JPH0479809A - 刈草・落葉・飛散物等の集積装置 - Google Patents
刈草・落葉・飛散物等の集積装置Info
- Publication number
- JPH0479809A JPH0479809A JP2193358A JP19335890A JPH0479809A JP H0479809 A JPH0479809 A JP H0479809A JP 2193358 A JP2193358 A JP 2193358A JP 19335890 A JP19335890 A JP 19335890A JP H0479809 A JPH0479809 A JP H0479809A
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- 241001494496 Leersia Species 0.000 title 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims abstract description 51
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、堤防・公園・グラウンド・圃場・牧草地等に
散在している刈草・落葉・紙・その他の飛散物等を集め
たり、反転させる除曇こ使用する装置側こ関する。
散在している刈草・落葉・紙・その他の飛散物等を集め
たり、反転させる除曇こ使用する装置側こ関する。
（従来の技術）
従来の集草反転装置は一定間隔離して張設した一対の無
端ベルトの外周部に複数の軸を所定間隔ごとに架設し、
同軸にそれぞれ掃ぎ棒を軸支した構造をしていた。そし
てベルト車の回転で同無端ベルトを回転させ、同掃ぎ棒
の水平方向の移動により、刈草の集草・反転を行ってい
た。さらに、同掃き棒は同ベルト車の位置まで移動して
上方に移動するとき刈草をはね上げたりすることがない
ように、同掃き棒は同軸を中心として少し回動するよう
になっていた。すなわち、同掃き棒が同ぺルト車に沿っ
て上昇するとぎも同掃き棒がなるべく垂直に近い状態を
保つような機構を設けていた。
端ベルトの外周部に複数の軸を所定間隔ごとに架設し、
同軸にそれぞれ掃ぎ棒を軸支した構造をしていた。そし
てベルト車の回転で同無端ベルトを回転させ、同掃ぎ棒
の水平方向の移動により、刈草の集草・反転を行ってい
た。さらに、同掃き棒は同ベルト車の位置まで移動して
上方に移動するとき刈草をはね上げたりすることがない
ように、同掃き棒は同軸を中心として少し回動するよう
になっていた。すなわち、同掃き棒が同ぺルト車に沿っ
て上昇するとぎも同掃き棒がなるべく垂直に近い状態を
保つような機構を設けていた。
しかしながら、この機構は無端ベルトが一方向に回転す
るときに限り、有効に作用するものてあり、無端ベルト
を逆転させると掃き棒が水平となり、刈草を掻ね上げて
いた。そのため従来の集草反転装置では刈草の移動を一
方向にしか行うことがてきなかった。このため、堤防の
刈草の集草作業等では、片道を無作業で戻っていた。
るときに限り、有効に作用するものてあり、無端ベルト
を逆転させると掃き棒が水平となり、刈草を掻ね上げて
いた。そのため従来の集草反転装置では刈草の移動を一
方向にしか行うことがてきなかった。このため、堤防の
刈草の集草作業等では、片道を無作業で戻っていた。
すなわち従来の集草反転装置ては、往復を繰り返しなか
ら刈草を一定方向に移動させていくような作業を行うこ
とができず、極めて不便でありて、作業能率も悪かった
。
ら刈草を一定方向に移動させていくような作業を行うこ
とができず、極めて不便でありて、作業能率も悪かった
。
（発明が解決しようとする課題〉
本発明が解決しようとする課題は、従来の装置に改良を
加え、刈草類の移動方向を容易に変更する ことが可能で、往復で作業を行うことができ、刈草類の
飛散等が少なく、作業能率も良好な集草装置・刈草集積
機を提供することにある。
加え、刈草類の移動方向を容易に変更する ことが可能で、往復で作業を行うことができ、刈草類の
飛散等が少なく、作業能率も良好な集草装置・刈草集積
機を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
かかる課題を解決した本発明の要旨は、１）−足間隔離
して張設した一対の無端ベルト・チエ−７等の無端牽引
体間に複数の連結軸を架設し、同連結軸のそれぞれに爪
・プラノ等の掃き部材の端部を回動自在に軸支し、隣合
う同連結軸同士を折曲自在な折曲部を有する連結部材で
連結し、さらに同掃き部材が同連結軸を中心として所定
角度回動すると同連結部材の一部に接触して同掃き部材
の回動を阻止するストッパーを、同掃き部材の一部に設
けたことを特徴とする刈草・落葉・飛散物等の集積装置
２）連結部材の折曲部がピン連結である二七を特徴とす
る請求項ｌ記載の刈草・落葉・飛散物等の集積装置 ３）請求項１又は２記載の集積装置を自走機の先端部に
横送り方向に搭載した刈草集積機にある。
して張設した一対の無端ベルト・チエ−７等の無端牽引
体間に複数の連結軸を架設し、同連結軸のそれぞれに爪
・プラノ等の掃き部材の端部を回動自在に軸支し、隣合
う同連結軸同士を折曲自在な折曲部を有する連結部材で
連結し、さらに同掃き部材が同連結軸を中心として所定
角度回動すると同連結部材の一部に接触して同掃き部材
の回動を阻止するストッパーを、同掃き部材の一部に設
けたことを特徴とする刈草・落葉・飛散物等の集積装置
２）連結部材の折曲部がピン連結である二七を特徴とす
る請求項ｌ記載の刈草・落葉・飛散物等の集積装置 ３）請求項１又は２記載の集積装置を自走機の先端部に
横送り方向に搭載した刈草集積機にある。
無端牽引体を３本以上並設して、その間に連結軸を架設
しても、一対の無端牽引体の複数組の場合と同様に本発
明に包含されるものである。又刈草集積機の自走機とし
ては、クローラ−・農業管理機・小型車両等がある。
しても、一対の無端牽引体の複数組の場合と同様に本発
明に包含されるものである。又刈草集積機の自走機とし
ては、クローラ−・農業管理機・小型車両等がある。
（作用）
本発明の集積装置では、一対の無端牽引体の外周に複数
配置した連結軸に軸支した掃き部材を、同無端牽引体の
回動で水平に移動させ、圃場等に散在している刈草等の
移動を行う。
配置した連結軸に軸支した掃き部材を、同無端牽引体の
回動で水平に移動させ、圃場等に散在している刈草等の
移動を行う。
このとき同掃き部材が同連結軸を中心として無制限に回
動すると刈草の抵抗に負けて移動させることができない
ので、同掃ぎ部材の水平移動中は所定角度しか回動でき
ないような機構としている。
動すると刈草の抵抗に負けて移動させることができない
ので、同掃ぎ部材の水平移動中は所定角度しか回動でき
ないような機構としている。
その機構とは、同掃き部材が同連結軸を中心として所定
角度まで回動すると、同掃き部材の一部に設けたストッ
パーが、同掃き部材同士を連結している連結部材の一部
に接触して、同掃き部材の回動を阻止するようにしたも
のである。
角度まで回動すると、同掃き部材の一部に設けたストッ
パーが、同掃き部材同士を連結している連結部材の一部
に接触して、同掃き部材の回動を阻止するようにしたも
のである。
同連結部材は折曲部で折曲自在となっているので、同無
端牽引体が曲がるターン部分ては同タンの回転中心・方
向に折曲する。このため、同掃き部材の回動できる角度
範囲は、同掃き部材が水平移動しているときより大きく
なる。この機構について図示すると第７図のようになる
。すなわち同連結軸間の距離１１は、同ターン部分では
１２に減少するから、同折曲部の角度α１もターン部分
では小さなα２に減少する。ゆえ番こ、同連結軸間を結
ぶ直線と同連結部材とのなす角β、はター／部分ではよ
り大きいβ２に増加し、同掃き部材の回動できる角度範
囲は、同掃き部材が水平移動しているときより大きくな
る。従って、同掃き部材の水平移動が終わり、同ターン
部分に沿って上昇するとぎも同掃ぎ部材は垂直に近い状
態をなるべく長く保つようになっている。二の結果、同
掃き部材が水平移動させてきた刈草類をはね上げたりす
る二とがないよう１こなっている。
端牽引体が曲がるターン部分ては同タンの回転中心・方
向に折曲する。このため、同掃き部材の回動できる角度
範囲は、同掃き部材が水平移動しているときより大きく
なる。この機構について図示すると第７図のようになる
。すなわち同連結軸間の距離１１は、同ターン部分では
１２に減少するから、同折曲部の角度α１もターン部分
では小さなα２に減少する。ゆえ番こ、同連結軸間を結
ぶ直線と同連結部材とのなす角β、はター／部分ではよ
り大きいβ２に増加し、同掃き部材の回動できる角度範
囲は、同掃き部材が水平移動しているときより大きくな
る。従って、同掃き部材の水平移動が終わり、同ターン
部分に沿って上昇するとぎも同掃ぎ部材は垂直に近い状
態をなるべく長く保つようになっている。二の結果、同
掃き部材が水平移動させてきた刈草類をはね上げたりす
る二とがないよう１こなっている。
同連結部材が折曲する機構は同無端牽引体がどちらに回
転したときても同等に作動するので、刈草類の移動方向
な正逆自在に切換えることが可能である。
転したときても同等に作動するので、刈草類の移動方向
な正逆自在に切換えることが可能である。
本発明の刈草・落葉・飛散物等の集積装置ては、連結部
材の折曲部をピン連結とし、折曲自在としたものもある
。
材の折曲部をピン連結とし、折曲自在としたものもある
。
本発明の刈草集積機では、管理機の先端部に左右両方向
に送れる請求項１又は２記載の集積装置を搭載し、刈草
を左又は右に掻き寄せて、集草・反転で診るものとして
いる。
に送れる請求項１又は２記載の集積装置を搭載し、刈草
を左又は右に掻き寄せて、集草・反転で診るものとして
いる。
（実施例）
以下、本発明の実施例刈草集草反転装置を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第１図は実施例を示す一部切欠正面図、第２図は同側面
図、第３図は動作状態を示す説明図、第４図は同一部切
欠正面図、第５図は同一部切欠底面図、第６図は同一部
切欠正面図、第７図は連結部材の折曲状態な示す説明図
である。
図、第３図は動作状態を示す説明図、第４図は同一部切
欠正面図、第５図は同一部切欠底面図、第６図は同一部
切欠正面図、第７図は連結部材の折曲状態な示す説明図
である。
本実施例の刈草の集草反転装置（１１ては、回動自在な
２個のベルト車（２）に掛けた無端ベルト（３）の外周
に複数個配置した連結軸（４）のそれぞれに掃き棒（５
）の端部を回動自在に軸支し、隣合う連結軸（４）同士
を折曲自在な折曲部（６）を有する連結部材（７）て連
結している。さらに掃き棒（５）が連結軸（４）を中心
として所定角度回動すると連結部材（７）の一部に接触
して掃き棒（５）の回動を阻止する当て棒（８）を、掃
き棒（５）の一部に設けている。折曲部（６）はピン連
結している。
２個のベルト車（２）に掛けた無端ベルト（３）の外周
に複数個配置した連結軸（４）のそれぞれに掃き棒（５
）の端部を回動自在に軸支し、隣合う連結軸（４）同士
を折曲自在な折曲部（６）を有する連結部材（７）て連
結している。さらに掃き棒（５）が連結軸（４）を中心
として所定角度回動すると連結部材（７）の一部に接触
して掃き棒（５）の回動を阻止する当て棒（８）を、掃
き棒（５）の一部に設けている。折曲部（６）はピン連
結している。
本実施例の集草反転装置（１）は、管理機（９）に装着
されており、エンジン＋Ｉｎて走行すると共に回転ドラ
ム（２）を駆動している。
されており、エンジン＋Ｉｎて走行すると共に回転ドラ
ム（２）を駆動している。
集草反転装置（］）では、無端ベルト（３）をベルト車
（２）で駆動させることにより連結軸（４）に軸支した
掃き棒（５）を水平に移動させ、圃場等に散在している
刈草の移動を行う。
（２）で駆動させることにより連結軸（４）に軸支した
掃き棒（５）を水平に移動させ、圃場等に散在している
刈草の移動を行う。
掃ぎ棒（５）には当て棒（８）を設けているため、掃き
棒（５）は連結軸（４）を中心として所定角度しか回動
しないようになっている。従って、掃ぎ棒（５）が水平
移動して刈草を移動させているときに刈草の反力に負け
るようなこともない。
棒（５）は連結軸（４）を中心として所定角度しか回動
しないようになっている。従って、掃ぎ棒（５）が水平
移動して刈草を移動させているときに刈草の反力に負け
るようなこともない。
当て棒（８）の連結軸（４）を中心とする回動範囲を限
定している連結部材（７）は、折曲部（６）で折曲自在
となっているので、無端ベルト（３）が曲がるベルト車
（２）部分ではベルト車（２）中心・軸方向に折曲する
。このため、掃き棒（５）の連結軸（４）を中心とする
回動範囲は、掃き棒（５）が水平移動しているときより
大きくなる。従って、掃ぎ棒（５）の水平移動が終わり
、ベルト車（２）に沿って上昇するときも掃き棒（５）
は垂直ｔこ近い状態をなるべく長い間保つようになって
いる。この結果、掃き棒（５）が水平移動させてきた刈
草をはね上げたりすることがないようになっている。
定している連結部材（７）は、折曲部（６）で折曲自在
となっているので、無端ベルト（３）が曲がるベルト車
（２）部分ではベルト車（２）中心・軸方向に折曲する
。このため、掃き棒（５）の連結軸（４）を中心とする
回動範囲は、掃き棒（５）が水平移動しているときより
大きくなる。従って、掃ぎ棒（５）の水平移動が終わり
、ベルト車（２）に沿って上昇するときも掃き棒（５）
は垂直ｔこ近い状態をなるべく長い間保つようになって
いる。この結果、掃き棒（５）が水平移動させてきた刈
草をはね上げたりすることがないようになっている。
連結部材（７）が折曲部（６）で折曲する機構は無端ベ
ルト（３）がどちらに回転したときても同等なこ作動す
るので、ベルト車（２）の回転方向を切換えることによ
り刈草の移動方向を管理機（９）の走行方向の右又は左
のどちらへても自在に変えることができる。
ルト（３）がどちらに回転したときても同等なこ作動す
るので、ベルト車（２）の回転方向を切換えることによ
り刈草の移動方向を管理機（９）の走行方向の右又は左
のどちらへても自在に変えることができる。
従って、圃場・牧草地等の状況に応じて能率的な集草反
転作業を行うことができる。
転作業を行うことができる。
本実施例の集草反転装置（１）ては、掃ぎ棒（５）はボ
ルト＋１１）とナツトｔ＋２で取り付けているので、刈
草の種類等に応じて適切な形状、大きさのものに変更し
て作業を行うことも可能である。
ルト＋１１）とナツトｔ＋２で取り付けているので、刈
草の種類等に応じて適切な形状、大きさのものに変更し
て作業を行うことも可能である。
本実施例の集草反転装置（１）により、圃場内で往復を
繰り返しなから刈草を一定方向に移動させていくような
作業も容易に行うことができるので、従来の装置に比べ
ると非常に便利であり、作業性が大幅に向上する。例え
ば、堤防の刈草の集草作業では、従来の片寄せ機に比べ
、片道を無作業で戻ることなく往復作業できるので、作
業能率は２倍となる。
繰り返しなから刈草を一定方向に移動させていくような
作業も容易に行うことができるので、従来の装置に比べ
ると非常に便利であり、作業性が大幅に向上する。例え
ば、堤防の刈草の集草作業では、従来の片寄せ機に比べ
、片道を無作業で戻ることなく往復作業できるので、作
業能率は２倍となる。
（発明の効果）
本発明により、刈草類の移動方向を容易に変更すること
が可能で、往復で作業を行うことがてき、刈草類の飛散
等が少なく、作業能率も良好な集積装置を提供すること
ができる。
が可能で、往復で作業を行うことがてき、刈草類の飛散
等が少なく、作業能率も良好な集積装置を提供すること
ができる。
第１図は実施例を示す一部切欠正面図、第２図は同側面
図、第３図は動作状態を示す説明図、第４図は同一部切
欠正面図、第５図は同一部切欠底面図、第６図は同一部
切欠正面図、第７図は連結部材の折曲状態を示す説明図
である。 （１）＝ （３）＝ （５）： （７）＝ （９）： ＩＩ）： 集草反転装置 無端ベルト 掃ぎ棒 連結部材 管理機 ボルト ４）′ （６）： （８）＝ （１■： （１２、 ベルト車 連結軸 折曲部 当て棒 工／／ン ナノト 特 許 出 願 人 株式会社オーレノ 代 理 人 戸 島 省 四
図、第３図は動作状態を示す説明図、第４図は同一部切
欠正面図、第５図は同一部切欠底面図、第６図は同一部
切欠正面図、第７図は連結部材の折曲状態を示す説明図
である。 （１）＝ （３）＝ （５）： （７）＝ （９）： ＩＩ）： 集草反転装置 無端ベルト 掃ぎ棒 連結部材 管理機 ボルト ４）′ （６）： （８）＝ （１■： （１２、 ベルト車 連結軸 折曲部 当て棒 工／／ン ナノト 特 許 出 願 人 株式会社オーレノ 代 理 人 戸 島 省 四
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）一定間隔離して張設した一対の無端ベルト・チェー
ン等の無端牽引体間に複数の連結軸を架設し、同連結軸
のそれぞれに爪・ブラシ等の掃き部材の端部を回動自在
に軸支し、隣合う同連結軸同士を折曲自在な折曲部を有
する連結部材で連結し、さらに同掃き部材が同連結軸を
中心として所定角度回動すると同連結部材の一部に接触
して同掃き部材の回動を阻止するストッパーを、同掃き
部材の一部に設けたことを特徴とする刈草・落葉・飛散
物等の集積装置。 ２）連結部材の折曲部がピン連結であることを特徴とす
る請求項１記載の刈草・落葉・飛散物等の集積装置。 ３）請求項１又は２記載の集積装置を自走機の先端部に
横送り方向に搭載した刈草集積機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193358A JPH06963B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 刈草・落葉・飛散物等の集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193358A JPH06963B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 刈草・落葉・飛散物等の集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479809A true JPH0479809A (ja) | 1992-03-13 |
| JPH06963B2 JPH06963B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16306583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2193358A Expired - Lifetime JPH06963B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 刈草・落葉・飛散物等の集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06963B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019098290A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | 株式会社東芝 | 清掃装置および炉内作業装置 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2193358A patent/JPH06963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019098290A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | 株式会社東芝 | 清掃装置および炉内作業装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06963B2 (ja) | 1994-01-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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