JPH0481196A - トーキートランク回路 - Google Patents
トーキートランク回路Info
- Publication number
- JPH0481196A JPH0481196A JP19385890A JP19385890A JPH0481196A JP H0481196 A JPH0481196 A JP H0481196A JP 19385890 A JP19385890 A JP 19385890A JP 19385890 A JP19385890 A JP 19385890A JP H0481196 A JPH0481196 A JP H0481196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- memory circuit
- address
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電話交換機におけるトーキ−トランク回路に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
第3図は通話路にPCM符号を用いる交換機における従
来のトーキ−トランク回路の一構成例を示すブロック図
であり、FHWはPCM符号を用いた交換機の上り通話
路を示し、SYNは通話路に対して同期をとるための同
期信号を示している。ここで、トーキ−トランク回路が
FHWに音声信号をPCM符号化して送出することによ
り、交換機のスイッチ網を通して接続された相手に対し
て音声メツセージを伝えるものである。
来のトーキ−トランク回路の一構成例を示すブロック図
であり、FHWはPCM符号を用いた交換機の上り通話
路を示し、SYNは通話路に対して同期をとるための同
期信号を示している。ここで、トーキ−トランク回路が
FHWに音声信号をPCM符号化して送出することによ
り、交換機のスイッチ網を通して接続された相手に対し
て音声メツセージを伝えるものである。
第3図において、1は通話路のタイミングに同期して逐
次アドレス信号を更新し音声メモリ回路2へ送出するア
ドレスカウンタ回路である。2は読み出し専用メモリI
C:(ROM IC)等で構成される音声メモリ回路で
、メモリには音源として音声信号なFHWのPCM符号
則に従って変換した音声データが書き込まれている。こ
の音声メモリ回路2はアドレスカウンタ回路1より与え
られたアドレスデータを逐次出力する。3は通話路イン
タフェース回路で、音声メモリ回路2から出力されたパ
ラレルデータなコントロール回路4からのタイミング信
号によりシリアルデータに変換し、FHWへ送出する。
次アドレス信号を更新し音声メモリ回路2へ送出するア
ドレスカウンタ回路である。2は読み出し専用メモリI
C:(ROM IC)等で構成される音声メモリ回路で
、メモリには音源として音声信号なFHWのPCM符号
則に従って変換した音声データが書き込まれている。こ
の音声メモリ回路2はアドレスカウンタ回路1より与え
られたアドレスデータを逐次出力する。3は通話路イン
タフェース回路で、音声メモリ回路2から出力されたパ
ラレルデータなコントロール回路4からのタイミング信
号によりシリアルデータに変換し、FHWへ送出する。
4はコントロール回路で、SYNに同期したトーキ−ト
ランク回路内の各種タイミングを発生する。
ランク回路内の各種タイミングを発生する。
このように、トーキ−トランク回路の送出するメツセー
ジの音源にディジタル信号を使用し、音源と上り通話路
(FHW)との間にD/A、 A/D変換を持たない構
成とすることによりアナログ信号を音源とするものに比
べS/N比、耐ノイズ性能に優れたトーキ−トランク回
路を実現することができた。
ジの音源にディジタル信号を使用し、音源と上り通話路
(FHW)との間にD/A、 A/D変換を持たない構
成とすることによりアナログ信号を音源とするものに比
べS/N比、耐ノイズ性能に優れたトーキ−トランク回
路を実現することができた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の構成では、音源である音声メ
モリ回路のROM ICに書き込まれた音声データがそ
のまま通話路へ送出されるため、ROM ICに書き込
む音声データはサンプリング周波数、Pct、!符号則
とも交換機の通話路の方式と一致するものに限られると
いう問題点かあった。従って、音声データを作成する装
置には同様の制限が加わり、通話路の情報量に対して圧
縮した符号則等を音源の音声データに使用することがで
きなかった。また、トーキ−トランク回路の送出するメ
ツセージの音量調整、すなわち送出レベル変更のために
はROM ICの音声データ変更及びROM IC交換
作業が必要となり容易に送出レベル調整を行うことがで
きないという問題点があった。
モリ回路のROM ICに書き込まれた音声データがそ
のまま通話路へ送出されるため、ROM ICに書き込
む音声データはサンプリング周波数、Pct、!符号則
とも交換機の通話路の方式と一致するものに限られると
いう問題点かあった。従って、音声データを作成する装
置には同様の制限が加わり、通話路の情報量に対して圧
縮した符号則等を音源の音声データに使用することがで
きなかった。また、トーキ−トランク回路の送出するメ
ツセージの音量調整、すなわち送出レベル変更のために
はROM ICの音声データ変更及びROM IC交換
作業が必要となり容易に送出レベル調整を行うことがで
きないという問題点があった。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解決し、通
話路とは異なるPCM符号則の音声データが音源として
使用でき、音源の音声データの変更を行わずにレベル調
整されたPCM符号を通話路へ送出可能なトーキ−トラ
ンク回路を提供することにある。
話路とは異なるPCM符号則の音声データが音源として
使用でき、音源の音声データの変更を行わずにレベル調
整されたPCM符号を通話路へ送出可能なトーキ−トラ
ンク回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明のトーキ−トランク回
路は、通話路にPCM符号を用いる電話交換機またはボ
タン電話装置に内蔵され、ディジタル音声データの音源
である音声データメモリ回路と、該音声データメモリ回
路に接続された通話路インタフェース回路とを有するト
ーキ−トランク回路において、音声データの送出レベル
を調整する送出レベル調整用スイッチ回路と、音源から
のディジタル音声データの符号則、または該送出レベル
調整用スイッチ回路の出力による復号時のレベルを変換
するデータ変換メモリ回路を、上記音声データメモリ回
路と上記通話路インタフェース回路との間に設けたこと
に特徴がある。
路は、通話路にPCM符号を用いる電話交換機またはボ
タン電話装置に内蔵され、ディジタル音声データの音源
である音声データメモリ回路と、該音声データメモリ回
路に接続された通話路インタフェース回路とを有するト
ーキ−トランク回路において、音声データの送出レベル
を調整する送出レベル調整用スイッチ回路と、音源から
のディジタル音声データの符号則、または該送出レベル
調整用スイッチ回路の出力による復号時のレベルを変換
するデータ変換メモリ回路を、上記音声データメモリ回
路と上記通話路インタフェース回路との間に設けたこと
に特徴がある。
(作 用)
本発明においては、音声データの送出レベルを調整する
送出レベル調整用スイッチ回路と、音源からのディジタ
ル音声データの符号則、または該送出レベル調整用スイ
ッチ回路の出力による復号時のレベルを変換するデータ
変換メモリ回路を、」二記音声データメモリ回路と上記
通話路インタフェース回路との間に設けたことにより、
音声データの符号則がビット数を含めて交換機の通話路
と同じにする必要がなくなる。
送出レベル調整用スイッチ回路と、音源からのディジタ
ル音声データの符号則、または該送出レベル調整用スイ
ッチ回路の出力による復号時のレベルを変換するデータ
変換メモリ回路を、」二記音声データメモリ回路と上記
通話路インタフェース回路との間に設けたことにより、
音声データの符号則がビット数を含めて交換機の通話路
と同じにする必要がなくなる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す電話交換機における
トーキ−トランク回路の構成ブロック図である。図中、
FHWは交換機のPCM符号の上り通話路、SYNは通
話路に対して同期をとるための同期信号である。
トーキ−トランク回路の構成ブロック図である。図中、
FHWは交換機のPCM符号の上り通話路、SYNは通
話路に対して同期をとるための同期信号である。
第1図において、1はアドレスカウンタ回路、2は音声
メモリ回路、3は通話路インタフェース回路、4はコン
トロール回路、5は本発明の特徴的な送出レベル調整用
スイッチ回路、6は本発明の特徴的な読み出し専用メモ
リIC等で構成されたデータ変換メモリ回路である。
メモリ回路、3は通話路インタフェース回路、4はコン
トロール回路、5は本発明の特徴的な送出レベル調整用
スイッチ回路、6は本発明の特徴的な読み出し専用メモ
リIC等で構成されたデータ変換メモリ回路である。
本実施例は、従来のトーキ−トランク回路に送出レベル
調整用スイッチ回路5とデータ変換メモリ回路6を追加
したもので、送出レベル調整用スイッチ回路(例えばデ
ィップスイッヂ等)5はトーキ−トランク回路の送出す
る音声のレベルを調整するため、スイッチ等の設定状態
による信号SWをデータ変換メモリ回路6へ与える。ま
た、データ変換メモリ回路6は、音声メモリ回路2から
のアドレスのデータD1を下位、SWを上位アドレスと
してFHWと同じ符号則のPCMデータを出力する。
調整用スイッチ回路5とデータ変換メモリ回路6を追加
したもので、送出レベル調整用スイッチ回路(例えばデ
ィップスイッヂ等)5はトーキ−トランク回路の送出す
る音声のレベルを調整するため、スイッチ等の設定状態
による信号SWをデータ変換メモリ回路6へ与える。ま
た、データ変換メモリ回路6は、音声メモリ回路2から
のアドレスのデータD1を下位、SWを上位アドレスと
してFHWと同じ符号則のPCMデータを出力する。
第2図は第1図のデータ変換メモリ回路6のメモリのデ
ータ構造を説明するための図である。ここで、SW=
S 、 D1=dlによって定まるアドレスに書き込ま
れたデータd2は、レベル調整値S、音源の音声データ
値d1に対するFHWと同じPCM符号則のデータであ
る。従って、Dlはビット数、符号則共にFHWのもの
とは異なるものとすることができる。
ータ構造を説明するための図である。ここで、SW=
S 、 D1=dlによって定まるアドレスに書き込ま
れたデータd2は、レベル調整値S、音源の音声データ
値d1に対するFHWと同じPCM符号則のデータであ
る。従って、Dlはビット数、符号則共にFHWのもの
とは異なるものとすることができる。
以下、本実施例の動作を説明する。
コントロール回路4はSYNによりトーキ−トランク回
路内の各種タイミング信号を作成し、アドレスカウンタ
回路1、音声メモリ回路2、データ変換メモリ回路6、
通話路インタフェース回路3ヘタイミング信号を送る。
路内の各種タイミング信号を作成し、アドレスカウンタ
回路1、音声メモリ回路2、データ変換メモリ回路6、
通話路インタフェース回路3ヘタイミング信号を送る。
アドレスカウンタ回路1は通話路のタイミングに同期し
て逐次アドレス信号を更新し音声メモリ回路2へ送出す
る。音声メモリ回路2はアドレスカウンタ回路1より与
えられたアドレスのデータD1をデータ変換メモリ回路
6へ出力する。また、送出レベル調整用スイッチ回路5
はスイッチ等の設定状態による信号Swをデータ変換メ
モリ回路6へ与える。これらのデータを受けたデータ変
換メモリ回路6はDlを下位、SWを上位アドレスとし
てFHWと同じ符号則のPCMデータを通話路インタフ
ェース回路3へ出力する(第2図参照)。通話路インタ
フェース回路3はデータ変換メモリ回路6から出力され
たパラレルデータなコントロール回路4からのタイミン
グ信号によりシリアルデータに変換し、FH1%′へ送
出する。
て逐次アドレス信号を更新し音声メモリ回路2へ送出す
る。音声メモリ回路2はアドレスカウンタ回路1より与
えられたアドレスのデータD1をデータ変換メモリ回路
6へ出力する。また、送出レベル調整用スイッチ回路5
はスイッチ等の設定状態による信号Swをデータ変換メ
モリ回路6へ与える。これらのデータを受けたデータ変
換メモリ回路6はDlを下位、SWを上位アドレスとし
てFHWと同じ符号則のPCMデータを通話路インタフ
ェース回路3へ出力する(第2図参照)。通話路インタ
フェース回路3はデータ変換メモリ回路6から出力され
たパラレルデータなコントロール回路4からのタイミン
グ信号によりシリアルデータに変換し、FH1%′へ送
出する。
上記実施例では、本実施例を電話交換機に適用した場合
について説明したが、ボタン電話装置にも同様に適用で
きる。
について説明したが、ボタン電話装置にも同様に適用で
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、第1に音源の音
声データの符号則・がbit数を含めて交換機の通話路
と同じにする必要がないため、通話路の情報量に対して
圧縮した或いは冗長な音声データを使用することができ
る。したがって圧縮した符号則による音源のデータメモ
リ容量の削減等が可能であり、また符号則の異なる音声
データ作成装置のデータをそのまま使用することなどが
可能となる。そして第2にトーキ−トランクの運用時に
送出レベルの調整をスイッチ設定等で容易に行うことが
できる。したがって騒音環境等により交換機使用者個別
に発生するメツセージのレベル変更要求に対しても音源
の音声データを変更することな(、迅速に調整を行うこ
とができる。
声データの符号則・がbit数を含めて交換機の通話路
と同じにする必要がないため、通話路の情報量に対して
圧縮した或いは冗長な音声データを使用することができ
る。したがって圧縮した符号則による音源のデータメモ
リ容量の削減等が可能であり、また符号則の異なる音声
データ作成装置のデータをそのまま使用することなどが
可能となる。そして第2にトーキ−トランクの運用時に
送出レベルの調整をスイッチ設定等で容易に行うことが
できる。したがって騒音環境等により交換機使用者個別
に発生するメツセージのレベル変更要求に対しても音源
の音声データを変更することな(、迅速に調整を行うこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電話交換機におけるト
ーキ−トランク回路の構成図、第2図は第1図のデータ
変換メモリ回路のデータ構造を説明するための図、 第3図は従来の電話交換機におけるトーキ−トランク回
路の構成図である。 1ニアドレス力ウンタ回路、 2:音声メモリ回路、 3:通話路インタフェース回路、 4:コントロール回路、 5:送出レベル調整用スイッチ回路、 6:データ変換メモリ回路。
ーキ−トランク回路の構成図、第2図は第1図のデータ
変換メモリ回路のデータ構造を説明するための図、 第3図は従来の電話交換機におけるトーキ−トランク回
路の構成図である。 1ニアドレス力ウンタ回路、 2:音声メモリ回路、 3:通話路インタフェース回路、 4:コントロール回路、 5:送出レベル調整用スイッチ回路、 6:データ変換メモリ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通話路にPCM符号を用いる電話交換機またはボタン電
話装置に内蔵され、ディジタル音声データの音源である
音声データメモリ回路と、該音声データメモリ回路に接
続された通話路インタフェース回路とを有するトーキー
トランク回路において、 音声データの送出レベルを調整する送出レベル調整用ス
イッチ回路と、 音源からのディジタル音声データの符号則、または該送
出レベル調整用スイッチ回路の出力による復号時のレベ
ルを変換するデータ変換メモリ回路を、上記音声データ
メモリ回路と上記通話路インタフェース回路との間に設
けたことを特徴とするトーキートランク回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19385890A JPH0481196A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | トーキートランク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19385890A JPH0481196A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | トーキートランク回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0481196A true JPH0481196A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16314925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19385890A Pending JPH0481196A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | トーキートランク回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0481196A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008145464A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Roland Corp | 電子打楽器用ペダル装置 |
US9721547B2 (en) | 2014-07-09 | 2017-08-01 | Roland Corporation | Pedal device for electronic percussion instrument |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19385890A patent/JPH0481196A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008145464A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Roland Corp | 電子打楽器用ペダル装置 |
US9721547B2 (en) | 2014-07-09 | 2017-08-01 | Roland Corporation | Pedal device for electronic percussion instrument |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5020098A (en) | Telephone conferencing arrangement | |
EP0806032B1 (en) | Method and apparatus for detection and bypass of tandem vocoding | |
JPH0435941B2 (ja) | ||
JPH06505601A (ja) | 独立したネットワーク群におけるクロック速度の一致 | |
EP1151545A1 (en) | Communication protocol between a communication device and an external accessory | |
JPH07131521A (ja) | ディジタル通信方式 | |
JPH0481196A (ja) | トーキートランク回路 | |
US6700901B1 (en) | System and method for digital telephones on H.323 networks | |
JP2896187B2 (ja) | 電話装置及び電話装置における通話レベル調整方法 | |
US6768776B1 (en) | Transcoder-codec circuit arrangement and method that supports voice-switched hands-free radio operation | |
JPS61247195A (ja) | レベル可変回路 | |
JPH0440045A (ja) | Isdn用ディジタル電話機 | |
JP2826423B2 (ja) | セル化符号化方式 | |
KR100201252B1 (ko) | 교환기의 음성 이득 조정회로 | |
JPH04362830A (ja) | 音声パケット通信方式 | |
JPH01105627A (ja) | 音声コーデック間通信制御方式 | |
JPH05130254A (ja) | Isdn端末 | |
JPH033021Y2 (ja) | ||
JPH07177555A (ja) | ハンドオーバー処理回路 | |
JPS5970071A (ja) | Pcm符号復号器 | |
JPH02231893A (ja) | ディジタル通話回路方式 | |
JPH02196562A (ja) | 発信音送出装置 | |
JPH06261110A (ja) | 電話機の保留音装置 | |
JPH0748694B2 (ja) | 符号復号器 | |
KR940017403A (ko) | 디지틀 음성통신계의 통화 모델 시스템 및 그 운용 방법 |