JPH0486300A - 光沢−艶消効果を有する発泡凹凸壁紙の製造方法および発泡凹凸壁紙 - Google Patents

光沢−艶消効果を有する発泡凹凸壁紙の製造方法および発泡凹凸壁紙

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JPH0486300A
JPH0486300A JP20112490A JP20112490A JPH0486300A JP H0486300 A JPH0486300 A JP H0486300A JP 20112490 A JP20112490 A JP 20112490A JP 20112490 A JP20112490 A JP 20112490A JP H0486300 A JPH0486300 A JP H0486300A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光沢−艶消効果を有する発泡凹凸壁紙の製造方
法に関する。
〔従来の技術〕
発泡剤を含有する発泡性樹脂組成物の層を加熱発泡さゼ
る際に、発泡抑制剤の作用により部分的に発泡を抑制す
ることにより、凹凸を有する発泡シートを製造する方法
は、例えば特公昭43−28636号公報に記載されて
いる。この方法の変法として、発泡剤、この発泡剤の分
解温度を低下させる金属触媒およびこの金属のキL/−
ト剤を組合せて使用することも、例えば特公昭46−4
913号公報により公知である。発泡を部分的に抑制す
るためには、発泡剤またはこれと金属触媒を含有する樹
脂の層に、発泡抑制剤またはキレート剤を含有するイン
キを用いて模様を印刷することが一般に行われている。
これらの方法により形成される凹凸はケミカルエンボス
とも呼ばれる。
ケミカルエンボスシートを壁紙として用いる場合、発泡
抑制剤含有インキにより印刷したのちに一般にオーバー
プリント層が設けられるが、これは表面の汚れ防止、表
面光沢の付与および特にオーバープリント層による発泡
抑制剤のブロッキング防止のためである。
このようなケミカルエンボス壁紙においては、凹部すな
わち発泡が抑制された部分(以下、抑制部分ともいう)
にも光沢があるため、離れて見た場合や光線の方向等に
より、外観上平滑に見えることがあり、従って視覚的に
凹凸が顕著なケミカルエンボス壁紙か要望される。この
ためには発泡抑制剤を含有する艶消インキが用いられる
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の発泡抑制剤含有艶消インキは、従来のケミカルエ
ンボス壁紙の製造技術においては、発泡抑制剤の作用が
ブロッキングされないようにオーバープリント層の上に
施さねばならない。この場合にも艶消剤か発泡抑制剤の
作用Cブロッキングされてはならず、さらに通常の発泡
工程で受げる約200°C以上の熱負荷により、艶消作
用が失われる、いわゆる艶もどりしてはならない。
本発明の課題は、これらの問題を解消した光沢−艶消効
果を有するケミカルエンボス壁紙の製造方法を提供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の課題を解決するもので、壁紙基材の上に
発泡剤を含有する発泡性樹脂組成物の層を設け、この樹
脂層上に模様を印刷し、その全面に光沢オーバープリン
ト層を施すかまたは施すことなく、発泡抑制剤を含有す
る艶消インキで模様を印刷したのち、該発泡性樹脂組成
物の層を発泡させ、これにより発泡が抑制された凹部が
発泡した凸部に比べて艶消効果を有する発泡凹凸シート
を生成させることを特徴とする、光沢−艶消効果を有す
る発泡凹凸壁紙の製造方法である。
本発明方法の好ましい実施態様によれば、該発泡性樹脂
組成物の層上の印刷模様のうち窪んで見えるようにすべ
き部分に、該発泡抑制剤含有艶消インキによる印刷が行
われる。他の好ましい実施態様によれば、該発泡抑制剤
含有艶消インキとして、2液硬化型インキまたはブロッ
クイソシアネート硬化型インキが用いられる。
上記の本発明方法において、該発泡性樹脂組成物か、こ
の発泡剤の分解温度を低下させる金属触媒をさらに含有
しており、そして該発泡抑制剤か、該金属触媒の金属を
キレートを形成するキレート剤であることが好ましい。
本発明方法において、壁紙基材としては、壁紙製造に普
通に用いられるもの、例えば坪量が約80g / rr
rの難燃紙又は約120g/rrfの水酸化アルミニウ
ム紙を使用できる。
この壁紙基材上に設けられる樹脂層は、熱により分解す
る発泡剤を含有する。樹脂としては、塩化ビニルの単独
重合体または共重合体が一般に用いられ、コモノマーの
例は酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸またはその誘導体
である。樹脂は液体可塑剤中に微細分散したプラスチゾ
ルの形で用いることが好ましく、この場合の可塑剤とし
てはジオクチルフタレ−1・が特に適している。可塑剤
は樹脂100重量部に対して一般に20〜150重量部
の割合で用いられる。発泡剤としては例えばアゾ化合物
、特にアゾジカルボンアミド(AI)CA)が、樹脂1
00重量部に対し一般に1〜5重量部の割合で用いられ
る。発泡剤の分解温度を低下させる金属触媒としては、
例えば酸化亜鉛、ステアリン酸鉛等の金属化合物が、樹
脂100重量部に対して一般に0.1〜10重量部の割
合で用いられる。プラスチゾルはそのほか普通の添加物
、例えば充填剤、安定剤、着色剤等を含有し2うる。こ
のようなプラスチゾルは壁紙基H上に、塗布、流延、浸
漬等の方法により層状に設けることができる。
こうして形成された発泡剤含有樹脂層の上に、普通のイ
ンキにより模様を印刷する。種々の印刷方法を採用でき
るかが、グラビア印刷法、シルクスクリーン印刷法が好
ましい。
次いでこの印刷層の上に、オーバープリント層を施す。
このためには通常のオーバープリント用インキまたは塗
料を用いて全面に印刷するか塗布する。
こうして形成されたオーバープリン1へ層上に模様印刷
するだめのインキは、本発明によれば発泡抑制剤および
艶消剤を含有する。発泡抑制剤は、用いられる樹脂、発
泡剤等により適宜選択されるが、例えばトリメット酸、
マイレン酸、フマル酸、アジピン酸、1.2−フタル酸
等の有機酸、さらに少なくとも2個のカルボキシル基お
よび1個の水酸基を有する炭素数2〜12の有機酸;炭
素数2〜20の有機酸ハライド特に酸クロリド;炭素数
2〜20の有機酸無水物;2個の官能基を有する炭素数
2〜20の多価芳香族アルコールおよびケトン、炭素数
3〜12の飽和アミンまたは6〜10員環の不飽和アミ
ンが単独でまたは2種以上の混合物として用いられる。
発泡抑制剤の使用量はインキに対して一般に5〜20重
量%である。艶消剤としては、例えばシリカ等の無機物
質、アクリルポリオール、ポリエステルポリオール等の
樹脂が用いられる。
例えば、このシリカの場合はインキに対して5〜20重
量%か好適である。このインキは加熱発泡時の艶もどり
防止のために、2液硬化型またはブロックイソシアネー
ト硬化型のインキであることが好ましい。硬化剤として
は、例えばヘキサメチレンジイソシアネート、トルイレ
ンジイソシアネート等、これらのブロックィソシアネ−
1へか単独でまたは2種以上の混合物として用いられる
。この種の艶消インキは発泡抑制剤および艶消剤が移行
せず、そして互いに悪影響を与えないように配慮される
。このインキは着色されていてもよい。この発泡抑制剤
含有艶消インキによる模様印刷には、リス型(白黒調)
版が好ましいが、調子版も用いられる。この印刷は、艶
消効果を発現するためにある程度の塗布量が必要で、艶
消剤とし7てトリメリット酸を用いる場合は1〜3g/
rrl’乾燥か好ましい。
こうして得られたシートの発泡は、温風循環式発泡炉、
赤外線ヒーター、誘電加熱装置等中で加熱することによ
り行われる。例えば温風循環式発泡炉を用いる場合は、
200°C〜240°Cの炉内温度で30〜60秒間滞
留させる。
本発明方法の好ましい実施態様においては、発泡性樹脂
層上に印刷した模様のうち、肉眼で窪んで見えるように
したい部分と同調するように、発泡抑制剤含有艶消イン
キによる印刷を行う。こうして、ケミカルエンボスと光
沢−艶消効果があいまって、視覚的に実際の凹凸の高低
差よりも大きい高低差を有するケミカルエンボス壁紙が
得られる。
本発明方法の好ましい実施態様は、第1図に示す説明断
面図を参照することにより、よりよく理解されよう。第
1図Aでは壁紙用基材(])の上に発泡性樹脂組成物の
層(2)が形成され、Bではその上に模様印刷層(3)
、オーバープリント層(4)および発泡抑制剤含有艶消
インキ層(5)か順次施されている。
Cは加熱発泡後に得られる本発明のケミカルエンボス壁
紙の断面を示す。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を説明するが、これは本発明
を限定するものではない。なお、実施例中の部および%
は特に指示しない限り重量に関する。
壁紙用裏打紙として、WK−7ONRDS難燃紙(坪量
70g/ボ、@)県人)を用いた。
発泡性樹脂として、下記の組成を有するポリ塩化ビニル
(PVC)ペーストゾルを用いた。
PVCレジン             100部(R
−772,東ソー(株)) チタン                15部(JR
NC,ライ力@)) 炭酸カルシウム           50部(ホワイ
トンーH,白石工業(株)) 発泡剤              2.5部(AZ−
3,大塚化学@)) 金属触媒              1部(亜鉛華、
堺化学@)) 可塑剤               70部(ジオク
チルフタレート、三菱化成ビニル(a))熱安定剤  
            1部(KF−838,共同薬
品(a)) セル調整剤             1部(K−18
00,堺化学@)) この組成物を裏打紙の上に塗布厚み150μmに塗布し
て乾燥した。この上に、NWP(改)インキ(銖)昭和
インク工業所;塩化ビニル/酢酸ビニル/アクリル酸共
重合体16%、炭酸カルシウム5%、存機顔料、酢酸エ
チル、トルエン、メチルイソブチルケトンを含有する)
を用いて模様をグラビア印刷して乾燥した。この印刷層
の上に、オーバープリントインキ(クリスタルOP N
α1、@)昭和インク工業所;アクリルポリオール30
%、ブロックイソシアネート3%、酢酸エチル、l−ル
エン、キシレン、メチルイソブチルケトンを含有する)
およびヘリオ彫刻版54A40(ベタ柄)を用いて全面
にグラビア印刷して乾燥した。塗布量は1.5g/イ乾
燥である。
さらにこのオーバープリント層の十に、発泡抑制剤含有
艶消インキ(CGMインキ、(a)昭和インク工業所;
アクリルポリオール20%、ブロックイソシアネート3
%、艶消剤としてシリカ10%、発泡抑制剤としてトリ
メリット酸10%、メチルエチルケトン、酢酸ブチル、
キシレンを含有する)を用いて、先に印刷した模様のう
ち窪んで見せたい部分に発泡抑制剤含有艶消インキか印
刷されるようにして、模様をグラビア印刷して乾燥した
。こうして得られた発泡性シートを210°Cの温風循
環式発泡炉内で60秒間発泡させた。
得られたケミカルエンボス壁紙は、発泡が抑制された凹
部に艶がなく、発泡した凸部が光沢を有し、しかも下柄
印刷模様と凹凸とが同調しており、立体感があり装飾性
に優れたものであった。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、ケミカルエンボスの凹部を艶消に
し、光沢−艶消効果を与えることによって、実際の凹凸
よりも視覚的に立体感があり、優れた装飾性を有するケ
ミカルエンボス壁紙を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の好ましい実施態様の説明断面図で
ある。 1・・・壁紙用基材 2・・・発泡性樹脂組成物の層 3・・・模様印刷インキ層 4・・・オーバープリント層 5・・・発泡抑制剤含有艶消インキ層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、壁紙基材の上に発泡剤を含有する発泡性樹脂組成物
    の層を設け、この樹脂層上に模様を印刷し、その全面に
    光沢オーバープリント層を施すかまたは施すことなく、
    発泡抑制剤を含有する艶消インキで模様を印刷したのち
    、該発泡性樹脂組成物の層を発泡させ、これにより発泡
    が抑制された凹部が発泡した凸部に比べて艶消効果を有
    する発泡凹凸シートを生成させることを特徴とする、光
    沢−艶消効果を有する発泡凹凸壁紙の製造方法。 2、該発泡性樹脂組成物の層上の印刷模様のうち窪んで
    見えるようにすべき部分に、該発泡抑制剤含有艶消イン
    キによる印刷を行うことを特徴とする、請求項1記載の
    光沢−艶消効果を有する発泡凹凸壁紙の製造方法。 3、該発泡抑制剤含有艶消インキとして、2液硬化型イ
    ンキまたはブロックイソシアネート硬化型インキを用い
    ることを特徴とする、請求項1または2記載の光沢−艶
    消効果を有する発泡凹凸壁紙の製造方法。 4、該発泡性樹脂組成物が、該発泡剤の分解温度を低下
    させる金属触媒をさらに含有しており、そして該発泡抑
    制剤が、該金属触媒の金属キレートを形成するキレート
    剤であることを特徴とする、請求項1、2または3記載
    の光沢−艶消効果を有する発泡凹凸壁紙の製造方法。
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