JPH0484920A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0484920A
JPH0484920A JP19867590A JP19867590A JPH0484920A JP H0484920 A JPH0484920 A JP H0484920A JP 19867590 A JP19867590 A JP 19867590A JP 19867590 A JP19867590 A JP 19867590A JP H0484920 A JPH0484920 A JP H0484920A
Authority
JP
Japan
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negative pressure
valve body
electric blower
vacuum cleaner
dust collection
Prior art date
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Pending
Application number
JP19867590A
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English (en)
Inventor
Shigenobu Mori
重信 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0484920A publication Critical patent/JPH0484920A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電気掃除機に係わり、とくに、集塵フィルタ
ーの目詰り時などにおける電動送風機の温度過昇防止装
置に関する。
(従来の技術) たとえば掃除機本体の集塵室内の集塵フィルターが目詰
まりしたときには、風量の低下により電動送風機の冷却
が不十分になり、この電動送風機の温度が過度に上昇し
て、この電動送風機の焼損や合成樹脂からなる掃除機本
体の熱変形をきたすおそれがある。
そこで、このような電動送風機の焼損や掃除機本体の熱
変形を防止するために、電気掃除機には、安全装置とし
て、集塵フィルターが目詰まりしたときなどに電動送風
機に外気を取り入れるためのリーク弁が設けられている
従来のリーク弁は、第2図に示すように、バイブ1と接
続管2と弁体3とスプリング4とにより構成されている
。前記パイプ1は、開口した一端面側が接続管2を介し
て電動送風機の負圧側と集塵フィルターとの間に連通し
ているとともに、他端面部の中央部に開口形成されたリ
ーク孔5が外気に連通している。また、前記弁体3は、
パイプ1内に摺動自在に嵌合されており、リーク孔5側
の端面が閉塞し反対側の端面が開口した円筒状になって
いる。これとともに、前記パイプ1の内周面と弁体3の
外周面との間には、この弁体3の外周面に形成された突
条6により間隙が保持されており、さらに、前記弁体3
の局面部には通孔7が開口形成されている。そして、前
記パイプ1内で弁体3と接続管2との間に装着されたス
プリング4により、弁体3が常時リーク孔5の方へ向け
て付勢された構造になっている。
そうして、集塵フィルターが目詰りを生じていない状態
では、この集塵フィルターと電動送風機との間の負圧が
低く (圧力が高く)なっているため、スプリング4の
付勢により、弁体3が図示右方に位置してリーク孔5を
閉塞している。一方、集塵フィルターが目詰りを生じて
、この集塵フィルターと電動送風機との間の負圧が増し
、ある−定値以上になると、すなわち、外気圧と前記負
圧との合力がスプリング4の張力を上回るようになると
、弁体3が図示左方へ移動して、リーク孔5が開放され
る。その結果、外気が、リーク孔5から、パイプ1の内
周面と弁体3の外周面との間の間隙、この弁体3の通孔
7、弁体3内、パイプ1内および接続管2内などを介し
て電動送風機に流入する。
しかし、前記従来の構造では、空気の圧力およびスプリ
ング4の張力により弁体3を作動させているため、弁体
3がリーク孔5から完全に離れる前から、負圧がある程
度増すと、スプリング4や弁体3が傾くことなどにより
、リーク孔5と弁体3との間から外気が流入してしまい
、吸込仕事率が低下してしまう。すなわち、まだリーク
弁から電動送風機に外気を取り入れる必要がない段階か
ら、若干の外気が流入してしまい、通常掃除時の吸込性
能が損なわれてしまうことになる。
これについて、第3図のグラフにより補足説明を行なう
同図において、横軸は風景Q、縦軸は真空度Hまたは吸
込仕事率P。である。そして、左下の曲線のうち、実線
はリーク弁がないときのQ−8曲線、鎖線はリーク弁が
あるときのQ−8曲線である。また、右上の曲線のうち
、実線はリーク弁がないときの吸込仕事率P。、鎖線は
リーク弁があるときの吸込仕事率P。である。図示のよ
うに、リーク弁がない場合には、風量Qの減少に伴い真
空度Hは単調に増大していくが、リーク弁がある場合に
は、風量Qがある一定値まで減少して弁体3が完全゛に
開くと、真空度Hはいったん不連続に減少し、その後再
び増大していき、風量Qが増大していくときにも、これ
がある一定値まで増大して弁体3が閉じると、真空度H
はいったん不連続に増大し、その後再び減少していく。
また、吸込仕事率P。も、リーク弁がない場合には、風
fiQの減少に伴い滑らかに変化するが、リーク弁があ
る場合には、風jtQがある一定値まで減少して弁体3
が完全に開くと、不連続に減少する。
そして、このような弁体3の完全な開放により不連続な
変化が生じる前にも、真空度Hおよび吸込仕事率Paは
、図示のように、リーク弁がない場合に比べてすでに低
下する。
(発明が解決しようとする課題) 前述のように、従来の電気掃除機では、空気の圧力およ
びスプリングの張力により弁体を作動させていたため、
まだリーク弁から電動送xiに外気を取り入れる必要が
ない段階から、若干の外気が流入してしまい、通常掃除
時の吸込仕事率が低下してしまう問題があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、集塵フィルターが目詰りしたときなどにおける電動送
風機の焼損や掃除機本体の熱変形を防止できるとともに
、通常掃除時における吸込仕事率の低下を防止できる電
気掃除機を提供することを目的とするものである。
(発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明の電気掃除機は、電動送風機室および集塵室を内
部に有する掃除機本体と、前記集塵室に負圧側を連通さ
せて前記電動送風機室に内蔵された電動送風機と、前記
集塵室に内蔵された集塵フィルターとを備え、前記目的
を達成するために、前記掃除機本体に、前記電動送風機
にその負圧側から外気を取り入れるリーク孔と、このリ
ーク孔を開閉する弁体と、この弁体に連結されこの弁体
を開閉駆動する電磁ソレノイドあるいはモーターなどの
電気的駆動部と、前記電動送風機により発生した負圧を
検出しこの負圧の変化に対応して出力信号が変化する圧
力検出手段と、この圧力検出手段からの出力信号に応じ
て前記電気的駆動部を制御し前記負圧がある設定値以下
であるとき前記電気的駆動部により弁体を閉じた状態に
保持させ前記負圧がある設定値以上であるとき前記電気
的駆動部により弁体を開いた状態にさせる制御部とを設
けたものである。
(作用) 本発明の電気掃除機では、掃除時、電動送風機の駆動に
より、空気とともに集塵室内に吸込まれた塵埃が集塵フ
ィルターにより捕捉される。このとき、圧力検出手段が
、電動送風機により発生した負圧を検出して、この負圧
の変化に対応して変化する出力信号を出力し、制御部が
、圧力検出手段からの出力信号に応じて電気的駆動部を
制御する。すなわち、捕捉された塵埃の量がまだ少なく
て、集塵フィルターがあまり目詰りを生じておらず、前
記負圧がある設定値以下である間は、制御部は、電気的
駆動部により弁体をリーク孔を閉じた状態に保持させる
。一方、捕捉された塵埃の量が多くなって、集塵フィル
ターが目詰りを生じることなどにより、前記負圧がある
設定値以上になると、制御部は、電気的駆動部により弁
体を開いた状態にさせる。この状態では、外気が開放さ
れたリーク孔から電動送風機に取り入れられ、この電動
送風機の焼損や掃除機本体の熱変形が防止される。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成を第1図に
基づいて説明する。
11は掃除機本体で、この掃除機本体11は、合成樹脂
により成形された下本体ケース12と上本体ケース13
と蓋体14となどからなっている。そして、前記掃除機
本体11の内部は、通風[116を有する仕切壁17に
より前後に区画されており、この仕切壁17の後側が電
動送風機室18になっているとともに、仕切壁17の前
側が集塵室19になっている。
そして、前記電動送風機室18内には、電動送風機21
が両本体ケース12.13に形成された支持壁22、2
3によりゴム製支持体24.25を介して挟持されてい
る。前記電動送風機21は、環状になった前側の支持壁
22およびゴム製支持体24により、負圧側と正圧側と
が気密に仕切られているが、負圧側が前記通風口16を
介して集塵室19に連通している。
また、前記電動送風機2Iの正圧側は、前記本体ケース
13の後面部に開口形成された排気1126に連通して
いる。
また、前記集塵室19は、前記蓋体14により開閉自在
に閉塞される開口部を上面に有している。
なお、この開口部の周縁部には、閉じた前記蓋体14と
の間に介在して気密性を保持するシールバッキング31
が設けられている。そして、前記集塵室19内には、そ
の上面の開口部を介して適宜交換される集塵フィルター
としての集塵袋32がクランプ33などにより着脱自在
に装着されている。
また、前記集塵室19に臨んで下本体ケース12の前面
部には連通口36が開口形成されている。これとともに
、前記下本体ケース12の前面には前カバー37が固定
されており、この前カバー37には、前記連通口36に
対向し集塵室19を外部に連通させる吸込口38が開口
形成されている。なお、この吸込口38の後端部から前
記連通口36の周縁部にかけて吸込口パッキング39が
取付けられており、この吸込0バツキング39が前記集
塵袋32の開口の周辺部に気密に当接するようになって
いる。
前記吸込口38は、図示していないが、吸込用のホース
の一端部が着脱自在に差込み接続されるものであり、こ
のホースの他端部には延長管を介して吸込口体が着脱自
在に接続されるようになっている。
また、前記上本体ケース13の上部には、上面を開口し
この上面開口が上カバー41により覆われた凹窪状の温
度過昇防止装置収納部42が形成されており、この収納
部42内に温度過昇防止装置43が配設されている。
つぎに、この温度過昇防止装置43について詳しく説明
する。
前記温度過昇防止装置収納部42の内部は、上本体ケー
ス13と上カバー41との間に形成された間隙などによ
り掃除機本体ll外の外気に連通している。また、前記
収納部42の下面部には、前記電動送風機2】の負圧倒
すなわち上流側と仕切壁17との間の負圧空間44に臨
ませて、前記電動送風機21に外気を導入するためのリ
ーク孔45が開口形成されている。さらに、このリーク
孔45の上方に位置して、前記収納部42内に電気的駆
動部46たとえば電磁ソレノイドが固定的に支持されて
いる。そして、この駆動部46の下方へ突出しかつ上下
動するプランジャー47の下端に、前記リーク孔45を
上方から開閉自在に閉塞する弁体48が固定的に連結さ
れている。すなわち、この弁体48は、前記駆動部46
により開閉駆動されるようになっている。
また、前記収納部42内には、圧力検出手段51と制御
部52とが設けられている。前記圧力検出手段51は、
たとえばシリコンなどの半導体からなっているとともに
、前記負圧空間44にチューブ53を介して連通してお
り、この負圧空間44内の圧力と外気圧との差圧を検出
するものである。すなわち、前記圧力検出手段51は、
前記電動送風機21の駆動により発生した負圧を検出し
この負圧の変化に対応して電気的な出力信号が変化する
ものである。
また、前記制御部52は、電気回路からなっており、前
記圧力検出手段51からの出力信号に応じて前記電気的
駆動部46を制御するものである。より具体的には、前
記負圧がある設定値以下であるとき、前記駆動部46に
より弁体48を閉じた状態に保持させ、前記負圧がある
設定値以上であるとき、前記駆動部46により弁体48
を開いた状態にさせるものである。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
掃除時には、電動送風機21の駆動により、たとえば吸
込口体から空気とともに塵埃が吸込まれ、延長管および
ホースを介して掃除機本体11の集塵室19内に導かれ
、集塵袋32内に捕捉される。また、この集塵袋32に
より濾過された空気は、通風口16、負圧空間44、電
動送風機21内および電動送風機室!8内を順に通って
、排気口26から掃除機本体j1外へ排出される。
このとき、圧力検出手段51が、電動送風機21の駆動
により発生した負圧空間44内の負圧をチューブ53を
介して検出するとともに、この負圧の変化に対応・して
変化する出力信号を出力する。そして、制御部52が、
圧力検出手段5Iからの出力信号に応じて電気的駆動部
46を制御する。
集塵袋32内に捕捉されて貯溜した塵埃の量すなわち集
塵量がまだ少な(て、集塵袋32があまり目詰りを生じ
ていない状態では、通気抵抗が少ないことにより、負圧
空間44内の負圧は低く(圧力は高く)なっている。そ
して、この負圧が前記設定値以下である間、制御部52
は、駆動部46により弁体48を閉じた状態に保持させ
、この弁体48によりリーク孔45は確実に閉塞された
状態に保持される。
一方、集塵量が多くなって、集塵袋32が目詰りを生じ
たとき、あるいは、吸込口体やホースの先端部に大きな
ものが詰って、この吸込口体やホースの先端部が密閉さ
れてしまったときなどには、通気抵抗の増大により前記
負圧空間44内の負圧が増し、前記設定値以上になる。
このように電動送風機21により発生した負圧が前記設
定値に達すると、圧力検出手段51からの出力信号を受
けて、制御部52が駆動部46をオンさせる。すなわち
、この駆動部46のプランジャー47が上昇するととも
に、このプランジャー47と連動して弁体48が上昇し
て開き、リーク孔45が開放される。前記負圧が設定値
以上である間、駆動部46により弁体48は開いた状態
に保持される。
こうしてリーク孔45が開放されると、外気が、リーク
孔45から負圧空間44を介して電動送風機21に流入
する。これにより、風量の低下による電動送風機21の
過度の温度上昇が防止され、この電動送風機21の焼損
や合成樹脂製の本体ケース12.13の熱変形が防止さ
れる。
また、吸込口体やホースの先端などが一時的に塞がれて
弁体48が開いた後、吸込口体やホースの先端などが開
放されると、負圧空間44内の負圧が低下するが、この
負圧が低下して設定値に達すると、弁体48が閉状態か
ら開状態になるときと同様に、電動送風機21により発
生した負圧を検出している圧力検出手段51、制御部5
2、駆動部46の順に信号が伝達され、この駆動部46
のプランジャー47が下降して、このプランジャー47
とともに弁体48が下降して閉じ、リーク孔45が閉塞
される。
前記構成によれば、電動送風機21の負圧側と集塵袋3
2との間の負圧空間44内の負圧が設定値以下である間
は、電気的駆動部46により弁体48が確実に閉じた状
態に保持され、リーク孔45から電動送風機21内に外
気が流入してしまうことがない。
すなわち、従来のリーク弁のように、負圧が設定値に達
して弁体3が完全に開く前に、外気が電動送風機内に流
入してしまうようなことがない。したがって、まだ負圧
が設定値以下で、リーク孔45から外気を取り入れる必
要がない通常掃除時に、吸込仕事率の低下を招(ことが
ない。
なお、前記実施例では、電気的駆動部46を電磁ソレノ
イドとしたが、電気的駆動部はモーターなどにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、掃除機本体に、電動送風機に外気を取
り入れるリーク孔と、このリーク孔を開閉する弁体と、
この弁体を開閉駆動する電気的駆動部と、電動送風機に
より発生した負圧を検出する圧力検出手段と、この圧力
検出手段からの出力信号に応じて電気的駆動部を制御し
前記負圧がある設定値以下であるとき電気的駆動部によ
り弁体を閉じた状態に保持させ前記負圧がある設定値以
上であるとき電気的駆動部により弁体を開いた状態にさ
せる制御部とを設けたので、集塵フィルターが目詰りし
たときなどにおける電動送風機の焼損や掃除機本体の熱
変形を防止できるとともに、前記負圧が設定値以下であ
る間は、リーク孔を確実に閉塞された状態に保持できる
ことにより、通常掃除時における吸込仕事率の低下を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示す縦断面図
、第2図は従来の電気掃除機におけるリーク弁の一例を
示す縦断面図、第3図は従来の電気掃除機におけるリー
ク弁の有無によるQ−8曲線および吸込仕事率の相違を
示すグラフである。 11・・掃除機本体、18・・電動送風機室、19・集
塵室、21・・電動送風機、32・・集塵フィルターと
しての集塵袋、45・・リーク孔、46・・電気的駆動
部、48・・弁体、51・・圧力検出手段、52・・制
御部。 考旨柑(

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機室および集塵室を内部に有する掃除機
    本体と、前記集塵室に負圧側を連通させて前記電動送風
    機室に内蔵された電動送風機と、前記集塵室に内蔵され
    た集塵フィルターとを備え、前記掃除機本体に、前記電
    動送風機にその負圧側から外気を取り入れるリーク孔と
    、このリーク孔を開閉する弁体と、この弁体に連結され
    この弁体を開閉駆動する電気的駆動部と、前記電動送風
    機により発生した負圧を検出しこの負圧の変化に対応し
    て出力信号が変化する圧力検出手段と、この圧力検出手
    段からの出力信号に応じて前記電気的駆動部を制御し前
    記負圧がある設定値以下であるとき前記電気的駆動部に
    より弁体を閉じた状態に保持させ前記負圧がある設定値
    以上であるとき前記電気的駆動部により弁体を開いた状
    態にさせる制御部とを設けたことを特徴とする電気掃除
    機。
JP19867590A 1990-07-26 1990-07-26 電気掃除機 Pending JPH0484920A (ja)

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