JPH0479301A - サージ吸収器 - Google Patents
サージ吸収器Info
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- JPH0479301A JPH0479301A JP2194347A JP19434790A JPH0479301A JP H0479301 A JPH0479301 A JP H0479301A JP 2194347 A JP2194347 A JP 2194347A JP 19434790 A JP19434790 A JP 19434790A JP H0479301 A JPH0479301 A JP H0479301A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、酸化亜鉛を主成分とする電圧非直線抵抗体を
用い、その抵抗体の破壊による短絡より保護する機能を
備えたサージ吸収器に関する。
用い、その抵抗体の破壊による短絡より保護する機能を
備えたサージ吸収器に関する。
電気回路における異常サージから機器や部品を保護する
ために、酸化亜鉛を主成分とし、これに微量の副成分を
添加、混合、成形、焼成してなる電圧非直線抵抗体が広
く用いられている。この電圧非直線抵抗体は、外部から
の吸収不可能なサージまたは誤配線による過大入力電圧
印加時に破壊して短絡状態になるので、その短絡保護と
して限流ヒユーズ、温度ヒユーズ等が用いられてきた。
ために、酸化亜鉛を主成分とし、これに微量の副成分を
添加、混合、成形、焼成してなる電圧非直線抵抗体が広
く用いられている。この電圧非直線抵抗体は、外部から
の吸収不可能なサージまたは誤配線による過大入力電圧
印加時に破壊して短絡状態になるので、その短絡保護と
して限流ヒユーズ、温度ヒユーズ等が用いられてきた。
電圧非直線抵抗体の短絡保護のためにヒユーズを用いた
場合、ヒユーズは1回だけの動作で溶断し、2回目のサ
ージ侵入に対しては無防備の状態になってしまうという
欠点があった。また、電圧非直線抵抗体に過電流が流れ
温度は上昇するが、破壊には至らない場合にヒユーズが
溶断し、無防備の状態になってしまうおそれもあった。
場合、ヒユーズは1回だけの動作で溶断し、2回目のサ
ージ侵入に対しては無防備の状態になってしまうという
欠点があった。また、電圧非直線抵抗体に過電流が流れ
温度は上昇するが、破壊には至らない場合にヒユーズが
溶断し、無防備の状態になってしまうおそれもあった。
本発明の目的は、上記の欠点を除き、電圧非直線抵抗体
が破壊しても短絡状態にならず、また−時的に抵抗体の
温度が上がっても破壊していない場合には一定時間の回
路しゃ断後再復帰するサージ吸収器を提供することにあ
る。
が破壊しても短絡状態にならず、また−時的に抵抗体の
温度が上がっても破壊していない場合には一定時間の回
路しゃ断後再復帰するサージ吸収器を提供することにあ
る。
上記の目的を達成するために、本発明のサージ吸収器は
、電圧非直線抵抗体の一電極と端子の間に正特性サーミ
スタが接続され、電圧非直線抵抗体の前記電極はまた、
常温では前記端子と、その端子と非接続の状態を記憶し
ている二方向性形状記憶素子を介して接続されたものと
する。
、電圧非直線抵抗体の一電極と端子の間に正特性サーミ
スタが接続され、電圧非直線抵抗体の前記電極はまた、
常温では前記端子と、その端子と非接続の状態を記憶し
ている二方向性形状記憶素子を介して接続されたものと
する。
常時は、電圧非直線抵抗体から形状記憶合金よりなる接
続体を通して電流が流れる。過大サージまたは過大入力
印加時には、その吸収エネルギーは電圧非直線抵抗体で
の熱になる。この熱による温度上界により二方向性形状
記憶素子は端子と非接続の状態になり、回路をしゃ断す
る0回路がしゃ断されると、電流は電圧非直線抵抗体か
ら正特、性サーミスタを介して流れる。この際、電圧非
直線抵抗体の劣化状態により正特性サーミスタへの流れ
る電流が変化し、正特性サーミスタの発熱も変化してい
くが、発熱による温度上昇によって正特性サーミスタの
抵抗が増大し、電圧非直線抵抗体が破壊していても流れ
る電流は制限される。電圧非直線抵抗体の発熱が単に瞬
間的なエネルギー吸収であれば、正特性サーミスタには
μ^程度の電流しか流れず、発熱しないため、二方向性
形状記憶素子は原形状に復帰するので、サージ吸収器は
最初の状態に戻り、引きつづいて使用できる。
続体を通して電流が流れる。過大サージまたは過大入力
印加時には、その吸収エネルギーは電圧非直線抵抗体で
の熱になる。この熱による温度上界により二方向性形状
記憶素子は端子と非接続の状態になり、回路をしゃ断す
る0回路がしゃ断されると、電流は電圧非直線抵抗体か
ら正特、性サーミスタを介して流れる。この際、電圧非
直線抵抗体の劣化状態により正特性サーミスタへの流れ
る電流が変化し、正特性サーミスタの発熱も変化してい
くが、発熱による温度上昇によって正特性サーミスタの
抵抗が増大し、電圧非直線抵抗体が破壊していても流れ
る電流は制限される。電圧非直線抵抗体の発熱が単に瞬
間的なエネルギー吸収であれば、正特性サーミスタには
μ^程度の電流しか流れず、発熱しないため、二方向性
形状記憶素子は原形状に復帰するので、サージ吸収器は
最初の状態に戻り、引きつづいて使用できる。
以下、図を引用して本発明の実施例について述べる。二
方向性形状記憶索子については、例えば日本金属学会会
報第22巻731ページに記載されているが、第1図(
a)、Q))に示す実施例では二方向性形状記憶効果を
用いた二方向性形状記憶素子を利用している。第1図(
alは使用前のサージ吸収器を示し、電圧非直線抵抗体
1は両面に電場11.12を有する。一方の電極11に
環状の正特性サーミスタ2の端面が固着されている。正
特性サーミスタはPTCサーミスタとも呼ばれ、例えば
BaTiOs系半導体よりなる。この正特性サーミスタ
2の中央の空間に二方向性形状記憶合金よりなるコイル
3が収容され、一端が電圧非直線抵抗体の電極11に、
他端が接触体4に取り付けられている。形状記憶合金よ
りなるコイル3は、直線状の形状を記憶させたものであ
る。コイル3は、接触体4を引きつけて正特性サーミス
タ2の端面の電極およびこの端面から引出される端子5
1に接触させている。この端子51と対をなす端子52
は、電圧非直線抵抗体1の他の電極12に固着されてい
る。第2図はこのサージ吸収器の等価回路を示し、第1
図の各部分に対応する部分には同一の符号が付されてい
る。
方向性形状記憶索子については、例えば日本金属学会会
報第22巻731ページに記載されているが、第1図(
a)、Q))に示す実施例では二方向性形状記憶効果を
用いた二方向性形状記憶素子を利用している。第1図(
alは使用前のサージ吸収器を示し、電圧非直線抵抗体
1は両面に電場11.12を有する。一方の電極11に
環状の正特性サーミスタ2の端面が固着されている。正
特性サーミスタはPTCサーミスタとも呼ばれ、例えば
BaTiOs系半導体よりなる。この正特性サーミスタ
2の中央の空間に二方向性形状記憶合金よりなるコイル
3が収容され、一端が電圧非直線抵抗体の電極11に、
他端が接触体4に取り付けられている。形状記憶合金よ
りなるコイル3は、直線状の形状を記憶させたものであ
る。コイル3は、接触体4を引きつけて正特性サーミス
タ2の端面の電極およびこの端面から引出される端子5
1に接触させている。この端子51と対をなす端子52
は、電圧非直線抵抗体1の他の電極12に固着されてい
る。第2図はこのサージ吸収器の等価回路を示し、第1
図の各部分に対応する部分には同一の符号が付されてい
る。
常温では端子52から電圧非直線抵抗体1.形状記憶合
金3を介して端子51が接続される構成となり、電流i
、が流れる。
金3を介して端子51が接続される構成となり、電流i
、が流れる。
電圧非直線抵抗体lがサージを吸収し、発熱すると、形
状記憶合金3の温度が上昇し、50deg以上上昇して
逆変態温度以上になると形状記憶合金3は第1図(bl
に示すようにコイル状から直線状になり、接触体4は正
特性サーミスタ2の電極および端子51から離れる。従
って回路構成は、端子52から電圧非直線抵抗体1.正
特性サーミスタ2を介して端子51が接続される構成に
変わり、第2図に示すように電流18が流れる。この構
成で仮に電圧非直線抵抗体1が特性劣化または短絡して
いる場合、大きな電流が正特性サーミスタ2に流れ、サ
ーミスタは発熱し、形状記憶合金3は第1図伽)に示し
た形状を維持する。正特性サーミスタ2は、温度上昇と
共に抵抗値が増加し、ある温度で電流を制限するため、
電圧非直線抵抗体1が短絡していても、電源側に悪影響
を及ぼすことはない、さらに変形した形状記憶合金3は
接触体4と共に警報用端子6を押し出すため、この端子
6の突出時間をチエツクすれば、サージ吸収器の異常を
検知することができる。もし、電圧非直線抵抗体1が単
なるサージ吸収によって発熱した場合には、正特性サー
ミスタ2にはμA程度の電流しか流れない、従って形状
記憶合金3の温度はすぐ常温に近付き、形状記憶合金の
二方向性形状記憶効果により再びコイル状になって第1
図+m)の状態に戻る。
状記憶合金3の温度が上昇し、50deg以上上昇して
逆変態温度以上になると形状記憶合金3は第1図(bl
に示すようにコイル状から直線状になり、接触体4は正
特性サーミスタ2の電極および端子51から離れる。従
って回路構成は、端子52から電圧非直線抵抗体1.正
特性サーミスタ2を介して端子51が接続される構成に
変わり、第2図に示すように電流18が流れる。この構
成で仮に電圧非直線抵抗体1が特性劣化または短絡して
いる場合、大きな電流が正特性サーミスタ2に流れ、サ
ーミスタは発熱し、形状記憶合金3は第1図伽)に示し
た形状を維持する。正特性サーミスタ2は、温度上昇と
共に抵抗値が増加し、ある温度で電流を制限するため、
電圧非直線抵抗体1が短絡していても、電源側に悪影響
を及ぼすことはない、さらに変形した形状記憶合金3は
接触体4と共に警報用端子6を押し出すため、この端子
6の突出時間をチエツクすれば、サージ吸収器の異常を
検知することができる。もし、電圧非直線抵抗体1が単
なるサージ吸収によって発熱した場合には、正特性サー
ミスタ2にはμA程度の電流しか流れない、従って形状
記憶合金3の温度はすぐ常温に近付き、形状記憶合金の
二方向性形状記憶効果により再びコイル状になって第1
図+m)の状態に戻る。
第3図(al、(blに示す実施例は、二方向性形状記
憶素子に一方向性形状記憶合金とパイアスカを加えるば
ねとの組合わせを用いたものである。すなわち、第3図
(blでは、通常の一方向性形状記憶合金であるNi
−Ti合金からなるコイル31は、接触体4の反対側に
取り付けられたコイルばね7と共に接触体4を正特性サ
ーミスタ2の電極および端子51に接触させる力を及ぼ
す、電圧非直線抵抗体1の発熱により形状記憶合金コイ
ル31は第3図(blに示すように延び、ばね7を圧縮
するが、温度が低下したときには、ばね7の力で形状記
憶合金のコイル31は圧縮され、第3図(a)の状態に
戻る。別の実施例では、コイルばね7の代わりに、常温
時に接触体4を加圧する形状になる形状記憶合金を用い
る。
憶素子に一方向性形状記憶合金とパイアスカを加えるば
ねとの組合わせを用いたものである。すなわち、第3図
(blでは、通常の一方向性形状記憶合金であるNi
−Ti合金からなるコイル31は、接触体4の反対側に
取り付けられたコイルばね7と共に接触体4を正特性サ
ーミスタ2の電極および端子51に接触させる力を及ぼ
す、電圧非直線抵抗体1の発熱により形状記憶合金コイ
ル31は第3図(blに示すように延び、ばね7を圧縮
するが、温度が低下したときには、ばね7の力で形状記
憶合金のコイル31は圧縮され、第3図(a)の状態に
戻る。別の実施例では、コイルばね7の代わりに、常温
時に接触体4を加圧する形状になる形状記憶合金を用い
る。
本発明によれば、電圧非直線抵抗体の端子の間に正特性
サーミスタと二方向性形状記憶素子を並列接続し、電圧
非直線抵抗体に過電流が流れて発熱したときには形状記
憶合金の記憶形状への変化によりその回路をしゃ断して
正特性サーミスタに電流が流れるようにして、電圧非直
線抵抗体が破壊して短絡状態にあるときでも短絡電流が
流れないようにし、電源に封する影響を防ぐ、そして、
電圧非直線抵抗体が破壊していないときには温度低下に
よる二方向性形状記憶素子の復帰によりサージ吸収器と
して引きつづき使用できるようにする。従って、従来の
サージ吸収器の電圧非直線抵抗体の異常処置に比して、
電圧非直線抵抗体の効率使用1多重サージの安全保護、
異常時の検出等により、安全に被保護機器に対する休転
性の向上したサージ吸収器を得ることができた。
サーミスタと二方向性形状記憶素子を並列接続し、電圧
非直線抵抗体に過電流が流れて発熱したときには形状記
憶合金の記憶形状への変化によりその回路をしゃ断して
正特性サーミスタに電流が流れるようにして、電圧非直
線抵抗体が破壊して短絡状態にあるときでも短絡電流が
流れないようにし、電源に封する影響を防ぐ、そして、
電圧非直線抵抗体が破壊していないときには温度低下に
よる二方向性形状記憶素子の復帰によりサージ吸収器と
して引きつづき使用できるようにする。従って、従来の
サージ吸収器の電圧非直線抵抗体の異常処置に比して、
電圧非直線抵抗体の効率使用1多重サージの安全保護、
異常時の検出等により、安全に被保護機器に対する休転
性の向上したサージ吸収器を得ることができた。
第1図は本発明の一実施例のサージ吸収器の動作をfa
l、(b)の順に示す断面図、第2図は本発明によるサ
ージ吸収器の動作状態での等価回路図、第3図は本発明
の別の実施例のサージ吸収器の動作を+8+、(b)の
順に示す断面図である。 1:電圧非直線抵抗体、11,12:電極、2:正特性
サーミスタ、3.$1:形状記憶合金、4:接触体、5
1.52:端子、7:ばね。
l、(b)の順に示す断面図、第2図は本発明によるサ
ージ吸収器の動作状態での等価回路図、第3図は本発明
の別の実施例のサージ吸収器の動作を+8+、(b)の
順に示す断面図である。 1:電圧非直線抵抗体、11,12:電極、2:正特性
サーミスタ、3.$1:形状記憶合金、4:接触体、5
1.52:端子、7:ばね。
Claims (1)
- 1)電圧非直線抵抗体の一電極と端子の間に正特性サー
ミスタが接続され、電圧非直線抵抗体の前記電極はまた
、常温では前記端子と、その端子と非接続の状態を記憶
している二方向性形状記憶素子を介して接続されたこと
を特徴とするサージ吸収器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194347A JPH0479301A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | サージ吸収器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194347A JPH0479301A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | サージ吸収器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479301A true JPH0479301A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16323073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2194347A Pending JPH0479301A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | サージ吸収器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0479301A (ja) |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194347A patent/JPH0479301A/ja active Pending
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