JPH047984A - ビデオカメラの信号処理回路 - Google Patents

ビデオカメラの信号処理回路

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JPH047984A
JPH047984A JP2109552A JP10955290A JPH047984A JP H047984 A JPH047984 A JP H047984A JP 2109552 A JP2109552 A JP 2109552A JP 10955290 A JP10955290 A JP 10955290A JP H047984 A JPH047984 A JP H047984A
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Shiro Morotomi
諸富 司郎
Tokumasa Furukawa
徳昌 古川
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、特に、複数のビデオカメラを設置するセキ
ュリティシステムを構築する場合に、複数のビデオカメ
ラを同期運転させるのに用いて好適なビデオカメラの信
号処理回路に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、商用交流電源の位相に基づいて、垂直周期
の位相を制御するようにしたビデオカメラの信号処理回
路において、3相交流を単相交流に変換した商用交流電
源のいずれを用いても同一のタイミングとなるように、
商用交流電源の位相をシフトさせる位相シフト回路を設
けることにより、3相交流を単相交流に変換して形成し
た単相交流の位相がカメラ毎に異なっていても、複数の
カメラを同期運転させることができるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
各部屋にビデオカメラを配設し、各部屋の状況を一箇所
で集中監視するようなセキュリティシステムが普及して
いる。このようなセキュリティシステムを構築する場合
、カメラ切り替え時に同期乱れが発生しないように、複
数のビデオカメラを同期運転させる必要がある。
複数のビデオカメラを同期運転させるには、通常、コン
トローラから各ビデオカメラに共通の同期信号を送る必
要があるが、米国のように商用交流電源の周波数とテレ
ビジョンのフィールド周波数とが一致している国では、
商用交流電源を利用することで、コントローラから各ビ
デオカメラに同期信号を送らずに、複数のビデオカメラ
を同期運転させることができる。このように、商用交流
電源を利用して複数のビデオカメラを同期運転させるこ
とは、Aqロックと呼ばれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
例えば米国では、屋内配線用に交流24Vが配設されて
おり、この交流24Vがセキュリティシステム用の商用
電源として用いられる。この商用電源は、その使用目的
の性格上、位相は殆ど管理されていない。このため、3
相交流を単相交流に変換している場合には、同一の家屋
内においても、取り出される商用電源の位相が各ソケッ
ト毎に異なるような場合があり得る。
このように、位相が異なる商用電源でACロックを行う
と、各カメラから出力されるビデオ信号の垂直周期が異
なってくる。このため、カメラ切り替え時に、同期乱れ
が生じる。
したがって、この発明の目的は、各ビデオカメラに与え
られる商用電源の位相がずれていても、確実に同期制御
できるビデオカメラの信号処理回路を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、商用交流電源の位相に基づいて、同期制御
を行うようにしたビデオカメラの信号処理回路において
、3相交流を単相交流に変換して形成できる互いに位相
の異なる3つの商用単相交流電源のうちのいずれを用い
ても同一のタイミングが設定できるように商用交流電源
の位相をシフトさせる位相シフト回路を設けるようにし
たことを特徴とするビデオカメラの信号処理回路である
〔作用〕
モノマルチ14の時定数が3段階に切り替えられる。モ
ノマルチ14の遅延量を切り替えると、商用交流電源1
1と垂直パルスV、、、との位相関係が120度毎に3
段階設定できる。このように、商用交流電源工1と垂直
パルスV FLSとの位相関係が120度毎に3段階設
定できるので、商用交流電源11が3相交流を単相交流
に変換して形成したものである場合、変換時の結線が各
カメラの商用電源毎に違っていても、対応できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すものである。第1
図において、1は同期発生カウンタである。同期発生カ
ウンタ1には、VCO(電圧制御型発振器)2から基準
信号f、c、(例えば4f。
C)が供給される。VCO2には、サンプルホールド回
路3からローパスフィルタ4、アンプ5を介して、商用
交流電源に基づく信号の位相と垂直パルスvptsの位
相との比較出力が供給される。
VCO2は、この位相比較出力に応じて発振周波数が制
御される。VCO2としては、可変容量ダイオードに制
御電圧を印加することで発振周波数を可変させる構成の
コルピッツ型のものを用いることができる。アンプ5は
制御ゲインを向上させるためのもので、アンプ5として
は、0MO3構成のものが用いられる。
同期発生カウンタ1は、VCO2からの基準信号f v
coをカウントし、水平パルスHPL、及び垂直パルス
V FLSとともに、フィールド識別信号SFを形成す
る。この水平パルスHPLS及び垂直パルス■PLsが
クロックトライバ6に供給される。
クロックトライバ6で、同期発生カウンタ1の出力に基
づいて、水平転送りロック及び垂直転送りロックが形成
される。
クロックトライバ6からの水平転送りロック及び垂直転
送りロックがCCD撮像素子等の固体撮像素子7に供給
される。固体撮像素子7は、この水平転送りロック及び
垂直転送りロックに、より駆動される。
固体撮像素子7で被写体像が撮像され、この撮像出力が
ビデオ信号処理回路8に供給される。ビデオ信号処理回
路8で、固体撮像素子7の撮像出力に同期発生回路1か
らの複合同期信号が付加され、フィールド周波数60七
のテレビジョン方式のビデオ信号が形成される。このビ
デオ信号が出力端子9から取り出される。
同期発生カウンタ1からの垂直パルスV、L、が波形整
形回路10に供給される。波形整形回路10で、リセッ
トパルスSlとサンプルホールドパルスSHが形成され
る。波形整形回路10からのリセットパルスSll及び
サンプルホールドパルスSNがサンプルホールド回路3
に供給される。
周波数60Hzの商用交流電源11が電源回路12に供
給されるとともに、フォトカップラー13を介して、モ
ノステーブルマルチバイブレータ14(以下、モノマル
チと略称する)に供給される。
電源回路12で、各部の電源が形成される。
モノマルチ14の時定数は、ロック切り替え回路15に
より、遅延量が120度毎に、3通りに設定できる。ま
た、モノマルチ14の時定数を微調整することができる
モノマルチ14で、所定量遅延された周波数60七の交
流商用電源に対応したパルス信号が形成される。モノマ
ルチ14の出力がのこぎり波発生回路16に供給される
のこぎり波発生回路16で、モノマルチ14の出力に同
期したのこぎり波が形成される。こののこぎり波がサン
プルホールド回路3に供給される。
サンプルホールド回路3は、垂直同期パルス■PLSを
整形して得られるリセットパルスSiによりリセットさ
れた後、サンプルホールドパルスS4により、のこぎり
波発生回路16からののこぎり波をサンプルホールドす
る。これにより、同期発生カウンタ1からの垂直パルス
V PL3と、モノマルチ14を介された商用交流電源
11との位相比較出力が得られる。
このサンプルホールド回路3の出力がローパスフィルタ
4、アンプ5を介してVCO2に供給される。VCO2
の発振周波数がローパスフィルタ4、アンプ5を介され
たサンプルホールド回路3の出力により制御される。
このように、この発明の一実施例では、サンプルホール
ド回路3で、同期発生カウンタ1からの垂直同期パルス
V PL3の位相と、モノマルチ14で所定量遅延され
た商用交流電源11の位相とを比較し、この比較出力で
VCO2を制御し、VCO2の出力f VCOを用いて
同期発生カウンタ1で水平パルスHFil及び垂直パル
スVPLSを形成する位相制御ループが構成されている
つまり、第2図Aに示すような商用交流電源11が与え
られると、フォトカップラー13からは、第2図Bに示
すように、その交流商用電源に対応した整形パルスが出
力される。このフォトカップラー13の出力がモノマル
チ14に供給され、フォトカップラー13の出力の立ち
上がりでモノマルチ14がトリガーされる。これにより
、モノマルチ14からは、第2図Cに示すようなパルス
が出力される。のこぎり波発生回路16で、第2図りに
示すように、モノマルチ14の出力の立ち下かりに同期
して、のこぎり波が形成される。
一方、同期発生カウンタ1からは、第2図已に示すよう
に、垂直パルスV PL3が出力される。波形整形回路
10からは、この垂直パルスVrtsの立ち上がりで、
第2図Fに示すようにリセットパルスS+tが出力され
、このリセットパルスSlの立ち下がりで、第2図Gに
示すようにサンプルホールドパルスSNが出力される。
サンプルホールド回路3で、サンプルホールドパルスS
N  (第2図G)により、第2図りに示すのこぎり波
がサンプルホールドされる。このサンプルホールド3の
出力から位相差信号が得られ、この位相差信号がローパ
スフィルタ4、アンプ5を介して、VCO2に供給され
る。
このような位相制御ループにより、同期発生カウンタ1
から出力される垂直パルスV PL3と、モノマルチ1
4で所定量遅延された商用交流電源11との同期がとら
れる。これとともに、商用交流電源11に位相歪みや振
幅歪みが生じていても、この位相制御ループにより歪み
が吸収され、同期発生カウンタ1からの水平パルスH、
L、及び垂直同期パルスV PLSには、位相歪みや振
幅歪みは生じない。
このような位相制御ループにより、同期発生カウンタ1
からの水平パルスHPII及び垂直パルスV PLSが
安定するので、クロックトライバ6としてPLLの構成
のものを用いる必要が無く、コストダウンが図れる。
なお、このような位相制御ループは、周波数60七の商
用交流電源11と、周波数4 fse (14゜32M
Hz)の基準信号fVc。とを比較しているので、分周
比Nが非常に大きくなる。したがって、仮に、基準信号
rvc。が数10kHz変動しても、位相制御ループは
ロックしたままであるが、分周比Nが大きいので、実画
面におけるジッタは殆ど無視できる。
なお、この例では、低電圧(例えば5V)の■CO2で
ダイナミックレンジを広くとれるように、アンプ5が配
設される。
また、商用電源11が無くなれば、全ての動作が停止す
るので、原理的にフリーラン状態が有り得ない。このた
め、商用交流電源を基にした信号からのこぎり波を形成
し、こののこぎり波をサンプリングして位相差を求める
ような構成とできる。
フリーラン状態があると、台形波を用いなければならず
、構成が複雑化するとともに、ダイナミックレンジが大
きくとれない。また、このようにのこぎり波をサンプリ
ングして位相差を求めるような構成としているので、高
速素子を用いる必要がないとともに、エラー信号が連続
するので、ローパスフィルタ4の構成を簡単化できる。
前述したように、この発明の一実施例では、モノマルチ
14の時定数が3段階に切り替えられる。
第3図は、モノマルチ14の遅延量を120度相当分増
加した場合を示している。第4図は、モノマルチ14の
遅延量を240度相当分増加した場合を示している。第
2図〜第4図に示すように、モノマルチ14の遅延量を
切り替えると、商用交流電源11と垂直パルスvrts
との位相関係が120度毎に3段階設定できる。このよ
うに、商用交流電源11と垂直パルスvPL、との位相
関係が120度毎に3段階設定できるので、商用交流電
源11が3相交流を単相交流に変換して形成したもので
ある場合、変換時の結線が各カメラの商用電源毎に違っ
ていても、対応できる。
第5図は、この発明が適月できるセキュリティシステム
の一例である。
第5図において、21A、21B、21C121Dは、
この発明が適用されたビデオカメラである。これらのビ
デオカメラ21A〜21Dは、それぞれ、別々の部屋に
設置される。
これらのビデオカメラ21A〜21Dの出力がセレクタ
22を介してモニタ23に供給される。
このセレクタ22で、各ビデオカメラ21A〜21Dの
うち必要なビデオカメラが選択される。選択されたビデ
オカメラ21A〜21Dの撮像画面がモニタ23に映出
される。モニタ23には、複数のビデオカメラ21A〜
21Dの出力を同時に映出するようにしても良い、モニ
タ23に映出される画面を見ながら、各部屋の様子が監
視される。
このようなセキュリティシステムを構築する場合、各ビ
デオカメラ21A〜21Dを同期運転させないと、セレ
クタ22で複数のビデオカメラ21A〜21Dのうちか
ら所望のビデオカメラを切り替える際に、同期乱れが生
じる。
ビデオカメラ21A〜21Dには、商用交流電源24か
ら電源が与えられる。この商用交流電源24の周波数は
6〇七で、ビデオカメラIA〜IDのフィールド周波数
と一致している。ビデオカメラ21A〜21Dで、前述
したように、この商用交流電源24から各部の動作電源
が形成されるとともに、この商用交流電源25を用いて
、各ビデオカメラ21A〜21Dの同期がとられる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、モノマルチ14の時定数が3段階に
切り替えられる。モノマルチ14の遅延量を切り替える
と、商用交流電源11と垂直パルスV 、、、との位相
関係が120度毎に3段階設定できる。このように、商
用交流電源11と垂直パルスV FLSとの位相関係が
120度毎に3段階設定できるので、商用交流電源11
7り’3相交流を単相交流に変換して形成したものであ
る場合、変換時の結線が各カメラの商用電源毎に違って
いても、対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図〜第
4図はこの発明の一実施例の説明に用いる波形図、第5
図はこの発明が適用できるセキュリティシステムの一例
のブロック図である。 図面における主要な符号の説明 1:同期発生カウンタ、2:VCo。 3:サンプルホールド回路。 6:クロックドライバ、7:固体撮像素子。 11:商用交流電源、14:モノマルチ。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 01@f)r昂合A吉屯朗名 第2図 −1じオ詐ヒノ列 第1図 +20 崖/)4合tri乞B)118第3図 24o、曳の1畳4計の19とβ元図 システムの1に成 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 商用交流電源の位相に基づいて、同期制御を行うように
    したビデオカメラの信号処理回路において、 3相交流を単相交流に変換して形成できる互いに位相の
    異なる3つの商用単相交流電源のうちのいずれを用いて
    も同一のタイミングが設定できるように、商用交流電源
    の位相をシフトさせる位相シフト回路を設けるようにし
    たことを特徴とするビデオカメラの信号処理回路。
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