JPH047910A - 信号処理用集積回路装置 - Google Patents

信号処理用集積回路装置

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JPH047910A
JPH047910A JP2109532A JP10953290A JPH047910A JP H047910 A JPH047910 A JP H047910A JP 2109532 A JP2109532 A JP 2109532A JP 10953290 A JP10953290 A JP 10953290A JP H047910 A JPH047910 A JP H047910A
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    • H03H17/02Frequency selective networks
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/544Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices for evaluating functions by calculation
    • G06F7/5443Sum of products

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はデジタル信号処理を行う集積回路装置に係わり
、特に非再帰型デジタルフィルタ(以下、FIRフィル
タと称す)のような累積和計算の実行に好適なものに関
する。
(従来の技術) デジタル信号処理は、アナログ信号の場合と等価な処理
を、代数計算の繰り返し、特に積和計算により実現する
ものである。ところが計算量が非常に多いため、専用の
処理装置であるデジタルシグナルプロセッサ(以下、D
SPと称す)には、高速乗算器やALU (代数及び論
理和演算器)等の各種高速化技術が採用されている。
第4図に従来のDSPの一例を示す。DSPは、一般の
マイクロプロセッサと同様に、命令コードの集合体であ
るプログラムによってその動作を制御される。このDS
Pは汎用性があり、FIRフィルタ演算のみならず通常
の演算にも用いることができるが、ここではFIR演算
を行う場合について説明する。
プログラム用アドレス発生器3がアドレスを発生し、内
蔵されたプログラム用メモリla、あるいは外部に設け
られたプログラム用メモリ1bがアクセスされて命令デ
ータが読み出される。命令デコーダ5は、読み出された
命令データを各機能ブロック用の制御信号13a〜13
hに変換する。
演算に用いられるデータは、データ用メモリ2a。
2bに格納され、データメモリ用アドレス発生器4a、
4bでそれぞれ指定されたアドレスによってアクセスさ
れる。
また、累積和計算に適合するよう乗算器8とALU9と
は独立して設けられており、演算結果を格納する演算結
果格納用レジスタ10a。
10bやデータ用メモリ2a、2bとの間で、データ専
用バス群7.12a〜12mによって相互接続されてい
る。命令デコーダ5が出力した制御信号13a〜13h
は、各々のバスを切り換えるデータバス切り換え用セレ
クタ118〜lieや、ALU9内部での演算指定、あ
るいは演算結果格納用レジスタ10a、10bのラッチ
イネーブル制御用に用いられる。
このようなりSPでは処理を高速化するために、プログ
ラムデータバス6とデータバス群7゜12a〜12mを
分離し、データ用メモリを2面2a、2bにし、さらに
頻出する積和計算に適するよう乗算器8とALU9とが
縦方向に接続された構成となっている。またアクセス速
度を速めるため、プログラムデータやデータメモリの一
部を係数データとしてROM化し、内蔵させる場合が多
い。
ところで、デジタル信号処理ではデジタルフィルタを用
いる頻度が非常に高く、FIRフィルタは以下の(1)
式のような累積和で表される。
y−Σa1 ・xi    ・・・  (1)i=1 ここで、yは出力、xiは変数人力データ、aiは定係
数とする。
このような演算に用いる命令コードの一例を示したもの
が第5図であり、a−hの各ビット位置に「0」又は「
1」を設定し、対象とする動作ブロックの動作を規定し
ている。aビット位置はデータメモリ用アドレス発生器
4aのアドレスに1を加算する制御を規定し、bビット
位置はデータメモリ用アドレス発生器4bのアドレスに
1を加算する制御を規定する。c、d、f2g、hのビ
ット位置は、それぞれデータバス切り換え用セレクタl
la〜lieに対して「1」を設定した場合には左側か
ら入力されるデータを選択し、「0」を設定した場合は
右側から入力されるデータを選択するように規定する。
eビット位置は演算を指定し、このうち8ビツト目は加
算を指定し、他の7〜1ビツト目はその他のa算を指定
する。
このような命令コードで(1)式による演算を実行させ
る場合、第8図に示されたように、各n個の係数atと
入力データx1は、それぞれデータ用メモリ2a−,2
bに格納される。そして、乗算器8でai −xiを行
い、ALU9で前回までの演算結果51−1に累加して
行く。データバス切り換え用セレクタlla〜11eが
各機能ブロックの選択をし、ALU9において加算を実
行するように制御することで一項分の計算が行われる。
そして各々の係数aiや入力データxiがメモリから順
送りにアクセスされるように、命令コードは一項の計算
毎にデータメモリ用アドレス発生器4’a、4bのアド
レスを1ずつ増加する。
(発明が解決しようとする課題) ここで、実データは第7図に示されるような命令コード
のなかに存在し、有限な命令語長の大部分を占めている
。従って、この命令を実行する間はデータの転送のみが
行われるため演算動作は停止されることになる。このた
め、演算速度が低下するという開局があった。
またDSPのプログラムのデバッキングや調整は、実際
に使用する条件と同一にするために、ハードウェアに#
(1み込んだ状態で行う必要がある。
さらに、係数atはフィルタの目的である周波数特性を
規定するもので、設計通りの特性となることを確認した
り特性を変更するためには、この係数a1をハードウェ
ア上で調整することが必要である。この調整を行うには
、DSPが実際の使用と同一速度で動作する必要があり
、さらにプログラム及び係数atは容易に変更できなけ
ればならない。しかし、従来の装置では係数atはプロ
グラムデータとメモリに共存した形で格納されていない
ため、通常のプログラムの修正と同様な扱いで修正する
ことはできず作業性が悪かった。
またプログラムデータの格納には、第4図のように外部
のROM1 bを用いるか、あるいは内蔵されたRAM
又はEFROMを用いている。
RAMを用いると、ROMよりは記憶容量の制約を受け
る。一方EFROMでは、アクセス時間が遅く高速使用
には耐えない。このため、一般には外部にROMを設け
て使用しているが、製品化の段階で最終的にROMを内
蔵するとアドレスバスやデータバス用の端子数の増大を
招くことになる。
このような問題は、プログラムデータに限らず係数ai
を格納するメモリに関しても同様であり、特に外部にR
OMを設けて対応しようとすると、このROMに供給す
べきアドレスやデータ用信号端子数の増加を招く。
プログラムデータと係数aiを同一のROMに格納する
ことも考えられるが、この場合にはプログラムデータの
アクセスと係数aiのアクセスとを時間的にずらせて交
互に行う必要があり、高速性が要求されるDSPには不
適当である。
さらに係数aiは、適応型フィルタ等では定数とならず
ROMでは対応が不可能であることから、汎用性のある
DSPを構成する上で、専用の内蔵ROMを持つよりも
2面RAMとした方が有効である。しかし、係数aiが
定数の場合にはRAM領域に定数データが常駐すること
となるため、いずれの場合においても係数atを取り扱
う上でハードウェアの効率低下をまぬかれなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、高速処
理が可能でかつ係数データの修正が容易であり、さらに
ハードウェアを効率良く利用することができる信号処理
用集積回路装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、命令フードにより制御されるデータ格納用メ
モリと、乗算器と、ALUと、演算結果格納用レジスタ
と、これらの各機能ブロックを相互に接続するデータバ
ス群と、このデータバス群を切り換えるセレクタとを有
した演算処理系と、命令コードを格納する内蔵メモリ、
または外部メモリをアクセスするためのプログラムアド
レス発生器と、外部メモリから読み比された命令コード
を取り込むデータバス端子と、読み出された命令コード
を解読して演算処理系へ制御信号を与える命令デコーダ
と、この命令デコーダと内蔵メモリとデータバス端子を
接続する命令コード転送用バスを有する命令制御系とを
備えた信号処理用集積回路装置であって、係数データが
プログラムメモリに命令コードと共に格納されており、
かつ連続的な演算処理と係数データの連続的なアクセス
が可能となるようにプログラムメモリから出力された命
令コードを保持するレジスタを備えたことを特徴として
いる。
(作 用) 係数データがプログラムメモリに命令コードと共に格納
されているため、この係数データを格納するための専用
メモリが不要で端子数の増加が防止されると共に、通常
のプログラムの修正と同様に係数データ群の修正を行う
ことができる。さらに、プログラムメモリから出力され
た命令コードを保持するレジスタを備えているため、プ
ログラムの動作を妨げることなく係数データを連続して
アクセスし、累積和等の繰り返し演算を行うことができ
、処理速度が向上する。またデータ格納用メモリには係
数データを常駐させる必要がなく、演算に必要なデータ
として係数データ以外の変数データに全エリアを解放す
ることができ、/\−ドウエアの有効活用が可能となる
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図に本実施例の構成を示す。従来の装置を示した第
4図と比較し、命令デコーダ5の前段に、プログラム用
メモリ1aから出力された命令コードを格納する命令コ
ード格納用レジスタ15と、プログラム用メモリ1aか
らの出力と命令コード格納用レジスタ15からの出力と
を切り換えるプログラムデータバス切り換え用セレクタ
16とが新たに設けられている点が異なっている。この
プログラムデータバス切り換え用セレクタ16の動作は
、プログラムデータバス6上の1ビツトにより制御され
るものとする。他の従来の装置と同一の構成要素には同
一の番号を付して、説明を省略する。
命令コード格納用レジスタ15は、一つ前の演算で実行
された命令コードを命令サイクル毎に保持する。この場
合に、第5図〜第7図に示された従来の命令コードとは
、最上位ビットに「1」が規定されている点で異なる第
2図に示されたような命令コードを新たに定義しておく
。これにより、このような命令コードがプログラム用メ
モリ1aより出力されてプログラムデータバス切り換え
用セレクタ16に入力されると、最上位ビットのデータ
「1」の相違からプログラムデータバス切り換え用セレ
クタ16が切り換わり、命令デコーダ5に与えられて実
行される。
このような構成を備えた本実施例において、FIRフィ
ルタの計算を行う動作について説明する。第3図に、こ
の場合のデータの流れを示す。
先ず、第6図に示されたようなFIRフィルタを実現す
るための命令コードを、第3図のようにデータが流れる
よう変更した後、この命令を実行する。一つ前に実行さ
れた命令コードを命令コード格納用レジスタ15に保持
し、実データをプログラムデータバス6へ転送する命令
コードを連続してプログラム用メモリ1aに格納してお
くことで、実データが係数aiとして乗算器8に転送さ
れ、従来の装置と同様に演算が行われる。
このような構成により、プログラム用メモリ1aの中に
命令コードと係数a1とが共存した状態で格納され、か
つこの係数aiをアクセスする最中にも命令コードが実
行されるため、演算処理に支障がないばかりか係数a1
も連続してアクセスできるため、処理速度が高速化され
る。
また係数atを格納するメモリが、命令コードを格納す
るプログラム用メモリ1aと共用されている。このため
、装置をハードウェアにくみこんでデバッキングを行う
際に、通常のプログラムの修正と同様に係数aiの修正
を行うことができる。
従って修正を行う上で作業性が良く、また専用の信号端
子を新たに供給する必要がないばかりか、係数aiを格
納する専用の内蔵メモリも不要である。さらにデータ用
メモリ2Cには、従来と異なり係数データ群atを常駐
させる必要がないため、全エリアを変数データxiに解
放することができ、より有効にハードウェアを活用する
ことが可能となる。
上述した実施例は一例であって、本発明を限定するもの
ではない。例えば、本実施例ではデータ用メモリ2Cを
デュアルポートメモリ (RAM)としているが゛、従
来のように独立した2面構成のRAMを用いてもよい。
またDSPの構成は、第1図に示されたような構成に限
定されず、係数データ群を必要とするFIRフィルタの
ような代数計算を実行し得る演算器やメモリを有し、定
数データ群がプログラムメモリに命令コードと共に格納
され、かつ連続的な演算処理と定数データ群の連続的な
アクセスが可能となるように命令コードを保持するレジ
スタを備えたものであればよい。
命令コードの形態は、第2図や第5図〜第7図と同一で
ある必要はない。
また本実施例では、累積和計算の代表的なものとしてF
IRフィルタを例にとり説明したが、係数データ群と変
数データ群とを用いて繰り返し演算を行う場合にも適用
することかでき、用途はFIRフィルタに限定されない
さらに本実施例では命令コード格納用レジスタ15を一
つ備えているが、二つ以上備え交互に選択されるよう制
御すれば、単純な式計算の繰り返しのみならず、複雑な
多項式計算にも対応が可能となる。
命令コード格納用レジスタ15に格納されるべき命令コ
ードがデコードされ、目的外の処理が実行される虞れが
ある場合には、命令コード格納用レジスタ15内にデコ
ードを禁止するフィールドを設けることで、このような
事態を容易に回避することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、定数データ群がプ
ログラムメモリに命令コードと共に格納されているため
、係数データを格納するための専用メモリが不要で端子
数の増加が防止され、さらにプログラムメモリから出力
された命令コードを保持するレジスタを備えているため
、プログラムの動作を妨げることなく係数データを連続
してアクセスし、累積和等の繰り返し演算を行うことが
でき、処理速度が向上する。また、係数データ群と命令
コードがプログラムメモリに共に格納されていることよ
り、通常のプログラムの修正と同様に係数データ群の修
正を行うことができる。さらに、データ格納用メモリに
は係数データ群を常駐させる必要がなく、演算に必要な
データとして係数データ以外の変数データに全エリアを
解放することができ、ハードウェアの有効活用が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による信号処理用集積回路装
置の構成を示した回路図、第2図は同装置の命令コード
の割り当てを示す説明図、第3図は同装置におけるFI
Rフィルタを実現するためのDSPの動作を示したブロ
ック図、第4図は従来の信号処理用集積回路装置の構成
を示した回路図、第5図〜第7図は同装置における各命
令コードの割り当てを示す説明図、第8図は同装置にお
けるFIRフィルタを実現するためのDSPの動作を示
したブロック図である。 1a・・・内蔵プログラム用メモリ、1b・・・外部プ
ログラム用メモリ、2a、2b・・・データ用メモリ、
3・・・プログラム用アドレス発生器、4a、4b・・
・データメモリ用アドレス発生器、5・・・命令デコー
ダ、6・・・プログラムデータバス、7・・・データバ
ス、8・・・乗算器、9・・・ALU、10a、10b
・・・演算結果格納用レジスタ、11a〜lle・・・
データバス切り換え用セレクタ、12a〜12m・・・
データバス、13a〜13h・・・各動作ブロック制御
信号、15・・・命令コード格納用レジスタ、16・・
・プログラムデータバス切り換え用セレクタ。 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 命令コードにより制御されるデータ格納用メモリと、乗
    算器と、代数及び論理演算器(以下、ALUと称す)と
    、演算結果格納用レジスタと、これらの各機能ブロック
    を相互に接続するデータバス群と、このデータバス群を
    切り換えるセレクタとを有した演算処理系と、 前記命令コードを格納する内蔵メモリ、または外部メモ
    リをアクセスするためのプログラムアドレス発生器と、
    外部メモリから読み出された命令コードを取り込むデー
    タバス端子と、読み出された命令コードを解読し前記演
    算処理系へ制御信号を与える命令デコーダと、この命令
    デコーダと前記内蔵メモリとデータバス端子を接続する
    命令コード転送用バスを有する命令制御系とを備えた信
    号処理用集積回路装置において、 係数データが、前記プログラムメモリに前記命令コード
    と共に格納されており、かつ連続的な演算処理と前記係
    数データの連続的なアクセスが可能となるように前記プ
    ログラムメモリから出力された前記命令コードを保持す
    るレジスタを備えたことを特徴とする信号処理用集積回
    路装置。
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