JPH047906A - パルス幅変調形電力増幅装置 - Google Patents

パルス幅変調形電力増幅装置

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JPH047906A
JPH047906A JP2107413A JP10741390A JPH047906A JP H047906 A JPH047906 A JP H047906A JP 2107413 A JP2107413 A JP 2107413A JP 10741390 A JP10741390 A JP 10741390A JP H047906 A JPH047906 A JP H047906A
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晴彦 由良
Kiyomi Kawamura
清美 河村
Tomikazu Yoneda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、例えば中波や短波の放送機の変調出力部に
用いられるパルス幅変調形電力増幅装置に関する。
(従来の技術) 一般に、放送機の音声信号用電力増幅装置では、電源効
率の良いことが要求され、パルス幅変調形電力増幅装置
が用いられることが多い。またこの電力増幅装置では、
放送機の振幅変調の変調度が100%まで直線的である
ことを要求されるために、出力型・圧Ov、つまり、パ
ルス幅変調波のパルス幅Oからの直線性が要求される。
第4図は、従来の基本的なパルス幅変調形電力増幅装置
であり、音声信号源11からの音声信号は、パルス幅変
調(PWM)回路12に供給される。パルス幅変調回路
]2からのパルス幅変調信号は、スイッチング電力増幅
器13の入力部に供給される。スイッチング電力増幅器
13は、電源と次段の低域フィルタ14の入力端子間に
接続されたスイッチング電力増幅素子131と、低域フ
ィルタ14の入力端子と接地間に接続された逆方向ダイ
オード132により構成されている。
スイッチング電力増幅素子131は、パルス幅変調信号
によりオンオフ制御され、オン状態のときは、低域フィ
ルタ14に電源からの電流が供給される。低域フィルタ
14は、パルス幅変調に用いた高周波成分を除去して元
の音声信号を出力端子15に導出するためのものである
。また、このフ九ルタ出力は、図示せぬ電力増幅回路に
導かれ送信周波数にAM変換されてアンテナより送出さ
れる。
上記のスイッチング電力増幅器13は、スイッチング電
力増幅素子131の出力容量、逆方向ダイオード132
の接合容量、配線材料の持つ浮遊容量等を合計した、破
線で示す浮遊容量16が存在する。このために不要電荷
が存在し、パルス幅変調と出力電圧との関係は、第5図
に示すように直線的とならない。この非直線性は、無視
できない程度に大きく、例えば、負ピークが0の正弦波
を音声信号として入力した場合、出力は第6図に示すよ
うにひずみ17を生じる。
このような問題点を解決する方法として、以前、本発明
者らは特許出願(特願昭83−278788)を行なっ
ているが、これによれば、第4図のスイッチング電力増
幅素子131に加えて逆方向ダイオード132と接地電
位間にさらに第2のスイッチング電力増幅素子を設け、
この第2のスイッチング電力増幅素子をスイッチング電
力増幅素子131と逆相でオンオフさせることにより解
決している。
しかしながら、これら2つのスイッチング電力増幅素子
をオンオフ動作させるには、一定の時間を必要とするた
めに第7図に示すように2つのスイッチング電力増幅素
子を通って流れる電流(貫流電流)が流れ、これにより
損失が増加し、場合によっては、それぞれのスイッチン
グ電力増幅素子が破壊に至る恐れがあった。
そこでこれをさけるために、第8図及び第9図に示すよ
うに2つのスイッチング電力増幅素子のタイミングをず
らしてパルスのタイミング操作を行なっていた。なお、
第7図(a) 、 (b)第8図(a)。
(b)第9図(a) 、(b)は各スイッチング電力増
幅素子を流れる電流を示し、第7図(C)、第8図(C
)、第9図(C)、は貫流電流を示している。
この方式によると(1)主たる信号系であるパルス幅変
調された信号系に遅延回路を追加することを要し、シス
テム信頼性を悪化させる。(2)それぞれのスイッチン
グ電力増幅素子のタイミング調整を必要とし、調整に困
難が生じるなどの欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように、従来のパルス幅変調形電力装置によ
ると、浮遊容量による不要電荷の存在のために直線性が
劣り、この点の改善が望まれている。
そこでこの発明は、浮遊容量による不要電荷を簡単で安
価な回路構成により効率的に放電して、全体装置の直線
性改善を得、良好な出力を得ることができるパルス幅変
調形電力増幅装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明では、電源と低域フィ
ルタの入力端子間に接続され、パルス幅変調された第1
の信号によりオンオフ制御され、その出力を該低域フィ
ルタに供給する第1のスイッチング部と、前記低域フィ
ルタと接地間に接続され、前記低域フィルタの出力を付
勢するためのフライホイールダイオードと、前記低域フ
ィルタの入力端子と接地電位間に接続され、前記パルス
幅変調された第1の信号の立下りから前記パルス幅変調
された第1の信号のオフ期間の半分を経過するまでの間
オンとなる関係にある第2の信号によりオンオフ制御さ
れ、前記低域フィルタの入力端子に存在している浮遊容
量電荷を放電するための第2のスイッチング部と、前記
低域フィルタの入力端子と前記第2のスイッチング部と
の間を順方向に接続し、前記浮遊容量電荷の放電に供す
るダイオードとを具備するものである。
(作用) 本発明のパルス幅変調形電力増幅装置では、低域フィル
タの入力部に存在する浮遊容量の不要電流は第2のスイ
ッチング部とダイオードにより放電され、浮遊容量の影
響を排除することができる。
さらにこの第2のスイッチング部は、パルス幅変調によ
りオンオフされる第1のスイッチング部のオフ期間の半
分を経過するまでの間オンとなる関係を有しているので
、第1のスイッチング部が、オフからオンに変化する時
には第2のスイッチング部はすでにオフなっており、第
1のスイッチング部及び第2のスイッチング部の貫流電
流が無くなり、挿入損失の増加を阻止することができる
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。第1図において、
音声信号源21からの音声信号は後述するパルス幅変調
回路22に供給され、パルス幅変調された音声信号は、
スイッチング電力増幅器23に供給される。
スイッチング電力増幅器23は、電源と低域フィルタ2
4の入力端子間に接続された第]のスイッチング部23
1と、低域フィルタ24と接地間に接続され、前記低域
フィルタ24の出力を付勢するためのフライホイールダ
イオード232と、低域フィルタ24の入力端子に存在
している浮遊容量30の電荷を放電するための第2のス
イッチング部233と、低域フィルタ24の入力端子と
第2のスイッチング部233との間を順方向に接続し、
浮遊容量電荷の放電に供するダイオード234とを有す
る。
低域フィルタ24は、パルス幅変調に用いた高周波成分
を除去して元の音声信号を出力端子25に導出するため
のものである。また、このフィルタ出力は、図示せぬ電
力増幅回路に導かれ送信周波数にAM変換されてアンテ
ナより送出される。
次にパルス幅変調回路の具体的な詳細回路の一例を第2
図に示す。第2図に示すようにパルス幅変調回路を構成
しているパルス幅変調(PWM)コンパレータ221に
は三角波コンパレータ222と積分回路223から構成
される三角波発生回路224からの出力と音声信号源2
1からの音声信号が供給され、パルス幅変調された信号
が出力される。二のPWMコンパレータ221の出力は
スイッチング電力増幅器23に供給される第1の信号に
なるとともに反転回路225を介してAND回路226
の一方の端子に供給される。また、三角波コンパレータ
222の出力は反転回路227を介してAND回路22
6の他方の端子に供給され、このAND回路226の出
力が遅延回路228を介してスイッチング電力増幅器2
3に供給される第2の信号になる。
この実施例は上記のように構成され、次にこの回路の動
作を説明する。第3図にパルス幅変調回路22の動作タ
イミング図を示すが、三角波コンパレータ222からは
第3図(a)の信号が出力され、この信号が積分回路2
23により第3図(b)の信号が出力される。さらに第
3図(b)の信号の出力と第3図(c)の音声信号がP
WMコンパレタ221に供給され、PWMコンパレータ
221により第3図(d)のパルス幅変調信号である第
1の信号が得られる。
さらに、第3図(a)の信号と第3図(d)の信号がそ
れぞれ反転回路(225,227)により反転され、こ
れらの出力かAND回路226に供給され、このAND
回路226からは第3図(e)に示す第2の信号が得ら
れる。この第2の信号は第3図かられかるように第1の
信号の立下りから第1の信号のオフ期間の半分を経過す
るまでの間オンとなっている。すなわち、パルス幅変調
回路22では、音声信号をパルス変調した第1の信号と
、この第1の信号の立下りから第1の信号のオフ期間の
半分を経過するまでの間オンとなる第2の信号を出力し
ている。これら第1の信号及び第2の信号はそれぞれ第
1のスイッチング部231及び第2のスイッチング部2
33に供給される。
第1のスイッチング部231は、パルス幅変調された第
1の信号によりオンオフ制御され、第214.’:I 
Xイツチング部233は、第1の信号の立下り、)・ら
前記第1の信号のオフ期間半分を経過するま(・の間オ
ンとなる第2の信号によりオンオフ制御される1、第1
のスイッチング部231かオンのときは第2のスイッチ
ング部233ははオフであり、L−、’、J”l)らの
スイ・ソチング部は例えばMO3形PETで構成Xyれ
ている。
第1のスイッチング部231がオンのときは、型・ji
 l)曽、:、、、Hの電流が低域フィルタ24に供給
される。
イ・しで、第1のスイッチング部231と第2のス・f
ツヂング部233のオンオフ関係が反転すると、>9 
M容量30の電荷はダイオード234及びスイ・・r 
%ンゲ部233を通して放電される。一方、フ)イホイ
ヘールダイオード232は、低域フィルタ)4の出力を
付勢するように働き、低域フィルタ′3)、4に流れて
いた電流は中断することなく−のタイオード232を通
って流れ続ける。
さらに、第1のスイッチング部231と第2のイツチン
グ部233が共にオフとなり、二の時すでに、浮遊容量
30の電荷の放電は完了しており、低域フィルタ24に
流れていた電流は継続してフライホイールダイオード2
32を流れ続け、第2のスイッチング部233の状態が
オンからオフに変化【〜たことによる電圧、電流分布の
変化は生じない。
さらにこの第2のスイッチング部は、パルス幅変調によ
りオンオフされる第1のスイッチング部のオフ期間の半
分を経過するまでの間オンとなる関係を有しているので
、第1のスイッチング部が、オフからオンに変化する時
には第2のスイッチング部はすでにオフなっており、第
1のスイッチング部及び第2のスイッチング部を貫流す
る電流が無くなり、挿入損失の増加を阻止することがで
きる。
また、タイミング調整を必要とするのが、第2のスイ・
ソ手ング部がオフからオンに変化する側だけになり7.
この調整は第2のスイッチング部の信号系のみで処理で
き、主たる信号系であるパルス幅変調された信号系に遅
延回路を追加することを沈さないため1、システム信頼
性に与える影響が少、6・1、また、タイミング調整が
1か所で済むため、調整も容易である。
2二二で、フライホイールダイオード232の電、:A
E ン: 1mとダイオード234の電流容量とを比べ
るトyイす−ド234の方がダイオード233の17j
O程度のものでよい。これは、フライホイールざ・イオ
ー ド232があるために、ダイオード23・1副に流
れるのはほとんど浮遊容量の放電電流の、、、7.ごあ
るからである。また、ダイオード234に、たり電流の
流れる方向が限定されるために、スイッチング部233
も電流容量の小さい簡単なスイッチで良いことを意味す
る。
仮に2フライホイールダイオード232及びダrオード
234がないとすると、スイッチング部233の容量は
大規模となり高価なものを要する。
またフライホイールダイオード232を設けて、ダイオ
ード234を設けなかったとしても、同様1゛あり、こ
れはフライホイールダイオード2321=流れるべき一
部電流が流れ込むからである。さらに、容量の大きなス
イッチング部を用いると逆方向回復に時間がかかり、こ
のために電力損失が大きくなるが、この実施例によると
このような問題もなくなる。
なお、第2図中の遅延回路227は第1のスイッチング
部232及び第2のスイッチング部233のオンオフに
要する時間を補正するために通常必要となるものであり
、本発明に必要不可欠なものではない。
[発明の効果〕 以上説明したようにこの発明は、浮遊容量による不要電
荷を簡単で安価な回路構成により効率的の放電をして、
全体の直線性改善を得、良好な出力を得ることができる
さらにこの第2のス・イツチング部は、パルス幅変調(
:よりオンオフされる第1のスイッチング部のオフ期間
の半分を経過するまでの間オンとなる関係を有している
ので、第1のスイッチング部が、オフからオンに変化す
る時には第2のスイッチング部はすでにオフなっており
、第1のスイッチング部及び第2のスイッチング部を貫
流する電流が無くなり、挿入損失の増加を阻止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパルス幅変調形電力増幅装置の一実施
例を示す図、第2図は第1図のパルス幅変調回路の詳細
を示す図、第3図(a)乃至第3図(e)はパルス幅変
調発生回路の動作タイミングを示す図、第4図は従来の
パルス幅変調形電力増幅装置を示す図、第5図は従来の
パルス幅変調形電力増幅装置の問題点を説明するために
示した特性図、第6図乃至第9図は従来のパルス幅変調
形電力増幅装置の問題点を説明するために示した信号波
形図である。 21・・・音声信号源、22・ ・パルス幅変調回路、
23・・・スイッチング電力増幅器、 24・・・低域フィルタ、 231.233   ・・スイッチング部、232 ・
Φゆフライホイールダイオード、234  ψ◆ダイオ
ード zt −−−−−4−Pイig;s。 22−−−−−zvノb41ailllシ・。 2.3−−−スイy’ry7”tJ4Yk#zt1−−
−−−−イ代−N74ルゲ 231−−−−−オー1t)スイ、十ン7゛部Z、52
−−−−−7つイJ・づ−ルタイ才一ド′233−−−
−−%l 4スイッ1シク°部z、31f−−−−一タ
゛イ丁−ド ?1a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源と低域フィルタの入力端子間に接続され、パルス幅
    変調された第1の信号によりオンオフ制御され、その出
    力を該低域フィルタに供給する第1のスイッチング部と
    、前記低域フィルタと接地間に接続され、前記低域フィ
    ルタの出力を付勢するためのフライホィールダイオード
    と、前記低域フィルタの入力端子と接地電位間に接続さ
    れ、前記パルス幅変調された第1の信号の立下りから前
    記パルス幅変調された第1の信号のオフ期間の半分を経
    過するまでの間オンとなる関係にある第2の信号により
    オンオフ制御され、前記低域フィルタの入力端子に存在
    している浮遊容量電荷を放電するための第2のスイッチ
    ング部と、前記低域フィルタの入力端子と前記第2のス
    イッチング部との間を順方向に接続し、前記浮遊容量電
    荷の放電に供するダイオードとを具備するパルス幅変調
    形電力増幅装置。
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