JPH0480832A - 診断プログラム実行方式 - Google Patents
診断プログラム実行方式Info
- Publication number
- JPH0480832A JPH0480832A JP2194482A JP19448290A JPH0480832A JP H0480832 A JPH0480832 A JP H0480832A JP 2194482 A JP2194482 A JP 2194482A JP 19448290 A JP19448290 A JP 19448290A JP H0480832 A JPH0480832 A JP H0480832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- devices
- disconnection
- information
- diagnostic program
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 13
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置の試験における診断プログラム実
行方式に関する。
行方式に関する。
従来、情報処理装置の診断プログラムの実行方式は、接
続されている内蔵の装置又はオプション装置の状態によ
り、利用者自身がどのような装置が接続されているかを
判断して診断プログラムを実行するか、または、情報処
理装置に接続される装置のなかで必要頻度の高いものだ
けを、接続の有無をチェックした上で診断プログラムを
実行していた。
続されている内蔵の装置又はオプション装置の状態によ
り、利用者自身がどのような装置が接続されているかを
判断して診断プログラムを実行するか、または、情報処
理装置に接続される装置のなかで必要頻度の高いものだ
けを、接続の有無をチェックした上で診断プログラムを
実行していた。
上述した従来の診断プログラム実行方式は、情報処理装
置に接続される各装置の接続の有無が診断プログラムの
利用者にとって不明である場合に、利用者自身が接続の
有無を確認して診断を行うので診断に時間がかかり、ま
た、利用者自身が、診断を行う情報処理装置と接続され
ている装置について知識を持っている人でないと診断ブ
ロダラムが実行できないという欠点がある。
置に接続される各装置の接続の有無が診断プログラムの
利用者にとって不明である場合に、利用者自身が接続の
有無を確認して診断を行うので診断に時間がかかり、ま
た、利用者自身が、診断を行う情報処理装置と接続され
ている装置について知識を持っている人でないと診断ブ
ロダラムが実行できないという欠点がある。
本発明の診断プログラム実行方式は、情報処理装置に接
続可能な内蔵又は外付けのオプション装置全ての接続の
有無の情報を登録できる接続有無登録テーブルと、前記
情報処理装置にどのような装置が接続されているかをチ
ェックする接続チェック手段と、前記接続チェック手段
の結果を接続有無登録テーブルに登録する接続装置登録
手段と、前記接続有無登録テーブルから前記情報処理装
置の構成を出力する装置構成出力手段と、前記接続有無
登録テーブルにより接続されている各装置の診断を順次
実行する診断プログラム実行手段とを有する。
続可能な内蔵又は外付けのオプション装置全ての接続の
有無の情報を登録できる接続有無登録テーブルと、前記
情報処理装置にどのような装置が接続されているかをチ
ェックする接続チェック手段と、前記接続チェック手段
の結果を接続有無登録テーブルに登録する接続装置登録
手段と、前記接続有無登録テーブルから前記情報処理装
置の構成を出力する装置構成出力手段と、前記接続有無
登録テーブルにより接続されている各装置の診断を順次
実行する診断プログラム実行手段とを有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図である。第１
図の実施例は、情報処理装置に接続可能な内蔵又は外付
けのオプション装置が接続されているかどうかの接続有
無登録テーブル１、どのようなオプション装置又は内蔵
装置が接続されてし）るかを判別する接続チエ・ツク手
段２、接続チエ・ツク手段２により接続されていると判
断された装置を接続有無情報登録テーブル１に登録する
接続装置登録手段３、接続有無情報登録テーブルＩＧこ
登録された情報をもとに、どんな装置が接続されている
かを使用者にわかるように編集し、出力装置に出力する
装置構成出力手段４、接続有無情報登録テーブル１の情
報をもとに接続されてｂ）る個々の装置の診断プログラ
ムを実行する各装置用診断プログラム実行手段５から構
成されて（Ａる。第２図は、第１図の実施例の接続有無
登録テーブル１の説明図である。
図の実施例は、情報処理装置に接続可能な内蔵又は外付
けのオプション装置が接続されているかどうかの接続有
無登録テーブル１、どのようなオプション装置又は内蔵
装置が接続されてし）るかを判別する接続チエ・ツク手
段２、接続チエ・ツク手段２により接続されていると判
断された装置を接続有無情報登録テーブル１に登録する
接続装置登録手段３、接続有無情報登録テーブルＩＧこ
登録された情報をもとに、どんな装置が接続されている
かを使用者にわかるように編集し、出力装置に出力する
装置構成出力手段４、接続有無情報登録テーブル１の情
報をもとに接続されてｂ）る個々の装置の診断プログラ
ムを実行する各装置用診断プログラム実行手段５から構
成されて（Ａる。第２図は、第１図の実施例の接続有無
登録テーブル１の説明図である。
次に本実施例の動作を説明する。接続有無登録テーブル
１は第２図に示す様に、装置名６と、この装置が接続さ
れているかどうかの有無７とからなり、全てのオプショ
ン装置又は内蔵装置ごと（こ接続の有無を示す情報が登
録出来る様になってし）る。接続チェック手段２は、接
続有無登録テーブル１上にある全装置について接続の有
無をしらべる。さらに、接続チェック手段２は得られた
各装置ごとの接続有無情報を接続装置登録手段３に渡す
。接続装置登録手段３は、接続登録テーブル１にすでに
登録されている各装置の接続有無情報を確認して、接続
されていれば“１″、接続されていなければ°“０′°
の各装置について登録していく。装置構成出力手段４は
、接続装置登録手段３により接続情報を確認して登録さ
れた接続有無登録テーブル１の新しい構成を利用者に伝
えるために装置構成を出力装置に出力する。利用者はこ
の装置構成の情報を見て、所望の装置が接続されている
ことを確認する。その後、各装置用診断プログラム実行
手段５は、接続有無登録テーブル１の情報から接続され
ている個々の装置の診断プログラムを順次実行していく
。
１は第２図に示す様に、装置名６と、この装置が接続さ
れているかどうかの有無７とからなり、全てのオプショ
ン装置又は内蔵装置ごと（こ接続の有無を示す情報が登
録出来る様になってし）る。接続チェック手段２は、接
続有無登録テーブル１上にある全装置について接続の有
無をしらべる。さらに、接続チェック手段２は得られた
各装置ごとの接続有無情報を接続装置登録手段３に渡す
。接続装置登録手段３は、接続登録テーブル１にすでに
登録されている各装置の接続有無情報を確認して、接続
されていれば“１″、接続されていなければ°“０′°
の各装置について登録していく。装置構成出力手段４は
、接続装置登録手段３により接続情報を確認して登録さ
れた接続有無登録テーブル１の新しい構成を利用者に伝
えるために装置構成を出力装置に出力する。利用者はこ
の装置構成の情報を見て、所望の装置が接続されている
ことを確認する。その後、各装置用診断プログラム実行
手段５は、接続有無登録テーブル１の情報から接続され
ている個々の装置の診断プログラムを順次実行していく
。
以上説明したように本発明は、情報処理装置に接続可能
なすべての内蔵又はオプション装置の接続有無登録テー
ブルを有し、このテーブルに従って各装置の接続の有無
をチェックする手段と、このチェックした結果の装置構
成を利用者に報知する手段とを有しているので、利用者
自身が接続の確認を行う必要がなく、診断の準備段階を
含む実行時間を大幅に短縮できる効果がある。また、チ
ェック手段で確認された新しい接続有無テーブルにより
各装置用診断プログラム実行手段を自動的に操作して行
くので、診断プログラムの実行を確実、かつ効率的に行
うことができる効果がある。
なすべての内蔵又はオプション装置の接続有無登録テー
ブルを有し、このテーブルに従って各装置の接続の有無
をチェックする手段と、このチェックした結果の装置構
成を利用者に報知する手段とを有しているので、利用者
自身が接続の確認を行う必要がなく、診断の準備段階を
含む実行時間を大幅に短縮できる効果がある。また、チ
ェック手段で確認された新しい接続有無テーブルにより
各装置用診断プログラム実行手段を自動的に操作して行
くので、診断プログラムの実行を確実、かつ効率的に行
うことができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２菌は第１
図の要部の接続有無登録テーブルの説明図である。 １・・・接続有無登録テーブル、２・・・接続チェック
手段、３・・・接続装置登録手段、４・・・装置構成出
力手段、５・・・各装置用診断プログラム実行手段、６
・・・装置名、７・・・有無情報。
図の要部の接続有無登録テーブルの説明図である。 １・・・接続有無登録テーブル、２・・・接続チェック
手段、３・・・接続装置登録手段、４・・・装置構成出
力手段、５・・・各装置用診断プログラム実行手段、６
・・・装置名、７・・・有無情報。
Claims (1)
- 情報処理装置に接続可能な内蔵又は外付けのオプショ
ン装置全ての接続の有無の情報を登録できる接続有無登
録テーブルと、前記情報処理装置にどのような装置が接
続されているかをチェックする接続チェック手段と、前
記接続チェック手段の結果を接続有無登録テーブルに登
録する接続装置登録手段と、前記接続有無登録テーブル
から前記情報処理装置の構成を出力する装置構成出力手
段と、前記接続有無登録テーブルにより接続されている
各装置の診断を順次実行する診断プログラム実行手段と
を有することを特徴とする診断プログラム実行方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194482A JPH0480832A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 診断プログラム実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194482A JPH0480832A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 診断プログラム実行方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480832A true JPH0480832A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16325274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194482A Pending JPH0480832A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 診断プログラム実行方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0480832A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0962529A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-03-07 | Nec Field Service Ltd | 試験プログラム走行装置 |
| JP2002269025A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Sharp Corp | 表示処理装置 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194482A patent/JPH0480832A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0962529A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-03-07 | Nec Field Service Ltd | 試験プログラム走行装置 |
| JP2002269025A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Sharp Corp | 表示処理装置 |
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