JPH0479768A - 異電圧入力装置 - Google Patents
異電圧入力装置Info
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- JPH0479768A JPH0479768A JP18985290A JP18985290A JPH0479768A JP H0479768 A JPH0479768 A JP H0479768A JP 18985290 A JP18985290 A JP 18985290A JP 18985290 A JP18985290 A JP 18985290A JP H0479768 A JPH0479768 A JP H0479768A
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は、異った電圧を人力することができる電気装
置の異電圧入力装置に関する。
置の異電圧入力装置に関する。
〔従来の技術］
第２図は異なった電圧を入力できる電気装置の第１従来
例を示した回路図であって、異なった電圧を入力できる
電気装置として倍電圧整流回路を示している。
例を示した回路図であって、異なった電圧を入力できる
電気装置として倍電圧整流回路を示している。
この第２図において、交流２００ Ｖを２００ Ｖ電源
端子１１に印加すると、４個のダイオードのブリ。
端子１１に印加すると、４個のダイオードのブリ。
ジ接続で構成している整流器２は、この交流２００Ｖを
全波整流し、２個の平滑コンデンサの直列回路によりリ
ップル分を吸収・除去し、負荷４にこの整流電圧を印加
する。
全波整流し、２個の平滑コンデンサの直列回路によりリ
ップル分を吸収・除去し、負荷４にこの整流電圧を印加
する。
一方、交流１００■を１００Ｖ電源端子に印加すると、
整流器２は半波整流により上側の平滑コンデンサ３と下
側の平滑コンデンサ３とを交互に充電するので、直列さ
れている平滑コンデンサ３の両端にあられれる整流電圧
は、２００■電源端子１１に交？ｆｉ２００Ｖを印加し
た場合とほぼ同し値になる。
整流器２は半波整流により上側の平滑コンデンサ３と下
側の平滑コンデンサ３とを交互に充電するので、直列さ
れている平滑コンデンサ３の両端にあられれる整流電圧
は、２００■電源端子１１に交？ｆｉ２００Ｖを印加し
た場合とほぼ同し値になる。
すなわち第２図に示す倍電圧整流回路により、負荷４に
印加される電圧を、電源電圧が交流２００■のときでも
、交流１００Ｖのときでも同じ値にすることができる。
印加される電圧を、電源電圧が交流２００■のときでも
、交流１００Ｖのときでも同じ値にすることができる。
第３図は異った電圧を人力できる電気装置の第２従来例
を示した回路図であって、第２回の第１の従来例と同様
に倍電圧整流回路をあられしている。
を示した回路図であって、第２回の第１の従来例と同様
に倍電圧整流回路をあられしている。
この第３図においては、電源端子１３に交流２００■、
交流１００■のいずれでも接続することができ、電圧検
出器１４が電源端子１３に印加される電圧を判別してい
る。すなわち、印加電圧が交流２００Ｖのときは電圧検
出器１４の出力は零であり、リレー１５は無励磁状態の
ままになり、リレー接点１６は図示の如く開路している
。従って整流器２は交流２００■を全波整流する。
交流１００■のいずれでも接続することができ、電圧検
出器１４が電源端子１３に印加される電圧を判別してい
る。すなわち、印加電圧が交流２００Ｖのときは電圧検
出器１４の出力は零であり、リレー１５は無励磁状態の
ままになり、リレー接点１６は図示の如く開路している
。従って整流器２は交流２００■を全波整流する。
一方、印加電圧が交流１００ｖのときは、電圧検出器１
４の出力でリレー１５は励磁され、リレー接点１６は閉
路する。その結果、整流器２と平滑コンデンサ３とによ
り、この交流１００ｖが倍電圧整流されるので、負荷４
に印加される電圧は、第２回で既述の第１従来例の場合
と同様に、入力電圧が交流２００■の場合でも交流１０
０■の場合でも同し値となる。
４の出力でリレー１５は励磁され、リレー接点１６は閉
路する。その結果、整流器２と平滑コンデンサ３とによ
り、この交流１００ｖが倍電圧整流されるので、負荷４
に印加される電圧は、第２回で既述の第１従来例の場合
と同様に、入力電圧が交流２００■の場合でも交流１０
０■の場合でも同し値となる。
（発明が解決しようとする課題〕
前述した倍電圧整流装置のように、複数の異った電圧を
入力できる装置では、入力電圧ごとに別個の電源入力端
子を設け、各端子と装置との間を、その電圧に適合して
装置が正常に動作するように配線をしておかなければな
らないので、複数の電源端子を必要とするばかりでなく
、間違った電圧を印加すると装置が破損してしまうなど
の欠点を有する。
入力できる装置では、入力電圧ごとに別個の電源入力端
子を設け、各端子と装置との間を、その電圧に適合して
装置が正常に動作するように配線をしておかなければな
らないので、複数の電源端子を必要とするばかりでなく
、間違った電圧を印加すると装置が破損してしまうなど
の欠点を有する。
また電源端子を共通に使用する場合には、入力する電源
電圧を判別し、この電圧に従って回路を切換える装置を
必要とするなど、回路が複雑になる欠点を有する。また
切換え装置が誤動作すれば装置が破損する危険もある。
電圧を判別し、この電圧に従って回路を切換える装置を
必要とするなど、回路が複雑になる欠点を有する。また
切換え装置が誤動作すれば装置が破損する危険もある。
そこでこの発明の目的は、複数の異った電圧を、内部回
路の切換えにより入力できる電気装置が、内部回路の切
換え誤りで装置を破損させたり、内部回路を複雑化させ
たりするのを解消できるようにすることにある。
路の切換えにより入力できる電気装置が、内部回路の切
換え誤りで装置を破損させたり、内部回路を複雑化させ
たりするのを解消できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段］
上記の目的を達成するために、この発明の異電圧入力装
置は、複数種類の入力電圧のうちのいずれかを選択して
電気装置の受電部に印加する際に、当該受電部はその回
路を入力電圧に対応して切換えている電気装置において
、 前記入力電圧が１種類の場合のコネクタ極数に、入力電
圧の種類数から１を減じた数を加算した値を極数とする
固定コネクタと、この固定コネクタと同極数でかつこの
固定コネクタと結合できる前記入力電圧種類数と同数の
可動コネクタと、この可動コネクタと同数の電線とを備
え、 前記固定コネクタは前記電気装置に設置してこの固定コ
ネクタから当該電気装置の受電部へは入力電圧に対応し
てこの固定コネクタの異なった極から配線し、 前記各電線の一端は電圧の異なる入力電圧源に別個に接
続し、かつこれらの他端はそれぞれ別個の可動コネクタ
の入力電圧に対応した極に接続するものとする。
置は、複数種類の入力電圧のうちのいずれかを選択して
電気装置の受電部に印加する際に、当該受電部はその回
路を入力電圧に対応して切換えている電気装置において
、 前記入力電圧が１種類の場合のコネクタ極数に、入力電
圧の種類数から１を減じた数を加算した値を極数とする
固定コネクタと、この固定コネクタと同極数でかつこの
固定コネクタと結合できる前記入力電圧種類数と同数の
可動コネクタと、この可動コネクタと同数の電線とを備
え、 前記固定コネクタは前記電気装置に設置してこの固定コ
ネクタから当該電気装置の受電部へは入力電圧に対応し
てこの固定コネクタの異なった極から配線し、 前記各電線の一端は電圧の異なる入力電圧源に別個に接
続し、かつこれらの他端はそれぞれ別個の可動コネクタ
の入力電圧に対応した極に接続するものとする。
（作用）
この発明は、電気装置に多極コネクタの固定側を取付け
、入力電圧に対応してこの固定コネクタの異なった極と
受電部とを接続する。一方、この固定コネクタと同極数
でこれと結合できる可動コネクタに電線を接続したもの
を、電圧の種類数と同数を用量する。この電線の他端は
電源に接続するのであるが、この電源電圧に対応して可
動コネクタのどの極に電線の一方の端を接続するかがあ
らかじめ定めてあり、この可動コネクタを電気装置の固
定コネクタと結合するとき、当該電気装置の受電部には
適切な電源電圧が印加されることになって、電源電圧に
対応した回路の切換えは不要となるし、受電用の固定コ
ネクタは、電源電圧の種類が複数であっても１つでよい
ことになる。
、入力電圧に対応してこの固定コネクタの異なった極と
受電部とを接続する。一方、この固定コネクタと同極数
でこれと結合できる可動コネクタに電線を接続したもの
を、電圧の種類数と同数を用量する。この電線の他端は
電源に接続するのであるが、この電源電圧に対応して可
動コネクタのどの極に電線の一方の端を接続するかがあ
らかじめ定めてあり、この可動コネクタを電気装置の固
定コネクタと結合するとき、当該電気装置の受電部には
適切な電源電圧が印加されることになって、電源電圧に
対応した回路の切換えは不要となるし、受電用の固定コ
ネクタは、電源電圧の種類が複数であっても１つでよい
ことになる。
［実施例］
第１図は本発明の実施例をあられした回路図であって、
前述した従来例と同様に、倍電圧整流回路に２種類の電
′ａ、電圧、すなわち交流１００■と交流２００■のい
ずれかが印加できる場合を示している。
前述した従来例と同様に、倍電圧整流回路に２種類の電
′ａ、電圧、すなわち交流１００■と交流２００■のい
ずれかが印加できる場合を示している。
この第１図において、４個のダイオードのブリ２ジ接続
で構成した整流器２と、この整流器２の直流出力を平滑
する２個の直列接続で構成した平滑コンデンサ３と、こ
の平滑直流を受電する負荷４の機能は、第２図と第３回
で既述の従来例の場合と同しであるが、本発明において
はＦ、Ｇ、Ｈなる３極を備えた固定コネクタ２０をこの
倍電圧整流回路の受電部に設置している。しかしてこの
固定コネクタ２０のＦ極と整流器２とは共通配線２１で
接続し、かつＨ極と整流器２とは２００■配線２２で接
続する。さらに固定コネクタ２０のＧ極と平滑コンデン
サ３とを、図示のごと＜１００Ｖ配線２３で接続する。
で構成した整流器２と、この整流器２の直流出力を平滑
する２個の直列接続で構成した平滑コンデンサ３と、こ
の平滑直流を受電する負荷４の機能は、第２図と第３回
で既述の従来例の場合と同しであるが、本発明において
はＦ、Ｇ、Ｈなる３極を備えた固定コネクタ２０をこの
倍電圧整流回路の受電部に設置している。しかしてこの
固定コネクタ２０のＦ極と整流器２とは共通配線２１で
接続し、かつＨ極と整流器２とは２００■配線２２で接
続する。さらに固定コネクタ２０のＧ極と平滑コンデン
サ３とを、図示のごと＜１００Ｖ配線２３で接続する。
一方、この固定コネクタ２０と極数が同しで、これと結
合できる２００■可動コネクタ２４のｆ極とｈ極とに接
続している２本の２００ｖ電線２５の他端は、２００■
電源端子１１に接続する。また、固定コネクタ２０と同
極数かつ結合可能な１００ Ｖ可動コネクタ２６のｆ極
とｇ極とに接続している２木の１００Ｖ電線２７の他端
は、１００Ｖ電源端子１２に接続する。ここで固定コツ
フタ２０に２００Ｖ可動コネクタ２４または１００■可
動コネクタ２６のいずれかを結合すると、固定コネクタ
２０のＦ極と可動コツフタ２４または２６のｆ極とが電
気的に接続される。同様にＧ極とｇ極とが、またＨ極と
ｈ極とが電気的に接続される。
合できる２００■可動コネクタ２４のｆ極とｈ極とに接
続している２本の２００ｖ電線２５の他端は、２００■
電源端子１１に接続する。また、固定コネクタ２０と同
極数かつ結合可能な１００ Ｖ可動コネクタ２６のｆ極
とｇ極とに接続している２木の１００Ｖ電線２７の他端
は、１００Ｖ電源端子１２に接続する。ここで固定コツ
フタ２０に２００Ｖ可動コネクタ２４または１００■可
動コネクタ２６のいずれかを結合すると、固定コネクタ
２０のＦ極と可動コツフタ２４または２６のｆ極とが電
気的に接続される。同様にＧ極とｇ極とが、またＨ極と
ｈ極とが電気的に接続される。
それ故、２００■可動コ矛クタ２４を固定コネクタ２０
に結合すれば、交流２００■が整流器２に供給されて全
波整流動作を行う。また１００■可動コネクタ２６を固
定コツフタ２０に結合すれば、交流１００■が整流器２
に供給されて倍電圧整流動作を行うので、いずれの場合
も負荷４への直流電圧は同じ値となる。
に結合すれば、交流２００■が整流器２に供給されて全
波整流動作を行う。また１００■可動コネクタ２６を固
定コツフタ２０に結合すれば、交流１００■が整流器２
に供給されて倍電圧整流動作を行うので、いずれの場合
も負荷４への直流電圧は同じ値となる。
〔発明の効果］
この発明によれば、電気装置の入力電圧を複数種類選択
できる場合に、この電気装置に固定コネクタを設けて、
この固定コツフタと電気装置の受電部との間を、各入力
端子に対応した配線を施しておき、電圧の異なっている
電源に別個に接続した電線の他端には、それぞれ前記固
定コネクタと同極数、かつ結合可能な可動コネクタを取
付ける。
できる場合に、この電気装置に固定コネクタを設けて、
この固定コツフタと電気装置の受電部との間を、各入力
端子に対応した配線を施しておき、電圧の異なっている
電源に別個に接続した電線の他端には、それぞれ前記固
定コネクタと同極数、かつ結合可能な可動コネクタを取
付ける。
このようにすることで、特定電圧の電源に対応した装置
内配線を介して、この電気装置に電力が供給されること
になるので、当該電気装置は受電電圧が複数種類であっ
ても受電端子は１組でよく、また電圧変更に伴って回路
を切換える必要もないので、回路構成を簡素にできる効
果を有する。
内配線を介して、この電気装置に電力が供給されること
になるので、当該電気装置は受電電圧が複数種類であっ
ても受電端子は１組でよく、また電圧変更に伴って回路
を切換える必要もないので、回路構成を簡素にできる効
果を有する。
第１図は本発明の実施例をあられした回路図、第２図は
異なった電圧を入力できる電気装置の第１従来例を示し
た回路図、第３図は異なった電圧を入力できる電気装置
の第２従来例を示した回路図である。 ２・・・整流器、３・・・平滑コンデンサ、４・・・負
荷、１ｌ−２００Ｖｉｉｔ源端子、１２・１００Ｖ電源
端子、１３−・・電源端子、１４・・・電圧検出器、１
５・・リレー、１６・・・リレー接点、２０・・・固定
コネクタ、２１・・・共通配線、２２・・・２００Ｖ配
線、２３・・・１００■配綿、２４・・・２００■可動
コネクタ、２５・・・２００■電線、２６・・１００■
可動コネ代理人弁理士 山 口 巌 −ミ −１２
１００電Ｉ塙シ 暮 図 γ 図 罫 霞
異なった電圧を入力できる電気装置の第１従来例を示し
た回路図、第３図は異なった電圧を入力できる電気装置
の第２従来例を示した回路図である。 ２・・・整流器、３・・・平滑コンデンサ、４・・・負
荷、１ｌ−２００Ｖｉｉｔ源端子、１２・１００Ｖ電源
端子、１３−・・電源端子、１４・・・電圧検出器、１
５・・リレー、１６・・・リレー接点、２０・・・固定
コネクタ、２１・・・共通配線、２２・・・２００Ｖ配
線、２３・・・１００■配綿、２４・・・２００■可動
コネクタ、２５・・・２００■電線、２６・・１００■
可動コネ代理人弁理士 山 口 巌 −ミ −１２
１００電Ｉ塙シ 暮 図 γ 図 罫 霞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）複数種類の入力電圧のうちのいずれかを選択して電
気装置の受電部に印加する際に、当該受電部はその回路
を入力電圧に対応して切換えている電気装置において、 前記入力電圧が１種類の場合のコネクタ極数に、入力電
圧の種類数から１を減じた数を加算した値を極数とする
固定コネクタと、この固定コネクタと同極数でかつこの
固定コネクタと結合できる前記入力電圧種類数と同数の
可動コネクタと、この可動コネクタと同数の電線とを備
え、 前記固定コネクタは前記電気装置に設置してこの固定コ
ネクタから当該電気装置の受電部へは入力電圧に対応し
てこの固定コネクタの異なった極から配線し、 前記各電線の一端は電圧の異なる入力電圧源に別個に接
続し、かつこれらの他端はそれぞれ別個の可動コネクタ
の入力電圧に対応した極に接続することを特徴とする異
電圧入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18985290A JPH0479768A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 異電圧入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18985290A JPH0479768A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 異電圧入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479768A true JPH0479768A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16248267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18985290A Pending JPH0479768A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 異電圧入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479768A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001069769A3 (en) * | 2000-03-10 | 2003-10-16 | Power One Inc | Dual input range power supply using two series or parallel connected converter sections with automatic power balancing |
| EP1357661A2 (en) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | Bombardier Transportation GmbH | Circuit design for variable application of an input voltage to a circuit |
| JP2012508547A (ja) * | 2008-11-07 | 2012-04-05 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 電子デバイス用の電源機構、それに関する方法、および電子デバイス（電子デバイス用のマルチキャパシティ電源機構） |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP18985290A patent/JPH0479768A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001069769A3 (en) * | 2000-03-10 | 2003-10-16 | Power One Inc | Dual input range power supply using two series or parallel connected converter sections with automatic power balancing |
| EP1357661A2 (en) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | Bombardier Transportation GmbH | Circuit design for variable application of an input voltage to a circuit |
| EP1357661A3 (en) * | 2002-04-26 | 2005-07-13 | Bombardier Transportation GmbH | Circuit design for variable application of an input voltage to a circuit |
| JP2012508547A (ja) * | 2008-11-07 | 2012-04-05 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 電子デバイス用の電源機構、それに関する方法、および電子デバイス（電子デバイス用のマルチキャパシティ電源機構） |
| KR101503109B1 (ko) * | 2008-11-07 | 2015-03-24 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 전기기구를 위한 다기능 파워 서플라이 |
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