JPH0479783U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0479783U JPH0479783U JP12453890U JP12453890U JPH0479783U JP H0479783 U JPH0479783 U JP H0479783U JP 12453890 U JP12453890 U JP 12453890U JP 12453890 U JP12453890 U JP 12453890U JP H0479783 U JPH0479783 U JP H0479783U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- pedal
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- frame
- showing
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K15/00—Collapsible or foldable cycles
- B62K2015/003—Collapsible or foldable cycles having a foldable crank or pedal
Description
第1図乃至第6図はこの考案の一実施例を示し
、第1図は自転車の全体を走行形態で示す平面図
、第2図は自転車の全体を駐輪形態で示す平面図
、第3図は第1図の自転車のハンドル機構を拡大
して示す一部破断正面図、第4図は第1図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図、第5図は
第4図のA−A線断面図、第6図は第2図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図である。第
7図はハンドル機構の別の実施例を示す正面図、
第8図はハンドル機構の更に別の実施例を示す平
面図である。第9図はペダル機構の別の実施例を
示す平面図、第10図は第9図のB−B線断面図
、第11図は第9図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図である。第12図はペダ
ル機構の更に別の実施例を示す一部破談平面図、
第13図は第12図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図、第14図は第1手動操
作部の好ましい変更実施例の説明図、第15図は
第2手動操作部の好ましい実施例の説明図、第1
6図a,bは第1手動操作部の別の好ましい変更
実施例の説明図である。 1……フレーム、2……前輪、3……ハンドル
機構、4……後輪、5……ペダル機構、6……ス
テアリングシヤフト、7……ハンドル部材、16
……操作棒、18……ペダルアーム、19……ペ
ダル部材、23……連結体、27……操作スリー
ブ、28……保持方、39……ハンドル部材、4
1……締付ナツト、44……ハンドル部材、45
……ねじ付スリーブ、47……連結体、56……
レバー、58……連結体、62……回止めレバー
、65……レバー、67……カム、69……凹所
、71……止着ピン、73……長孔。
、第1図は自転車の全体を走行形態で示す平面図
、第2図は自転車の全体を駐輪形態で示す平面図
、第3図は第1図の自転車のハンドル機構を拡大
して示す一部破断正面図、第4図は第1図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図、第5図は
第4図のA−A線断面図、第6図は第2図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図である。第
7図はハンドル機構の別の実施例を示す正面図、
第8図はハンドル機構の更に別の実施例を示す平
面図である。第9図はペダル機構の別の実施例を
示す平面図、第10図は第9図のB−B線断面図
、第11図は第9図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図である。第12図はペダ
ル機構の更に別の実施例を示す一部破談平面図、
第13図は第12図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図、第14図は第1手動操
作部の好ましい変更実施例の説明図、第15図は
第2手動操作部の好ましい実施例の説明図、第1
6図a,bは第1手動操作部の別の好ましい変更
実施例の説明図である。 1……フレーム、2……前輪、3……ハンドル
機構、4……後輪、5……ペダル機構、6……ス
テアリングシヤフト、7……ハンドル部材、16
……操作棒、18……ペダルアーム、19……ペ
ダル部材、23……連結体、27……操作スリー
ブ、28……保持方、39……ハンドル部材、4
1……締付ナツト、44……ハンドル部材、45
……ねじ付スリーブ、47……連結体、56……
レバー、58……連結体、62……回止めレバー
、65……レバー、67……カム、69……凹所
、71……止着ピン、73……長孔。
補正 平4.2.18
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 自転車
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
1 フレームの前部に前輪と一体回動可能に設け
られたハンドル支持部材と、前記ハンドル支持部
材へ相対回動可能に支持されて、フレームの左右
両側方へ突出する使用位置及びフレームに接近す
る格納位置に配置されるハンドル部材と、前記ハ
ンドル部材とハンドル支持部材との間に設けられ
て、一方向への操作によりハンドル部材を前記使
用位置に保持するとともに、逆方向への操作によ
りハンドル部材の前記格納位置への回動を許容す
る第1手動操作部材を備えたことを特徴とする自
転車。 2 前記自転車において、後輪に駆動連結された
ペダルアームと、前記ペダルアームの先端に回動
可能に支持されて、フレームの左右両側方へ突出
する使用位置及びフレームに接近する格納位置に
配置されるペダル部材と、前記ペダル部材とペダ
ルアームとの間に設けられて、一方向への操作に
よりペダル部材を前記使用位置に保持すると共に
、逆方向への操作によりペダル部材の前記格納位
置への回動を許容する第2手動操作部材とを備え
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の自転車。
られたハンドル支持部材と、前記ハンドル支持部
材へ相対回動可能に支持されて、フレームの左右
両側方へ突出する使用位置及びフレームに接近す
る格納位置に配置されるハンドル部材と、前記ハ
ンドル部材とハンドル支持部材との間に設けられ
て、一方向への操作によりハンドル部材を前記使
用位置に保持するとともに、逆方向への操作によ
りハンドル部材の前記格納位置への回動を許容す
る第1手動操作部材を備えたことを特徴とする自
転車。 2 前記自転車において、後輪に駆動連結された
ペダルアームと、前記ペダルアームの先端に回動
可能に支持されて、フレームの左右両側方へ突出
する使用位置及びフレームに接近する格納位置に
配置されるペダル部材と、前記ペダル部材とペダ
ルアームとの間に設けられて、一方向への操作に
よりペダル部材を前記使用位置に保持すると共に
、逆方向への操作によりペダル部材の前記格納位
置への回動を許容する第2手動操作部材とを備え
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の自転車。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はこの考案の一実施例を示し
、第1図は自転車の全体を走行形態で示す平面図
、第2図は自転車の全体を駐輪形態で示す平面図
、第3図は第1図の自転車のハンドル機構を拡大
して示す一部破断正面図、第4図は第1図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図、第5図は
第4図のA−A線断面図、第6図は第2図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図である。第
7図はハンドル機構の別の実施例を示す正面図、
第8図はハンドル機構の更に別の実施例を示す平
面図である。第9図はペダル機構の別の実施例を
示す平面図、第10図は第9図のB−B線断面図
、第11図は第9図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図である。第12図はペダ
ル機構の更に別の実施例を示す一部破談平面図、
第13図は第12図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図、第14図は第1手動操
作部の好ましい変更実施例の説明図、第15図は
第2手動操作部の好ましい実施例の説明図、第1
6図a,bは第7図における第1手動操作部材の
連結構造を変更した実施例の説明図である。 1……フレーム、2……前輪、3……ハンドル
機構、4……後輪、5……ペダル機構、6……ス
テアリングシヤフト、7……ハンドル部材、16
……操作棒、18……ペダルアーム、19……ペ
ダル部材、23……連結体、27……操作スリー
ブ、28……保持方、39……ハンドル部材、4
1……締付ナツト、44……ハンドル部材、45
……ねじ付スリーブ、47……連結体、56……
レバー、58……連結体、62……回止めレバー
、65……レバー、67……カム、69……凹所
、71……止着ピン、73……長孔、74……ボ
ルト、75……スプリング、76……押しピン、
77……透孔。
、第1図は自転車の全体を走行形態で示す平面図
、第2図は自転車の全体を駐輪形態で示す平面図
、第3図は第1図の自転車のハンドル機構を拡大
して示す一部破断正面図、第4図は第1図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図、第5図は
第4図のA−A線断面図、第6図は第2図の自転
車のペダル機構を拡大して示す平面図である。第
7図はハンドル機構の別の実施例を示す正面図、
第8図はハンドル機構の更に別の実施例を示す平
面図である。第9図はペダル機構の別の実施例を
示す平面図、第10図は第9図のB−B線断面図
、第11図は第9図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図である。第12図はペダ
ル機構の更に別の実施例を示す一部破談平面図、
第13図は第12図のペダル部材を格納位置に配
置した状態を示す平面図、第14図は第1手動操
作部の好ましい変更実施例の説明図、第15図は
第2手動操作部の好ましい実施例の説明図、第1
6図a,bは第7図における第1手動操作部材の
連結構造を変更した実施例の説明図である。 1……フレーム、2……前輪、3……ハンドル
機構、4……後輪、5……ペダル機構、6……ス
テアリングシヤフト、7……ハンドル部材、16
……操作棒、18……ペダルアーム、19……ペ
ダル部材、23……連結体、27……操作スリー
ブ、28……保持方、39……ハンドル部材、4
1……締付ナツト、44……ハンドル部材、45
……ねじ付スリーブ、47……連結体、56……
レバー、58……連結体、62……回止めレバー
、65……レバー、67……カム、69……凹所
、71……止着ピン、73……長孔、74……ボ
ルト、75……スプリング、76……押しピン、
77……透孔。
Claims (1)
- フレームの前部に前輪と一体回動可能に設けら
れたハンドル支持部材と、前記ハンドル支持部材
へ相対回動可能に支持されて、フレームの左右両
側方へ突出する使用位置及びフレームに接近する
格納位置に配置されるハンドル部材と、前記ハン
ドル部材とハンドル支持部材との間に設けられて
、一方向への操作によりハンドル部材を前記使用
位置に保持するとともに、逆方向への操作により
ハンドル部材の前記格納位置への回動を許容する
第1手動操作部材と、後輪に駆動連結されたペダ
ルアームと、前記ペダルアームの先端に回動可能
に支持されて、フレームの左右両側方へ突出する
使用位置及びフレームに接近する格納位置に配置
されるペダル部材と、前記ペダル部材とペダルア
ームとの間に設けられて、一方向への操作により
ペダル部材を前記使用位置に保持するとともに、
逆方向への操作によりペダル部材の前記格納位置
への回動を許容する第2手動操作部材とを備えた
ことを特徴とする自転車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12453890U JPH0479783U (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12453890U JPH0479783U (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479783U true JPH0479783U (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=31872185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12453890U Pending JPH0479783U (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0479783U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017202817A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 裕 中山 | X型の補助フレームにて前後方向に寸法縮小する折畳み自転車 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223451B2 (ja) * | 1971-10-19 | 1977-06-24 | ||
JPS628894B2 (ja) * | 1979-07-25 | 1987-02-25 | Fuji Electric Co Ltd | |
JPS6350798B2 (ja) * | 1981-09-21 | 1988-10-11 | Hitachi Ltd |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP12453890U patent/JPH0479783U/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223451B2 (ja) * | 1971-10-19 | 1977-06-24 | ||
JPS628894B2 (ja) * | 1979-07-25 | 1987-02-25 | Fuji Electric Co Ltd | |
JPS6350798B2 (ja) * | 1981-09-21 | 1988-10-11 | Hitachi Ltd |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017202817A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 裕 中山 | X型の補助フレームにて前後方向に寸法縮小する折畳み自転車 |