流れが生じ、スラリー
中の固形物を下流側に流出させ、それによつてス
プリング12が正常に作動し定流量が維持され
る。
なお本発明その他の実施例として、前記第4図
と第5図に示すものを組合わせた、すなわちスピ
ンドル8に閉止用筒状体14と筒状体15との両
者を取付けたものも考えられる。
と第5図に示すものを組合わせた、すなわちスピ
ンドル8に閉止用筒状体14と筒状体15との両
者を取付けたものも考えられる。
第7図はPCTFE樹脂被覆スプリングの縦断面
図である。
図である。
金属製スプリング16にPCTFE樹脂17を完
全被覆することにより、高度の耐食性が得られる
ため、耐食性を有するプラスチツクスで製造した
本発明定流量弁に使用することにより、定流量弁
は腐食性流体の輸送にも長期に安定して使用でき
る。
全被覆することにより、高度の耐食性が得られる
ため、耐食性を有するプラスチツクスで製造した
本発明定流量弁に使用することにより、定流量弁
は腐食性流体の輸送にも長期に安定して使用でき
る。
第8図は第1図の定流量弁の構造を有する、口
径25Aの定流量弁を使用して、25℃の水を0.5
m3/hrで流し、この定流量弁の上下流間に差圧計
を設置し、その差圧△Pを0〜約2.0Kg/cm2まで
変化させて、流体流量Qvを測定した結果をグラ
フに示したものである。
径25Aの定流量弁を使用して、25℃の水を0.5
m3/hrで流し、この定流量弁の上下流間に差圧計
を設置し、その差圧△Pを0〜約2.0Kg/cm2まで
変化させて、流体流量Qvを測定した結果をグラ
フに示したものである。
同図からみてもわかるようにこの定流量弁は作
動差圧△P≒0.3Kg/cm2付近から約±5%の精度
で一定流量に維持できるなど優れたものであつ
た。
動差圧△P≒0.3Kg/cm2付近から約±5%の精度
で一定流量に維持できるなど優れたものであつ
た。
第9図は同様に第1図の定流量弁の構造を有す
る口径50Aの定流量弁を使用して25℃の水を8
m3/nrおよび13m3/nrで流し、この定流量弁の上
下流間に差圧計を設置し、その差圧△Pを0〜約
6.0Kg/cm2まで変化させて、流体流量Qvを測定し
た結果をグラフに示したものである。
る口径50Aの定流量弁を使用して25℃の水を8
m3/nrおよび13m3/nrで流し、この定流量弁の上
下流間に差圧計を設置し、その差圧△Pを0〜約
6.0Kg/cm2まで変化させて、流体流量Qvを測定し
た結果をグラフに示したものである。
同図からみてもわかるようにこの定流量弁は作
動差圧△P≒0.8Kg/cm2付近から両方とも約±5
%の精度で一定流量に維持できるなど優れたもの
であつた。
動差圧△P≒0.8Kg/cm2付近から両方とも約±5
%の精度で一定流量に維持できるなど優れたもの
であつた。
本発明の定流量弁は以上説明したように、玉形
弁型弁本体に弁体とこれを弾発するスプリング及
びオリフイスを設けることにより、コンパクトで
安価な定流量弁が得られ、かつ常に設定した一定
流量を維持し、スピンドル操作で容易に流量調整
できる定流量弁が得られる。
弁型弁本体に弁体とこれを弾発するスプリング及
びオリフイスを設けることにより、コンパクトで
安価な定流量弁が得られ、かつ常に設定した一定
流量を維持し、スピンドル操作で容易に流量調整
できる定流量弁が得られる。
また、スピンドルに一体的に閉止用筒状体を設
けた場合には、流体の流れの完全停止と開操作が
確実に行なえ、いわゆる制止弁の機能をも有する
ものとなるので、別に制止弁を設ける必要がない
ものとなる。
けた場合には、流体の流れの完全停止と開操作が
確実に行なえ、いわゆる制止弁の機能をも有する
ものとなるので、別に制止弁を設ける必要がない
ものとなる。
また弁体に一体的に筒状体を設けた場合には、
筒状体内部の流体が一種のダンパー作用をするの
で、流体圧力が急激に変動しても弁体が直ちにこ
れに追従せず、また弁体が振動したりすることが
なく常に安定した流量制御を行うことができるも
のとなる。
筒状体内部の流体が一種のダンパー作用をするの
で、流体圧力が急激に変動しても弁体が直ちにこ
れに追従せず、また弁体が振動したりすることが
なく常に安定した流量制御を行うことができるも
のとなる。
また弁体に一体的に設けられた筒状体の内部に
通じる貫通孔を弁体上流側端部よりその軸線に平
行に設けかつ該筒状体の側面に貫通孔を設けた場
合には、特にスラリー流体を流した場合、該貫通
孔よりスラリー中の固形物が流れ出るため筒状体
の内部に該固形物が溜ることなく常に正常な作動
をする自己浄化型定流量弁が得られる。
通じる貫通孔を弁体上流側端部よりその軸線に平
行に設けかつ該筒状体の側面に貫通孔を設けた場
合には、特にスラリー流体を流した場合、該貫通
孔よりスラリー中の固形物が流れ出るため筒状体
の内部に該固形物が溜ることなく常に正常な作動
をする自己浄化型定流量弁が得られる。
また金属製スプリングにPCTFE樹脂を完全被
覆したスプリングを用いた場合には、PCTFE樹
脂の有する高度な耐食性、低い弾性率および良好
なガスバリア性などの優れた特性が加味されるた
め、耐食性材料から成る本発明の定流量弁に使用
すると腐食性流体の輸送にも長期にわたり安定し
て使用できるものとなる。
覆したスプリングを用いた場合には、PCTFE樹
脂の有する高度な耐食性、低い弾性率および良好
なガスバリア性などの優れた特性が加味されるた
め、耐食性材料から成る本発明の定流量弁に使用
すると腐食性流体の輸送にも長期にわたり安定し
て使用できるものとなる。
また構造が簡単であるため組立てや補修などが
容易でかつ特にプラスチツク材料を用いた場合、
射出成形などによる量産が可能であるので、従来
の定流量弁よりも格段の低価格で製造することが
できる。
容易でかつ特にプラスチツク材料を用いた場合、
射出成形などによる量産が可能であるので、従来
の定流量弁よりも格段の低価格で製造することが
できる。
第1図は本発明の第1実施例の定流量弁の全体
縦断面図、第2図は同上第2実施例の定流量弁の
要部縦断面図、第3図は同上第3実施例の定流量
弁の要部縦断面図、第4図は同上第4実施例の定
流量弁の要部縦断面図、第5図は同上第5実施例
の定流量弁の要部縦断面図、第6図は同上第6実
施例の定流量弁の要部縦断面図、第7図は
PCTFE樹脂被覆スプリングの縦断面図、第8図
および第9図は流量実験を行なつた結果を示した
グラフである。 1……玉形弁型弁本体、2……隔壁、3……入
口流路、4……出口流路、5……中空室、6……
オリフイス、7……鍔部、8……スピンドル、8
a……縮径部、8b……段差部、8c……末端、
9……蓋体、10……弁体、10a……上流側端
面、10b……貫通孔、11……ナツト、12…
…スプリング、13……ハンドル、14……閉止
用筒状体、14a……下端面、15……筒状体、
15a……貫通孔、16……金属製スプリング、
17……PCTFE樹脂。
縦断面図、第2図は同上第2実施例の定流量弁の
要部縦断面図、第3図は同上第3実施例の定流量
弁の要部縦断面図、第4図は同上第4実施例の定
流量弁の要部縦断面図、第5図は同上第5実施例
の定流量弁の要部縦断面図、第6図は同上第6実
施例の定流量弁の要部縦断面図、第7図は
PCTFE樹脂被覆スプリングの縦断面図、第8図
および第9図は流量実験を行なつた結果を示した
グラフである。 1……玉形弁型弁本体、2……隔壁、3……入
口流路、4……出口流路、5……中空室、6……
オリフイス、7……鍔部、8……スピンドル、8
a……縮径部、8b……段差部、8c……末端、
9……蓋体、10……弁体、10a……上流側端
面、10b……貫通孔、11……ナツト、12…
…スプリング、13……ハンドル、14……閉止
用筒状体、14a……下端面、15……筒状体、
15a……貫通孔、16……金属製スプリング、
17……PCTFE樹脂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に設けられた隔壁により流路がわん曲さ
れた入口流路と出口流路とを有しさらに該流路の
軸線に対し垂直又は斜め方向に設けられた前記両
流路の間の中空室を有する玉形弁型弁本体、玉形
弁の弁座部に対応する部分に形成されかつ前記入
口流路と前記中空室の間に開口したオリフイス、
該オリフイスの軸線にその軸線を一致するよう進
退動自在に前記弁本体の蓋体に支持されたスピン
ドル、該スピンドルの軸線にその軸線を一致させ
その上流側端面が常に前記オリフイスの上流側に
位置するよう該スピンドルの下端部に摺動自在に
嵌合されかつその外径が下流側に向つて縮径され
た形状を有する弁体、および前記スピンドルに装
着され前記弁体を前記スピンドルの下端側に向つ
て付勢しているスプリング、を具備してなること
を特徴とする定流量弁。 2 前記スピンドルに、該スピンドルを下降させ
た時下端面が前記弁座部に対応する部分に密着し
流体の流れを閉塞する閉止用筒状体を、一体的に
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の定流量弁。 3 前記スピンドルおよびスプリングを内包しか
つ前記スピンドルに摺動自在に嵌合した筒状体
を、弁体と一体的に設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の定流量弁。 4 前記弁体に一体的に設けられた筒状体の内部
に通じる貫通孔を弁体上流側端部よりその軸線に
平行に設けかつ該筒状体の側面にも貫通孔を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
定流量弁。 5 前記スプリングとして、金属にポリクロロト
リフルオロエチレン樹脂を完全被覆してなるスプ
リングを使用したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項、第2項、第3項、第4項中のいずれか
1項に記載の定流量弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13081685A JPS61290282A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 定流量弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13081685A JPS61290282A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 定流量弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290282A JPS61290282A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH048673B2 true JPH048673B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15043380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13081685A Granted JPS61290282A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 定流量弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290282A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01312281A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-18 | Kubota Ltd | 自動流量調整弁 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13081685A patent/JPS61290282A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290282A (ja) | 1986-12-20 |
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