JPH0482474A - ファクシミリ - Google Patents
ファクシミリInfo
- Publication number
- JPH0482474A JPH0482474A JP2197118A JP19711890A JPH0482474A JP H0482474 A JPH0482474 A JP H0482474A JP 2197118 A JP2197118 A JP 2197118A JP 19711890 A JP19711890 A JP 19711890A JP H0482474 A JPH0482474 A JP H0482474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial number
- information
- section
- dial
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリに関する。
従来この種のファクシミリは、第２図に示すように、転
送したいダイヤル番号を入力するダイヤル番号入力部と
、転送したい画像情報を光学的に読み取る画像読み取り
部１１と、ダイヤル番号や画像情報を電気信号に変換し
、電話回線へ送信し、また回線より受信した電気信号を
画像情報に変換する信号変換部と、前記信号変換部より
出力される受信画像情報を描画する印刷部４からなって
いる。
送したいダイヤル番号を入力するダイヤル番号入力部と
、転送したい画像情報を光学的に読み取る画像読み取り
部１１と、ダイヤル番号や画像情報を電気信号に変換し
、電話回線へ送信し、また回線より受信した電気信号を
画像情報に変換する信号変換部と、前記信号変換部より
出力される受信画像情報を描画する印刷部４からなって
いる。
上述した従来のファクシミリは、ダイヤル番号をダイヤ
ル番号入力部のボタン等により入力していた。そのため
ダイヤル番号の入力誤り等がありまた、使用中の場合は
先の転送動作が終了するのを待って、ダイヤル番号を入
力し、転送を行なわなければならないという欠点があっ
た。
ル番号入力部のボタン等により入力していた。そのため
ダイヤル番号の入力誤り等がありまた、使用中の場合は
先の転送動作が終了するのを待って、ダイヤル番号を入
力し、転送を行なわなければならないという欠点があっ
た。
本発明のファクシミリは、あらかじめ決められた位置に
バーコード化された転送先のダイヤル番号の記入された
用紙から画像情報を読み取る画像読み取り部と、前記画
像情報の中の決められた位置にあるバーフード情報を解
読しダイヤル番号情報を出力するバーコード解読部と、
前記ダイヤル番号情報を基に自動的にダイヤル発振する
ダイヤル発振部とを含んで構成される。
バーコード化された転送先のダイヤル番号の記入された
用紙から画像情報を読み取る画像読み取り部と、前記画
像情報の中の決められた位置にあるバーフード情報を解
読しダイヤル番号情報を出力するバーコード解読部と、
前記ダイヤル番号情報を基に自動的にダイヤル発振する
ダイヤル発振部とを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１は画像情報を光学的に読み取る画像読み取り部、２は
画像読み取り部１から出力される画像情報の中からあら
かじめ用紙に記入の先頭に記入したバーコード化された
ダイヤル番号を解読しダイヤル番号を出力するバーコー
ド解読部、６はバーコード解読部２の出力するダイヤル
番号を自動で発信するダイヤル発信部、３は画像読み取
り部１およびダイヤル発振部６から出力されるダイヤル
情報５画像情報を電気信号に変換し電話回線に出力し、
また電話回線より受信した電気信号を画像情報に変換し
出力する回線接続部、４は回線接続部３が出力する画像
情報を用紙に描画する印刷部、５は電話回線である。
画像読み取り部１から出力される画像情報の中からあら
かじめ用紙に記入の先頭に記入したバーコード化された
ダイヤル番号を解読しダイヤル番号を出力するバーコー
ド解読部、６はバーコード解読部２の出力するダイヤル
番号を自動で発信するダイヤル発信部、３は画像読み取
り部１およびダイヤル発振部６から出力されるダイヤル
情報５画像情報を電気信号に変換し電話回線に出力し、
また電話回線より受信した電気信号を画像情報に変換し
出力する回線接続部、４は回線接続部３が出力する画像
情報を用紙に描画する印刷部、５は電話回線である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、画像読み取り部から読み
取った画像情報の中からバーコード化されたダイヤル番
号を解読するバーコード解読部を有し、あらかじめ転送
したい画像情報を描いた用紙の先頭に発信先のダイヤル
番号をバーコード化して記入することにより、ダイヤル
入力する事なく自動で画像を転送しまた、仮に転送中で
も、上に用紙をのせる事で転送処理を行なえるという効
果がある。
取った画像情報の中からバーコード化されたダイヤル番
号を解読するバーコード解読部を有し、あらかじめ転送
したい画像情報を描いた用紙の先頭に発信先のダイヤル
番号をバーコード化して記入することにより、ダイヤル
入力する事なく自動で画像を転送しまた、仮に転送中で
も、上に用紙をのせる事で転送処理を行なえるという効
果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・画像読み取り部、２・・・バーコード解読部、
３・・・回線接続部、４・・・印刷部、５・・・電話回
線、６・・・ダイヤル発信部。
従来の一例を示すブロック図である。 １・・・画像読み取り部、２・・・バーコード解読部、
３・・・回線接続部、４・・・印刷部、５・・・電話回
線、６・・・ダイヤル発信部。
Claims (1)
- あらかじめ決められた位置にバーコード化された転送先
のダイヤル番号の記入された用紙から画像情報を読み取
る画像読み取り部と、前記画像情報の中の決められた位
置にあるバーコード情報を解読しダイヤル番号情報を出
力するバーコード解読部と、前記ダイヤル番号情報を基
に自動的にダイヤル発振するダイヤル発振部とを含むこ
とを特徴とするファクシミリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197118A JPH0482474A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | ファクシミリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197118A JPH0482474A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | ファクシミリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482474A true JPH0482474A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16369035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2197118A Pending JPH0482474A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | ファクシミリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482474A (ja) |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2197118A patent/JPH0482474A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0369248A (ja) | 電話機 | |
| JPH0482474A (ja) | ファクシミリ | |
| JP2579105B2 (ja) | ファクシミリの発信源登録装置 | |
| JP2945018B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH05103125A (ja) | フアクシミリ | |
| KR940005251B1 (ko) | 팩시밀리 화상의 전송모드 자동설정 및 전화번호 자동 발신장치와 제어방법 | |
| JPH0642707B2 (ja) | 再動作用機能シ−ト出力方式 | |
| JPS6314575A (ja) | 自動着信相手先認識方式 | |
| JP2921693B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH07236047A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS6234191B2 (ja) | ||
| JP2516681B2 (ja) | ファクシミリ通信管理装置 | |
| JPH01190166A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS63207252A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS6276360A (ja) | フアクシミリ装置の初期設定情報登録方式 | |
| JPH08298583A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS63111764A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS6376672A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH05160984A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH1028215A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS60192453A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH01302948A (ja) | 名刺利用による電話番号自動入力システム | |
| JPH01274549A (ja) | 電話番号の表示方式 | |
| JPH0250567A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH02113665A (ja) | ファクシミリ装置 |