JPH0486148A - 端末用網制御装置 - Google Patents

端末用網制御装置

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JPH0486148A
JPH0486148A JP20276890A JP20276890A JPH0486148A JP H0486148 A JPH0486148 A JP H0486148A JP 20276890 A JP20276890 A JP 20276890A JP 20276890 A JP20276890 A JP 20276890A JP H0486148 A JPH0486148 A JP H0486148A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、端末用網制御装置に関し、特に、起呼要求
を行うときに、起呼要求信号を複数回繰返して送出する
端末機器に接続されるとともに、該端末機器に対して必
要な電文を送出するセンタ装置に通信回線を介して接続
可能な端末用網制御装置に関する。
[従来の技術] 従来より、メータ・センサ等の機器の情報をノーリンギ
ングトランクを装備した電話回線を利用してセンタに通
信するデータ通信システムが知られている。
第4図は、このような従来のデータ通信システムの構成
を示す図である。第4図において、センタ装置30はホ
ストコンピュータ31と接続線33を介してホストコン
ピュータ31に接続されたセンタ側網制御装置(C−N
CU)32とを含む。
センタ側網制御装置32は電話回線44を介してセンタ
側電話交換局41に接続されている。
一方、端末装置50は、端末用網制御装置(T−NCU
)51と、接続線56を介して端末用網制御装置に接続
されたメータ52.センサ53゜記録端末機器54およ
び宅内電話機55を含む。
端末用網制御装置51は、電話回線46を介して端末側
電話交換局42に接続されている。端末側電話交換局4
2は、インターフェイス線47.48を介してノーリン
ギングトランク43に接続されている。端末側電話交換
局42とセンタ側電話交換局41とは、局間中継線45
を介して相互に接続されている。
第5図は第4図に示すメータ52あるいはセンサ53か
ら端末用網制御装置51に送出される起呼要求信号のシ
ーケンスを示す図である。第6図は起呼要求に応答した
場合に端末用網制御装置51とメータ52あるいはセン
サ53との間でやり取りされる電文のシーケンスを示す
図である。
メータ52あるいはセンサ53などの機器(以下、メー
タ等の機器という)から端末用網制御装置51に起呼要
求を発する場合には、起呼要求信号としてT1秒間“H
”レベル信号を出力し、端末用網制御装置51からの応
答がなければ、12秒後に2回目の起呼要求としてT1
秒間“H”レベル信号を出力し、応答がなければ、さら
に12秒後に3回目の起呼要求を行なう。このようにし
て、13秒間に3回の起呼要求を行うようにしている。
なお、T1は約1秒であり、T2は約5秒であり、T3
は約13秒である。
通常は、第6図に示すように、1回目の起呼要求を確認
すると、端末用網制御装置はメータ等の機器に対して、
下り電文(セキュリティ要求)を送出し、メータ等の機
器の応答があったとき、センタにダイヤルし、回線接続
後センタに対して上り電文を送出している。第6図にお
いて、Mは、マーク(2進数の“1”に対応する)を意
味し、Sはスペース(2進数の“0”に対応する)を意
味している。
なお、第6図に示すように、第1回目の起呼要求に応答
して、メータ等の機器に下り電文が送出された場合には
、メータ等の機器からは2回目以降の起呼要求は出力さ
れない。
ところで、端末用網制御装置が送出する下り電文には、
事業体コードと呼ばれる番号があり、メータ等の機器は
、電文のやり取りを行なうとき、必ずこの番号をチエツ
クし、事業体コードがその機器の記憶しているコードに
一致しない場合には、応答しないようになっている。こ
こで、事業体コードは、事業体を識別するためのもので
あり、たとえばLPガスメータであれば“02”、水道
メータであれば“03”である。
また、下り電文の様式も定められていて、一定の様式で
ないとメータ等の機器は応答しないようになっている。
そのため、端末用網制御装置では、メータ等の機器の事
業体コードおよび伝送すべき電文の様式を入出力ボート
別に定めていて、各ボートが特定の事業体のメータ等の
機器にのみ接続されるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 端末用網制御装置の各ボートを、各メータ等の機器専用
にすると、各ボートは予め定める機種しか接続すること
ができない。したがって、LPガスメータの接続端子を
1つ有する端末用網制御装置にLPガスメータを2つ接
続して使用することはできない。
また、入出力ボートに接続すべきメータ等の機器を識別
するための識別情報を端末用網制御装置に設定する必要
があるので、設定の手間が煩雑であり、また、新たな電
文様式を持つメータを接続する必要が生じた場合には、
端末用網制御装置を作り替える必要があるといった問題
がある。
それゆえに、この発明の目的は、メータ等の機器の種類
にかかわらず、メータ等の機器とセンタ装置との間の通
信を媒介することのできる端末用網制御装置を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] この発明は起呼要求を行なうときに、起呼要求信号を複
数回繰返して送出する端末機器に接続されるとともに、
端末機器に対して必要な電文を送出するセンタ装置に通
信回線を介して接続可能な端末用網制御装置であり、端
末機器から起呼要求があったとき、起呼要求信号の送出
が終了するまでの時間を計時するだめの計時手段と該計
時手段の計時終了に応答して、センタ装置にダイヤルす
るダイヤル手段と、該ダイヤル手段出力に応じて、セン
タ装置に通信回線が接続されたとき、起呼要求した端末
機器を識別する情報をセンタ装置に伝送し、該センタ装
置から該識別情報に応じて送出される電文を起呼要求し
た端末機器にそのまま伝送する伝送手段とを備えて構成
される。
[作用] この発明では、ある1つの端末機器から起呼要求かあっ
たときには、計時手段は複数回繰返し、て送出される起
呼要求信号の送出に要する予め定める時間を計時する。
これにより、一方の端末機器から起呼要求かされている
間に、他方の端末機器から別の起呼要求があった場合に
は、先に起呼要求した一方の端末機器からの起呼要求が
終了したとき、他方の端末機器からの起呼要求を確実に
、かつ一方の端末機器からの起呼要求と混同することな
く受けることができる。計時手段による計時終了後、ダ
イヤル手段はセンタ装置にダイヤルする。センタ装置と
端末用網制御装置とが通信回線を介して接続されると、
伝送手段は起呼要求した端末機器を識別するための識別
情報をセンタ装置に伝送する。センタ装置では、該識別
情報に基づいてファイルから該当の電文を検索し、端末
用網制御装置に伝送する。端末用網制御装置の伝送手段
は、センタ装置から伝送される電文を何らチエツクする
ことなく、そのまま起呼要求した端末機器に伝送する。
これにより、端末用網制御装置には、所定の電文様式を
設定しておく必要がなく、端末用網制御装置にはいかな
る端末機器をも接続することが可能になる。
[発明の実施例J この発明の実施例が適用されるデータ通信システムは、
第4図に示すものと同様であるので説明を省略する。な
お、第4図はノーリンギング方式を示しているが、この
発明の端末用網制御装置はノーリンギング方式に限らず
、網制御装置を用いるものであれば、いかなる通信方式
にも適用することができることを予め指摘しておく。
第2図はこの発明の一実施例の端末用網制御装置の構成
を示す概略ブロック図である。第3図は第2図に示す主
制御装置の構成を示す概略ブロック図である。次に、第
2図および第3図を参照して、この発明の一実施例の構
成について説明する。
端末用網制御装置1は、接続線2を介してメータ3.セ
ンサ4.記録端末機器5および宅内電話機6に接続され
る。また、端末用網制御袋a1は電話回線7を介して端
末側交換局に接続される。
端末用網制御装置1は、主制御装置10と、発振回路1
1と、リセット回路12と、インターフェイス回路13
.14と、電源回路15と、オフフック検出回路16と
、接続切換回路18と、整流回路20と、オフフック制
御回路22と、PB送受信回路24と、モデム26とを
含む。
主制御装置10は第3図に示すように、CPU101と
、クロック信号を発生する発振回路11の信号を入力し
、計時するタイマカウンタ102と、CPUI O1の
動作プログラムを記憶するプログラムメモリ103と、
主制御装置内部で発生するデータを一時的に記憶するデ
ータメモリ104と、主制御装ff1lOと外部との間
でデータ信号とをやり取りするためのインターフェイス
]−05とからなる。
リセット回路12は、主制御装置10をリセットするた
めのものである。電源回路コ−5は、端末用網制御装置
1の各電気的構成に必要な電源を供給するためのもので
ある。インターフェイス13は、メータ3と主制御装置
10との間のデータ通信を媒介するものであり、インタ
ーフェイス回路14は、センサ4と主制御装置10との
間のブタ通信を媒介するものである。オフフック検出回
路16は宅内電話機6がオフフックしているが否かを検
出するものである。接続切換回路18は、記録端末機器
5および宅内電話機6を電話線7に接続し、あるいは切
離すためのものである。整流回路20.オフフック整流
回路22およびPB送受信回路24は、センタ側網制御
装置(C−NCU)を選択するための選択信号を電話回
線7に送出するものである。ここで、選択信号がダイヤ
ルパルスの場合には、主制御装置10は、オフフッタ制
御回路22をオンオフすることによってダイヤルパルス
を発生させ、極性を整える整流回路20を介して電話回
線7に選択信号を送出する。選択信号がPB倍信号場合
には、主制御装置10は、PB送受信回路24およびオ
フフック制御回路22によってPB倍信号発生させ、整
流回路20を介して選択信号を電話回線7に送出する。
モデム26は主制御装置10とセンタ側装置の間でデー
タ通信を行なうためのものである。
第1図は、この発明の一実施例の動作を説明するための
フロー図であり、特に、メータ等の機器から起呼要求が
発せられた場合の起呼要求手順とセンタにダイヤルする
までの手順を具体的に示す。
なお、起呼要求の手順は第5図に示すシーケンスと同様
であるので説明を省略する。次に、この発明の一実施例
の動作について詳細に説明する。
メータ3あるいはセンサ4から起呼要求が発せられる端
末発呼通信が行なわれる場合には、起呼要求がインター
フェイス回路13あるいは14を介して主制御装置10
に与えられると、主制御装置10はオフフック検出回路
16により宅内電話機6がオフフックしているか否かを
検出する。オンフックしている場合には、主制御装置1
0は接続切換回路18により記録端末機器5および宅内
電話機6を電話線7から切離す。
第5図に示すtoにおいて、起呼要求信号が立ち上がる
と、ステップS1において主制御装置10は待機を解除
して、計時動作に入り、次に、起呼要求信号の立下がり
を待つ。第5図に示すtlにおいて、起呼要求の立下が
りがあれば、ステップS2からステップS3に進み、ス
テップS3において、起呼要求信号の立上りから立下が
りまでの時間Tが、Ta<T<Tbであることを確認す
る。時間Tがこの条件を満たしていない場合には、起呼
要求信号ではないので、ステップS8において、エラー
処理を行ない、動作を終了する。一方、時間Tが上記条
件を満たしている場合には、2回目以降の起呼要求信号
を無視して、起呼要求信号の送出が終了するまで待つ動
作に入る。ここで、起呼要求信号の送出が終了するまで
待つわけは、複数のメータ等の機器から相前後して起呼
要求がなされた場合、複数の機器からの起呼要求を混同
することなく、起呼要求を発した全ての機器からの起呼
要求を確実に受けるようにするためである。
このため、まず、ステップS4において、タイマカウン
タTに起呼要求を確実に無視できる時間TC(たとえば
14秒)をロードする。続いて、ステップS5において
、Tが0になるまでダウンカウントする。
ステップS6において、TがOになった場合には、メー
タ等の機器からの起呼動作が終了するので、続いて、ス
テップS7に進み、センタ装置に対するダイヤル動作に
移行する。すなわち、主制御装置10は、センタ側網制
御装置(C−NCU)を選択するための選択信号をオフ
フック制御回路22あるいはPb送受信回路24から整
流回路20を介して、電話回線7に送出する。選択信号
により回線リンクが確立し、センタ装置と接続された場
合には、端末用網制御装置1とセンタ装置との間でモデ
ム26を介して調歩同期式でデータ通信が開始される。
このとき、主制御装置10は、端末用網制御装置1のI
D番号と、発呼元ボート番号をセンタ装置に送出する。
センタ装置のホストコンピュータは端末用網制御装置か
ら送出されたID番号と発呼元ポート番号とに基づき、
起呼要求している端末機器の種類をセンタ装置のファイ
ルにより検索し、その機器に対応する事業体コードを含
みかつ所定の電文様式に合致した下り電文を編集して、
メータ等の機器に送出する。端末用網制御装置1は、そ
の下り電文を電文の内容をチエツクすることなく、その
まま発呼してきたメータ3あるいはセンサ4に送出する
このようにして、端末用網制御装置には所定の電文様式
を設定しておく必要がなく、メータ等の機器の種類にか
かわらず、メータ等の機器と端末用網制御装置との間で
通信することが可能となる。
また、将来、電文様式の異なるメータが開発された場合
にも、当該端末用網制御装置に接続することができ、網
制御装置を作り替える必要かないので、経済的な通信シ
ステムを構築することかできる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、端末用網制御装置に
どのような種類のメータやセンサをも接続することがで
きるので、非常に有用でかつ汎用性の高い端末用網制御
装置を提供することができる。また、将来、電文様式の
異なるメータ等が実現したとしても、対応することがで
きるので、経済上も優れた通信システムを構築すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。第2図はこの発明の一実施例の端末用網
制御装置の構成を示す概略ブロック図である。第3図は
第2叉に示す主制御装置の構成を示す概略ブロック図で
ある。第4図は従来用いられかつこの発明に適用される
データ通信システムの構成を示す概略ブロック図である
。第5図は従来およびこの発明に適用される通信システ
ムで用いられるメータあるいはセンサから端末用網制御
装置に送出される起呼要求信号のシーケンスを示す図で
ある。第6図は従来のデータ通信システムにおけるメー
タあるいはセンサと端末用網制御装置との間でやり取り
される電文のシーケンスを示す図である。 図において、1は端末用網制御装置、3はメータ、4は
センサ、7は電話回線、10は主制御装置、11は発振
回路、13および1,4はインターフェイス回路、20
は整流回路、22はオフフック制御回路、24はPB送
受信回路、26はモデム、J−01はCPU、102は
タイマカウンタ、103はプログラムメモリ、104は
データメモリ、105はインターフェイスを示す。 特許出願人  シャープ株式会社 第1図 八12図 ノY シフ 図 幻、州呵末擾1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 起呼要求を行うときに、起呼要求信号を複数回繰返して
    送出する端末機器に接続されるとともに、前記端末機器
    に対して必要な電文を送出するセンタ装置に通信回線を
    介して接続可能な端末用網制御装置であって、 前記端末機器から起呼要求があったとき、起呼要求信号
    の送出が終了するまでの時間を計時するための計時手段
    と、 前記計時手段の計時終了に応答して、前記センタ装置に
    ダイヤルするダイヤル手段と、 前記ダイヤル手段出力に応じて、前記センタ装置に通信
    回線が接続されたとき、起呼要求した端末機器を識別す
    る情報を前記センタ装置に伝送し、前記センタ装置から
    該識別情報に応じて送出される前記電文を起呼要求した
    前記端末機器にそのまま伝送する伝送手段とを備えた、
    端末用網制御装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62107563A (ja) * 1985-11-01 1987-05-18 Rinnai Corp 住宅情報送信装置
JPH01309456A (ja) * 1988-06-07 1989-12-13 Sharp Corp 網制御装置
JPH02114756A (ja) * 1988-10-24 1990-04-26 N T T Kansai Terekon Kk 自動データ通信方式

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