JPH0479629B2 - - Google Patents
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- JPH0479629B2 JPH0479629B2 JP2285717A JP28571790A JPH0479629B2 JP H0479629 B2 JPH0479629 B2 JP H0479629B2 JP 2285717 A JP2285717 A JP 2285717A JP 28571790 A JP28571790 A JP 28571790A JP H0479629 B2 JPH0479629 B2 JP H0479629B2
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、澱粉を原料とする麺状食品、特に春
雨、葛切等の製造法に関する。
雨、葛切等の製造法に関する。
[往来の技術]
澱粉を原料とする麺状食品としては、春雨およ
び葛切が知られており、一般に春雨は、甘藷、馬
鈴薯、とうもろこし等の澱粉を原料とし、これに
澱粉糊、水を加えて混合した後、ノズル押出し式
または落下式によつて麺状化し、次いで熱湯で煮
沸糊化して、冷凍、解氷、手さばき、乾燥、カツ
ト、包装の各工程を経て製造している。また、葛
切は、馬鈴薯、葛、甘藷等の澱粉を原料とし、こ
れに澱粉糊、水を加えて混合した後、簿層展開
し、蒸煮、冷却、切刃カツト、乾燥、カツト、包
装の各工程を経て製造している。
び葛切が知られており、一般に春雨は、甘藷、馬
鈴薯、とうもろこし等の澱粉を原料とし、これに
澱粉糊、水を加えて混合した後、ノズル押出し式
または落下式によつて麺状化し、次いで熱湯で煮
沸糊化して、冷凍、解氷、手さばき、乾燥、カツ
ト、包装の各工程を経て製造している。また、葛
切は、馬鈴薯、葛、甘藷等の澱粉を原料とし、こ
れに澱粉糊、水を加えて混合した後、簿層展開
し、蒸煮、冷却、切刃カツト、乾燥、カツト、包
装の各工程を経て製造している。
[発明が解決しようとする課題]
このように、往来のこれらの麺状食品はいずれ
も乾燥工程を経て製造されており、使用に際して
戻しに時間がかかるという欠点があつた。
も乾燥工程を経て製造されており、使用に際して
戻しに時間がかかるという欠点があつた。
例えば、葛切は通常1.5〜2mm角の麺状で、主
として鍋物、すきやき等に用いられるが、戻し時
間に8〜12分を要し、また吸収しやすく鍋の汁を
吸つてしまうため、あらかじめ4〜5分熱湯に浸
漬しておくというような面倒な前処理が必要であ
る。
として鍋物、すきやき等に用いられるが、戻し時
間に8〜12分を要し、また吸収しやすく鍋の汁を
吸つてしまうため、あらかじめ4〜5分熱湯に浸
漬しておくというような面倒な前処理が必要であ
る。
この点を改善した葛切として、乾麺を熱湯で戻
し、PH調整剤を添加した保存液に浸した形態の葛
切製品も提案されているが、これは、麺を鍋に入
れる前に水洗いしておかねばならない、可食時間
が短い(5〜10分)、食感が乾麺を戻したものに
比較して劣るといつた欠点があつた。また、水を
含んだ形態の包装は、輸送コスト、保存性の点か
らも好ましくない。
し、PH調整剤を添加した保存液に浸した形態の葛
切製品も提案されているが、これは、麺を鍋に入
れる前に水洗いしておかねばならない、可食時間
が短い(5〜10分)、食感が乾麺を戻したものに
比較して劣るといつた欠点があつた。また、水を
含んだ形態の包装は、輸送コスト、保存性の点か
らも好ましくない。
春雨の場合は、麺線が0.8〜1.2mmの直径である
ため葛切よりも戻し時間が短いが、それでも3〜
5分は要し、乾麺を戻して保存液に浸した形態の
ものは葛切と同様の問題がある。
ため葛切よりも戻し時間が短いが、それでも3〜
5分は要し、乾麺を戻して保存液に浸した形態の
ものは葛切と同様の問題がある。
本発明は、これら往来の麺状食品の欠点を解消
し、使用時に面倒な前処理を必要とせず、食感も
すぐれた麺状食品を提供することを目的としてい
る。
し、使用時に面倒な前処理を必要とせず、食感も
すぐれた麺状食品を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、各種澱粉原料を単独であるいは2種
類以上を混合して乳液状となし、これを薄層状に
展開して蒸煮謝することにより糊化し、冷却後、
乾燥させずに湿潤状態のままで切断して包装する
ことを特徴とする。
類以上を混合して乳液状となし、これを薄層状に
展開して蒸煮謝することにより糊化し、冷却後、
乾燥させずに湿潤状態のままで切断して包装する
ことを特徴とする。
澱粉原料としては、馬鈴薯、甘藷、とうもろこ
し等、種々のものを用いることができ、小麦粉、
そば粉、その他の成分を含ませてもよいが、澱粉
原料の一部に緑豆を含ませることが好ましい。
し等、種々のものを用いることができ、小麦粉、
そば粉、その他の成分を含ませてもよいが、澱粉
原料の一部に緑豆を含ませることが好ましい。
薄層状に展開させる方法は特に限定されず、例
えば澱粉原料の一部で澱粉糊を作つておき、この
澱粉糊と、残りのあるいは他の1種類または2種
類以上の澱粉原料と、水とを混合して乳液を作
り、適当な装置でステンレス製ベルト等の平面上
に厚さ0.5〜3mmに薄層展開すればよい。
えば澱粉原料の一部で澱粉糊を作つておき、この
澱粉糊と、残りのあるいは他の1種類または2種
類以上の澱粉原料と、水とを混合して乳液を作
り、適当な装置でステンレス製ベルト等の平面上
に厚さ0.5〜3mmに薄層展開すればよい。
薄層展開した澱粉糊は好ましくは80〜90℃の蒸
気で糊化させて澱粉麺帯とし、この澱粉麺帯を冷
却後、幅0.7〜10mmの麺線にカツテイングする。
この生麺帯は水分40〜60%程度であり、これを5
〜30cmの適当な長さに切断して乾燥させずにその
ままプラスチツクフイルム製袋に100〜200g程度
に小分けして詰める。保存性を高めるために必要
により、アルコールまたは脱酸素剤あるいはPH調
整剤等を用いてもよい。
気で糊化させて澱粉麺帯とし、この澱粉麺帯を冷
却後、幅0.7〜10mmの麺線にカツテイングする。
この生麺帯は水分40〜60%程度であり、これを5
〜30cmの適当な長さに切断して乾燥させずにその
ままプラスチツクフイルム製袋に100〜200g程度
に小分けして詰める。保存性を高めるために必要
により、アルコールまたは脱酸素剤あるいはPH調
整剤等を用いてもよい。
[作用]
本発明による麺状食品の製造法は、従来行なわ
れていた乾燥工程を行なわず、薄層状の糊化澱粉
を切刃で切断して麺状となし、そのまま包装する
ことによつて新規かつ高品質の生葛切製品とする
ことを可能した製造法である。これによつて、鍋
物、すきやき等に葛切を使用する際の前処理が必
要なくなり、しかも鍋に入れてからわずかな時間
(約1分)で食べることが可能になる。また、食
感的にも従来の葛切に比較してコシが強く煮崩れ
し難い良質のものを得ることができる。
れていた乾燥工程を行なわず、薄層状の糊化澱粉
を切刃で切断して麺状となし、そのまま包装する
ことによつて新規かつ高品質の生葛切製品とする
ことを可能した製造法である。これによつて、鍋
物、すきやき等に葛切を使用する際の前処理が必
要なくなり、しかも鍋に入れてからわずかな時間
(約1分)で食べることが可能になる。また、食
感的にも従来の葛切に比較してコシが強く煮崩れ
し難い良質のものを得ることができる。
[実施例]
300gの馬鈴薯澱粉を常温(約20℃)の水1リ
ツトルで溶いた後、約95℃の熱湯4リツトルを加
え、5リツトルの澱粉糊を作つた。この澱粉糊5
リツトルと、緑豆澱粉21Kgおよび馬鈴薯澱粉9Kg
と、水30リツトルとをミキサーでよく混合して澱
粉糊乳液を作り、この澱粉糊乳液を乳液薄層展開
装置の乳液容器に入れ、幅500mmのステンレス製
ベルトの上に厚さ1〜2mm、幅450mmに均一に薄
層展開した。そして、ステンレス製ベルト上に薄
層展開した乳液を長さ4.5mの糊化室の中を移動
させながら、約85℃の蒸気で2分間蒸煮して糊化
させ、澱粉麺帯を作つた。次いで、この麺帯を約
5℃の冷却室で約1時間冷却して硬化させ、ステ
ンレス製ベルトから剥離して、切刃で1〜2mmの
麺線にカテツイングした。この生麺の水分は50〜
55%であつた。この生麺を15cmの長さ切断して、
プラスチツクフイルム製の袋に200gづつ詰め、
保存用アルコール3ml、脱酸素剤を加え、包装し
た。
ツトルで溶いた後、約95℃の熱湯4リツトルを加
え、5リツトルの澱粉糊を作つた。この澱粉糊5
リツトルと、緑豆澱粉21Kgおよび馬鈴薯澱粉9Kg
と、水30リツトルとをミキサーでよく混合して澱
粉糊乳液を作り、この澱粉糊乳液を乳液薄層展開
装置の乳液容器に入れ、幅500mmのステンレス製
ベルトの上に厚さ1〜2mm、幅450mmに均一に薄
層展開した。そして、ステンレス製ベルト上に薄
層展開した乳液を長さ4.5mの糊化室の中を移動
させながら、約85℃の蒸気で2分間蒸煮して糊化
させ、澱粉麺帯を作つた。次いで、この麺帯を約
5℃の冷却室で約1時間冷却して硬化させ、ステ
ンレス製ベルトから剥離して、切刃で1〜2mmの
麺線にカテツイングした。この生麺の水分は50〜
55%であつた。この生麺を15cmの長さ切断して、
プラスチツクフイルム製の袋に200gづつ詰め、
保存用アルコール3ml、脱酸素剤を加え、包装し
た。
得られた麺は、食感が良好であり、太さが1.5
〜2mm角のものでも、わずか1分ゆがくだけで戻
すことが可能であつた。しかも、袋詰めの状態で
常温で2カ月以上も保存可能であつた。
〜2mm角のものでも、わずか1分ゆがくだけで戻
すことが可能であつた。しかも、袋詰めの状態で
常温で2カ月以上も保存可能であつた。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明の麺状食品の製造法
によれば、麺を乾燥させず、半生状態のまま包装
するので、使用する際の前処理が必要なく簡便で
あり、しかも鍋に入れてからわずかな時間(約1
分)で食べることが可能になる。また、食感的に
も従来の葛切に比較してコシが強く煮崩れし難い
良質のものであり、麺線を1mm角にすると酢の
物、サラダ、炒め物のような春雨の料理にもよく
マツチするものである。さらには、本発明により
得られる麺状食品は、往来の生葛切と比較して
も、食感、煮崩れし難さ、コシの強さ、保存性、
輸送コストなどあらゆる点ですぐれており、糸コ
ンニヤク、生うどんなどの他種麺状食品に対抗し
て今後の葛切の需要増大に大きく貢献するもので
ある。
によれば、麺を乾燥させず、半生状態のまま包装
するので、使用する際の前処理が必要なく簡便で
あり、しかも鍋に入れてからわずかな時間(約1
分)で食べることが可能になる。また、食感的に
も従来の葛切に比較してコシが強く煮崩れし難い
良質のものであり、麺線を1mm角にすると酢の
物、サラダ、炒め物のような春雨の料理にもよく
マツチするものである。さらには、本発明により
得られる麺状食品は、往来の生葛切と比較して
も、食感、煮崩れし難さ、コシの強さ、保存性、
輸送コストなどあらゆる点ですぐれており、糸コ
ンニヤク、生うどんなどの他種麺状食品に対抗し
て今後の葛切の需要増大に大きく貢献するもので
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各種澱粉原料を単独であるいは2種類以上を
混合して乳液状となし、これを薄層状に展開して
蒸煮することにより糊化し、冷却後、乾燥させず
に湿潤状態のままで切断して包装することを特徴
とする麺状食品の製造法。 2 前記澱粉原料に緑豆を含むことを特徴とする
請求項第1項に記載の麺状食品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285717A JPH04166048A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 麺状食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285717A JPH04166048A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 麺状食品の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166048A JPH04166048A (ja) | 1992-06-11 |
JPH0479629B2 true JPH0479629B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=17695117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2285717A Granted JPH04166048A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 麺状食品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04166048A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4150714B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2008-09-17 | エースコック株式会社 | 即席春雨およびその製造方法 |
JP4150713B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2008-09-17 | エースコック株式会社 | 即席春雨およびその製造方法 |
JP2007189939A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Morii Shokuhin Kk | こんにゃく入り即席澱粉麺とその製造方法 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2285717A patent/JPH04166048A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04166048A (ja) | 1992-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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