JPH0480774B2 - - Google Patents

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JPH0480774B2
JPH0480774B2 JP60121402A JP12140285A JPH0480774B2 JP H0480774 B2 JPH0480774 B2 JP H0480774B2 JP 60121402 A JP60121402 A JP 60121402A JP 12140285 A JP12140285 A JP 12140285A JP H0480774 B2 JPH0480774 B2 JP H0480774B2
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JP
Japan
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pin
guide
guides
finger
hole
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Expired - Lifetime
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JP60121402A
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JPS61279440A (ja
Inventor
Mitsuo Hirota
Katsuo Takahashi
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はピン自動挿入方法に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕
ピンの挿入例えばワイヤードツトプリンタ用印
字ヘツドは特開昭57−173179号、特開昭58−
163674号、特開昭58−163675号に開示されている
ように中間ワイヤガイドが一体に組立てられたワ
イヤガイド組立体に数十本のドツトプリンタ用ワ
イヤピンをスプリングプレート側から挿入し、中
間ガイドプレートを介して主ガイドの挿入孔に一
本づつ挿入して印字ヘツドを組立てるものであ
る。
ピン先端を主ガイド6mm×4mm程度の大きさの
中の直径例えば0.2mmのピン挿入孔に例えば24本
密集させる作業であるため、従来手作業により組
立ている。
これは、中間ワイヤガイドや主ガイドが予め一
体に組立られた組立体にワイヤピンを挿入する構
造のため挿入ピン数が少ない場合は組立が比較的
容易であつたが、最近のように印字品質の向上の
ため、ピン数が増大してくると作業性が悪化し、
手作業でも組立が非常に難しく、自動化はほとん
ど不可能とされていた。
〔発明の目的〕
この発明は上記点に対処してなされたもので、
ピンを自動挿入できるようにしたピンの自動挿入
方法を提供するものである。
〔発明の概要〕
すなわち、ピンをガイドの挿入部に自動的に挿
入するに際し、上記ガイドの挿入部位置を撮像し
て位置検出する手段と、この手段により得られた
挿入部位置に上記ピンの先端を移動させる手段
と、上記ピンを挿入部に挿入する手段とを具備し
てなるピン自動挿入方法を提供するものである。
〔発明の実施例〕
次に本発明方法をワイヤドツトプリンタ用印字
ヘツドワイヤピンの挿入工程に適用した実施例を
図面を参照して説明する。
印刷ヘツドの組立体の一例は第1図Aに示めす
通りである。ピンのアーマチユア部をガイドする
直径例えば50mmの位置決めプレート1、スプリン
グ1′に深さ例えば30mmの樹脂製U字状筐体2を
一体に構成する。この筐体2の内壁には長さ10mm
幅7mmの板状第1および第2の中間ガイド3,4
が圧入される。筐体2の内壁には溝5,6が設け
られ、この溝5,6に上記第1および第2の中間
ガイド3,4が圧入される如く構成されている。
さらに、上記筐体2の底部7には長さ6mm幅4
mmの樹脂製主ガイド8が予め固定されている。
第1の中間ガイド3は樹脂製で付図イに示めす
如くドツトプリンタ用ワイヤピンの挿入孔9が弧
状に対向して設けられている。第2の中間ガイド
4は樹脂製で付図ロに示す如く2本の直線状スリ
ツト状挿入孔10が穿設されている。さらに、上
記主ガイド8は付図ハに示めす如くピン数例えば
24本だけの小孔11が直線状に配列されている。
このようにして組立体12が構成されている。
この組立体12の上記第1および第2の中間ガ
イド3,4および主ガイド8の夫々の孔9,1
0,11へのワイヤピンの自動挿入を次に説明す
る。
第1図に示めすような組立体12は製造精度に
限界があるため、ガイドの孔位置を位置決め等に
より位置決めしても自動挿入に要求される精度に
は入らないため、夫々の組立体12について、ピ
ン挿入工程前に前工程としてピン挿入位置の測定
工程を実行する。
次にピン挿入工程を実行する。
測定工程(第1の工程) 第1および第2の中間ガイド3,4を離脱した
状態の組立体を第1のXYテーブルT1(駆動テ
ーブル)(図示せず)上に載置し、次に第1の
XYテーブルを測定基準位置に移動させ主ガイド
8下方にB図に示めす如く照明源15を移動さ
せ、ブレート1の中央部に設けられたピン挿入孔
13を介して撮像例えばITVカメラ14により
撮像し、主ガイド8におけるピン挿入孔11の予
め定められた位置例えば直線状孔11列の一列目
の両端領域16,17を撮像し、この領域16,
17における両端の孔11の位置座標を算出し記
憶する。この検出結果から24ケ所のピン挿入孔位
置を第1のXYテーブル(駆動テーブル)の座標
基準で計算し求める。
次に、第2の中間ガイド4を圧入し、このガイ
ド4の下方に照明源15を移動させたのち、予め
定められた位置例えば一方のスリツト孔10の端
部領域18,19をITVカメラ14で撮像し、
領域18,19におけるスリツト孔10の端部の
位置座標を算出し記憶する。この検出結果から24
ケ所の挿入孔位置を第1のXYテーブルの座標基
準で計算により求める。
次に同様にして第1の中間ガイド3を圧入し、
このガイド3の下方に照明源15を移動させたの
ち、予め定められた位置例えば一方の挿入孔9の
端部領域19,20を撮像し、この領域19,2
0における位置座標を算出し記憶する。この検出
結果から24ケ所の挿入孔位置を第1のXYテーブ
ルの座標基準で計算で求める。上記照明源15は
先端にレンズを有する光フアイバなどを用い、予
め定められた領域を照明するのに充分な大きさと
明るさに構成できる。
このようにして構成された組立体12をピン挿
入装置の第2のXYテーブルT2(駆動テーブ
ル)上に載置する。
(第2の工程、第3の工程) 次にピン挿入工程を説明する。
まず、組立体12の主ガイド8の上記測定時の
挿入孔11位置およびさらに1個所21の位置決
めを行う。即ち主ガイド8の下方にITVカメラ
22を設定し、主ガイド8の上方に照明源23を
挿入して、主ガイド8の領域16,17,21を
上記第2のXYテーブル(駆動テーブル)を移動
させて撮像する。この出力を2値化し、この2値
化出力から得た端部孔11の位置(座標)情報と
上記測定時における領域16,17の端部孔11
の位置(座標)情報とを比較演算しこの演算結果
から第1および第2のピン挿入孔9,10の位置
決めを測定時の位置情報との比較で出力する。
(第4の工程、第5の工程) 次にドツトピンの挿入工程を説明する。
上記主ガイド8、第1および第2の中間ガイド
3,4の位置情報によりL字状ドツトピン24の
自動挿入を行う。即ちXYZθの4軸駆動ロボツト
25によりドツトピン24のストツカー(図示せ
ず)から取り上げD図の如くハンド35によりク
ランプする。クランプしたピン24の先端26を
ITVカメラ27で撮像し、先端26の位置検出
を行う。この先端26の位置情報と上記ガイド
3,4,8の位置情報を基にハンド35を下降さ
せ、まず案内指28の先端に形成される孔に挿入
し、順次第1および第2、第3ピン案内指28,
29,30により第1の中間ガイド3の挿入孔9
に挿入する。ピン案内指は例えば2本の指を開閉
させて狭持開放できるように構成したものであ
る。このような構成のピン案内指28でピン24
の折曲部aを摘み、組立体12のプレート1に設
けられる孔13から挿入する。この時孔13の下
方に第2のピン案内指29、第1の中間ガイド3
の下方に第3のピン案内指30を上記位置決め情
報に基づいて決められた位置に夫々移動配設す
る。即ち孔13から挿入したピン24の先端26
は待期している第2のピン案内指29の把握部で
受け止められ、この指29が先端26を把持して
第1のガイド3孔9上の予め定められた位置に導
びいた後、上方の第1のピン案内指28より第1
のガイド3の孔9に挿入し、この第1のガイド3
の下方に期待している第3のピン案内指30の把
持部にピン24の先端26が挿入されるE図。次
に先端26を把持状態で第3のピン案内指30と
ハンド35を同期させ下降させる。と同時に第2
のXYテーブルを移動させ、第2の中間ガイド
4、挿入孔10の予め定められた位置と指の孔中
心を合せる。この時ガイド4の下方に第4のピン
案内指31が待期しており、ピン24は下降する
につれ、第2の中間ガイド4の予め定められた挿
入孔10の位置に挿入され、次に待期している第
4のピン案内指31の把握部によりF図の如くピ
ン24の先端26が把持される。次に、同様に第
4のピン案内指31によりピン24の先端26を
把持状態でピン24を下降させながら第2のXY
テーブルを移動させ主ガイド8の予め定められた
挿入孔11と指31の孔位置を合せる。さらにピ
ン24を下降させ、主ガイド8の挿入孔11にG
図の如く挿入する。
上記したような第1図の工程を24本のピンにつ
いて順次繰り返えすことにより全自動でピンを挿
入して印字ヘツドを組み立てることができる。
上記第1、第2、第3、第4のピン案内指2
8,29,30,31の案内位置の制御は総て、
上記した位置決めデータに基づき実行されるため
精度よく挿入できる効果がある。即ち、ドツトプ
リンタの主ガイド8とピン24の先端26の孔径
のクリアランスは通常20μm程度であるため、ピ
ンの先端を主ガイドの孔に通すためには孔中心と
ピンの先端中心をかなり精度よく合せないと挿入
できなかつたが、上記実施例によれば撮像により
孔中心を求め、そのデータによりピンを挿入する
ので、精度よく挿入できる効果がある。
上記実施例では、位置決めテーブル(第1の
XYテーブル)とピン挿入テーブル(第2のXY
テーブル)を別のテーブルで実行した例について
説明したが、ピン挿入テーブル(第2のXYテー
ブル)で位置決め工程を実行すれば、ピン挿入時
の位置決めは不要となり、高速化できる。
印刷ヘツドの組立体の一例は第2図Aに示め
す。ピンのアーマチユア部をガイドするプレート
101、スプリング101′に深さ例えば30mmの
樹脂製U字状筐体102を一体に構成する。この
筐体102の内壁には長さ10mm幅7mmの板状第1
および第2の中間ガイド103,104が圧入さ
れる。筐体102の内壁には溝105,106が
設けられ、この溝105,106に上記第1およ
び第2の中間ガイド103,104が圧入される
如く構成されている。
さらに、上記筐体102の底部107には長さ
6mm幅4mmの樹脂製主ガイド108が予め固定さ
れている。
第1の中間ガイド103は樹脂製で付図イに示
めす如くドツトプリンタ用ワイヤピンの挿入孔1
09が弧状に対向して設けられている。第2の中
間ガイド104は樹脂製で付図ロに示めす如く2
本の直線状スリツト状挿入孔110が穿設されて
いる。さらに、上記主ガイド108は付図ハに示
めす如くピン数例えば24本だけの小孔111が直
線状に配列されている。このようにして組立体1
12が構成されている。
この組立体112の上記第1および第2の中間
ガイド103,104および主ガイド108の
夫々の孔109,110,111へのワイヤピン
の自動挿入を次に説明する。
第2図Aに示めすような組立体112は製造精
度に限界があるため、ガイドの孔位置を位置決め
等により位置決めしても自動挿入に要求される精
度には入らないため、夫々の組立体112につい
て、ピン挿入工程前に前工程としてピン挿入位置
の測定工程を実行した後、次にピン挿入工程を実
行する。
測定工程 第1および第2の中間ガイド103,104を
離脱した状態の組立体をXYテーブル(以下、こ
の実施例においては前記実施例の第2のXYテー
ブルのことを指す。図示せず)上に載置し、次に
XYテーブルを測定基準位置に移動させ主ガイド
108下方にB図に示めす如く照明源115を移
動させ、プレート101の中央部に設けられたピ
ン挿入孔113を介して撮像例えばITVカメラ
114により撮像し、主ガイド108におけるピ
ン挿入孔111の予め定められた位置例えば直線
状孔111列の一列目の両端領域116,117
を撮像する。この検出結果より24ケ所の挿入孔位
置をXYテーブルの座標基準で計算し求める。
次に、第2の中間ガイド104を圧入し、この
ガイド104の下方に照明源115を移動させた
のち、予め定められた位置例えば一方のスリツト
孔110の端部118,119をITVカメラ1
14で撮像し、領域118,119におけるスリ
ツト孔110の端部の位置座標を検出し24ケ所の
挿入孔位置を同様に計算により求める。
次に同様にして第1の中間ガイド103を圧入
し、このガイド103の下方に照明源115を移
動させたのち、予め定められた位置例えば一方の
挿入孔109の端部領域119,120を撮像
し、24ケ所の挿入孔位置を計算により求める。
上記照明源115は先端にレンズを有する光フ
アイバなどを用い、予め定められた領域を照明す
るのに充分な大きさと明るさに構成できる。
次にドツトピンの挿入工程を説明する。
挿入は、図D,E,Fに示すピン案内指12
8,129,130,131を用いて行なう。こ
の指は前進、後退および開閉が行なえる構造であ
り、指を前進位置決めした際の指の孔中心はあら
かじめ基準位置にセツテングされている。また1
30,131は上下動することが可能な構造とな
つている。(XYテーブルの座標基準で、同一ポ
イントにセツテングされている。) 次に挿入を順をおつて説明する。
まず、測定工程で得た位置データーをもとに
XYテーブルを移動させ指128、指129、指
130の孔中心と第1の中間ガイドの挿入孔位置
109を合せる。次にXYZθの4軸駆動ロボツト
125によりドツトピン124のストツカー(図
示せず)から取り上げC図の如くクランプする。
クランプしたピンをD図の如く移動位置決めす
る。次にピンを指128,129、第1の中間ガ
イド103、指130の順に上方から挿入し通し
ていく。即ちピンをクランプしているハンド35
を下降させピン124の先端126をまず第1の
ピン案内指128に挿入する。挿入されたピンは
指128にガイドされながら下降し孔113を通
り挿入されたピン124の先端126は待期して
いる第2のピン案内指129の把持部で受け止め
られ、この指129が先端126を把持して第1
のガイド103孔109上の予め定められた位置
に導びいた後、この第1のガイド103の下方に
待期している第3のピン案内指130の把持部に
ピン124の先端126が挿入される。D図。次
に先端126を把持状態で第3のピン案内指13
0とハンド35を同期させ下降させると同時に、
XYテーブルを移動させ第2の中間ガイド104
を挿入孔110の予め定められた位置と指の孔中
心を合せる。この時ガイド104の下方に第4の
ピン案内指131が待期しており、ピン124は
下降するにつれ、第2の中間ガイド104の予め
定められた挿入孔110の位置に挿入され、次に
待期している第4のピン案内指131の把持部に
よりE図の如くピン124の先端126が把持さ
れる。次に、同様に第4のピン案内指131によ
りピン124の先端126を把持状態でピンを下
降させながらXYテーブルを移動させ、主ガイド
108の予め定められた挿入孔111と指131
の孔位置を合せる。さらに、ピン124を下降さ
せ、主ガイド108の挿入孔111にF図の如く
挿入する。
上記したような第1図A乃至G又は第2図A乃
至Fの工程を24本のピンについて順次繰り返えす
ことにより全自動でピンを挿入して印字ヘツドを
組み立てることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によればエラステイ
ツクなピンでも高精度に全自動で挿入できる効果
がある。
上記実施例ではドツトプリンタ用印字ヘツドの
ピンの挿入について説明したが、印字ヘツドに限
らずピンの挿入手段であれば何れにも適用でき
る。
さらに上記実施例では3つのガイドに設けられ
る細孔への挿入について説明したが3つに限らず
一個でも3個以上で同様に適用できることは説明
するまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B,C,D,E,F,Gは本発明方
法の実施例を工程順に説明するための図、第2図
A,B,C,D,E,Fは第1図の他の実施例説
明図である。 3,4,8…ガイド、12…組立体、T1…第
1のXYテーブル(駆動テーブル)、T2…第2
のXYテーブル(駆動テーブル)、28,29,
30…ピン案内指、14…ITVカメラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定距離離間して並列的に設けられた複数の
    ガイドにそれぞれ設けられているピン挿入孔にピ
    ンを鉛直方向から順次自動挿入していくピン自動
    挿入方法において、上記複数のガイドを第1の駆
    動テーブル上に載置して各ガイドの複数のピン挿
    入孔の予め定めた位置を順次撮像し検出する工程
    と、少なくともこの工程により得られた上記ピン
    挿入孔位置検出結果に基づいて各ガイドの複数の
    ピン挿入孔位置全体の位置を検知する工程と、こ
    の工程の後上記複数のガイドを第2の駆動テーブ
    ル上に載置し、上記ピンの一端部を第1の把持手
    段により把持し上記ピンの他端部をピン案内指に
    より案内し上記複数のピン挿入孔位置全体の位置
    を検知する工程により検知した上記複数のガイド
    の内最初にピンを挿入するガイドのピン挿入位置
    に移動させて挿入する工程と、この工程の後挿入
    されたピンの他端部を上記ピン案内指と異なるピ
    ン案内指により案内し、上記第2の駆動テーブル
    を駆動させながらさらに次にピンが挿入されるガ
    イドのピン挿入孔の所定位置に移動させ挿入する
    工程とを有することを特徴とするピン自動挿入方
    法。 2 上記第1の駆動テーブルを上記第2の駆動テ
    ーブルで兼用して用いることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のピン自動挿入方法。
JP12140285A 1985-06-06 1985-06-06 ピン自動插入方法 Granted JPS61279440A (ja)

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JP12140285A JPS61279440A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 ピン自動插入方法

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JPS61279440A JPS61279440A (ja) 1986-12-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4358411A (en) * 1979-06-29 1982-11-09 The Halcon Sd Group, Inc. Preparation of carbonylation products
JPS58149144A (ja) * 1982-02-26 1983-09-05 Hitachi Ltd 細長部品挿入位置決め方法

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JPS61279440A (ja) 1986-12-10

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