JPH0481180A - カラオケスタジオにおける自動ビデオ収録装置及びその方法 - Google Patents
カラオケスタジオにおける自動ビデオ収録装置及びその方法Info
- Publication number
- JPH0481180A JPH0481180A JP2195667A JP19566790A JPH0481180A JP H0481180 A JPH0481180 A JP H0481180A JP 2195667 A JP2195667 A JP 2195667A JP 19566790 A JP19566790 A JP 19566790A JP H0481180 A JPH0481180 A JP H0481180A
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- JP
- Japan
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- karaoke
- vtr
- video
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- Pending
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラオケスタジオにおける自動ビデオ収録装
置及びその方法に関するもので、カラオケに合わせて歌
う自分の姿を、モニターテレビに映し出し、且つ自分自
身で録画収録の開始・終了の操作をすれば、あとは自動
的にＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）に収めることがで
きるようにすることによって、簡単且つ手軽に自分の歌
と、その歌っている姿の映像を収録し、これを例えばオ
ディションの応募資料として活用することができるよう
にしたことを目的とする。
置及びその方法に関するもので、カラオケに合わせて歌
う自分の姿を、モニターテレビに映し出し、且つ自分自
身で録画収録の開始・終了の操作をすれば、あとは自動
的にＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）に収めることがで
きるようにすることによって、簡単且つ手軽に自分の歌
と、その歌っている姿の映像を収録し、これを例えばオ
ディションの応募資料として活用することができるよう
にしたことを目的とする。
一般にカラオケは、昭和５０年頃に普及し始め、愛好者
の増加と技術の進歩により、近年益々盛んになり、最近
ではカラオケボックスの出現を見るようになった。
の増加と技術の進歩により、近年益々盛んになり、最近
ではカラオケボックスの出現を見るようになった。
ところで、カラオケは、オーケストラだけの録音再生を
聞きながら歌う（英語ではマイナスワン）ものであり、
そして、カラオケボックスは、前記のカラオケ装置を１
人または数人が入れる個室ヲユニット化したものであり
、その中に入って外部から遮断した状態でカラオケを利
用する。
聞きながら歌う（英語ではマイナスワン）ものであり、
そして、カラオケボックスは、前記のカラオケ装置を１
人または数人が入れる個室ヲユニット化したものであり
、その中に入って外部から遮断した状態でカラオケを利
用する。
（発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記従来のカラオケアンプスは、音響装置が
調った室内で歌を歌うことが楽しめるがそれ以上の活用
の途はなかった。例えば、自分が歌った歌を録音し、且
つ歌っている姿を録画してこれを再生して見たり、収録
済テープを持ち帰ることができれば、自分自身の楽しみ
が倍増すると共に、周囲を気にせずに十分な振付けの下
に簡単且つ確実な収録ができ、これをオーデション用の
応募資料に活用することもできる等用途の拡大が図れて
便利である。
調った室内で歌を歌うことが楽しめるがそれ以上の活用
の途はなかった。例えば、自分が歌った歌を録音し、且
つ歌っている姿を録画してこれを再生して見たり、収録
済テープを持ち帰ることができれば、自分自身の楽しみ
が倍増すると共に、周囲を気にせずに十分な振付けの下
に簡単且つ確実な収録ができ、これをオーデション用の
応募資料に活用することもできる等用途の拡大が図れて
便利である。
そこで、本発明の目的を達成し、且つ従来技術の課題を
解決するために提供するもので、本発明の第１は、カラ
オケスタジオにおける自動ビデオ収録装置において、Ｃ
Ｄオートチェンジャー・カラオケアンプ・マイク・スピ
ーカー等から成るカラオケ機器に、カード読取機・シス
テム制御器・ＶＴＲ・ビデオカメラ・モニターテレビ・
ライト・音声信号分配器等のビデオ機器を装備したもの
である。
解決するために提供するもので、本発明の第１は、カラ
オケスタジオにおける自動ビデオ収録装置において、Ｃ
Ｄオートチェンジャー・カラオケアンプ・マイク・スピ
ーカー等から成るカラオケ機器に、カード読取機・シス
テム制御器・ＶＴＲ・ビデオカメラ・モニターテレビ・
ライト・音声信号分配器等のビデオ機器を装備したもの
である。
本発明の第２は、カラオケスタジオにおける自動ビデオ
収録方法において、カード読取機にプリペイドカードの
挿入によってライトが点灯すると共に、ビデオカメラの
電源が入って撮影が開始され、同時にモニターの電源が
入って画面にカメラの映像が現れ、且つＶＴＲ録画が開
始され、他方、ＣＤまたはＶＨＤカラオケ機器の作動開
始により、歌う曲を選択して歌う姿をＶＴＲに記録する
ものである。
収録方法において、カード読取機にプリペイドカードの
挿入によってライトが点灯すると共に、ビデオカメラの
電源が入って撮影が開始され、同時にモニターの電源が
入って画面にカメラの映像が現れ、且つＶＴＲ録画が開
始され、他方、ＣＤまたはＶＨＤカラオケ機器の作動開
始により、歌う曲を選択して歌う姿をＶＴＲに記録する
ものである。
次に本発明の実施例を図面を以て説明する。第１図は本
発明装置の斜視図、第２図は本発明装置のシステムブロ
ック図である。
発明装置の斜視図、第２図は本発明装置のシステムブロ
ック図である。
図において、１はボックスタイプ、ルームタイプ等のカ
ラオケ用スタジオ、２は前記スタジオ内に配置したカラ
オケ用ランク、３〜８はそのランクに収納ないし具備し
たカラオケ機器であり、３はＣＤオートチェンジャー、
４はモニ９−１５はカラオケアンプ、６はスタンドタイ
プ又はハンドタイプのマイク、７はスピーカーである。
ラオケ用スタジオ、２は前記スタジオ内に配置したカラ
オケ用ランク、３〜８はそのランクに収納ないし具備し
たカラオケ機器であり、３はＣＤオートチェンジャー、
４はモニ９−１５はカラオケアンプ、６はスタンドタイ
プ又はハンドタイプのマイク、７はスピーカーである。
前記のオートチェンジャー３には、ＣＤまたはＶＨＤ
（日本ビクター［株］製ビディオディスク）のディスク
を多数枚を収納でき、ＣＤまたはＶＨＤグラフィックス
機能、スーパーインポーズ機能、オンスクリーン機能、
ＢＧＭ機能等を内臓している。
（日本ビクター［株］製ビディオディスク）のディスク
を多数枚を収納でき、ＣＤまたはＶＨＤグラフィックス
機能、スーパーインポーズ機能、オンスクリーン機能、
ＢＧＭ機能等を内臓している。
８〜１７は前記スタジオ内に配置したカラオケ機器にド
ツキングしたビデオ機器であり、８はオディオラック、
９はＶＴＲ，１０はカード読取機、１１はシステム制御
器、１２は音声分配器、１３はモニター、１４はビデオ
カメラ、１５はＡＣパワーアダプター、１６はビデオカ
メラのリモートコントローラ、１７・１７′は照明用ラ
イト及び収録中を示す標識灯である。
ツキングしたビデオ機器であり、８はオディオラック、
９はＶＴＲ，１０はカード読取機、１１はシステム制御
器、１２は音声分配器、１３はモニター、１４はビデオ
カメラ、１５はＡＣパワーアダプター、１６はビデオカ
メラのリモートコントローラ、１７・１７′は照明用ラ
イト及び収録中を示す標識灯である。
前記のシステム制御器１１には、オーディジジンスイッ
チ１１．が備えられ、これによって、オーデイジョンか
、′テープ持ち帰りかを選択する機能を持つものである
。また、当該システム制御には電源が入っていれば点灯
するパイロットランプ１１２をはじめ、入出力系統とし
て、制御入力端子、照明用コンセント、機器用コンセン
ト、ＶＴＲリモコン出力部、オーディオ入力部、オーデ
ィオ出力部を具備している。
チ１１．が備えられ、これによって、オーデイジョンか
、′テープ持ち帰りかを選択する機能を持つものである
。また、当該システム制御には電源が入っていれば点灯
するパイロットランプ１１２をはじめ、入出力系統とし
て、制御入力端子、照明用コンセント、機器用コンセン
ト、ＶＴＲリモコン出力部、オーディオ入力部、オーデ
ィオ出力部を具備している。
また、音声分配器１２は、カラー映像信号とステレオ（
音声多重）音声信号の各１系統入力を、カラオケアンプ
５やシステム制御器１１等の多系統（例えば４系統）に
分配供給するものである。
音声多重）音声信号の各１系統入力を、カラオケアンプ
５やシステム制御器１１等の多系統（例えば４系統）に
分配供給するものである。
上記手段に基づく操作は次の通りである。
「第１操作順序」
まず、スタジ第１内において、カード読取機１ｏ、ＶＴ
Ｒ９、システム制御器１１、音声分配器１２には、あら
かじめ常時電源を入れておく。そして、ＶＴＲ９に必ず
ビデオテープカセットを挿入セントしであることを確認
する。
Ｒ９、システム制御器１１、音声分配器１２には、あら
かじめ常時電源を入れておく。そして、ＶＴＲ９に必ず
ビデオテープカセットを挿入セントしであることを確認
する。
「第２操作順序Ｊ
そして、カラオケを歌う人がブリベイドヵードＣをカー
ド読取機１０の挿入口１０．に挿入すると、オーデイジ
ョンスイッチ１０□が入り、且つパイロットランプ１１
２が点灯する。また、スポットライト及びＯＮ ＡＩＲ
表示ライト等のライト１７′が点灯し、カメラ１４の電
源がＯＮ“状態になり、且つＡＣパワーアダプター１５
も’ＯＮ”してカメラ１４に通電される。続いて、モニ
ター１３の電源が“ＯＮ”となり、前記のカメラ１４に
よスタンドマイクの前に立った歌う姿の映像を映し出す
。そしてＶＴＲの録画が開始され、前記カメラの映像を
録画する。
ド読取機１０の挿入口１０．に挿入すると、オーデイジ
ョンスイッチ１０□が入り、且つパイロットランプ１１
２が点灯する。また、スポットライト及びＯＮ ＡＩＲ
表示ライト等のライト１７′が点灯し、カメラ１４の電
源がＯＮ“状態になり、且つＡＣパワーアダプター１５
も’ＯＮ”してカメラ１４に通電される。続いて、モニ
ター１３の電源が“ＯＮ”となり、前記のカメラ１４に
よスタンドマイクの前に立った歌う姿の映像を映し出す
。そしてＶＴＲの録画が開始され、前記カメラの映像を
録画する。
さらに、リモートコントローラー１６の電源が“ＯＮパ
してカメラ１４の色相や色合いの調整を行う。
してカメラ１４の色相や色合いの調整を行う。
「第３操作順序」
次に、ＣＤカラオケまたはＶＨＤカラオケの選曲ボタン
を押して目的の曲を選択し、カラオケ用モニター４に映
し出されたＣＤまたはＶＨＤ画像と歌詞を見ながら、ス
タンドマイク７の前に立ち、又はマイク７を持って歌を
歌う。歌っている姿はカメラ１４によって撮られ、ＶＴ
Ｒ９に収録される。
を押して目的の曲を選択し、カラオケ用モニター４に映
し出されたＣＤまたはＶＨＤ画像と歌詞を見ながら、ス
タンドマイク７の前に立ち、又はマイク７を持って歌を
歌う。歌っている姿はカメラ１４によって撮られ、ＶＴ
Ｒ９に収録される。
選曲した曲の演奏が終了すると、前記の「第１操作順序
」に復帰する。
」に復帰する。
（発明の効果］
本発明は上記の構成であるから、次の効果がある。すな
わち、請求項（１）記載にあっては、カラオケスタジオ
における自動ビデオ収録装置において、ＣＤまたはＶＨ
Ｄオートチェンジャー・カラオケアンプ・マイク・スピ
ーカー等から成るカラオケ機器に、カード読取機・シス
テム制御器・Ｖ Ｔ Ｒ・ビデオカメラ・モニターテレ
ビ・ライト・音声信号分配器等のビデオ機器を装備した
ものであるから、カラオケに合わせて歌う人は、プリペ
イドカードをカード読取機の挿入口に挿入し、且つカラ
オケの選曲ボタンを押しさえすれば、あとは自動的にビ
デオ収録装置に収めることができ、また、簡単且つ手軽
に自分の歌と、その歌っている姿を収録することができ
、本発明装置を、例えばオディションの施設として活用
することができる。
わち、請求項（１）記載にあっては、カラオケスタジオ
における自動ビデオ収録装置において、ＣＤまたはＶＨ
Ｄオートチェンジャー・カラオケアンプ・マイク・スピ
ーカー等から成るカラオケ機器に、カード読取機・シス
テム制御器・Ｖ Ｔ Ｒ・ビデオカメラ・モニターテレ
ビ・ライト・音声信号分配器等のビデオ機器を装備した
ものであるから、カラオケに合わせて歌う人は、プリペ
イドカードをカード読取機の挿入口に挿入し、且つカラ
オケの選曲ボタンを押しさえすれば、あとは自動的にビ
デオ収録装置に収めることができ、また、簡単且つ手軽
に自分の歌と、その歌っている姿を収録することができ
、本発明装置を、例えばオディションの施設として活用
することができる。
次に請求項（２）にあっては、スタジオ内において、カ
ード読取機にプリペイドカードの挿入によってライトが
点灯すると共に、ビデオカメラの電源が入って撮影が開
始され、同時にモニターの電源が入って画面にカメラの
映像が現れ、且つＶＴＲ録画が開始され、他方、ＣＤま
たはＶＨＤカラオケ機器の作動開始により、歌う曲を選
択して歌う姿をＶＴＲに記録するものであるから、自分
が歌った歌は録音されると同時に、歌っている姿が録画
されていることにより、これを再生して見たり、収録済
のビデオテープカセソトを持ち帰ることができ、自分自
身の楽しみが倍増すると共に、周囲を気にせずに十分な
振付けの下に簡単且つ容易な収録ができ、歌謡またはタ
レントオーディンヨンのための練習をすることができ、
その収録テープをオーデション用応募資料に活用するこ
ともできる等用途の拡大が図れて便利である。
ード読取機にプリペイドカードの挿入によってライトが
点灯すると共に、ビデオカメラの電源が入って撮影が開
始され、同時にモニターの電源が入って画面にカメラの
映像が現れ、且つＶＴＲ録画が開始され、他方、ＣＤま
たはＶＨＤカラオケ機器の作動開始により、歌う曲を選
択して歌う姿をＶＴＲに記録するものであるから、自分
が歌った歌は録音されると同時に、歌っている姿が録画
されていることにより、これを再生して見たり、収録済
のビデオテープカセソトを持ち帰ることができ、自分自
身の楽しみが倍増すると共に、周囲を気にせずに十分な
振付けの下に簡単且つ容易な収録ができ、歌謡またはタ
レントオーディンヨンのための練習をすることができ、
その収録テープをオーデション用応募資料に活用するこ
ともできる等用途の拡大が図れて便利である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は本発明装
置の斜視図、第２図は本発明装置のシステムブロック図
である。 １・・・・・・カラオケ用スタジ第 ２・・・・・・カラオケ用ラック ３・・・・・・ＣＤオートチェンジャ ４・・・・・・カラオケ用モニタ ５・・・・・・カラオケ用アンプ ６・・・・・・マイク ７・・・・・・スピーカ ８・・・・・・ビデオ機器 ９・・・・・・ＶＴＲ １０・・・・・・カード読取機 １１・・・・・・システム制御器 １２・・・・・・音声分配器 １３・・・・・・モニタ １４・・・・・・ビデオカメラ １５・・・・・・ＡＣパワーアダプタ １６・・・・・・カメラのリモートコントローラ１７・
・・・・・照明用ライト 特許出願人 有限会社日宣プラン 代 理 人 弁理士 磯野 政雄
置の斜視図、第２図は本発明装置のシステムブロック図
である。 １・・・・・・カラオケ用スタジ第 ２・・・・・・カラオケ用ラック ３・・・・・・ＣＤオートチェンジャ ４・・・・・・カラオケ用モニタ ５・・・・・・カラオケ用アンプ ６・・・・・・マイク ７・・・・・・スピーカ ８・・・・・・ビデオ機器 ９・・・・・・ＶＴＲ １０・・・・・・カード読取機 １１・・・・・・システム制御器 １２・・・・・・音声分配器 １３・・・・・・モニタ １４・・・・・・ビデオカメラ １５・・・・・・ＡＣパワーアダプタ １６・・・・・・カメラのリモートコントローラ１７・
・・・・・照明用ライト 特許出願人 有限会社日宣プラン 代 理 人 弁理士 磯野 政雄
Claims (2)
- （１）ＣＤオートチェンジャー・カラオケアンプ・マイ
ク・スピーカー等から成るカラオケ機器に、カード読取
機・システム制御器・ＶＴＲ・ビデオカメラ・モニター
テレビ・ライト・音声信号分配器等のビデオ機器を装備
したことを特徴とするカラオケスタジオにおける自動ビ
デオ収録装置。 - （２）カード読取機にプリペイドカードの挿入によって
ライトが点灯すると共に、ビデオカメラの電源が入って
撮影が開始され、同時にモニターの電源が入って画面に
カメラの映像が現れ、且つＶＴＲ録画が開始され、他方
、ＣＤまたはＶＨＤカラオケ機器の作動開始により、歌
う曲を選択して歌う姿をＶＴＲに記録することを特徴と
するカラオケスタジオにおける自動ビデオ収録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2195667A JPH0481180A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | カラオケスタジオにおける自動ビデオ収録装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2195667A JPH0481180A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | カラオケスタジオにおける自動ビデオ収録装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481180A true JPH0481180A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16344995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2195667A Pending JPH0481180A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | カラオケスタジオにおける自動ビデオ収録装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481180A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0593044A2 (en) * | 1992-10-14 | 1994-04-20 | Pioneer Electronic Corporation | Recording system for a singalong disc player |
| US5341253A (en) * | 1992-11-28 | 1994-08-23 | Tatung Co. | Extended circuit of a HiFi KARAOKE video cassette recorder having a function of simultaneous singing and recording |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2195667A patent/JPH0481180A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0593044A2 (en) * | 1992-10-14 | 1994-04-20 | Pioneer Electronic Corporation | Recording system for a singalong disc player |
| EP0593044A3 (en) * | 1992-10-14 | 1994-07-20 | Pioneer Electronic Corp | Recording system for a singalong disc player |
| US5341253A (en) * | 1992-11-28 | 1994-08-23 | Tatung Co. | Extended circuit of a HiFi KARAOKE video cassette recorder having a function of simultaneous singing and recording |
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